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15−0 対中日 家貧しくして孝子顕る
 岩崎(いわざき)が、プロ入り初登板、初先発、初勝利。
 グッド ジョブ!
 
 しかし、ドラ6で、キャンプも安芸組で、注目も厚めなかった岩崎が、チームの先発で初めて勝ちがつくPになるとわなぁ。
 2軍のキャンプレポートで、やたら球持ちがよいPで、決して高めには投げないぞとも言っているかのようなフォームで投げている姿が印象的でだった。
 寅吉的には、開幕1軍で中継ぎ待機させるべきPに映っていたんだが、和田の節穴は、よう見ていなかったんだろう。
 まぁ、和田に見つかると、ろくな事はないから、かえって幸いだったかも知れない。

 ただ、気がかりはキャンプのときほどのキレが見られない点かな。 
 スピードも少し落ちているし、コントロールに気を使い過ぎなのかもしれない。
 これは、タイガースの指導方針なのか、2軍にいると、コントロールばかり気にして、小さくまとまってしまう。
 秋山も岩本も、入って来た時は、140キロ後半のストレートを投げていたのに、今は10キロもスピードが落ちている。
 タイガースの若手で、荒々しいピッチングをするPが見られないのは、そういう事が影響している。
 唯一、松田がそういうピッチングが出来そうだったが、故障がちで厳しい状況。
 岩崎も、2軍においておいたら、どんな風にいじられてしまったかも知れない。
 壊滅的な投手陣が、岩崎にはラッキーだったかもしれん。

 さて、いいかげんアホな和田でも、今日の結果で、自分の野球がいかに間違っているかわかったろう。
 4回の攻撃で、いつものようにバントしていたらどうだったろう。
 間違って点が入っても、1点や。
 この状況で1点リードの重圧が岩崎を襲う事になる。
 無心で投げていたPに、「この1点を守らなきゃ」と1点もやれない状況を作り出す。
 和田がやろうとしているのはそういうこっちゃ。
 そうしたら、結果は逆になったかもしれん。
 
 あそこのエンドランで、どんだけその後の攻撃に勢いを付けたか。
 和田がやろうとしていた事は、選手を殻に閉じ込めることと、ようやくわかったんじゃないか。
 いや、和田の事だ、そんな自覚は無いかもしれん。
 これが俺の「スパイス」だ、なんて思っているのかもしれんなぁ。

 本当は、今日の岩崎と伊藤和を中継ぎに据えると面白いと思うんだけどなぁ。
 まぁ、榎田と岩崎。
 どっちを先発にし、どちらかを中継ぎにというほうがいいと思われる?
 そうすれば、いままでのようなゲームが崩れる事はなくなると思うぞ。
 和田には、わかんないだろうなぁ。

 阪神、どうでしょう?
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(2) | - |
開幕前夜に思うこと
 久しぶりの更新。
 なんといっても、和田が続投して、ガッカリで・・・・。
 公式ファンクラブも創立以来続けて来たけど、今年はお休み。
 どうしても和田タイガースは応援する気になれない。
 一日も早く、掛布タイガースになることを願ってやまない。

 さて、それでもタイガース自体は愛しているので、今年は和田が解任されるまで、選手個々を応援していことにする。
 まぁ、これは非情に難しかったりするけどねぇ。
 
 競争を唱いながら、結局競争していたのはサードの両リョータだけ。
 他は、既に決まっていたかのように落ち着くところへ落ち着いた。
 結局、そうなのだ。
 「殻をやぶらないと」といっておきながら、殻に閉じ込めるような采配、指導をする。
 競争と言いながら、過去の実績頼みのポジションを決める。
 これが、和田のスタイルなのだ。

 タイガースに、久々の打てる捕手として梅野が開幕1軍登録。
 でも、コンバートが心配やなぁ。
 いままで、打てる捕手をことごとく、「出番を与える為」との名目でことごとくコンバートして来たもんなぁ。
 古くは、関川、北川(正式にはオリックスへトレード後か?)、浅井、狩野。
 狩野は、矢野故障時にレギュラー化されキャッチャーに戻ったが、故障してしい、再コンバート。
 最近では、中谷。
 打力を生かすためとかいって、外野へコンバートした物の、そこには福留なんかが居て、余計出番なんてない。
 そのままキャッチャーで育てておいた方が、早くに出番があったんじゃないか?

 そして、今成。
 外野へ移されたかと思うと、今度はサードだ。
 バッティングを生かすためのコンバート。
 しかし、打てる捕手が必要なら、今成にキャッチャーやらせればよかんんじゃないか。
 去年の外野守備見ていて、あれより今成のキャッチャーが下手なのか?と感じる。
 それほど今成のキャッチャーはだめなんか?
 若竹出してでも、獲りに行ったキャッチャーだたんと違うか?

 今成をキャッチャーで使い続けていれば、今年は正捕手にでもなっていたんじゃないか?
 両リョータのどっちを使おうか、なんて事考えず、両方使える方法が有ったんじゃないか。

 今年、清水が落ち着いたら、梅野をコンバートなんていいだしかねんよ。
 イメージ的に北川にかぶるしなぁ。

 結局、森田も隼太も西田も、1軍には残らず。
 緒方だけかなぁ。(守備、代走に使えるからか。)
 本当は、赤星の1年目のように、センターのレギュラーでも与えて、使ってやればいいのに。
 大和は、セカンドへ戻す。そこで上本と競争。
 福留が終わっているのなら、そこに緒方で大和がセンター。
 西岡はフルには使えんから、サードで良太と競争っていうのでもいい。

 掛布が育てる2軍メンバーの方がワクワク感があるよなぁ。
 選手を小さく枠にはめるのだけはご免被りたいよなぁ。

 阪神、どうでしょう?
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
小悪党・和田に解任を願って
 まず、最初に謝らなくてはなりません。
 交流戦以後の更新を全然しませんでした。申し訳ない。

 言い訳ですが、どうにも和田監督に我慢がならなくなって、応援したくても出来なくなりました。
自分は、タイガースのチームの人間であれば、基本すべて応援する主義ですから、こうした個人の悪口になるような事は、相手にも家族がいることを考えると書きたくなかったのですが、どうしても書かずに居られなくなりました。
 
 ひとつは、奴の愛人問題。
 優勝旅行に愛人を同伴させたという事実。
 球団の公式行事に準ずる優勝旅行は、いわば公の場です。
 そういう公の場に公然と愛人を同伴させる、奴の意識が不思議です。
 それを見た、選手達はどう思うのでしょうか。
 コーチという指導者なら、なにをやっても許されるのでしょうか?
 選手が、芸人を愛人を持てるくらいの人間だと、羨ましがられるとでも思っていたんでしょうか?

 しかも、あのキモメール。
 あんなこと平気でする人間が、自分の上司だったらどう思うのでしょうか。
 「浮気は男の甲斐性。」「女は芸のこやし。」さすがとでも思われると思っているのでしょうか。
 自分なら、こんな奴の元では働きたく有りません。

 普段の采配は、ビビりまくりの安全策。
 取りあえず送りバントさせといて、あとは選手の責任という逃げ道・言い訳采配しかできんのに、「選手が殻に閉じこもっている。」「誰かが突き抜けてこんと。」なんて談話を出している。
 自分の采配や起用法が、選手を殻に閉じ込めている自覚の欠片もない。
 「熱くなれ!」ってキャッチコピーも、「てめぇが一番熱くなれや!」っていってやるたいほど、劣勢になった時の困惑顔のままフリーズ状態。
 小技だけを求めて、長打を否定するような選手起用。
 不思議采配を数えたら、枚挙に暇ない。

 真弓監督時は、主力のコーチの立場で居ながら、真弓監督の責任に殉じず、逆に監督の座を得る。
 こんど自分が監督になると、コーチに責任転嫁し、自分だけ生き残る。
 そういう術だけに長けているのかもしれない、。
 自分の保身の為だけに、汲々としている小悪党。
 和田監督の顔がテレビに映ると、「小悪党」というフレーズしか思う浮かばらなくなる。

 例えば、「エイリアン2」で、リプリーの腹にエイリアンの卵を産みつけさせ、地球に持って帰ろうと画策したポール・ライザー演じるウィランド社の社員。
 結局、エイリアンの餌食になってしまう小悪党。
 和田を見てると、それを思い出すんだよなぁ。

 選手の時には、こんなに嫌いじゃなかったのに。
 むしろ、好きな部類の選手だったかもしれなかったし、星野監督時代の田淵チーフ打撃コーチとのコンビも良かったと思ったのだが、所詮監督の器じゃないのに、姑息な手段で監督になってがための悲劇だと思う。

 ということで、房寅吉は、45年以上のタイガースファン歴で、和田が監督を続投するようなら、来年タイガースの応援はお休みするつもりです。
 また、設立以来続けて来た、公式ファンクラブも、和田の解任がない限り、更新しないつもり。
 和田が監督するチームは、自分の愛したタイガースにあらず、応援する気には、どうしてもなれません。

 そんあこんなで、更新をできずにここまできました。
 今日、CSの敗戦を経て、今シーズンの和田の不可思議采配も終焉しました。
 今は、もうこれ以上、和田体制が続かない事を真に祈るだけです。

 阪神、どうでしょう。
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
Gを3タテに勝る喜び無し
 読売を適地の東京(インチキ)ドームで3タテ。
 これほど溜飲が下がる物はない。まして今日は移動日。たっぷり余韻に浸れるってわけだ。

 さて、お馬鹿なベンチの采配を補う選手達の活躍。
 新井兄は、現在確変中。
 これが実力なのか、単なる確変かは、もう少し判断を待ちたい。
 ただ、これが新井さんの実力なら、打撃の層は厚くなるんよねぇ。

 しかし、東京ドームって言うのは、おもちゃ箱のような球場だ。
 あの藤井が打った瞬間、打ち上げた外野フライと思い、首をうなだれたのがスタンドインしてしまうんだからなぁ。
 さぞ、杉内はショックだったろう。
 ピンチングでは打ち取っているのが、1点取られてしまうんだからなぁ。
 しかし、ここを本拠地にしているGの打撃って言うのは、大幅に割り引かんといかんよ。
 トリなんかも、ここが本拠地なら30本位打っているんじゃなかろうか?
 隼太でさえ、20本位はいけそうだもの。
 こんなことやってるから、WBCで力が発揮できなくなるんじゃないのか?(って本来の実力が暴露された、化けの皮が剥がれたってことか?)

 松井の国民栄誉賞の価値も下がるってもんだわなぁ。
 ドームランに飛ぶボールでの結果に疑問を持つ輩も多かろう。
 ちょっと早かったんじゃないかなぁ。
 なんか、長島さんの刺身のつま的扱いに感じる。
 だって、松井の前に、もっと居るんじゃないかなぁ?
 例えば金本なんか、フルイニングの世界記録だし、これは王・衣笠に匹敵する記録だろしなぁ。
 それを押しのけての受賞って、安倍ちゃんが野球を知らないってことと、長島さん絡みだったことに他ならんもの。
 もちろん、松井の実力や、阪神ファンだった事や読売に毒されていない性格は、大いに認めるんだけどね。

 さて、タイガースだけがGに楯突いてるセリーグ。
 横浜と広島の犬ぶりはなんとかならんか?
 これもCSの弊害なんやな。
 両チームとも優勝なんて、ハナから諦めているもん。
 目指すは、3位狙いのCS出場しかないんだから、G戦を捨てて、他のチーム全力で向かう。
 どこに勝っても1勝は1勝だから、Gに無理していかんでも、勝てる確率がより高い相手にキバを向く。
 なんか、シーズンの最初からこれやられると興味が削がれるんよ。

 中畑なんて、「ジャイアンツ包囲網で、皆でエースをぶつけよう」てなこといって、自分とこが真っ先に逃げているもん。
 まぁ、その結果今の位置があるんだろうけど・・・・。
 高田ー中畑の読売の飼い犬ラインは盤石やからなぁ。
 明日からのG戦はある意味楽しみ。
 ローテ的にやっと表が当たる事になるんだから、ここで勝たんようなら、野球辞めて、Gの2軍にでもなった方がいいわ。
 
 広島なんて、もっと深刻。
 絶対的エースのマエケンをGから逃げ回らせる作戦。
 お陰でGにひとつも勝てず。
 ノム犬が監督になってからの読売への忠誠はすざまじい。
 ブラウンさんのときは、そうじゃ無かったのになぁ・・・・。
 
 Gに臆せず戦った阪神と本拠地で意地を見せたスワローズ以外は、もう少し真剣にG戦を考えないと、ファンが離れるってことを自覚せんといかん。
 タイガースの戦い型を見てみい。
 和田が監督というハンデを背負いながら、ここまで戦ったタイガースは選手の力だ」。
 ベイとカープの選手も意地があるなら、見せてもらいたいもんだ。
 首脳陣は、読売の犬だとしても、選手が犬になったらイカン!

 阪神どうでしょう?
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
9−3 対東京ヤクルト グッド・スタート
 いい試合をしたね。
 何より西岡の加入が大きいという証のような試合。
 しかし、西岡のバッティングって、あんなに上手かったかしら?
 雰囲気作りも上手く居て、快勝ってところか。

 一抹の不安は、久保の抑え。
 大量リードで、セーブもつかない、久保にしてみりゃ、銭にならない登板だけに、気持ちが入ってなかったんだろうけど、ちょっと不安やなぁ・・・・。

 良太にヒットが出なかったので、明日から力が入りすぎるのを心配するところだが、風とタイミング次第で2ホーマー打ってても不思議じゃなかった打撃だった。
 まぁ、みんな打って勝ったんだから、それで良しとして、明日の試合も力みすぎない事だって、・・・無理かなぁ?

 今日の試合は、1、2番が機能していたからこそで、和田監督の「1点しか取りに行かない野球」采配も封印されていて、よかったよ。それが一番の収穫と言っていいかな?

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
開幕前夜どうでしょう?
 いよいよ、明日が開幕。
 果たして、タイガースは戦う準備ができているのだろうか。

 点の取れない打線の悩みは解消できそう・・・・。
 西岡と福留の補強が功を奏す気配ありあり。
 西岡なんか、もっとチャラい印象をもっていたんだが、180度印象が変わった。
 適当にやんちゃ、っていうか明るいのがいい。
 周りを明るくする雰囲気を持っているし、良太やトリにもいい刺激になって、ベンチ全体が明るくなった。
 バッティングもよく考えているし、粘りもある。
 こういう姿勢を持続してくれれば、大きな戦力になりうるだろう。

 福留は年齢的な衰えがどこで来るかだけで、技術的な物は心配いらない。
 なんだ、かんだいっても何度もタイトル取るくらいの人は、プロですよ、正真正銘。
 コンラッドも、打ちたい、打ちたいでボール球に手を出して自滅することもなく、よくボールを見ている。
 これが、オープン戦だけでなく、開幕してからも続くようなら、期待出来ると思うよ。
 なにより、一所懸命にプレーする姿が適度に愛嬌もあって、好印象だね。
 なんか、タイガースの外人選手って言うのは、性格的にいい選手が集まるね。

 問題は、中継ぎと抑えのP、それとキャッチャーやね。
 果たして、筒井、ナベ不在の中継ぎ陣と久保の抑えが機能するんかねぇ?

 寅吉的には、抑えには能見という考えが未だに有るんだが、それが無理なら秋山当たりを抜擢でもすればいいのに。
 もっとも、今のスピードでは難しいかな?
 秋山は体格的に大魔神を彷彿されるのだから、徹底的に佐々木大魔神を研究して、コピーすればいいのになぁ?
 そういえば、今度オリックスに戻った平井の抑え時代の感じも持っている。
 両方とも、スピードのある重いストレートと落差のあるフォークで、抑えの一時代を築いたのだから、秋山が目指す先もそこにある気がする。
 オフに入る頃から、秋山を抑えに指名して、徹底的に鍛えておけばよかったのにと思うよ。

 中継ぎは、鶴に期待だが、岩本、歳内などもここからスタートやね。
 小嶋もここで働き場所を得ないと先は無いし、未だに福原、安藤って言うのも情けないけど、彼らにも劣っているのも事実だし、ほんと残念だわ。

 キャッチャーなんて、もっと悲惨。
 打てるキャッチャーといって日高を取ったのはいいけど、今成が行き場失って外野やってるとか?
 中谷だって、出場機会をって言って、外野にコンバートして、結局行き場無くって、今年はサードだって。
 1軍に、コンラッドも良太もいるのにねぇ・・・・。
 それだったら、強打のキャッチャーとして育てておけば、今年くらいは1軍デビューできたんじゃないの?
 なんか、みんなコンバートして、よそからベテランとって、キャッチャーががら空き状態になってるんだけど・・・・・。
 中谷も今成も、そんなにキャッチャー特性がないんやろか?ようわからんんわ。

 まぁ、こうかいてても期待半分、不安半分やね。
 和田監督の采配には、不安だらけだけどねぇ。ここが大きく物を言いそうな気もするし。
 でも、藤浪がいるだけで、明るい希望の灯がさす気がするから不思議やね。
 今年はこれで、乗り切る事にするかな。

 ぐぁんばれ! タイガース

 PS これまでは、試合のある日は更新をモットーにしてきたけど、少々しんどくなっている。
   タイガースが好調なら、いいんだけどねぇ・・・。
   そこで、今年は、そういう縛りをなくそうと思う。
   毎日の試合を見ての感想は、ツイッターの方で、逐次つぶやく事にして、こっちのブログは、タイガースの気になった事や疑問の采配などを気づいた時に書いて行こうと思う。
   基本、1週間に最低1本は書いていこうと思うけどね。
   タイガースが好調なら、毎試合になるかもしれんけど。そうなるよう願っているんだけどね。
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
阪神どうでしょう?
 今日の中日との練習試合。
 同一リーグ同士の試合だし、苦手中日との試合だから興味深くみていたんだけど・・・・。
 実際、どうなん?

