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2025.04.04 Friday
7−2 対讀賣 戻ってきた村上頌樹
村上が2勝目を挙げた。
開幕戦に続く好投で、7回を88球、被安打5で、1失点で、投げ切る。 その結果より、内容が良かった。 去年は、慎重になるあまりか、自信なさげで、なんとか交わそううとしている弱気のピッチングだった。 それが、今年は、打てるものなら打ってみろとでも言うように、バッターに攻め込んでいくようなピッチング内容だ。 それは、まるで、一昨年のブレークした時の村上の姿だ。 今シーズンの村上は、一昨年以上の結果が期待できそうだ。 その村上の好投に打線がこたえる。 森下の犠飛で先制した点を、吉川のタイムリーで追いつかれた後の3回。 2塁に進んだ中野を、佐藤輝、森下が倒れて、チャンスが潰れる寸前、最後の砦・大山がタイムリーで返して、勝ち越し。 その後、満塁まで攻め立て、坂本が戸郷からタイムリーを放って、1点を追加。 讀賣の戸郷は、この3回までで、裏の攻撃の際に代打を送られた。 その後、2番手の横川に抑えられていたが、7回に3番手の堀田に代わると、これを攻め立て、2死満塁とすると、満塁男の木浪が3点タイムリーで、試合を決めた。 この場面、讀賣にとっては、スイングが鈍く、不調に喘ぐ、前川を歩かせて、満塁で木浪に回してしまったことが、致命傷だったんじゃないかな。 しかし、満塁だとホントよく打つよなぁ、木浪。 8回には、佐藤輝がダメ押しのタイムリーで7点目。 これでクリーンナップ3人にそれぞれ、打点が付いた。 打線浮上にいい結果となった。 村上の後は、伊原、石井大智と繋いで、1点は、許すが7対2で逃げ切った。 伊原は、7試合で4試合の登板。 及川も同じ状態。 石井大智が3試合で、回跨ぎがあったから4イニングを投げている。 この日投げてない工藤も3試合投げている。 少し偏った傾向にある。 勝ち試合を確実にと言うことで、信頼できるピッチャーに偏るのは、わかるが、シーズンが進むにつれて、もう少し改善されて行くとは思うし、球児監督、安藤、金村コースがこのままで済ますわけがないとは思っているが、少し気がかりな点だ。 次も富田の先発だから、継投は必至だし、勝っていれば、その辺のピッチャーを投入せざる得なくなる。 工藤、岩崎が少々間を空けていられるが、岡留なんて、未だに当番がない状況。 まぁ、ピッチャー出身の監督だけに、その辺運営は上手くやってくれることを期待している。 ぐぁんばれ!タイガース |
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