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2025.03.30 Sunday
0−2 対広島 寝た子は起こすべからず!
タイガースは、広島の小園と両外国人は、寝かしたままにしておかなくてはいけない。
開幕戦、球数が嵩んで、球威が落ちてきた村上を、完封狙いで続投させたことで、小園を起こすきっかけを与えてしまった。 それが、この試合にも響いてくる。 先発の、門別は、昨日全打席出塁し2安打を放った小園を警戒するあまり、初回は四球で歩かせる。 3回の打席は、セカンドゴロだが、5回の打席では、レフトへヒットを許し、これが追加点に繋がった。 加えて、この日両外国人に、初安打を許し、きっかけを与えてしまったかもしれない。 ファビアンは、初ヒット後、振りが大きくなり、三振の連続だったが、モンテロは、どこか痛めたか、途中交代となっていた。 門別は、ストレートが良いと評判ではあるが、なるほど、見てると威力がありそうな球に見える。 ただ、こちらが思っているほどバッターボックスに入って、う打ちにくさを感じてないんじゃないだろうか。 4回と1/3で、8安打を許し、四死球は3、奪った三振は、菊池の見逃し1個。 これでよく2点で済んだという内容。 バッターには、ファールで粘られ、球数を投げさせられ、空振りが取れず、交代するまで111球を投げさせられている。 変化球とストレートを投げる時がフォームによって、わかるのか、球の出どころが見やすいのか、どちらかじゃないだろうか。 脱力にこだわるフォームにしたと言っていたけど、それが何某ら、球の出どころを見やすくしているのかもしれない。 ストレートなら、ファールで逃げて、甘い変化球を打つ、そういう対策をされているように見えた。 まだ、まだ若く、可能性は限りない門別だ。 足りない部分、自分の欠点をしっかり把握した上で、対策し、ローテに定着してくれるよう祈るしかない。 可能性は、誰もが認めるところ。 野手出身の岡田前監督前監督、投手出身の藤川監督、両方がプロスペクトと認めているんだから。 逆に、広島に寝かしたままにさせられたのが中野だ。 オープン戦の時は、今年は大丈夫だと思わせる打撃をしていたのに、いざ開幕すると、気負っているのか、力んでいるのか、まるで去年のような打撃に戻ってしまっている。 これでは、2番として、打線の繋ぎになれず、逆に流れを断ち切ってしまっている。 この開幕3戦は、天然芝のズムスタだし、中野の守備力を考えて、我慢はしたが、京セラに戻った時に、どういう判断をするか。 キャンプのMVPで、オープン戦でも結果出した高寺を起用するのか、小幡をセカンドで起用するのか。 それとも、ここはまだ、一回りくらいまで、中野で様子見をするのか。 途中の代打・榮枝にも驚いた。 ここで榮枝を使えば、もうキャッチャーに代打は、出せない。 梅野に代えて、榮枝にマスクを被らせるのか、代打のみなのか。 果たして、代打のみの起用であった。 これで、榮枝は、大差試合でなければ、マスクを被る事がない、第3の捕手として扱っていくことが読み取れた。 今後果てしなく出番がない状態になるため、こういう時に打席を与えたんだろう。 わずか3戦で、課題も見つかった。 富田、門別のローテをどうするか。 次の京セラのピッチャーの出来にもよるんだろうが、起用法がどうなるか。 中野の不調をどう扱うか。 キャッチャーは、坂本・梅野併用が中心となるのか。 そして、京セラで3人の先発ピッチャーを登録しなくてはいけないため、2名は抹消される。 一人は、この日もベンチを外れた小野寺なんだろうが、もう一人をどうするか。 ピッチャーから一人か、または、野手からもう一人出すのか。 今後の試合を進めていく中で、その指針を図れることとなる気がする。 ぐぁんばれ!タイガース |
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