 スタンリッジや鶴は、この時点では、実績通りの投球だと思うけど、榎田、伊藤和、白仁田は問題抱えているよなぁ。
 投手陣は、能見、岩田、メッセ、スタンまではできているが、残りを藤浪、岩本、鶴あたりと、ベテラン安藤あたりが競う事になるんだろうけど、寅吉的には、岩本、安藤かと思っている。
 藤浪は、徐々に慣れさせ、交流戦後くらいにローテで回せるようになれば可なんじゃないかな?
 岩本、安藤がばてた頃、藤浪、秋山あたりがでてくればいい。それくらいに考えておいた方がいいかな?

 中継ぎは、鶴にまたがんばってもらうし、榎田もここの方がいいかな?
 渡辺と筒井は、ここが持ち場だし、福原、加藤を加えてシーズンを乗り切るしか無いかな?

 抑えは、久保ってことだけど、万が一ダメなら、松田の抜擢、久保田の復活頼みになってしまうから、不安が大きいなぁ。
 寅吉的には、能見の抑え説を提唱していたんだが、シーズン中にそんなことが起こると、ピンチってことだなぁ。
 実際、対G戦などで、9回に坂本、阿部に廻った時に、どうも久保が抑えるイメージが思い浮かばんのよねぇ。
 能見なら、抑えきる場面がイメージできるんだけど、それって寅吉だけかい?

 逆に打線。
 西岡、福留の加入は大きいと思うんだけど、どう使うかだね。
 寅吉的には、上本と隼太は使って欲しいんよ。
 この2人は将来のタイガース、それもごく近い将来の、核となる選手だと思うだけになぁ。
 
 そうすると西岡をどうするかだけど、3塁の練習させとかないかなぁ。
 西岡、上本の1、2番が脅威になるとおもうんだけど、今のキャンプの状況からすると、大和が2番って感じやなぁ。
 今日の隼太は、だいぶアピールしてたけどなぁ。

 そこで打順
 1 サード    西岡
 2 セカンド   上本
 3 シュート   鳥谷
 4 ファースト  良太 (コンラッド)
 5 ライト    福留
 6 レフト    マートン
 7 センター   伊藤隼
 8 キャッチャー 藤井 (日高)
 9 ピッチャー    代打 右 関本 新井兄 左 桧山 (コンラッド)(日高) 代走 大和
 これが、寅吉の希望打順だけど、完璧なジグザグでしょ。コンラッドも下位を打つくらいなら、外国人使う意味ないし、4番(クリーンナップ)が打てないようなら控えに敷いた方がいい。そこで、去年の実績で良太の抜擢。お兄ちゃんは、難しい気がするなぁ。守る場所も無いし。
 
 ただ、現状で見える予想打順は、
 1 セカンド   西岡
 2 センター   大和
 3 ショート   鳥谷
 4 ファースト  新井兄 (良太)
 5 ライト    福留
 6 レフト    マートン
 7 サード    コンラッド (良太)
 8 キャッチャー 藤井 (小宮山)
 9 ピッチャー   代打 右 関本 (良太) 左 桧山 伊藤隼 代走 上本
 こんな感じになるんじゃないだろうか?
 なんか、もろそうな気がする。(新井兄の名前のせいでなく・・・・)
 上本、隼太が使えんのももったいない気がするし、なにより7番打たす為の外人補強じゃないやろって感じ。
 今日のHRが本物なら、4番を打たせた方がいいやね。スイッチの4番なら、攻撃の幅が広がるってもんだしなぁ。

 以上が今日までの予想。
 これから実戦が増えて、さらなるふるいにかけられるんだろうけど、どう言う状態で開幕を迎えるか?
 故障者が今後でるかもわからんし。
 一番心配なのは、昨年の采配の反省を和田監督がちゃんとしているかだ。
 また、「1点しか取りに行かない野球」を繰り返せば、早期に崩壊する危険性大だからなぁ。

 阪神どうでしょう?
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
虎鳴曲
 猛虎キャンプレポート2013」(スカイAスポーツ+)のテーマソングの題名でアケオメ!
 プロ野球の正月、キャンプインということで、久々の更新。
 やはり、虎は鳴いてちゃいけない、吠えないと虎じゃないでしょ。

 昨シーズンは、和田のチマチマ采配に、あきれかえり最後は更新の気力さえなくなてしまった。
 やっと、リハビリを終えて、更新できるまでに戻って来たので、キャンプインに合わせて更新を始めます。

 このリハビリ期間中、いろいろ考えたんよ。
 自ら、選手を縮こまるこうな采配を振るっておいて、「殻に閉じこもっている。」て選手の生にするような、和田の困った采配ぶり。
 結局一軍の将たる物が、一番やってはいけない部下に責任を取らせて、自ら延命を図るような真似をして続投を得たこと。
 自分がコーーチの時は、将の真弓に責任を取らせ、後釜に納まったという経緯が有りながらだ。
 これじゃ、選手もついて行きたがらんでしょう・・・・、などど憤っていたわけだ。

 「熱くなれ!」っていうキャッチフレーズは、変わらない。
 「熱くなれ!」って、お前がな!って和田自身に言ってやりたいフレーズだな。
 去年は、自分の思う通りにならなくなると、完全にフリーズして凋落を加速させた。
 危機管理が、全然出来てない事を露呈した、愚将の象徴のような采配ばかりだった。

 本人が言っている、「Change Chance Challenge」の3Cって言うのは、真っ先に和田自身が実行すべき課題だろう。
 和田自身が、あの「1点しか取りに行かない」チマチマ采配をChangeして、WBCによる負担など不確定要素の強いシーズンのChanceを生かし、覇権にChallengeする姿勢をみせないといけない。
 それが出来んようなら、早期に職を辞する覚悟をもって、臨んでもらいたい、またそうでなくてはいけない。

 さて、今シーズンは今までの「ぐぁんばれ!タイガース」という応援一辺倒の立場から、もっと「阪神どうでしょう?」という疑問符的な立場でタイガースを見て行こうと思う。
 もう、闇雲に応援すれば済む状態でないことは確かだし、シーズン前の予想では、おそらくタイガースはBクラス予想が主であると思うし、和田の疑問采配も変わるという保証も無いし、やや懐疑的に、「ほんとうにタイガースはこれでいのか?」という目で見ていかないとイカンと思う。

 「猛虎キャンプレポート2013」(スカイAスポーツ+)では、新鮮力として、藤浪や西岡、福留等の新加入の戦力に舞い上がっているが、本当に機能するか、的を得た補強なのかは、まだまだ確信できてはいない。
 キャンプ中も、今年の戦力に対いしての問題点と今シーズンの戦い方等の面を見て行こうと思う。
 それでは、気を入れ直して、今年もよろしくです!
 
 今年の、「阪神どうでしょう?」
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
3−1 対横浜DeNA 最下位争いをするとは
 1蚊帳の外と言われていた、ベイスターズと3.5ゲーム差とは言え、最下位争いをすることになった。
 まさか、和田監督もその蚊帳の中に入ってしまうとは夢にも思わなかったことだろう。
 このベイスターズとの開幕戦に、「負ける状況が想像できない。」とうそぶいていた自信は、いまいずこ。
 ちょうっとでも、追い上げられようものなら、視線が泳いで心ここにあらずみたいな顔になり、うっすら青ざめたりする。
 今や、逆転される状況しか、思い浮かばんようになってしまったんやないだろうか。

 しかし、和田監督は良太に足を向けて寝られんなぁ。 
 いや、それは打つ、打たんじゃなく、あれだけ良太の調子が良かったとき、ファンからも「調子のいい選手を使え」との声が多い区なった時も、頑にベテランに頼り、良太の出番は少ないままだった。
 ここでも、元気者に乗って行くのもひとつの方法だと書いたが、聞く耳はなかった。
 それなのに、腐らず、調子を維持して、結果を出し、結局良太を使わなくてはならない状況までもっていった。
 いまや、4番やぞ。
 これで、和田監督は、「勢い」と「勝ちを拾う」こと以外にも、「若手を使え」という批判を少しは薄められているんだからなぁ。
 もっとも、良太は若手と言われる年齢は過ぎているんだが・・・・・・。

 今日も良太が先制タイムリー。
 なんか試合をこなすにしたがい、4番目から4番らしくなってくる。
 それでも謙虚な姿勢をくずさないのだから、好感度アップやなぁ。
 良太のお陰で、上本や俊介まで使われるようになり、相乗効果がでてきた。
 しかし、柴田はどうしたんね?大和は最近、代走ばかりやね。
 いっぺんには、使えんという事かも知れんが、なんで隼太を落とすんね?
 この辺が、ようわからんわ。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
0−3 対広島 よう、負けるけんなぁ・・・・
 連勝は3連勝までで、1回も4連勝をした事が無いくせに、連敗は6だの7だのと、何回も繰り返すよなぁ。
 これって、全然学習してなっいってことなんじゃないかい?和田さん。

 しかし、大和が使われなくなったのは、何故なんだ?
 故障でもしてるんか?
 上本、俊介が、和田監督のマイブームになったってことなんかいな?
 大和をレギュラーに育てた方がいいのと違うか?

 まぁ、和田監督も、ここまで耳を貸さず、意固地に自分のやり方を押し通すってことは、それなりの覚悟があってのことだろう。
 しかし、目先の勝利を追うでもなく、かといって正体に備えて若手を試す訳でもなく、ただ試合を消化しているだけに見えるのは、寅吉だけだろうか?
 今日のスタンドには空席が目立ったが、こういう試合をされてちゃ、観客の足も遠のくやろ。
 「熱くなれ!」ってかけ声かけた本人が、フアンに冷や水を浴びせているんだから世話無いわな。

 まぁ、反省をしたなら、早いうちに辞するこちゃな。
 まだ、監督の座にしがみつけば、ますます悪化するやろ。
 外から、野球見て、勉強してから、機会があれば戻って来ても構わない。(もちろん、コーチクラスでね。監督にはむかんわ。)
 ここで、カープに3タテでも喰らえば、そのタイミングやろ。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
1−2 対中日 初勝利を目指すなら、阪神戦がお徳
 だって、必ずやその希望を叶えてくれるもの。
 今日はドラゴンズの大野に、気前よく初勝利のプレゼント。
 そのうち、こぞって新人の初先発には、タイガース戦でってぶつけてくるんと違うか?

 まぁ、今のタイガースに、昨日の勝ちで「ガラッと変わる」ようなことはない。
 大和や良太、今成を辛抱強く使い、育てる時期やからなぁ。 
 そういうチームに、昨日の1勝で波に乗るような劇的変化は起きない。

 しかし、最後の上本のスチールは、サインかい?
 ありゃ、マートンが怒るわな。
 百パーセントセーフじゃなけりゃ、走っちゃ行けない場面やろ。
 詰まらんとこで、慎重に1点に拘るって、1点しか獲りに行かない野球しているくせに、ああいうところで博打を打つんかいな?
 どうも、理解に苦しむんよなぁ。

 きっと和田監督をはじめとするタイガースベンチもパニックっているんやろ。
 シーズン前は、わずかなスパイスで、優勝争いができると思っていたのに、この有様や。
 もう、どうしていいのかわからんようになっているんと違うか?
 采配が支離滅裂やからなぁ。
 せめて、良太、大和、今成を戦力にするという部分では、ぶれずにやって欲しいわ。
 今や、希望はそこしかないからなぁ。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
1−3 対広島 ペナントからドロップアウト
 広島に連敗で5位に転落。
 打線が少しは上向くと、Pが崩れる。
 昨日、今日とワイルドッピッチにて、点を与えるお粗末ぶり。
 
 もうペナントをどうのこうのと言えない状態に入った。
 今日の試合で、丁度半分を終えたが、5位という結果がタイガースの実力を現している。
 岩田も、去年と同じで5分の星になると、また負けが先行する。
 どうしても勝ち越せないPというのが板についてしまった。
 
 球児の離脱だとか、城島の不在とか、理由にしてたらあかん。
 「1点に拘る」とかいいながら、1点しか獲りに行かない野球をしてしまったツケなのだろう。
 今一度、ベンチが前半戦を反省し、総括しておかないと、後半の巻き返しはなくなる。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
オープン戦どうでしょう
 練習試合は、破竹の3連勝。
 昨日なんて、パリーグの優勝候補に挙げられる岡田・オリックスを18得点で粉砕。
 今年の虎は、なかなか元気じゃないかと思わせといて、今日が初のオープン戦となった。

 相手は宿敵・Gで、タイガースも平野、鳥谷、金本、城島と主力クラスがスタメンに名を連ねる。
 Gの先発は、高卒2年目の宮国。
 ここは、プロの厳しさを味合わせるべき場面なんだが、そういうところで逆に相手に華を持たせてしまうのがタイガース・スタイルなんだよねぇ。
 さして球威がある訳でなく、ドロンとした大きなカーブが特徴のピッチングに、タイミングが取れず、手も足も出ずという結果にあいなった。
 まぁ、「お人好し症候群」の癖は治っていないということらしい。
 
 不運だったのは、昨日の大量得点での圧勝。
 得てして、そういう後は貧打に陥る。結局、宮国の後も抑えられて、3安打の零封という結果。
 まぁ、今の時点でそうこう言える訳ではないが、ちょっと不安な面が出て来たって感じかなぁ・・・・。
 主力は、まだ目慣らしの状態だし、逆にGを1点に抑えた投手陣に明かりを見つけた方がいいかもしれんなぁ。
 小嶋も内容は良かったし、鶴も力強さがでてきて、今年の大化けの可能性を感じさせてくれた。
 どちらかが化けて、ローテ入りしてくれれば、大きいやけどなぁ。
 
 隼太がガングリオンの除去から手首の違和感でバッティングを休止。
 新井が体の張りとかで練習を休んだり、そろそろ疲れも出てくるところなんだが、キャンプの練習を見て気になる事が・・・。
 投手陣の坂道ダッシュで、二神、藤原などが数人でつるんでダッシュを行い、談笑しながら戻ってくる映像が流れていたが、一番緊張感を持って練習しなくてはいけないメンバーの練習ぶりには、とても見えなかった。
 岩田や西村は単独で黙々とメニューをこなしていたが、練習に取り組む時点で大きな差を感じざる得なかったわ。
 12球団一温いと言われたタイガースキャンプ。
 今年は、声も出ていて、元気さが前に出ている点では改善されているとは思うが、厳しさという点ではどうだろうか?
 なんか、泥だらけで、もうダメというくらい追い込んでいる練習風景が映る事はまずない。
 みんな、笑顔で楽しそうに練習している姿が映し出される。 
 ほんとうに、それでいいのかなぁ。
 それが、今日のオープン戦の結果に現れているんじゃないだろうか。

 キャンプも後半から終盤に入り、実戦練習が多くなる。
 今から、体を追い込んで行く練習は難しい時期になってくる。
 楽しいキャンプを送った選手には、そのツケが必ず回ってくることを覚悟した方がいい。
 それでなくても、後の無い若手が多い、タイガースだ。
 それを後悔する事がないよう、残りのキャンプを充実したものにする事を願うばかりだ。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
初実戦どうでしょう
 今日はキャンプに入って、初の実戦。対北海道日本ハム練習試合。
 結果、タイガースリードでも9回の裏を行う変則ルールであったが8−5で勝利した。
 
 しかし、その内容は初回に6点取った後は、良太のHRのみで、ボーナス攻撃の9回裏に隼太のタイムリーで1点取れただけであった。
 その隼太は、初回の先頭打者としてのヒットを含め、当たりはイマイチなものの、ヒットゾーンに転がるという結果を出す強さみたいなものが感じられた。
 対照的に中谷は4番の重圧もあるのか、練習の時のように球を呼び込んで思い切り振るという「大きさ」が見られず、上手く当てて対処するような「小ささ」が出ていて気がかり。
 まだ若いだけに、思い切ってスイングして欲しいやけど、もう少し経験を積んで「開き直る」境地に追い込まんといかんかなぁ。

 もう一人、森田もデビューしたての頃のような思いっきりの良さが失せて、ミートに重点を置いたようなスィングになって、スィングスピードが激減。見ていてつまらん打者になってしまっている。
 これは、投手にも共通して言えることなんだが、タイガースの選手は、デビューは衝撃的にでてくるのだが、その後尻つぼみになり、結局小さくまとまってしまう選手が多い。
 森田も中谷も、そのスケールの大きさは失わないように育って欲しいもんなんだけどねぇ。

 そのピッチャーも先発の白仁田もお、もっとストレートに押した方がよい。
 日ハムの中村が打たれても、打たれてもストレートで抑え込みにかかっていたのと対照的にちょっと打たれると変化球でかわしに行き四球をさすという悪循環。もっと、スケールの大きなピッチングを目指さんと・・・・。

 3番手の二神も4番手の若竹も一緒。
 結局1軍デビューを上手く出来ず、2軍でくすぶっている間に、2軍では通用するけど1軍では輝きの無いピッチングに終始する。
 二神も一番良かった新人の時を故障で逸してから、なかなか元の輝きは取り戻せない。
 若竹も2軍んでノー・ノーを達成したときにすぐ、上で投げさせなかったため、あの時の状態を無くしてしまっている。
 このままでは、2人とも、2軍の肥やしで終わりかねんもんなぁ。

 その点、小嶋は1軍を多く経験しているだけ有り、ここでは格が違うということを自らの体で表していた。
 このレベルで投げる時は、見下ろしていい。
 その油断で1発喰らおうと、それが直ちに評価にはならない。小嶋は階段を登りかけているように見える。

 試合に勝っても、収穫が少なかった一戦と言っていい。
 対する日ハムが、中村や吉川のピッチングに大きな可能性を感じさせてくれたのと、話題の大島がバッターボックスに立っているだけで威圧感を表現していたのと、負けても可能性の高さを感じさせたのとは大きく違う。

