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2025.04.03 Thursday
2−5 対横浜DeNA 榮枝にくれてやった試合
余裕があるのか。
ケイに完璧に抑えられていたこの試合。 8回に代わった坂本から、佐藤輝が、起死回生の同点2ランを放った。 こういうゲームは、勝ちに持って行かねばならない。 果たして9回の表のピッチャーは、前日炎上したゲラをマウンドに送った。 早い内にリベンジさせて、自信を取り戻させるか。 はたまた、ピッチャーがいなかったのか。 伊原、工藤の新人は、3連投になるので、投げさせられない。 及川、桐敷は、使ってしまった。 延長を見据えれば、岩崎、石井大智は、連投になるし、残したい。 選択肢は、ゲラを含めて、伊藤将、岡留からになる。 本当に勝ちに行くなら、岩崎、石井大智なんだろうが、まだ序盤戦、そうそう無理もさせられない。 果たして、消去法で、ゲラのリベンジ登板になったという気がする。 そのゲラがよろしくない。 昨日の2死をとった後、急にストレートを投げなくなった。 この日も変化球に頼るピッチング。 それが、榮枝のリードによるものか、ゲラの意向に沿うものかは、定かではない。 ただ、ゲラが通常の状態でないことは、明らかだった。 そのゲラが宮崎を1塁に置いて、佐野に投じた9球目、明らかに佐野のバットは、空を切っていた。 それを捕球し損ねたのを見て、ファールと判定されてしまった。 この辺は、榮自身も言っているが、捕球できていれば、バットを掠めていようが三振は、変わらない。 それが、ファール判定されたモンだから、ゲラは、三振で、一度ほっとした気持ちを、もう一度繋がなくていけなくなる。 藤川監督のわずかな抗議の後、再開したゲラのピッチングは、完全に覇気を失っていた。 この試合、勝つために万全を期すのなら、9回からキャッチャーを坂本へ代えることだった。 ピッチャーは、ゲラを選択したのは、100歩譲って、仕方がないにしても、キャッチャーを坂本へ代えて万全を期す、そういう采配が必要だったんじゃないか。 それをしなかったのは、榮枝にこの試合をくれてやる覚悟があったからだろう。 ここで代えて榮枝を殺すより、ここを経験させることで、榮枝に、もう一段上がってもらいたい、そう言う意図があったんじゃないだろうか。 結果は、この試合を失うことになった。 それでも、榮枝にこの経験をさせることで、この先の戦力とすることを選んだ 。 榮枝は、この1敗を、何勝にもにして、返さなくてはいけない。 それが榮枝に与えられた宿題だし、そうでなければ、この試合を榮枝にくれてやった意味がない。 頑張れ! ぐぁんばれ!タイガース |
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