 まぁ、キャンプで期待を持たせた、鶴が登板しなかったのはあるが、タイガースにももっと可能性を感じさせる選手が出てこないといかんわなぁ。
 これから、キャンプの後半へ、もっと自分を追い込んで上がってくる選手が出て来る事を期待する。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
キャンプ第1クールどうでしょう
 キャンプインしたのに、なかなか「猛虎キャンプレポート2012」が見られなかった。
 今日ほとんど初めてと言っていいくらいに、じっくり見る事ができたので、その感想を・・・・。
 
 まず、ユニフォームがねぇ・・・。(しつこいか?)
 なんで、余計なデザインを入れちゃったんだか・・・・。なんか、アブちゃんでもしているように見るんだが・・・・。
 
 新聞では、ピッチャーと野手のポジションを入れ替えて練習してみたりと、新しい(?)試みが伝えられていたが、記事を見た時は「全員新庄」状態かと思ったよ。
 その新庄はピッチャーとして140kmを大きく上回る球速があったが、今のタイガースは鳥谷の134kmが最速だったと・・・。
 もっとも、真剣にピッチャーにチャレンジしていた新庄と、故障を恐れて全力投球ではない鳥谷の比較は出来んだろうがねぇ。
 まぁ、練習としては「お遊び」の部分が強そうだというのがその時の感想だったねぇ。

 それでも今日のキャンプ中継を見てると、選手の声が出ているのと、それが全体の活気になっているのがわかる。
 キャンプイン3日目で疲れも出て来る時期なので、午後の早い時間に切り上げ「野球教室」で一息という内容ではあったが、昨年と比べると、活気・活力という部分で、大幅に改善していた。
 後は、選手個々の練習量と質のアップがどれほどで来ているかがもんだいだが、「12球団一温いキャンプ」と言われた昨年から大幅に観戦している事を願うばかりやな。

 目立った選手は、中谷。
 なんか、スケールの大きさを感じる。(眉毛は細すぎやけど・・・)
 桜井の入団当時より、そのポテンシャルの高さでは上を行くのではないかな。(桜井程度で終わったら困るんやけどなぁ)
 久々に「大砲候補」が現れた気がする。
 できるだけ早く使いたいがための外野転向なのだから、2軍摺れする前に使ってやらないね。
 本当は、城島の後の「打てるキャッチャー」として育てるほうがよいのだろうが、鉄は熱いうちに打て、じゃないが早く1軍を経験しないと、いつまでも「将来のクリーンナップ」候補で終わってしまうからなぁ。

 後はピッチャーで能見の仕上がりの早さ。
 まだ、ストレートだけの投球とはいえ、今や格が他のPと一段違った感がある。
 この能見と岩田が揃っている時に、1回優勝しとかなイカンのやろう。
 
 後、合流が遅れているマートン以外の外人選手(ブラゼル、スタンリッジ、メッセンジャー)が、皆と同じように中に入って練習しているのが好印象だった。
 タイガースの外人選手は真面目なのが多いやね。
 もっとも、真面目すぎて失敗してきた選手も多く見て来たけど、今の外人選手はベストの陣容じゃないだろうかねえ。
 今年も、揃って好結果を出す事を期待しちゃうね。
 第2クールからはマートンも合流するようだし、ますます楽しみやね。

 まだまだ、厳しさの面では疑問もあるが、昨年のキャンプよりは遥かに「勝ちたい」という気持ち、「優勝」という目標に一丸となっているように見えるキャンプだと思う。
 このまま、今に雰囲気を持続し、シーズンインまで続けて欲しいもんやね。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
ユニフォームどうでしょう
 今日、今シーズンの新ユニフォームが発表になった。 
 皆さんは、どう思われたかな?

 「あれっ、千葉ロッテ?」
 「モバゲーと一緒じゃん?」
 「ドラゴンズの後追いかい?」
 そんな感想を持った人、多いんじゃないかい?

 「伝統と革新」をテーマにミズノが作ったらしいけど、「なんでこうなるの?」って感じがするじゃない?
 「伝統」って言うのは、ホームの縦縞の事なんだろうし、「革新」って言うのは胸から肩にかけてのゴ○○リの触覚のような模様(ライン)にそれを表した気なのだろうが、全然別もんになっちまてるもんなぁ・・・・。
 あの脇腹の余計な三角も残っているしなぁ。
 発表を今日まで延ばしたのも逆効果やな。横浜や中日に遅れをとった為に、後追い感は否めんし・・・・・。
 なんか、期待を見事に裏切られてしまった気がするんよ。

 もっとシンプルに考えられんかいな?
 寅吉的には、ホーム用は、1970年から73年のシンプルな縦縞に袖ラインが強そうに見えて好きなのだが、その袖の部分の「OSAKA」の部分に虎のマークにすれば、今でも十分通用するスタイルだと思うが、それこそタイガース伝統の縦縞やと思うんだけどなぁ。
 ビジターは、せめてゴ○○リの触覚のような模様(ライン)は止めて、シンプルにした方よい。また、ツートンが流行で、昔のダイエー、ヤクルトやロッテから始まって、来季は横浜や中日のビジターと今や猫も杓子もビジターのユニはツートンだ。それも上はすべて紺か黒という、見分けがつかんパターン。
 そんな中、最後にタイガースが、「球団史上初のツートンです」って気張っても、なにを今更ってって感じがしないかい?
 だからパンツは85年の日本一の時のビジター用、グレー時に縦縞のパンツがよかったなぁ。
 ホワイトソックスのように、下がピンストラプのツートンくらいにはして欲しかった。
 徹底するなら、去年の交流戦の「黒虎(本当は濃紺)」のユニに白の縦縞でも入れたものにして欲しかったなぁ。
 やはりタイガースは縦縞に拘った方がいいと思うし、日本一の時はビジターでも縦縞だったしなぁ。

 帽子は、交流戦であった、帽子の庇のラインが、サイドまで回り込み虎の爪痕をイメージしたのがあったじゃない?(多分2007年の)
 あの帽子のデザインはよかったんじゃないかい?
 寅吉的には、交流戦専用のユニの中で、あの帽子だけが唯一のヒットなんだがなぁ。

 なんか、今年の新ユニを見てると、「今年もダメか」って気になる。
 それほど、ユニフォームが与える印象って多いんだよね。 
 85年の日本一は、シンプルな縦縞に拘って、ホーム用もビジター用も縦縞でよかったんだけど、そういう年に優勝したりするんよなぁ。
 はたまた、優勝したからそう思うかいな?
 まぁ、今度のユニフォームでも優勝できれば、もっと良く感じるのかもしれんが、フアンの気持ちを知らん人たちが考えたユニフォムとしかおもえんもんなぁ。残念。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
キャンプはどうでしょう
 いよいよ、キャンプインが近づいた。
 今週の水曜から、キャンプインとなる。
 真弓体制から和田体制に代わったタイガースは、ぬるま湯からの脱出がなるかどうかが大きな焦点じゃないのかな。

 昨年まで、12球団一の温さと言われたタイガースのキャンプ。
 「熱くなれ!」をテーマに掲げるキャンプは、当然「厳しい」ものにならなくてはいけない。
 さて、本当に“熱く、厳しく”を最後まで貫けるのだろうか?ただのかけ声だけで終わらないだろうか?
 心配な面は、多々あるのだが、今は期待するしかなわけだね。

 このキャンプでは、崖ぷっちの選手も多くいる。
 まずは、林。
 かって、将来のクリーンナップを期待された、喜田、桜井はもういない。
 最後の林も、外野のポジションを取るには、その守備力、打撃で、問題を抱えたままだ。
 変化球が弱い林にとっては、代打も辛いところだし、あれだけのスイングスピードを持っているのだから、思い切り引きつけて打つことができれば、変化球の対応も可能だと思うのだが、それが出来ずにここまで来てしまった。
 まぁ、打力を生かし、代打のポジションを狙うしか無いのだろうけど、寂しい限りだ。

 浅井も同じく、崖ぷっち。
 外野転向後、その守備力は大きく向上するも、早打ちの打撃スタイルは時として淡白に映る。
 外野の守備固め要員になってしまう可能性も大きいが、そこの競争も厳しい。
 打撃を磨いて、代打と守備固めの両方でポジションを得ないといかんだろううねぇ。

 ピッチャーは、崖ぷっちが多い。
 ドラ1の白仁田、二神も今年なんとかしないと、2軍の肥やしになりかねない。
 折角の1軍キャンプだから、ここでチャンスをつかまんと、第2のオスギになりかねん。
 そのオスギでさえ、一時とはいえローテに入って9勝を挙げた事がある。2人はまだ、1勝も挙げた無いののだから、より今年の状況は厳しいと考えた方がよい。

 左の加藤、川崎という真弓体制の補強組も、なんとかせんと、今年限りやろ。
 トレードで来た松崎じゃないけど、思いきってサイドに転向するなどの試みをせんと難しいのじゃないか?
 かってのタムじぃのフォームでも研究して、第2のタムじぃを目指したりせんのかの?

 そしてオオトリの崖ぷっちは、金本、城島の大物2人。
 2人とも、守りがちゃんと出来るかが、大きな鍵だ。
 外野から返球ができんようなら、金本を守らす訳にはいかんだろうし、キャッチャーとしてワンバンドを止める捕球体制が捕れんようなら捕手としての出番はあたえられん城島。
 和田監督が、そういう姿勢を貫けるかが、一方の問題となるが、そうでない場合は、真弓体制のごとく「熱くなれず、厳しくなれず」で終わってしまう。
 そうならぬ為にも、この2人の取り扱いは重要だ。
 同時にこの2人のキャンプでの仕上がりと、起用法におおきな焦点があると言っていい。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
投手はどうでしょう
 今日、キャンプの1、2軍の振り分けが決まったわけだね。
 新人では、両伊藤が沖縄メンバー。
 2年目の中谷や、田上も1軍抜擢を受けたということでいいね。故障発覚の柴田や浅井、林などが2軍の安芸へと回った。
 投手はというと、渡辺、榎田、能見、藤原、安藤、伊藤和、二神、筒井、岩田、藤川、秋山、福原、小嶋、久保田、久保、小林宏、西村、鶴、若竹、メッセンジャー、スタンリッジ、白仁田というメンバーで、一通り今シーズンに戦力として見込めるメンバーを網羅した形だね。

 さて、今シーズンの投手陣はどう展開するのか。
 コバヒロが先発で再起を図ると言われているが、榎田も先発に回る可能性が高いという話も聞くね。
 それじゃぁ、榎田の後、セットアッパーには誰が入るかという事になるんじゃないかね。
 抑えの球児が固定とすると、どうしても左のセットアッパーが欲しいと思うんだが、藤原の覚醒か筒井の復活、または小嶋のお化けというところが候補となる気がするねぇ。

 寅吉の考えでは、本当はセットアッパーに球児なんだけどね。
 前も書いた通り、球児の力を最大限に生かすには、05年当時の7回を任すこと。抑えとプレッシャーがどう違うか解らないが、当時の球児の方が適材適所になっていると感じる訳だ。
 それじゃ、抑えは誰かってことなんだよね。
 久保田と言いたいところだけど、まだまだ不安が多いね。彼にはイニングを稼げるセットアッパーとしての役割が合っているかな。
 寅吉のお薦めは、ズバリ!能見なんだよねぇ。
 先発の柱をなんでわざわざって言われるんだろうけど、三振が取れて絶対的な守護神に慣れる人材は、能見の他にいないんだよね。

 能見が抑えに回ったとして、
 先発 岩田、久保、スタンリッジ、メッセンジャー、榎田、コバヒロ (小嶋、秋山)
 中継ぎ 渡辺、久保田、筒井、藤原 (安藤、福原、西村)
 セットアッパー 球児(西村)
 抑え 能見
 これで先発も回るし、セットアッパーに球児にプラス一人が中継ぎから昇格(特に左)してくれば、終盤も万全になるんだけどなぁ。
 どうでしょう?

 後は、二神、白仁田のドラ1コンビと鶴、若竹の2人が戦力になる事を願ってやまない。
 しかし、ジェンは1軍キャンプやないいね。
 スタン、メッセのうちどちらかが調子が悪ければ、小嶋か秋山先発で、ジェンを中継ぎ起用という手も打てると思うのだがねぇ。
 去年もメッセと最後まで1軍枠を争っただけに、今年も競争させて欲しい訳なんだよねぇ。

 投手陣は、伊藤和以外は既存メンバーからなんで、全体的な底上げが必要だが、伸び悩む若手層から突き抜けてくる人が出て来る事を期待せずにはいられないねぇ。
 球速が150キロオーバーで、Dの浅尾のごとく活躍で切るような人材が見当たらないのが寂しいところですな。
 キャンプで大いに鍛えられ飛躍する事を期待するしかないんじゃないかい。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(2) | - |
打線はどうでしょう
 早いもんで、もう2週間もすればキャンプインとなるってことだね。
 和田新監督に代わって初めてのキャンプ。
 今季から、1、2軍共に沖縄でのキャンプとなる訳だが、その分入れ替えが頻繁に行われるってことなんだよね。

 キャンプインを前に、和田監督の構想も漏れ聞こえてくるのだが、寅吉の希望をいれて、今季の打線がどんなもんかと考えて見たい。
 和田構想の一つに「鳥谷の4番もおもしろい」的な発言があったが、それこそ寅吉がづっと言って来た事なんだよね。
 出塁率が高く、勝負強い鳥谷をどこへ置くかという問題。
 4番が一番落ち着くと思うんだよね。

 今のタイガースで4番を打てる選手は、金本と鳥谷だと思うんよ。
 金本は肩の調子や年齢的な面で、どうかと思う中、鳥谷しかおらんのよねぇ。
 鳥谷が4番で核になる事で、他の打順も据わりが良くなる。
 3番に高打率が期待できるマートン、5番に打点王の新井。こうして左の鳥谷を右打者で挟む。もちろん、マートンと新井が逆になってもいい。新井が移籍1年目のような打撃ができれば3番の方がいい。
 6番に復活条件(せめてバックホームがちゃんとできる肩に戻る事)で金本。条件を満たせなければブラゼルという左を持ってくる。
 7番には復活を期する城島。当然城島がキャッチャーが出来なければ藤井となるのだが、小宮山、清水、岡崎の内誰かが抜き出てこないか?
 8番には、金本が6番を打てれば、1発期待でブラゼル、ブラゼルが6番に入れば、新人の伊藤隼に期待したい。

 下位打線は、これでそこそこ破壊力がある打線が組める訳だね。
 さて問題は、クリーンナップの前を打つ1、2番ってことになるよね。 
 平野の存在は欠かせないにしても、1、2番のどちらに置くかだよね。
 バッティングは、何かを掴んだようだし、3割は期待で切るレベルにあるんだけど、足があるのに盗塁下手は一向に治らない。
 まぁ、これはひとこと「むいてない」ってことなのかも知れない。バントが余り得意でないから、2番適正がないというカモ知れないが、3割を超える打力を期待できるなら2番の方が良いと思う。
 まぁ、真弓監督時代のように、判を押したように送りバントという策でなく、もっと平野の打力を生かした作戦をとれば、平野の2番は生きてくると思う。
 そこでトップは誰に任せるか?
 ポジション的に外野か、平野がセンターに回った時にセカンドを守れる選手ということになる。
 そうなると、おのずと「平成の少年隊」柴田、俊介、上本の内誰かという事になる。
 ジグザグ打線好きの寅吉は、平野へと左が続くより、右の俊介、上本の方が良いように思う訳だね。
 そこで、打力、盗塁への意欲などを考えて、上本を推したいんだけど、いいかね?

 そこで、’12タイガース打線の理想の並びは、
 1 上本   (二)
 2 平野   (中)
 3 新井   (三)
 4 鳥谷   (遊)
 5 マートン (左)
 6 ブラゼル (一)
 7 城島   (捕)
 8 伊藤隼  (右)
 これで、ジグザグだし、適材適所の陣容になり、上本、伊藤隼を育てて行く方向性も示せる。
 ただ、実際は金本を使ってくるだろうから、
 1 俊介   (中)
 2 平野   (二)
 3 新井   (三)
 4 鳥谷   (遊)
 5 マートン (右)
 6 金本   (左)
 7 城島   (捕)
 8 ブラゼル (一)
 という並びもありえるのだが、ブラゼルの8番は本人が納得するかという事もあるよね。
 
 これは、あくまでも寅吉が提唱している「4番鳥谷」論によるもんなんだけど、期待は出来ると思うんだよね。
 その鳥谷は選手会長を降りたそうだが、メジャー移籍への布石なんかね。
 和田監督は鳥谷を野手のキャプテンに指名し、引っ張って行ってもたいたいっていっていたけど、寅吉的には、この「キャプテン」っていうのは、どうも好きになれ合い。
 高校野球やクラブ活動じゃあるまいし、プロの野球チームに「キャプテン」やら「主将」なんか、関係ないやろって気がするんよねぇ。
 なんか、プロ野球が女々しく聞こえてしょうがないんだよね。
 普通にそれらしく行動すれば、「チームリーダー」って呼ばれ方するんだし、その方が百万倍もましだと思うだけどなぁ。
 皆さんはどう思います?

 打線に関しては以上かな、このキャンプで寅吉の構想を覆すような突き抜け方をしてくる選手がでてくるといいんだけどなぁ。
 右左関係無しに使ってみたくなうような選手。遮二無二チャンスを掴みにくる選手が、底上げしてくれる事を望むわけだな。
 次回は、投手陣について書いてみようと思う。

 ぐぁんばれ!タイガース
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阪神どうでしょう
 おそくなったけど、あけましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願い申し上げます。

 ということで、このブログのタイトルを少々リニューアル。
 まぁ、最初の「ぐぁんばれ!タイガース」で'05年に優勝しんだけど、その後常勝を願って、より厳しい目で応援して行くって言う意味を込めて、サブタイトルに「虎の眼」をつけてみたんだけど、それ以降の優勝はなかった。
 特にこの3年間は、消化不良のベンチワークと首脳陣に、愚痴や文句が多くなり、少々ブログの趣旨とのずれを感じて来た。

 そこで、監督も和田さんに代わったことだし、今年は新たな気持ちでタイガースを応援して行こう、そう思ってのリニューアルだ。
 まぁ、和田監督の力量そのものも未知数なんだけど、常勝を願うなどという僭越な事でなく、古くからのタイガースファンの性である「ネガティブ」な面も交えながら、「タイガースは大丈夫なん?』「タイガースは、どうなんやろう?』という面からブログを欠いて行こうと思った訳なんだね。

 決して「水曜どうでしょう」をパックった訳じゃないってことでいいね。
 そりゃ、少々参考にさせていただいてる部分はあることはあるんだけどね。ってマルマルパックっているんじゃないの(笑)

 年もあけると、すぐにキャンプだから、「阪神どうでしょう」って、そういう目で見て行く事になるんかなぁ。
 追々、そういう部分も欠いて行こうと思います。
 
 今年も「ぐぁんばれ!タイガース」をよろしくお願い致します。

 今年も、
 ぐぁんばれ!タイガース
 
 
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(0) | - |
かくして今年も暮れにけり
 兎の年に、竜が勝ち。
 その竜を鷹が襲い、日本一に輝く。
 そんな、1年ももうすぐ終わる。

 日本一の鷹からは、和田がメジャーに、ホールトンと杉内が読売に引っこ抜かれる。
 西武から帆足を補強するも、来年は厳しくないかなぁ。
 竜は竜で、そのオレ竜の象徴で、今の常勝を築いた落合監督が退任し、こりゃ大幅な戦力ダウンだと他球団に感じさせる。
 高木監督は大変やぞ。
 もっとも、その泥を被るための監督なんだろうけど。それで、その後で救世主的に立浪が監督に就任するっていう筋書きができているのだろうけど、今回落合監督を退任に追い込んだOB達はたいへんやぞ。
 これで結果が出なければ、そのOB達たちに2度と出番は無いってことになるんだからなぁ。
 まぁ、タイガースにとっては、ありがたい事なんだけどね。

 さて、タイガースは3年間の無為な時間を経て、監督が和田に代わった。
 真弓監督退任後、岡コーチがデイリーで、言い訳の連載をしてたけど、その内容たるやひどいもんだった。
 これじゃ、勝てねえよ、そう突っ込みたくなる内容満載。
 こういう連中にチームを任せたら、こうなることは必然だったと思わざるえなかった。
 本当は、もっと早くフロントが判断すべきだったんだけどなぁ。

 和田新監督の言動からは、真弓体制への反省が多く聞こえ、タイガースに足りなかった部分が解っている無いようなので好感をもてる。
 是非、今の気持ちを忘れず、使えた4人の監督の長所・短所を踏まえた上での指揮官を目指して欲しい。
 寅吉は、大いに期待している。

 ぐぁんばれ!タイガース

 PS 今、「新ぐぁんばれ!タイガース 虎の眼」のリニューアルを考えている。
   このタイトルにしてから、優勝してないし・・・・・。
   キャンプインまでには、リニューアルしたく思ってます。
   本年は、いろいろありがとございました。
   来年は、」「いい年」にしたいもんですね!
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(2) | - |
「マネーボール」
 鳥谷がゴールドグラブ賞を獲得。
 まぁ、遅かったわな。本来、今年は満票でもおかしくない。過去にも2、3回取っていないとおかしいやろ。
 この賞は、記者の投票で決まる訳だが、ろくに野球を見ていないか、知らない記者が多すぎるわな。
 この賞の権威を高めるには、記者の記名制にして誰に入れたか解るようにせんといけんな。そうすれば、ショートで荒木や坂本に投票する人間もいなくなるやろ。大体、去年も外野でラミレスに投票したアホな記者がいたんやから、困ったもんや。
 
 さて、この間映画の「マネーボール」を見た。
 ドキュメンタリーに近い内容なのだが、何故か感動した。
 ついでに原作も読みたくなって、文庫本を購入し読んでみた。

 面白かったのは、中にタイガースゆかりの選手が登場する。
 マット・キーオは、アスレチックスのスカウトをしていたし、HRバッターの代表としてラリー・パリッシュの名も出てくる。
 中心的な話題となる「ジェイミー・ブラウン」は、タイガースにいた「ジェレミー・ブラウン」と良く似た名前だったし、そういえば、映画の最初の方でヤンキースとのプレーオフの映像で、ヤンキースの外野を守って、打球を追いかけている「スペンサー」って、あのシェーン・スペンサーだったんじゃないか?

 内容は、貧乏球団が金持ち球団に勝つ為に、「セイバーメトリクス」の理論で立ち向かうオークランド・アスレチックスのGMビリー・ビーンの奮闘を描くものだ。
 ここでは、MLBにおいてGMの持つ、役割や権威見たいのが浮き彫りになっていて面白かった。このGMという役割は、名前だけのGMは存在していたが、今の日本のプロ野球では、存在していないと言っていいだろう。
 そういえば、現在内紛中の読売の清武君が、この「マネーボール」を部下に配って、読ませたとか。
 まぁ、清武君の場合は、この「セイバーメトリクス」の理論より、自分がGMとしてビリー・ビーンの様に権力と職権を持ちたいという欲望みたいなもんがあったのだろう。
 なんせ、読売はどちらかというと「マネーボール」でいう敵役の球団、「金持ち球団」だからなぁ。

 まぁ、この清武君もうさんくさい輩だからね。
 「育成の巨人」なんていって、育成枠で大量確保し、また大量解雇を行う。
 中で、山口と松本だけの成功を言っているが、他はどうなの?
 結局、巨大戦力補強の隠れ蓑にするのが見え見えだったし、今更「ファンに寄り添う存在でありたい。」って、都合のいい時だけ寄り添うなってことだよ。
 結局、ナベツネを批判しているけど、自分がナベツネになりたかっただけに見えちゃうんだよなぁ。
 もっと、NPBの構造的な部分、利益分配から運営方法まで含めて、ナベツネ支配からの脱却、読売至上主義の返上などを唱っていれば応援もするんだが、どうも考えはそこまで及ばないようだわ。てめぇの欲だけで動いているのが明白だわな。

 あっ、話が脱線。
 タイガースも今やどちらかというと、「マネーボール」の敵役的存在になっている。
 それは、それで一つの方法ではあるが、もう少し原点に返って、この本を読み直す必要があるかも知れない。
 それと、タイガースのフロントが、これをどう読むか気になるなぁ。
 坂井オーナーや南代表には、ビリー・ビリービーンを期待しちゃいないけどね・・・・.

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
現場の指揮官不在のドラフト
 中日が次期監督の高木守道が出席。
 日ハムは、梨田が最後のご奉公?
 現場の指揮官が出席していないのは、身売り問題で揺れる横浜とタイガースだけ。
 和田に決まっているなら、とっとと発表して、今日出席させた方がよかったと思うんだがなぁ。

 その梨田を出席させたファイターズが菅野を強攻指名し、交渉権を獲得。
 ある意味、読売だけに許される逆指名特権にストップをかけることになった。
 これは、これで意義がある事だし、そうしてまでも欲しいと思われる程買われてたんやなぁ、菅野君。
 このファイターズの気持ちにどう応えるかは、自分の考え方次第やなぁ。
 まぁ、読売も内と一緒になって、堂上直(中日OBで寮長の父と実兄が中日に在籍)を特攻指名した前科もあることだし、ここで日ハムを批難できんやろ。

 その指揮官不在のタイガースは、既報通り慶大の伊藤隼太を一本釣り。
 これは、これで良かったんやないか。
 今季の成績が上がらんから、やれ高橋周平とか藤岡とかの声もあったが、その前の状態の伊藤だったら、重複は避けられん。
 トリ以来の6大学のスターで、キャプテンシーを持った選手だと聞く。
 寅吉は、彼が全日本で見せた打撃に曵かれている。
 あのバッティングは、本物だと思う。期待は大きいぞ。がんばれ!

 ドラ2は歳内。
 高校生右腕としては上位に位置する。
 なんか、星野楽天監督が、タイガースの歳内指名に、「しまった」というような顔をしていたのが印象的。
 釜田と歳内で迷っていたんじゃないかな?
 タイガースが密かにマークしていた、今村がGに指名された。
 今村と歳内で、歳内をとった形になったが、今村の左って言うのも魅力だったがなぁ・・・・。
 まぁ、3位まで残る選手じゃなかったってことか。

 この間の都市対抗で完全試合を達成した森内が日ハムの5位だったが、即戦力として指名できなかったかなぁ?
 昔、ノーノーを達成し、ドラ1で入団した五月女豊というPがいた。
 タイガース在籍は3年だったが、その後ライオンズや大洋で中継ぎとして活躍した。
 同じような臭いがするけで、指名の価値はあったと思うんだが・・・・・。

 タイガースの指名は、サプライズもなく、順当な指名だったんじゃないかな。
 毎年、4位指名に逸材が隠れている傾向があるが、そうなれば第2の伊藤こと和雄に注目かな。

 まぁ、無事ドラフトも終え、次は和田監督の発表を待つばかりか・・・・。
 問題は、和田を支えるスタッフやなぁ。
 力がある、ある程度の経験を持ったヘッドコーチが必要と思うんだがなぁ。
 前も書いた、日大繋がりの佐藤道夫さんとか、阪急OBの監督経験もある山田久志さんとかが適任なんだがなぁ。
 まぁ、その辺はもう少し時間がかかるかわからんけど。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(0) | - |
1−4 対中日 立ち直るチェンと立ち直れない能見
 よくあることだ。
 野球にはよくスミ1っていうのが存在する。
 立ち上がりにつけ込まれて失点するが、そこを凌ぐとPが調子を取り戻して、その後の付け入る隙を与えないというもの。
 今日のチェンは、まさしくこれ。
 
 せっかく、チェンキラーの大和の起用があたり先制したのに、畳み掛けられず、立ち直らせてしまった。
 逆に、能見は慎重に立ち上がったものの、調子の悪さがピンチの連続で、結局終盤で捕まってしまった。
 まぁ、ここまでず〜っと、がんばってきた能見に疲れが見えてきた感じだ。
 これはスタンリッジにも言える。
 この2人は、ここへ来て調子が下降線に入っている。
 
 中継ぎのPもそうだよな。
 榎田や福原は連投が苦しい状況になっている。
 逆に、タイガースベンチは今頃になって、役割分担を決めたのか、今日のピンチでは渡辺でなく福原。
 渡辺、榎田を勝ち試合で球児に繫げる役割に固定しようとしているのか?
 普通、今日の能見降板の満塁の場面では渡辺かと思ったのだが、ベンチの選択は福原だった。
 これは、ビハインドの状態では、渡辺は使わず、福原でという意思の表れなんだろうか?

 しかし、今更決めるなよっていう部分もあるわな。
 試合数が100を越えて残り試合が限られてくる。
 これからが胸突き八丁で、負けられない試合には連投も辞さずで、投手をつぎ込まなくては行けない試合が続くようになる。
 本来は、これからの為に、ちゃんと役割を決めて、勝ちパターンのPには、これまで無理をさせず、ここから一気にスパートするのが筋なんだが・・・・。
 それが、ここにくるまでに無理をさせ続けて、イザって言う時にみんな疲労しきってしまっているんだから。
 これじゃ、これからって言う時に、どうするんだ?
 
 まぁ、先発陣の驚異的な活躍で完投に近い状態で好投を続けるしか道はないかな?
 打撃陣が好調なら、打撃でバックアップする手もあるが、それも今は期待薄だし。
 スワローズが、急激に失速してきているのでチャンスはチャンスなんだが・・・・。結局はGやDの驚異的なバックアップをしただけなんて結果にならないようお願いしたいよ。
 それには、明日は勝っておかないとアカンやろ。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(0) | - |
2−5 対読売 一体何がしたいのか、聞いてみたいわ!
 「勝つ」ために、なにか考えているのか?
 ただ惰性で采配を振るっていないか?
 相手の持ち駒や、次の手を考えて危機管理しているのか?
 
 マートンの盗塁失敗は、サインか、マートンの独断か? 
 マートンの独断なら、それを聞きただしたか?
 まさか、「ドンマイ、惜しかったな。」て、シャンシャンってことはないよな?
 サインなら、どういう意図で、どういう確信に基づいてサイン出したか言ってみいや。

 8回の藤井に代打いかんかったのはなんでや?
 この間は、平気で代打出しよったのに、今日の場面との差はなんや?
 まさか、この間は間違っていたって反省しましたってことやないよな?
 今日こそ、勝負を賭ける場面と違うんか?

 控えが、専守防衛みたいな選手ばかりなのは、なんでや?
 大和、柴田、俊介、上本、浅井って同じような選手、そんな余計いるんか?
 たださえ駒をよう使い切れんのに、こんな似通った選手を使い分けできるんか?
 長打を期待できる代打がどこにも見当たらんやないか。
 強いて言えば左は桧山だが、右は誰や?
 セッキーをスタメンに使いよったら、誰もおらんがな。
 新井良太くらい置いとかな、左殺しがおらんようになるで・・・・。

 まぁ、こんな状態で5割近辺にいるのは、戦力がダントツやからなぁ。
 それを今のベンチがゴチャゴチャにしてけつかるから、本来はぶっちぎりのはずが5割や。
 まぁ選手はここまで、アホなベンチを補ってようやってきた。
 それももう限界に近いやろ。
 なんで、満塁になってから福原やん?
 満塁で福原出して成功した事あるんか?
 そこまで期待し、信用しとるなら回の頭からいかんかい。
 未知数の、今季初登板の藤原に期待するより確かやろ、アホが!

 今年のタイガースベンチがしでかした、チョンボはいとまが無い。
 もう、選手も限界やろ。
 多分、ここいらで、急降下するんとちがうか?
 選手は誰も、今のベンチを支持しとらんように見えるもの。
 なんとかせいよ!タイガースのフロントよ!

 ぐぁんばれ!タイガースの選手たち!!
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
2−3x 対横浜 黄金週間が終わり、暗黒時代が始まる
 相手の方が勢いがあっただとよ。
 言うに事欠いてこの有様。宜なるかな。最下位もあり得るよ。
 相手に勢いづかせたのは、どこの誰なんでしょうねぇ、真弓さん。
 相手の勢いを采配で削いで行くのがベンチのお仕事とちゃいますか・・・・。

 まぁ、同じように昨年の采配に?を付けられ、挙げ句ベンチで居眠りをこいたとかで、選手の心が離れたと言われた尾花監督率いる最下位・横浜に、こうもあっさり3タテ喰らうとは・・・・・。
 まぁ、この戦力で今の横浜に3タテ喰らうような芸当は、真弓阪神以外どこの誰にもできない芸当だろうねぇ。ホント。
 これがわざとでなければ、ある意味感心するよ。
 そういう人にチームを預けるタイガースのフロントに・・・・。
 そんな人が采配振るうタイガースを応援している、我々ファンの我慢強さに・・・・・。
 これは、一種の拷問だよ。我々ファンをサドとでも思ってるんかね。

 昔の暗黒は選手が小粒で、しょうがないね。フロントがなんとかしろよって思っていたけど、今回はひどいよ。
 戦力は間違いなく、ぶっちぎってもいいだけの物を持っているにもかかわらず、この有様だもの。
 そりゃ、選手も自分たちの生活があるから、このままでは終わらんだろうけど、その時にはもう時遅しって、せいぜいCSに滑り込むかどうか。挙げ句あっさり敗退でって展開が見えるようだもの。
 これまでの使われ方見てると、選手のやる気も失せると思うよ。

 大体素人の我々が外から見ていて、こんな風に感じるんだから、中に居る選手、そんな采配で使われる選手の不満たるや知るべしやろ。
 今の監督を胴上げしたいなんて声が一度も聞こえてこないのも、そんな理由かも知れん。
 本当は、真弓を傷つけたくなかったら、昨年で更迭しとくべきとこやったのだが・・・・。
 これは、さらし者に等しい状態になってきたかなぁ。

 選手には罪はないけど・・・・。
 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
1−3 対読売 なんか、昨日から急に冷めてきた
 タイガースの打線がお寒いせいなのか、真弓監督の采配のせいなのか?
 昨日の審判のお寒い判定と脇谷のとんでもないコメントのせいなのか?
 今年のプロ野球の熱が冷めてきてしまった。

 だから、今日の試合もただ淡々と見ていた。
 絶対に好きになれないタイプの沢村に抑えられていて、いつもなら歯ぎしりするほど悔しいはずが、そういう感情が生まれない。
 「あぁ、タイガースの事だから、また新人へ初勝利を献上してしまうんだなぁ・・・・」
 という、漠然とした気持ちしかなかった。
 これが、初回に満塁から金本が一撃入れていたら、ずいぶんと気分も変わったかも知れない。

 昨日の試合の審判と脇谷の罪は重い。
 脇谷も「審判の判定に従いました。」くらいにしておけばいいものを、言うにことかいて、「捕りましたよ。自分の中ではスレスレのところでやってますから。VTR?テレビの映りが悪いんじゃないですか」は、言い過ぎやろ。
 自分では絶対に落球を自覚できてたろうに、こいう繕い方をするのはいただけない。
 こういう選手に「野球で日本を元気に」なんていって欲しくはないわな。萎えるよ、ホンマ。
 すぐに、返球の体制をとらず、落球とそれをごまかそうとする間に2点を失うところだったのだからなぁ。
 まぁ、脇谷にとっては、「騙したもん勝ち」やったんやろうなぁ。悲しい選手やで。
 もう、きっとこういう選手は2度と見たくない選手の一人になっちまったなぁ。

 まぁ、こんな下らん選手の為に、野球へ熱が冷めるのももったいないことなんだが、立ち直るには少し時間が必要かもね。
 逆に、冷めた冷静な眼で試合を眺めるチャンスかも知れない。
 本当は、もっと熱くなって、元気になりたかったんだけどねぇ。
 
 まぁ、これから熱を取り戻せるかどうかは、タイガースの戦い方に懸かっているんだけど、今日のような試合じゃ無理だね。
 もっと、もっと、熱くなる物を見せてくれって。
 下手な審判にも下衆な選手にも負けない強さを見せてくれ。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(0) | - |
2−1 対広島 今日は、競い勝ってみせる
 昨日は打線が機能した勝利であり、今日は、ピッチャーが踏ん張っての勝利。
 統一球の登場で、今季は、こういう試合が多くなるという手本の試合でもあった。
 
 スタンリッジは、7回を2安打で締める。
 昨年の投手陣崩壊状態から、緊急補強した元鷹戦士なのだが、ほんと獲っておいてよかった。
 このスタンリッジがシーズン当初から居てくれるのだから心強い。
 心配は、今季が電力不足からデーゲームが多くなるということ。苦手なデーゲームで投げる機会が増えるのだから、この点が少々心配だ。(笑)
 
 昨日は、嶋に痛い一打を食らって失点んしたコバヒロ。
 今日も同じく嶋に2ベースを食らうも、後を抑えて、無失点。これで乗って行けるかな?
 まぁ、早くも嶋という苦手を作ってしまった感はあるけどねぇ。それでも、嶋は実力者だから気にしてはいかんと思うよ。
 久保田を温存して、球児に繫げたので、役割は十分果たした。

 球児は、これくら当然。
 早くも連投の試運転というとことか。
 暑くなるまでは、徐々に上げて行けばいい。勝負は夏場のデーゲーム。あの汗がどうでるか?
 
 打者では、俊介がいい仕事。
 昨日の最後で1本でたのがよかった。2年目のジンクスじゃなく、2年目の飛躍に期待したい。
 俊介がセンターに固定されることで、外野守備は幾分助かる。
 本来なら、マートンをレフトに、俊介をライトで、センターに浅井っていうのが一番守備的に安心できる。
 まぁ、守備固めの時にでも考えてみてよ。

 なかなか良い滑り出しだ。
 ここは、明日もって欲が出そうだが、明日は誰が投げるのか?
 予想は岩田?
 岩田はDと相性がよいので、下柳あたりを使うと面白いと思うのだが・・・・。
 
 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(0) | - |
再び、開幕間近
 いろいろあったが、セパ同時開幕の12日が迫ってきた。
 プロ野球の一体感と経営の問題が錯綜した、震災後の対応だが、これで一歩前へ進めることができるか?

 この開幕の延期がもたらした問題は、大きい。
 電力の問題として、この期間の延期で問題は解決された訳ではない。
 開幕後、夏に向かえば電力消費量は間違いなく増えるだろう。そこでナイター開催の問題。ドーム球場の空調問題。どれも、まだ解決した訳じゃない。
 それでも、延期しての開幕を、セパ一致でという選択をした選手会。これは、大きな決断だし、それなりの覚悟があってのことなんだろう。

 集客力が落ちる平日のデーゲームが多くなる。
 入場料収入が減る。それに伴い球場内での飲食、グッズの売り上げも減るだろう。また平日昼間の中継では、ただでさえ視聴率が下がってきているTV中継を支えるスポンサーがあるのだろうか。なければ中継が減り、放送権収入がなくなる。
 これは、球団経営を直撃するだろう。
 以前から経営危機を言われる、横浜・ヤクルトなどは、それこそ身売りの危機が訪れるかもそれない。
 それは、選手会が一番危惧した、前回はストまでして反対し獲得した12球団・2リーグ制の崩壊にも繋がりかねない。
 球団の収入が減り、経営が維持できないという球団に、144試合すべてやる遂げたのだから、給料をちゃんと払えていえるのだろうか?
 その年俸を維持できなく、球団を手放すという結論にしかたどり着かなかった場合、選手会としてはどういう対応をとるのか?
 この震災の影響で、減収を余儀なくされた球団の選手だけに、減俸を覚悟させるのか?12球団一致の問題として捉えるのか?

 今回の件は、放送権やグッズなどプロ野球としての収入のあり方やその分配方法など、考え直す機会になるのではないだろうか。
 こういう時に、しっかりした意見と指導力のあるコミッショナーが望まれる。そのコミッショナーに、権力と責任を持たせるシステムが必要。今のように、コミッショナーの任命権が各球団のオーナー会議によるようではいかんと思う。そういうことから解決していかんと、このオフにもうひと揉めあると思う。

 そういう中で、少ない黒字球団としてのタイガースの持つ役割は大きい。
 いつまでも読売の太鼓持ちをしているだけでなく、真のリーダーシップを発揮して行かんといかん。
 読売も、この震災での影響を受ける球団のひとつなんだからなぁ。

 さて、その開幕が近づく。
 戦力の充実は、多分優勝してもおかしくないだけのものはある。
 後は、ベンチワークがちゃんと機能するか?
 特別な年になるだけに、なにがおこるかわからない。144試合行える保証も無いと思う。
 いつどこで、どうなってもタイガースが1位に居ることが出来るかは、ベンチに懸かっていると言っていいだろう。
 ほんまに大丈夫だろうか、うちのベンチは・・・・・。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(0) | - |
非常時の野球について
 昨日、タイガースは「話題のハンカチ」を打ち込んで、オープン戦の勝率が1位になったんだと。
 斉藤祐は、対戦した久保のようなPを目指すべきだろうなぁ。きっと、よい手本になったと思うよ。
 本来なら、これで意気揚々と公式戦の本番に臨むとことだが、今年の様相はちょっと違う。

 東北関東を襲った、史上最大とも言える大地震。
 寅吉も、あの日は仕事中、ビルの7階の事務所に居て、余りの揺れの激しさに、床が抜けて階下へと陥落して行くことを覚悟した程だった。
 東京でこうなのだから、東北はたまったもんじゃない。
 その後の大津波に、福島の原発の問題も相まって、史上最悪の惨事ということになった。
 あの日は、帰宅困難者も出て、寅吉も帰宅難民状態と戦いながら、夜中の12時過ぎに帰宅した。

 休みが明けると、「輪番停電」という名の「無計画停電」施策で、都内の交通が混乱。
 先週は、ほとんど通勤時間が1.5倍程の時間がかかった。
 コンビニ・スーパーからは物がなくなり、ガソリンの不足でGSに長蛇の列ができていた。
 そういった都民が混乱の中、発表されたセリーグの25日の予定通りの開幕強行。
 これは、どう考えても支持を得られる訳がなかった。

 パリークが開幕を4月12日へ延期することを発表していたから、尚更このセリーグの決定がエゴを丸出しにしているかのような印象を与えた。
 パリーグに追随なんかしたくないという、元球界の盟主による先導に、逆らえない他5球団の図式が作り出したものとも言える。
 これに対して、選手会や文部科学省から、再考の支持があり、その結果が付け焼き刃な1カード延期しての29日の開幕。
 しかも東京ドームでは、4/5戦からナイターで開催という暴挙。
 そりゃ、使用電力を40%かっとする節電ナイターと言っても。デーゲームにしても多くの電力を消費するドーム球場だ。普段ばんばん浪費している主婦が、その出費を4割抑えたからと言って、それを節約とはよばんだろ、ってことで、周りが「計画停電」で不便を強いられている中の東京ドームでの開催に理解を得られる訳がなかった。

 Gもタイガースを含めたセリーグも、もう少し考えれば良かった。
 コミッショナーも、強制的にパリーグと同条件での開催に指導すればよかった。
 せめて、ナイターは東北・東京電力の区外で開催するか、東京ドームのカードを他球場に振り分けるすればよい。
 「東京ドーム」の収入が減るというかも知れないが、この状態で無理矢理開催して反感買うことの損失の方が遥かに大きいんと違うか?
 いっそ、屋根のある建物だけに、避難所として提供でもしたほうが、遥かに宣伝になるのと違うんやろか。

 こういう非常事態こそ、なにが出来て、何が出来ないか。何をしてよいか、何をしてはいけないのかを客観的に考えないと。
 野球という興行であり、娯楽は、何の犠牲の上に成り立ってはいけない。
 電力の問題で困難があれば、その困難や迷惑や我慢を強いることがなく、開催する方法を考えることだ。
 神宮を東京ヤクルトと併用したり、千葉マリン(QVC)の併用などを考えて、デーゲームで開催するということを考えだってある。
 なんか、パリーグに歩調を合わせられるかていう、小さな見栄で動いているようにしか見えないんだよなぁ、ナベツネさん。
 しかし、そういうGを諌める立場にあるのが、今のタイガースの立ち位置だと思っていたのだが、今のオーナー、球団社長はナベツネ」の腰巾着化していていかんよなぁ。野崎さんだったら、敢然と読売を諌めたのだろうけど・・・・。
 そういう意味でも、星野さんを失ったのは大きい。
 まぁ、そういう人だから煙たがられたのかもしれないが・・・・・.
 タイガースのフロントには多いに失望させられたことは確かだ。

 悪いことは言わない。
 12球団んで一丸となって歩調を合わせて、この難局に対処しようよ。
 それが、プロ野球の使命でしょ。
 そうした上で、選手にはその条件での最高のパフォーマンスを見せて欲しい。

 ぐぁんばれ!タイガース
 がんばれ!東北
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(0) | - |
貧打か、調整途上なのか
 昨日今日の対横浜戦。
 昨日の初回に5得点取ってから、今日の最終回に3点取ってサヨナラするまで、無得点。
 とにかくオープン戦では、ここまで点が取れていない。
 元々、点を取ることが下手なチーム。
 統一球で飛ばなくなった影響か、タイガースにオープン戦でHRが今のところ出ていない。
 
 期待された若手は、一番結果を出していた高濱が人的補償でロッテへ移籍。
 それまで当たっていた柴田も、このところ脆さを露呈し、坂は力みからか結果がでない。
 地味に俊介が、やはり去年の経験は伊達じゃないところを見せつつ、打撃では林が抜きに出てまう。
 そうそう、昨日今日とやっと森田がいいところを見せたか?
 それでも1軍の代打要員としてベンチ入り出来るかと言えば、まだまだ疑問符。やはり、林・桧山の方が一日の長があるってもんだ。

 ボールが飛ばないことで、余計な力が入って、打撃を狂わせているのでなければいいのだけれどねぇ・・・・。
 主力が調整途上で、チャンスを与えられている若手の成長がいまいちという現象なのかと思っているけど、ちょっと心配だわな。
 いくら今季の投手陣が充実していると行っても、何がおこるか解らんのがこれからの調整。
 去年も岩田が離脱した瞬間に、心もとない投手陣に変わって行ってしまったからなぁ。
 やはり、打撃が去年のような力を発揮しないといけんよなぁ。

 そういえば、人的補償は高濱だったなぁ。
 残念と言えば残念。
 高校ドラフトといえ、ドラ1だからな。あの中田翔のライバルでもあったわけだからなぁ。
 去年までの状態でプロテクトしろという方が無理なのかも知れんが、ドラ1で取るほど買っていたのなら、もっと方法があったのと違うかな?
 ドラ1をプロテクトしないてことは、スカウトを間違えましたって言ってるようなもんと違うかな?
 まぁ。コバヒロの決断の遅さと、タイガースのプロテクトリストの提出の遅さが招いた悲劇かも知れない。
 もっと、早くコバヒロに決断してもらい、リストを渡せば、キャンプ前か、序盤で金銭に落ち着いていた可能性が大きいと思うもんなぁ。
 高濱にとっては、タイガースの内野が固まっているのだか、西岡のメジャー移籍、今江の故障が言われるロッテの方がチャンスを得やすいかも知れない。
 がんばれ!

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
実戦モードと突入
 オープン戦も始まり、タイガースは1、2軍合同の紅白戦。
 ここで、2軍に不振り落とされると、開幕ベンチが危ない。
 逆に、ここで認められれば、安芸に残り、1軍キャンプに帯同できる。
 そんな条件の中、若手はもっと必死であるべきだと思う。

 昨日の紅白戦では、2軍にいた高濱が猛アピール。
 1軍キャンプに加わっていた野原将の覇気のなさと好対照。立場逆転が伺わせる。
 それほど、ことバッティングに関しては、高濱の天才的なバットコントロールが際立つ。
 故障さえなければ、1軍で使ってみたい選手だ。
 掛布の再来を思わせる部分があり、魅力的だなぁ。

 あとは、野原裕也の必死さがよいね。
 掴みかけたチャンスを手放した悔しさが出ている。
 寅吉期待の甲斐は、故障で出遅れているねぇ。彼も潜在能力は高いが故障で泣くような選手になってしまわないか心配。
 柴田も、昨年の死球骨折から、俊介に取って代わられたことの悔しさがあり、元気な動きをしているが、どちらかというと「お調子者」の雰囲気があるため、ポカが心配やなぁ。

 後は、目立つのはレギュラークラスの実績型の選手ばかり。
 若手の底上げっていうかけ声がむなしく感じる。
 12球団一温いタイガースのキャンプで甘んじていたら、いつまでたっても1軍には届かない。
 今をもって、一番練習する選手は、「鳥谷」って言われることを反省しないと・・・・。
 レギュラーの道は遠くて厳しいぞ。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(2) | - |
球春到来
 プロ野球のお正月。謹賀新年、キャンプ・イン。
 ついにキャンプに入りましたなぁ。
 また、イライラさせられながら、期待をしながら、一喜一憂の長いシーズンに突入ですなぁ。

 今年もスカイAスポーツ+さんで、「猛虎キャンプレポート2011」のお世話になります。
 今日の見所は、投手陣。
 能見、岩田といったところが気持ち良さそうに投げていた。
 スタンリッジ、メッセンジャー、そして下柳までも初日からブルペン入りしているのは驚いた。
 能見は完全に自信をつけた。
 岩田は、復活への力強い決意みたいな物が見て取れた。
 そして、期待の左腕、小嶋、筒井、ドラ1・榎田が並んで投げていたけど、寅吉には、どうしても筒井がよく見える。
 解説の中田良弘さんは、榎田を絶賛していたが、去年はフォッサムを絶賛してただけに、どうなんだろう。
 寅吉は、やはり筒井に期待かなぁ。

 FA移籍のコバヒロもブルペンに姿を見せた。
 ここで気がかりなことがあるんよなぁ。
 コバヒロがどうこうでなく、FA移籍の補償の問題。
 千葉ロッテが人的補償を選べば、今日宜野座にキャンプ・インしたメンバーから誰かが取られるかも知れん。
 コバヒロ獲得が長引いたためなんだが、タイガースのプロテクトのリストはまだ千葉ロッテには渡っていない。
 プロテクトする28人を選ぶのは、非常に難しい作業であることは解るのだが、コバヒロ獲得に名乗りを上げている以上、その時点である程度の用意はしておかないといかんのじゃないだろうか。
 コバヒロの獲得が決まったと同時にリストを渡し、キャンプ・インまでに決めてもらうよう千葉ロッテに頼むことも出来たかも知れん。
 そうすれば、同じキャンプを過ごしている途中で、球団が変わるという悲劇もなかったかも知れない。(もっとも千葉ロッテが金銭を求めることもあるのだが・・・・)
 でも、人的補償を求めたとき、移籍してきたコバヒロと、その代わりの補償として千葉ロッテへ移籍しなくてはいけない選手が、同じようにタイガースでの活躍をするため同じキャンプを過ごしている訳だ。どちらも複雑な心境になるんと違うか?
 なんとか、してやって欲しいなぁ。

 おっと、いきなり暗い話になってしまった。
 これから、キャンプをみて期待の選手を見つけるのも、この時期の楽しみ方。
 去年の秋季キャンプは12球団一の温さと言われたけど、このキャンプはどうなんやろ。注意深く見守りたいね。
 日ハムや楽天のキャンプも盛り上がっているみたいだしちょっと気にはなるところだ。
 しっかりやらんと、みんな話題を持って行かれかねんからなぁ。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
遅ればせながら、アケオメ
 新年の更新がずいぶん遅くなっってしまった、メンゴ。
 ここまで来たら、プロ野球の新年はキャンプインとかいって、2月1日まで待てば良かったかなぁ。

 それはさておき、大きな補強がなかったこのオフに、千葉ロッテのコバヒロ獲得の話。
 投手陣の補強として、現状ではベストとは言わないまでも、ベターなのかも知れんなぁ。
 それでも去年の「城島獲得」程のインパクトはないか・・・・。

 日本シリーズで見たコバヒロは、なんか先発でバリバリやってた時の迫力、あの05年のシリーズでやられた時のキレがなくって、一抹の不安があるんよねぇ。
 果たして、球児の前を任せられるのかなぁ。先発で考えた方がいい気がしてしょうがないのだが・・・・・。
 まぁ、寅吉ならコバヒロを先発にして、安藤を中継ぎで再生する方法をかんがえるがなぁ。

 本当は球児を7回に持って行って、久保田を抑えにする03年型がベストだと思うんだよね。
 岩田がしっかりすれば、球児・能見で7、8回をピシャッと相手の流れを断ち切って、久保田に渡すって形ができないものか。
 コバヒロが先発できれば、岩田・久保・スタン・コバヒロ・秋山に下柳・筒井・小嶋・榎田の左に、2年目の二神・鶴の右の内誰かでローテ廻せるんと違うかなぁ。中継ぎに、西村・安藤と左の江草・藤原で、抑えが球児・能見で久保田と続く。
 結構、必勝パターン確立えきるんと違うか?
 まぁ、監督が真弓だけに、これは寅吉の初夢として消えるんやろうけどなぁ。

 さて、今年こそ優勝の期待が高いだろうシーズンももうすぐ。
 あと10日もすればキャンプインだ。
 しかし、何故だか盛り上がりに欠けるよなぁ。
 開幕から不調で、真弓監督が途中で休養なんていうシーンが浮かんじゃったりするもんなぁ。
 それは、寅吉の正夢でなく、逆夢であることを願うばかり。

 ぐぁんばれ!タイガース
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’10を回顧する(愚痴る)
後今年も残すことわずか1日。
 「あと1勝届かなかった。」「悔しい」と何度も聞いた年だったけど・・・・
 その声が、心の底からの声のように聞こえないのは、何故なんだろう。

 後1勝足りなかったって、本当は2勝でしょ。
 中日と並んでも、前年が中日が上だったんだから、1勝上回らなかったら、優勝はなかった訳だし、2勝足りなかったんだよね。
 その上、「悔しい」って言葉を、決めゼリフのように話すけど、それは単に常套句として使っているだけで、心底そう思っている気持ちが伝わってこないんだなぁ。
 特に監督。
 挨拶の度に「悔しい年だった」って口にするけど、顔はニコニコ、言葉はヘラヘラ。
 なんか、口とは裏腹に、「良くやった年だった。」とでも思っていそうな口調だもの。
 選手達だって、「そりゃ、監督があの人だから、しょうがないんと違う?」ていう気持ちが見え隠れしていて、とても「選手の力だけでも勝ちたい。」といった意識を持ち続けていたとは思えない気がする。

 試合毎、振り返れば悔しい試合や惜しい試合も多々あった。
 でも究極の原因は、選手の役割を不明確にしたまま、行き当たりばったりで、そんの時調子良かった選手、特に中継ぎ投手陣の酷使と、球児へのしわ寄せ。
 勝負所を見誤って、シーズン中盤からの特攻ローテによる息切れ。
 それが、すべてだろう。
 今年の打線から、来年は投手が立ち直れば、優勝で出来るなんて甘い考えをしているとしたら、その方が怖い。
 打線では、誰も今年以上に、今年同様に打てる保証なんてないんだから。
 逆に、今年がその選手のキャリア・ハイに終わる可能性だって多いにあるんだからねぇ。

 まぁ、今までの補強も地味に終わってる。
 決して、今年を過信しているとは思わないが、球団として「真弓監督は良くやっている。」などという見方や。12球団一、温いと言われた秋季キャンプのことを見ても来季への心配は募るばかりだ。

 本来は、ここで来季への明るい希望を語りたいところなんだが、なんかその希望の灯が見つからないでいる。
 そうか寅吉の考えが杞憂で終わり、明るい年になることを願っているけどねぇ。
 選手に「変わってもらわねば」という監督。
 本当は、一番変わらなきゃいけないのは。真弓監督自身のはずなんだけどなぁ。

 ぐぁんばれ!タイガース

 PS 良い年をお迎え下さい。
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
どこへ向かっているの?
 城島が半月板損傷で来季の開幕に間に合わない。
 そこで、楽天の藤井のファに参戦て、どこも手挙げとらん選手やでぇ。
 この選手に大枚はたいて、小宮山や清水のチャンスを塞いでええんかな?

 例えば、同じファ市場に狩野が出たとする。
 どの球団でも、藤井より狩野に手を出すんと違うか?
 狩野が、清水でも小宮山でも構わんよ。結果は一緒やろ。
 でも、タイガースのフロントは藤井をとりに行くんやから、不思議や。
 藤井にしても、こんなフアンに歓迎されていない声を聞きながら、城島の復帰を待つ間だけのパートタイマーの為に、タイガースに来るのも辛いんじゃないかなぁ。
 でも、そうわならないという浅はかな希望と、目先の条件で、喜んで来るんかいな?

 大体、本来なら細川とかに手挙げるべきところ、それじゃ城島復帰までのパートタイマーには納得せえへんから、そういう待遇でも文句言いそうもない藤井に行くんのが見え見えや。
 なんとなく、星野を切って、真弓を続投させた球団のやりそうなこっちゃ。同じ発想の臭いがする。
 まぁ、どちらも開幕1ヶ月でお役御免になるんと違うか?
 タイガースは、どこへ行こうとしてるんやろ・・・・。

 そういえば、ベストナインにはトリが選ばれたね。
 しかし、GG賞の演出には疑問があった。
 なんせ、外野手でスレッジやラミレスに投票する記者がいるのだから・・・・。
 5年以上のスポーツ担当記者の投票らしいけど、どうなんだろう?
 無記名なんかにしないで、堂々と名前を記入し、投票理由でも述べさせてみればいい。
 そうしないと、こんな素人以下の選考(投票)がなくならないんと違うか?
 ベスとナインもそうだけど、賞の権威がどんどんなくなる。
 オールスターのファン投票よりひどいレベルの賞になってしまうで、ホン。

 しかし、タイガースはどこへ行くんだろうか?
 また、暗黒に向かっている訳じゃないだろ?頼むよ、ほんとに。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
温い秋季キャンプ
 日本シリーズが終わった。
 試合としては、大変面白く、どちらに転ぶか最後まで解らない展開に、結構ドキドキ楽しませてもらった。
 あの、「な〜んでも、わかちゃってんだ。」って顔ベンチに座っている落合監督が、思い通りにならずに、態度と裏腹に焦っていたのが解っておもしろかったね。
 タイガースも、千葉ロッテのように戦えればいいのにって思わなかった?よく今岡に聞いてみた方がいいよね、対中日の戦い方。
 
 これで、ペナントをもたないチームが日本シリーズを制した2例目になった。(ちなみに最初の例は、破れた中日なんだけど・・・)
 これが、このシステムの目的っていえば、そうなんだけど、なんかしっくりこないよなぁ。
 プロ野球ファンとしては、リーグ制覇を成し遂げたチームが、覇権をかけて雌雄を決する戦いを見たいという思いが消えないんだよなぁ。
 だって、千葉ロッテって失うものは、なにもないじゃない。
 ホークスもドラゴンズも、負ければリーグ優勝の勝ちそのものを失うという状況で戦っているんだから、それは大きなハンデだと思うよ。
 前にも書いたけど、CSで下位チームが上位に勝負するには、やはり場に掛け金を置かなくちゃいけないんと違うか。
 例えば、3位が2位に挑むのは、ドラフトの2位の指名権、リーグ優勝チームに挑む時は、ドラフトの1位の指名権とか。そして千葉ロッテのようにペナントを持っていないチームで別リーグの優勝チームに挑む日本シリーズでは、同じくドラフトの1位指名の権利を場に置かないといけないと思うよ。もちろんその挑戦を退けたチームは、その指名権をいただける。そうでもしないと、上位チームだけが失うだけの構図は変わらんよ。下位チームの「お気楽な挑戦」は続くよ。

 さて、その舞台に出ることが叶わなかったタイガースは、今秋季キャンプのまっただ中だ。
 何故か、続投の上、複数年契約を勝ち取った真弓監督は、若手を中心に鍛え上げるキャンプを唱ったはずだったが・・・・・。
 聞こえてくるのは、相変わらずのタイガースキャンプの温さ。
 徹底的に鍛えることが出来るこの時期に、3勤1休という12球団一の温いスケジュールなんだと。昨日破れたドラゴンズは春季キャンプでさえ6勤1休という、質量ともに12球団一と自負するキャンプを送るという。
 そこまで行かなくとも、この時期には最低限4勤1休くらいは当然だと言うのに、デイリーの記者もあきれながらその温さを書いていた。
 若手は休日返上で練習するから良いというかも知れんが、そういうことよりそういうスケジュールを組む首脳陣の考えの温さ、それが中日との差になっているんじゃないのかなぁ・・・・。
 まさか、真弓監督の休日の楽しみ(ゴルフ)のための、3勤1休なんじゃないかと、穿った見方をしてしまう、この温さだ。

 昨日の練習は、フェンス際の捕球といって、フェンスによじ登るようなアクロバティックな練習をさせているのが載ってたけど、なんだかなぁ。
 これから力を付けて行く若手が中心なんだから、1軍に負けない体力を付けるような練習と、基本的なプレーをしっかりできるよう鍛えるのが筋なんじゃないのかなぁ。
 なんか、新聞の写真を見ると、遊び半分で、その温さしか伝わってこないんだけど、果たしてこれでいいのか?
 いいわけないと思うんだけど、どうなんだろう、真弓さん。
 本当に、今年の結果を悔しいと思っているのか?
 その悔しさも、結構温かったんじゃないか?

 本当に、ぐぁんばってくれよ!若トラたち。
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
いち、に、さん、一二三だぁ〜!
 結局ドラフトもはずしちまったなぁ、真弓さん。
 まぁ、岡田前監督のはずしっぷりに陰が薄れたけどねぇ。どうせなら岡田さんくらいはずせば、また存在感があったかも知れんがねぇ・・・・。
 岡田さんのはずしっぷりは、笑かしてくれたし、それはそれで楽しめたからいいやね。

 ということで、タイガースのドラ1は、東京ガスの榎田投手。
 前評判では社会人No1左腕ってことだが、VTRをみると、よくまとまった投手やね。左腕特有の威圧感や荒々しさはなさそう。
 コントロールとキレで勝負するタイプなのだろう。昨年の藤原もそんな感じだったけど、同タイプかも知れん。
 デイリーの一面も、ドラ2の一二三に奪われていたし、ちょっと地味かなぁ。まぁ、それを覆すような化け方を期待しよっと。

 そのドラ2が東海大相模で夏の甲子園準優勝Pの一二三君。
 優勝Pの島袋君が進学でドラフトの対象から外れただけに、高校では一番の注目選手だったかも知れない。
 寅吉は、彼のようなPは好きですよ。結構、変則Pフェッチなんで、アンダーハンドとかサイドハンドのPは好きなんだよねぇ。
 古くは山田久志(阪急)や金城基泰(広島)やタイガースでは上田次郎さん、あまり活躍できなかったけど大洋の田村政雄、タイガースにいた田村領平君の父上など、好きなPだったし、今も千葉ロッテの渡辺俊介が好きだなぁ。
 だから、一二三がこの夏、サイドに変えて150kmをオーバーする速球を投げて活躍するのを見て、結構フアンになってたんだよなぁ。
 でも東海大相模だから、Gとデキているって思ってたんで、タイガースの指名があるとは思わなかった。
 サイドスローの本格派Pとして大きく育って欲しいなぁ。期待しているぞ。

 そういえば、3位で岩見が残っていたのに、行かなかったんやねぇ。
 岩田の岩に能見の見で岩見。同じ左腕だし、榎田とは反対し左腕らしい荒々しさを持ったP。大化けするならこの岩見かと思っていたけど、広島に持っていかれた。大阪ガスだけに囲えないもんかなぁ。
 思えば、星野監督のとき、自由枠の江草から、中村泰、三東と左腕を軒並み行ったことがあったなぁ。「左はいくらいてもいい。」っていうポリシーからだったと思う。
 そういう意味では、岩見も行っておいてよかったと思うんだが・・・・。
 まぁ、3位で指名した中谷君が、あそこでなければ取れなかったのだろうし、その価値がある選手であったということなんだろう。将来のポスト城島を期待していいのかな?

 なんか、ドラフトが終わったら今季のすべてが終わってしまったようだが、明日から日本シリーズなんだよねぇ。
 ちょっと盛り上がりに欠けるけど、地味なチーム同士かもしれんけど、面白い試合をやって、日本シリーズの存在感と野球人気の回復をお願いしたいね。
 このドラフトの新人君達もいずれ「日本シリーズ」という舞台で活躍できるような選手になることを期待するよ。

 ようこそ、そして、ぐぁんばれ!若虎たち。
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
ドラフト前夜
 明日はドラフト。
 今年はハンカチ世代と言われる大学生が豊作と言われる。高卒でプロ入りした同期にもマー君や坂本、マエケンや野原将(?)などレベルが高い世代と言われている。注目度は高いんやろねぇ。

 でも、なんだか日本シリーズも終わってないのにドラフトっていうのもねぇ。
 やはり、ドラフトが終わって完全にオフに入るという記憶が長いとなんだかもう日本シリーズも終わってしまったような錯覚に陥るよ。
 まぁ、それだけ注目度が低いってことかも知れない。試合も1、2、5戦は地上波での中継はないという。
 そうしたのは、CSなんていうへんてこりんな制度を作ったからに他ならないのだけど・・・・・。
 
 CSが終わってドラフトだから、日本シリーズがなくたってそんあ影響はない。
 だって、リーグのチャンピオンフラッグを持たないチームが、覇権をかける試合に出てくるんだからね。
 別に千葉ロッテが悪い訳じゃない。
 千葉ロッテは制度に則って、堂々と日本シリーズへ駒を進めたのだから、立派だと思う。
 ただ、こういう制度を作った機構側に問題がある。
 セリーグの勝者がリーグ3位のGだったっらどうなのだろう。
 リーグ3位同士で争う日本シリーズだ。3位決定戦みたいなもんか?
 裏でホークスとドラゴンズで練習試合でもやればいい。そうしてどっちが注目を集めるか試してみればいいと思ったもんだよ。
 まぁ、ドラゴンズが勝って、リーグチャンピオンフラッグを持ったチームが出てきてくれたから、なんとか体裁がとれて機構側は助かったんだろうけど・・・・。
 この制度のお陰で、唯一リーグチャンピオンでないのに日本一の称号を与えられたドラゴンズに助けられたのも皮肉だけどね。(西武・千葉ロッテは、CSでの勝利チームがリーグ優勝となる時代のときだったからね。)

 どうせなら、1位同士、2位同士といったように、同順位の試合をして。1位から12位まで決めるって言う方が面白いのと違うかなぁ。その順位決定戦のクライマックスが1位同士の日本シリーズってことで・・・・。
 6位同士の試合も、最下位決定戦として、ある意味マニアックな注目を集めそうだしね。

 いけねぇ、話が脱線してしまった。
 ドラフト、タイガースは誰にいくのだろうか?
 噂通り、大石(早大)へ行くんだろうね。
 どうせなら、斉藤へいけばいいのに。案外競合も少なそうだし、あれだけの人気とキャイアには、なんか持ている気がするんだが・・・・。まぁ、あれだけの人気者に行く度胸はないわなぁ、残念ながら・・・・。
 まぁ、競合で大石外して、高校生とか指名したりするんと違うか?または社会人の左あたり。
 くじを外しても真弓監督はエヘラエヘラ笑っているんだろうなぁ・・・・。
 あっ、また愚痴りそうだから、今日はこの辺で・・・・・。

 ぐあんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
1−3 対読売 CS 1st  勝ちにいく執念の差が出た試合
 なんでこんな緊張してんねん。
 失うものなどない、所詮おまけの試合やぞ。
 「いや〜、これで日本シリーズまで行っちゃたら、申し訳ないねぇ。」とでも思って気楽にやればいいものを。

 先発の能見の出来は、良くなかった。
 これも予想はできたこと。
 だいたいPは、開幕後1ヶ月経つと一度調子が落ちる。それは、開幕へ向けての調整や最初の緊張などから、疲れが出てくる時期だからだ。
 開幕から連勝を飾っていたPが最初の黒星を喫するのもこの頃が多い。
 能見は故障明け、1ヶ月。
 故障が癒え、復帰に向けての急ピッチでの調整、復帰後すぐに中四日だの中継ぎ起用だので使われてきて、疲れは今がピークだろう。
 実際今日のピッチングを見ていると、疲労感がありありだった。
 まして、このCSまでの間に、休みが入っているから、疲れが吹き出してきたのではないだろうか。
 しかし、真弓監督も、それくらいのことは解りそうなもんだけど・・・・
 何故に、あんな無理した使い方をさせてきたんだか????

 打線は例のプレッシャーには勝てません病を再発し、貧打状態。
 Pは完封でもしないと勝てやしないよなぁ。
 選手も星野流出、真弓続投が噂される中、急速にモチベーションが下がってしまったのではあいだろうか。
 実際、「監督を男にするために。」なんて言葉は、真弓監督になってから聞いた試しがない。
 こんだけ、選手とベンチに一体感がないチームが勝てるほど甘くないってことだわな。(この台詞、今年何回言ったかなぁ・・・。)
 
 対するGは、先発の東野の後、ゴンザレスを繫ぐなど、なりふり構わず勝ちにいく執念を表に出して戦っていた。
 悔しいが、原監督がシーズン終了の挨拶で「CSでは暴れます。」とファンに誓った言葉通りの試合をした。
 タイガースと比べて、選手とベンチの一体感は、Gの方が数段勝っている。
 真弓監督が、Gを差し置き「CSでは中日にリベンジ」などと語っている間に、足下をすくわれかねない。いや、もうすくわれているのかもしれないねぇ。
 能天気な真弓監督では、この厳しい短期決戦を戦うのは無理なんじゃないかなぁ。
 
 明日は久保が投げられるのだろうか。
 焦って、スタンリッジの先発なんて手を打ってくるのか?デーゲームで良くないスタンリッジを起用するのは一種の賭けだからなぁ。
 そういう賭けに、弱いタイプでしょ、真弓監督って。
 今シーズンだって、自ら動いて賭けに出た采配は、100%裏目にでているんだもの。
 いっそ、秋山で行って、メッセンジャーを待機させるか、下柳をもてくるかくらいの賭けに出ないと行かんのじゃないか。
 本当は、今日下柳くらい投げさせても面白かったのだけど、それで明日能見を残しておくっていうのも有りじゃなかたんかなぁ。

 まぁ、多くは期待していない。所詮、真弓監督がやることだ。
 選手も気楽に、おまけのゲームとも思ってやったほうがええのとちゃうか。泣きの1回を中日にお願いするには、やはり泣きながら戦う気概が必要だ。それができないのだから、あとは気楽になるしかないだろう。
 
 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
CS前夜
 いや、ついに明日に迫ったね。クライマックスシリーズ。
 横浜に負けて、3位を覚悟したら、Gがスワローズに負けて、2位が、甲子園での開催が転がり込んできた。
 そりゅあ、興行的にみて球団としてはウハウハなのだろうが、実際はどうののだろう。
 甲子園と東京Dでやるのとどれほどの差があるのだろうか。

 打線が売り物のタイガースにとって、東京Dは逆に戦いやすいのかも知れない。
 プレッシャーに弱い体質は、甲子園での期待値に押しつぶされる可能性もありだと思う。
 これが、ナゴドと甲子園なら大違いなのだが、ここは1勝のアドバンテージも合わせて、逃した魚は大きかった。
 たった3試合で2勝で勝ち残りというファーストステージは、単に3連戦での勝ち越しってことだから、どうころんでもおかしくない。
 甲子園での負け越しっていうのもなかった訳じゃないし・・・・。

 しかし、タイガースはあくまでも正直だ。
 久保が新井の打球を当てて、調整に狂いが生じていることも、結局岩田が間に合わないことも公にしている。
 久保が大丈夫なら、逆に絶望的なことを言っておいて、初戦で能見を想定しているGに久保をぶつけるとか、間に合わない岩田を登録して、奇襲の先発があると思わせるとか、そういう腹芸を見せるところがない。
 もう、失うものは何もない立場なのだから、思い切ったことをしていいと思う。

 金本の使い方もそうだ。
 あの故障を抱えた肩を考えて、それでも必要なら4番を任せればいい。
 実際、あの守備を考えれば、4番でも打ってもらわんとあわないだろう。
 5番とか6番で起用するくらいの期待値では、あの守備に目は瞑れない。あの守備に目を瞑って起用するからには、4番を任せられるくらいでないとねぇ。
 ということで、CSは金本を4番に据え、開幕オーダーで行くくらいの考えがあっていい。
 繰り返すが、負けても何一つ失うものはない。
 ペナントの順位が下がる訳ではないし、個人成績も変わらない。
 そのかわり、勝って得るものは大きい。あわよくば日本一の称号が手に入るのだから・・・。

 立場はGも一緒。
 失うものがなく、得るものだけの戦いだ。思い切って向かってくるだろう。
 そういう意味ではGの方が、その意識がたかいかも知れない。
 決して怯むことなかれ、思い切ったプレーを期待する。気迫だけは負けるなよ。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
7−2 対広島 CSに向けて
 2位確保に必死なのだろうか?
 これもよくわからない。
 5点差でも球児に締めさす。それだけ必死ということなのか、このところの不調により試運転を兼ねて見極めをしているのか?
 渡辺などは、しっかり休養を与えてCSに備えさすべきじゃないのか。
 つかれていなければ、良い仕事をするPなんだから、CSでは戦力になるはずだ。

 まぁ、2位と3位では、甲子園でCSができる、できないという違いはあるんだけど、たとえ勝っても、苦手・ナゴドで1勝のハンデを背負ってオレ竜と戦わなくてはならないという現実には変わりはない。
 まぁ、タイガース球団的には甲子園でCSができればウハウハののだろうけど・・・・・。

 選手は個人成績のため戦っていいよ。
 マートンは、あと一つで最多安打の日本記録となるし、トリは、初の3割に向けてがんばればいい。
 ブラゼルは打順を1番にでもしてもらって全打席HRを狙っていいんじゃないの。
 そうこうしているうちに、オレ竜は長い間実戦から遠ざかる。
 狙いめはここしかないのだけど、上手く行くかね。

 いい思い出のないCSだけど、この辺で一度「選手だけでも勝つ」って言うところを見せてもらいたいもんだ。
 それまでは、個人成績の為の消化試合を、実戦感覚を養う場にして、がんんばってくれや。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
はじまる!
 いよいよ、開幕前夜。
 ろくに更新をしないまま、開幕になってしまった。

 開幕が近づくに従っての、故障者の発生。
 ことしがエースへの第一歩と思っていた、岩田の離脱が痛い。
 ここは、小嶋に昨年の能見のごとく化けることを期待するしかない。
 フォッサムが使えないと見るや、緊急補強?
 毎年のことだが、それでホントいいの?
 
 外野守備の不安が消えない。
 赤星の穴は、その機動力だけでなく、外野の守備そのものに穴をあけることなんだ。
 何故、平野をセンターに据えないか?
 本当に、マートンの守備で、金本・桜井の両翼が大丈夫なのか?
 与えないでいい特典を与えてしまうことにならないか?

 ランナー2塁で、ワンヒットで返ってこられる選手がいるのだろうか。
 ランナー1塁で、ヒットで3塁までいけるのだろうか。
 そんなことを感じさせないくらい、打ちまくってくれる打線なのだろうか。
 投手陣の多少の失点をものともせず、守備の不安も補っておつりがくるほどの打線なのだろうか。

 首脳陣と選手の溝は埋まっているのだろうか。
 真弓監督は、負けていてもベンチでエヘラ、エヘラ笑っているのを止めるのだろうか。
 もっと「勝ちたいんや!」の姿勢を全面に打ち出して、闘志を見せてくれるのだろうか。
 明日、答がでる。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
阪神VSタイガース
 1軍居残り、及び昇格を賭けた、1,2軍合同キャンプの紅白戦が2日間に渡って行われた。
 ここまで安芸でキャンプを張っていた2軍メンバーは、この紅白戦で認められ、今日の帰阪メンバーから外れたいとこと。
 逆に沖縄・宜野座でキャンプを張ってきた1軍メンバーでアピールが不足してしていた面々や1軍枠が確定していないメンバーも、この2試合で自分の地位を固めたいところ。

 目を引いたのは、白仁田、小嶋の両投手。
 二神、藤原なんて話題をさらっているが、案外開幕のベンチには、この2人がいるかも知れない。そう思える投球だったし、自由枠入団の2人は、今季の新人に負ける気もさらさらないだろう。
 加えて若竹がよかった。
 是非、1軍に交えて欲しいねぇ。

 逆に、金村、杉山は、残念ながら開幕1軍はアウトだろう。
 開幕に照準なんて言い訳が出来る立場でないことも重々分かっているはずだし、ここでこのようなピッチングをしているようでは、下で一から作り直さんといかんだろ。
 特に杉山は、年々小ぶりなピッチングになっている。
 あの交流戦で松阪に投げ勝ったピッチングは、遠い昔のようだ。
 それを取り戻すだけの、必死さみたいなものも見えないし、キャンプレポートで映る練習ぶりも、なんかローテ確定投手のようなのんびり振りにしか見えなかった。
 残念ながら、もうその潜在能力を開花させることが困難になってしまっているのではないだろうか。
 次代の右のエース候補と思っていただけに残念でならない。

 打者では、高濱に雰囲気を感じる。
 体もしっかりしてきたようだし、故障癖さえ解消できれば、その打力をいかす方法を考えてやりたい選手だ。
 育成から1軍に残った田上もその守備力は高そうだね。
 でも、それはマートンの守備に不安がある裏返しというわけで、打撃の調子が上がらなければ浅井や藤川にチャンスが出てくるってことだわ。
 
 寅吉的には、センター1番に平野の起用を推すんだけどね。
 センターの守備で一番期待でき、経験値が高い選手だし、2番の小技が苦手な平野には、出塁率に拘ってトップバッターにさせたほうが、打撃を変えやすいと思うのだが。
 どちらかというとダボハゼ的に来た球すべてに喰らいついていくのが従来のスタイルだが、1番で出塁に拘ることで四球を選ぶことを覚えれば、赤星の代わりが勤まると期待しているんだけどね。
 そうすれば、2番に関本を使えるし、大和や上本を使う余地ができる。
 まぁ、上本はちょっと、いいとこなしだっただけに残念だけど・・・・。

 これで明日から、1軍でポジションを賭けた戦いが始まるわけだが、今回逃した中では、甲斐の潜在能力が高そう。
 開幕までにどこまで巻き返せるか期待したいところだ。鳴尾浜で牙を磨いて欲しいね。
 ベテランの高橋光は、全く持って安心。
 守備を鍛える必要のない選手だから、2軍においているが、開幕には右の代打の切り札としてベンチ入りしていることだろう。
 がんばれ!

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(2) | - |
キャンプ雑感
 今日は祝日なので、家でゆっくり「猛虎キャンプレポート2010」を見る。拡大3時間枠の放送で安芸の2軍キャンプの模様も紹介され、興味深く見させてもらった。
 しかし、家にいながらこうしてTVでキャンプの模様が見れるなんて、便利な世の中になったなぁ、なんて思わず感心してしまう。

 さて、沖縄1次キャンプは、第3クールに入り、実戦形式の練習が増える。明後日には、日ハムとの練習試合も組まれ、1軍定着を狙う若手にはテストが目前に迫っている感じだろう。
 ここまでのキャンプを見ての感想を取り留めなく書いてみる。

 筒井が良い。
 去年の1軍で投げた自身がついたのだろうか、新人の頃のような伸びやかさがフォームに戻ってきている。
 サイドスローを試したり、回り道はしたけど、やはり今の形が良い。
 腕の振りにも強さが感じられ、球速もアップしているように見える。もっともスピードガンでの球速はどうあれ、体感的な球速が上がっているという感じなんだが。
 岩田・能見といる左の先発。
 下柳も入るのだろうけど、筒井も面白いと思う。(どちらかというと先発タイプの気がするんだけど。)
 そうなれば、左腕王国の誕生だね。

 新外国人のマートンは、どうなんだろう。
 守備面で、赤星の穴を埋めることは、とうてい出来そうもない。
 バッティングは、シーツに良く似た感じ。外のボールになる変化球の見極めができるだろうか。
 打つときに、軸足がバタつくのも気になる。
 外野を狙う若手には、チャンスだが、寅吉にとっては、ラインバックのようにシーズンに入って変わってくることを期待しようか。

 その外野を狙う若手。
 寅吉的には、2年目を迎える柴田に期待していたんだが、どうも重めに見えて仕方がない。
 もっと俊足を生かした、軽さとかキレが目立たないといけない選手なんだろうけど、パンチ力見たいのを見せようとし過ぎてないだろうか。
 代わりに、新人で1軍キャンプに抜擢された藤川俊のほうが、そういったアピールが出来ている。
 赤星の穴埋めが、一番の狙い目だけに頑張って欲しい。あっ、2軍スタートの甲斐も見てみたいんだけどね。
 もっとも、寅吉は、センターで一番に平野がはまってくれることが良いと思っているんだけどね。

 鳥谷の動きがいいね。
 なんか、ひとつステージを上がったように見える。
 3割なんて言ってないで、首位打者とかトリプル3とか、大きな目標を抱いてもいいと思うぞ。

 以上が、ここまでのキャンプで目立ったところかな。
 実戦に入るともっと変わって来るんだろうけど、上本とか野原将とか、アピールが不足しているようなので、実戦で結果を出さないとイカンだろう。
 ますます厳しくなるが、がんばってや!
 また、気がついたことがあれば、書いてみたいと思う。
 
 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
キャンプイン前日
 早いもので明日からキャンプだ。
 また、寝る前に「猛虎キャンプリポート2010」を、見て寝る生活が始まる。
 今年は、どう変わり、どう変わろうとするのか。
 注目点を挙げてみる。

 城島の加入、これが一番の注目点であることに変わりはない。
 城島の加入が、どう化学反応を起こすか。はたまた、核分裂に繋がるか。
 良い方向にも、悪い方向にもその影響度は大きい。
 特に、今季の巻き返しを図る、金本・新井の兄弟に、どう影響するかが鍵かな。
 
 金本は、キャンプイン前しきりに「選手は、勝ちたがっている。」「選手だけでも勝つ事を考える。」といった言動が取りざさされたが、かなり意味深なことばでは、ある。
 その選手だけの団結、モチベーションの高まりに、城島が加わってはいないだろう。
 それにどう加わるか、加わらないか、そこも問題のひとつなんだよなぁ。
 しかし、選手にこう言わしてしまう、首脳ってどうなのよ。
 真弓監督も、この辺をはっきりさせないと、強いリーダーシップ、勝利への執念を見せないと、選手から見放されそうで怖いわ。

 今季は、心ならずも引退に追い込まれた赤星の為、あの「江川事件」の犠牲者であるながらその強烈な「打倒・巨人」に燃えた小林投手の弔いに為にも、寅年の為にも、Gの連覇を阻止し、優勝しなくてはならない。
 それが義務付けられた年なんだ。
 そのために、明日のキャンプからどういう姿勢を見せてくれるか。
 思いっきり楽しみでもあり、思いっきり不安でもある。
 まずは、城島とポスト赤星の争いが注目の的かな。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
09年振り返り
 大晦日になってしまった。
 今季は、Bクラスに転落したせいもあって、オフに城島の獲得、赤星の引退という大きなニューズがありながら、更新を怠る日々が続いた。
 やっぱり、勝たないとダメなんだよ。こっちの気分が大違いだもの。

 さて、新年を迎えるにあたり、今年を振り返っておかなくてはイカンだろう。
 契約更改の席でも一部主力選手から聞こえてきた声。
 今季、本当に勝とうと最善の努力をしてきたのか?
 この問こそが、今季のタイガースの姿だったと思う。

 星野監督時代の「勝ちたいんや!」「ネバサレ」の魂。
 岡田監督時代の「常勝軍団」「日本シリーズへの忘れ物」の奪回という目標。
 それに代わる、明確なターゲットがあったのだろうか?
 
 江草・渡辺の勝ち、負けに関わらない、登板。
 明確な基準をもてないまま、成功すれば続ける。失敗するまで続ける。一度失敗したら、もう使わない。
 そんな、起用法に選手が疑問をいだいても不思議じゃない。
 
 壊れた信号機、山脇コーチの判断ミスが多発。
 本当に、サードコーチャーとしての適正があるのか。検証したのだろうか。
 金本がセカンドランナーの時は、どんな状況でもストップさせたし、他の選手は打球の判断以前に「ゴー」と決めつけていたような指示。
 彼が、状況判断をできるようにならなければ、サードコーチの適性なしと、判断しなければいけないんと違うか。
 彼の判断で、無謀な本塁突入で怪我した選手もいるし、百害あって一利なしという指示ぶりだった。

 あっ、イカン。
 どうも今年を振り返ると、愚痴っぽぅなり、批判めいたことしか思い浮かばない。
 これじゃ、いけないので新年は、希望を書くことにしようか。
 ということで、今年の重大ニュースを思うところ順に挙げておく。

  \崟碓退
    ありがとう、来年は赤星の為にも、後継者と優勝を。
 ◆‐訶臚団
    来季の期待の一番手。
  ジェフ退団。
    もう一度、故障を癒してカンバックを。
 ぁ。達啼┐掘■促ラス転落
    来季は、必ずリベンジを。
 ァゞ睨棔■瓜邱脾拡、2度記録
    序盤のクライマックス。しかし、1試合は負けている・・・。
 う〜ん、やはりオフの話題が多いか・・・・。

 皆さんも、良いお年をお迎えください。
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
赤い星が流れた
 赤星が引退。
 あの小さな体で精一杯のプレーでタイガースを引っ張てきた。
 10年に満たない、短い現役生活をそのスピードで駆け抜けるかのように、走り、そして自ら終止符を打った。

 ここ数年のタイガースの強さは、紛れもなく赤星に由る所が大きい。
 03年の優勝も、05年も赤星の成績に引っ張られるかのようにタイガースは勝ち続けた。
 その中で、彼の小さな体は、悲鳴を上げていたのかも知れない。

 赤星が走ると、時が止まる。
 タイガースに、盗塁という新しい武器を身につけさせた。
 「新庄さんの穴は、自分が埋めます。」と言って、本当に埋めてしまった。
 穴を埋めて、その上に、山を作った。
 忘れられないことばかり。
 赤星が走り、無数のチャンスをこじ開けたこと。
 赤星が走り、無数の興奮をくれたこと。
 
 あの日、赤星がダイブして、おぶさって球場を後にした時から、この日が近いのではないかという予感めいたものがあった。
 それでも、自分が描く、来季のタイガースから、赤星の名は、消せなかった、いや消したくなかったのかもしれない。
 来季「赤星の復活が、最高の補強よ。グフフフ。」と前監督のように言いたいと願っていた。
 だが、彼は引退を選んだ。
 いや、選ばざるえなかった。

 赤星憲広には、「刹那」という言葉が似合う。
 「刹那」に掛け、「刹那」に駆ける。
 「刹那」に生き、「刹那」で活きた。
 その選手生命と引き換えに、僕らに与えてくれた感動に、お礼を言いたい。
 
 ありがとう、赤星 憲広。
 背番号 53
 
 シャープな打球 グランド突き抜けろ

 走れレッドスター  「Let's Go ! 」 赤星 チャンス切り開け

 「かっとばせー あーかーほしー」
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
ドラフトに思う
 巷では、日本シリーズなるものが開幕したらしい。
 しかし、まだ日本シリーズは終わってなかったんやなぁ。
 ドラフト会議が終わったから、もう日本シリーズも終わっているかと思ってたわ。
 CS争いから、CSの第一、第二ステージと引っ張りすぎやないか?
 まぁ、タイガースファンとしては、早くに撤退を余儀なくされたから、当事者でないので余計間延びした感がある。
 当事者の日ハムや読売ファンだけは、そんあことないんやろなぁ・・・・・。

 さて、終わったドラフトだが、菊池君は西武に持ってかれちまったねぇ。残念。
 それでも、通常ならドラ1候補となる、二神君と藤原君(濁らないで、フジハラって読むらしい)の大学球界の左右のNo1投手を指名出来たのは、良しとしなくてはならないだろう。
 なんか、中西、池田のドラ1候補を両獲りしたドラフトを思い出した。
 この年の3位が、マイク仲田。
 読売の熱望したこの高校No1左腕を3位で強行指名した年だね。
 そして、こんかいのマイクに当たるのが、4位の秋山君。
 愛媛・西条高校で甲子園にも出ている。
 投げては150km、打っては48本の本塁打という、投打に将来性を感じる選手。
 4位指名の評価の低さに、涙して悔しがったその気概もまた良しだ。期待しちゃおうかなぁ。
 位置づけはマイクだが、その姿は大魔神・佐々木の風貌。大いに期待だ。

 さて、問題は野手で、3位の強肩伝説を持つ福岡大の甲斐君と一緒に指名された、5位の近大・藤川君。
 なんでも、3位以下の評価で指名されたときは、社会人の東邦ガスへ行くという約束になっているとか。
 それを強攻指名したことで、タイガースが非難されていたりするのが不思議。
 タイガースの編成も「そういったことは知らなかった。」なんてとぼけてるから、ややこしい。
 単に、「指名の関係で5位でしか指名できなかったが、どうしてもタイガースに必要と思ったから指名した。タイガースの評価としては3位以上のものがある。」って、堂々と言やぁいいものを。
 それでも、藤川君が「どうしても3位以上でなければだめだ。」と思えば、約束どおり社会人へいけば、それですむ話、ちゃうのか。
 そうは言ったものの、実際タイガースに指名されて、プロに入りたい気持ちに揺らいでいるから、グダグダになる。
 本当にプロで勝負したいと思えば、素直に大学・東邦ガスに侘びを入れタイガースのスカウトを受ければいい。
 タイガースの編成だって、協力して大学・東邦ガスに筋を通す手伝いをしてくれるだろう。
 ドラフトで有る以上、どんな形であれ指名される可能性も、指名されない可能性だってある。
 指名されたことに、グダグダいっても、始まらない。
 「その程度の評価でしたら、プロへは進めません。社会人でお世話になります。」そう一言言えば済むこっちゃ。

 まぁ、こういう難儀なのがおってこそのドラフトなのかもしれない。
 先のマイク仲田だって、古くは田淵さんだって、みんあ強攻指名して、スカウトが努力して入団までこぎつけた選手や。
 それで、タイガース入団の道を選んでくれれば、もちろん思いっきり応援させてもらうさ。
 
 城嶋が来てくれて、新人の指名も終わって、あとはFAか?
 まぁ、ちょっとゴジラの動向がきになるところやね。
 木戸ヘッドがラジオで、「城嶋の他にもう一人、みんながビッシっとする選手を獲る」って言ってたらしいのだが、それがゴジラである可能性はないのか?
 秋季キャンプも始まっており、来季に期待がかかる選手もいるし、勝負を賭けなくてはならない選手もいる。
 まぁ、今期の反省と総括を踏まえて、来季の期待を、次の機会に書きたいと思う。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(2) | - |
ウエルカム ジョージ・マッケンジー 
 終戦を迎え、心の整理もつかぬまま、CSを眺め、落ち着いたら更新しようと記事を書くにも遠ざかっていた。
 そんな時に、聞こえた「タイガース・城島獲得」への動き。
 それも、所詮ポーズで、結局古巣のホークスへ戻るのだろうと漠然と思っていた。
 
 そりゃ、そうで、ここ数年のタイガースの“獲る、獲る詐欺”と呼んでもいい惨状。
 黒田に三浦、新外国人、どれもこれも最終的には裏切られてきた。
 しかも、今度は城嶋だもの。
 生まれついての薩摩隼人。
 故根本さんのウルトラCで高校卒時、ホークスにドラ1で入団。
 王監督に将来の柱として、キャッチャーとして育成、工藤などの教えで、名実共にNo1キャッチャーに育った。
 03年の日本シリーズで、タイガースとホークスのガタイの違い、パワーの違いを見せ付けられた象徴的な選手でもあった。
 そんな、ホークスの象徴であった城嶋がタイガースに来るわけがない、そう思っても不思議じゃない。

 その城嶋が、タイガース入りを表明した。
 その背景に何があったかは定かでない。
 だが、寅吉的には、大歓迎だな。
 田淵に魅入られて野球好きになったとも言っていい背景から、キャッチャーに対する思い入れも大きい。
 城嶋は寅吉を魅了するキャッチャー像でもある。
 加えて、勝負強い右のスラッガーでもある。
 本当は、背番号22をつけて欲しいところだが、これは球児がいるだけに無理だろう。
 柴田には悪いが、背番号を譲渡することになるんだろうか。
 まぁ、柴田には、空いた「7」の方が似合いかも知れない。

 なんか、絶望だらけで打ちひしがれていた寅吉に、一気に光明が差した。
 城嶋が1枚加わるだけで、無限の膨らみが見出せるようだ。
 俄然、更新へのやる気も出てきた。
 ドラフトも近づいてきたし、今シーズンの反省、分析もしておかないといけないし・・・。
 なんか、新しい力を貰ったようだ。

 ようこそ、ジョージ・マッケンジー、いや城嶋健司。
 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
開幕前夜’09
 早いもので、もう明日は開幕戦だ。
 WBCの優勝に酔い、選抜の菊池・今村の投げ合いに魅せられ、「どちらもタイガースに欲しいぞ!」と思っている間に開幕戦となってしまった。

 さて、タイガースは万全の準備ができたのだろうか。
 ここに来て不安要素が次々に頭を擡げ、課題を残したままの開幕戦となる。

 ローテに入り込む若手投手は」・・・・。
 白仁田、黒田、玉置、などなど多くの投手の名が上がったが、結局ローテを射止めたのは、移籍の久保、毎年期待され裏切り続けた能見、2年目石川という顔ぶれに落ち着きそうだ。
 本当に、今年こそ能見は化けるのか?
 ここに期待しなくてはならなくなったことが寂しいけど、能見にとってはラストチャンス。相手を見下ろして投げることが出来れば、結果はついてくると思う。最初にポン、ポンと勝てれば波にのると思うけど、最初にガンとやられると、今年も位置もどおりの結果になりそうで怖い。

 野手はもっと悲惨。
 坂が1軍を射止めたが、林は2軍スタート。桜井が滑る込み。
 後は、手術明けの金本と故障から急ピッチで仕上げた新井に期待するしかないのか・・・。鳥谷の大化け、タイトルのひとつも取る勢いでの活躍を期待するしかない。
 
 捕手は、結局矢野が間に合わず。
 狩野・岡崎・清水のドングリーズの争うが続く。
 ここが一番不安でもある。
 矢野の好不調がタイガースの成績に直結する感があるだけに、ここのポスト・矢野のドングリーズから誰かが突き抜けてくる活躍をしなければ序盤戦は苦戦を免れそうもない。

 こうして不安に駆られて、ネガティブになりがちなのが古くからのタイガース・フアンの特徴でもあるんだけどね。
 それでも、昨シーズンの悔しい思いを晴らすには、勝つしかないんだからね。
 まぁ、開幕戦でレギュラーや1軍ベンチが決まってしまうわけじゃないからね。シーズンは長いし、どこからか突き抜けてくる選手がいるかわからんしね。(過っての新庄なんてそうだったでしょ。)
 上本や育成枠の野原、出遅れのバルディリスなんて、このままでは終わらんでしょ、きっと。


 まずは、明日からのスワローズ戦。
 去年苦しめられた相手だけに、しっかりした戦いをしないとね。
 頼んだぞ、安藤。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
紅白戦所感
 昨日、今日で1,2軍再振り分けの為の合同での紅白戦。
 ここで、安芸に残れるか、鳴尾浜へ帰らねばならないかが振る分けられる。
 CATV「猛虎キャンプレポート2009」の中継を見て思うところ。

 目立った選手
 
 上本
 確かに実践的な選手。
 開幕から1軍ベンチで、機会を与えるべきだと思う。
 2軍に置くと、2軍のレベルに適合してしまいそう。早くから1軍レベルで揉んでおくべき素材。

 野原祐と森田の育成枠コンビ
 どりらも早く支配化選手登録したほうが良い。
 打撃だけなら早いうちから戦力化できると思う。
 どちらも懐の深さを感じさせる。雰囲気ありあり。
 2軍レベルではないバッティングは魅力たっぷりだった。

 高濱
 これも構えに雰囲気がある。
 左の好打者といわれた選手と同様の雰囲気が感じられる。
 早く場数を踏ませることだ。
 選手層次第では、掛布のようにワンチャンスを掴むこともありえるが、現状のタイガースは、それほど層が薄くないので、まずファームのレギュラーとしてチャンス狙うほうがいいか・・・・。

 投手で目立ったのは、

 杉山
 やはり2軍レベルではない。
 相手を見下ろした時のピッチングは2桁勝てるPのものなんだけど。
 何度も期待し、裏切られてきたけど、ああいう球を見せられるとまた期待せざる得ない。

 白に田
 背番号「47」の大先輩・小山投手を思わせる。
 といっても寅吉は、オリオンズでの小山さんしか知らないが、手が長く見えるフォームは、その時見た小山さんと同じだ。
 こっと開幕ローテ入りは確定しているのだろうけど、期待は高まるね。

 小嶋
 最初は打たれたが、球自体は、新人の時にいきなり2勝を挙げた時のキレが戻っている。
 左の先発が、もう1枚欲しいだけに、もう少しチャンスをあげたい。

 大体、以上なんだけど。
 桜井がイマイチなのが誤算。
 久保田、バルディリスの故障が誤算。
 ポスト・矢野の候補が突き抜けてこないのも心配。

 メンチがいけそうなのが、いい方の誤算。
 今岡のバッティングが戻ってきているのもいいほうの誤算。

 キャンプは残り少なく、若手のチャンスも少なくなる。
 ここまでで掴んだチャンスは、決して逃すなよ。

 さぁ、段々と実戦が多くなり、その対応力が問われる。
 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(2) | - |
キャンプイ・ン
 「やっと」というか、「とうとう」というか、この日が来てしまった。
 あの悔しい気持ちに別れを告げ、新たな目標だけを見つめて邁進すべき第一歩を刻むべき、キャンプ・インの初日だ。
 これをプロ野球の元旦に例えることもある。

 さて、今年の準備はいかばかりか。
 その調整具合は、例によって「スカイAスポーツ+」の「猛虎キャンプレポート2009」でチェックすることになる。
 しかし、この番組もすっかり定着、この時期の定番化されてしまったもの。
 昔は、キャンプの練習風景なんて中継どころか、スポーツニュースでさえ、なんか大きな出来事でもないと放送がなかった。「プロ野球ニュース」でさえ、各球団を少ない時間でチラと放送することが精一杯だったからねぇ。

 ところで今年の注目は、真弓新監督に集中しがちだが、寅吉的には「今年の瀬戸際の男たち」ってことになる。
 期待し続けられながら結果が出せず、ここまできたラストチャンスの選手たち。
 レギュラー、クリーンナップ候補と言われながら久しい、林・桜井。
 ドラフト自由枠で毎年ローテ入りが目標といいながら結果が出ない、能見、筒井、小嶋、杉山の投手陣。
 そして、ここ数年ラストチャンスといいながら、不発が続く藤田太陽。
 一発屋で終わるか、境目の桟原、ハシケン。
 ポスト矢野の狩野、岡崎、清水、小宮山のキャッチャー陣。
 なんか。今年チャンスを掴まないと、そのまま終わってしまうような、瀬戸際の男がうようよしている。

 このなかで、チャンスを掴み、ブレークする選手が出てくることが真弓阪神の船出に大きな影響を与えると思う。
 監督が代わった今年、チャンスを逃すともう期待は、次の世代へと移って行くぞ。そういう気構えで頑張らんと。
 幸い、今日の初日はみんな故障もなく元気に顔を揃えたみたいだ。
 沖縄と安芸に分かれてのキャンプ・インだったが、最後までしっかりアピールできるようがんばれ!

 キャンプは長いようで短い。
 すぐにオープン戦、開幕と時間が過ぎていく。
 開幕戦に名を連ね、ベンチ入りできるよう死に物狂いで、がんばれ!
 瀬戸際の男達。
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(0) | - |
謹賀新年09
 今年こそタイガースにとって7、よき年であることを願って。
正月休みも長いと思っていても、あっと言う間に過ぎていく。
 チャンスも掴み損ねているとあっという間に逃げていく。
がんばれ!若虎達

 本年もよろしくお願いします。
 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | - | - |
2008年 暮れる
 いよいよ、明日で08年も終わり。
 思えば、天国から地獄への1年。
 ショックを引きずり、年内の更新もままならなかった。
 それだけリハビリを要した年の瀬だったってことか・・・・・。

 5年間指揮を執った岡田監督が辞任し、真弓新監督が誕生。
 岡田監督は、そのインタビューの受け答えなどからあまいいい印象を抱いていないファンも多かったと思うけど、寅吉は好きな監督だったね。
 きっと頭の思考回路が先へ先へと進みすぎて、口がついていかないタイプだと思う。
 若手を使わなかったと言う批判もあるが、在任中セカンドとライトは常に競争枠で空けておいた。そこに割って入れなかった選手にこそ責任がある。
 林にせよ、桜井にせよ、充分なチャンスがありながら物に出来なかった。
 来年への若手(林や桜井を、そう呼んでいいのか疑問はありけど・・・)の一層の奮起を願う。
 ただ、毎年優勝争いが出来るチーム、そういうものの考え方が出来るチームに変えていった、その功績は大きい。

 選手が一番能力を発揮できる環境とポジションを整えてやる。それが岡田野球の根幹をなす考え方だ。
 そこで真に力が発揮できてこそ、レヒュラーとして名を連ねられるし、1軍枠に入れる。そうしたメンバーがいればおのずと優勝争いに絡める。そういう考えが基盤にある。
 その中で、一番力を発揮できたのが、金本であり球児であった。そう思う。

 変わって、真弓監督がどう指揮を執っていくか。
 そのソフトな口ぶりから、厳しい指導ができるか。
 選手とかかわりにおいて、うまいスタンスを取れるか。
 若手の登用がどこまでできるか。
 興味は尽きないし、期待も大きいし、反面不安もある。

 外国人の獲得の問題。
 ドラフト指名の問題。
 三浦のFA獲得の動きにおける疑問。
 編成部についての批判も大きい。
 本当にチームのため、最善をつくしているのか。
 ちゃんとした評価を出さないと、また暗黒へ戻りかねない。
 それほど重要なポジションだからね。

 つらつらと今年の反省を書こうとしたけど、どうも批判がましくなってしまった。
 これじゃ、1年の締めくくりにならないかね・・・・。
 でも、それだけ屈辱にまみれた年だったてことなんだ。
 新年における、明るい希望の話は、年が明けてから書ければいいか・・・。

 来年こそ、「日本一」へ目指して希望高き戦いが出来ればいいね。
 それでは、来るべき新年がタイガースファンにとってよき年となることを祈念しまして、今年最後の更新とします。

 本年もいろいろありがとうございました。
 来年も、
 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
傷は癒えたか・・・・・
 今シーズンの結果は堪えた。
 日シリもアジアシリーズも、そこにタイガースがいれば・・・、と考えてしまう。
 夏場までは、割と簡単に優勝が決まって、シーズンとしては盛り上がりが欠けるなぁ、などと余裕をかましていた自分を悔い続けてた。

 これで3年連続、優勝できそうで出来ないシーズンとなった。
 しかし、ことしはこの2年間の悔しさをぶつけた憂さ晴らしのシーズンにするはずが、またも繰り返してしまったわけだ。
 本当に、「悔しさを」を感じていたんだろうか。
 ここまで追い上げたから、いいや。
 歴史的な追い上げを見せられ、ファンも納得してるからいよかったんじゃないか。
 などという、どこか「悔しさ」より「満足」が勝っていたんじゃないだろうか。
 それが今年のここ一番での弱さに繋がってはいなかったか。

 岡田監督は辞任した。
 在任中、そのほとんどのシーズンで優勝を争いながら、優勝が1回だけだった責任を取ってのものだ。
 特に今年の逆転は、堪えたのだろう。
 
 タイガースは若手が育ってない。
 原G監督は、若手を育て、うまく融合させた。
 ことしの評価は、そう出ているが、果たしてそうなのだろうか?
 実際Gの若手って坂本くらいでしょ。
 鈴木だって、三十路のベテランの域に入ってる選手だし、亀井だってまだレギュラーって分けじゃない。
 鈴木、亀井だってタイガースで言えば、林、桜井ってところでしょ。
 林、桜井だって去年、ブレークの兆しくらい見せているわけだしねぇ。
 坂本だけが目だって、若手が伸びてるって言われてるだけだが、坂本だって二岡さえばんぜんだったら、今の姿はなかったってことでしょ。

 レギュラーら故障や不調の時こそ、若手のチャンスなんだから、去年の前半のタイガースや今年前半のGなどは、そういう意味で若手を抜擢しやすい環境だったってことだよね。
 問題は、今年のタイガースのようにレギュラーがある程度万全の状態に和って入れる力があるかってことなんだよね。
 林、桜井は自らの故障でそのチャンスを潰したってことだ。
 Gの鈴木や亀井が来年、由伸が戻ってきた時にどういう扱いになるのか、故障せずにレギュラーに定着できるかが勝負だろう。
 坂本もそうなのだが、二岡がトレードで日ハムへ行ったてことは、ある意味レギュラー確約ってことなんだろうなぁ。
 実質2年目のジンクスやレギュラーとしての期待値が高くなる分来シーズンのハードルは高くなる。それをクリアできるかってことになるんだろう。

 いずれにしても、タイガースも林、桜井をはじめ若手の野手が台頭しないとまずよね。
 チームとして、ここ一番で息切れしてしまう体質改善には、若手の底上げによる競争の激化しかないんだから・・・。

 なんとか、傷も癒えてきたので、しばらく手がつかなかった更新も徐々にしていこうと思う。
 もっともオフなので、それなりのペースでさせていただくつもりですが。
 これからは、来季に向けてのタイガースの問題点や補強について語ってみたい。
 う〜ん、なんとか立ち直ってきた気がする。
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
開幕前夜
 いよいよ、明日開幕。
 対戦相手のベイスターズは、天敵三浦がベンチ入りなし。なんて喜んでたら、2戦目に急遽登録、即先発なんていうのがあったりして・・・・。

 さて、最後の戦力検討というか、期待と不安点を列挙してみようか。
 
 1番 センター 赤星 
       まぁ、体さえちゃんとしていれば結果はのこすでしょ。
       彼がしっかり1番に座る、座らないでタイガースの成績も左
       右される。

 2番 セカンド 平野
       関本との併用になるか?
       彼がこのポジションをがっちり掴めば、タイガースの野球が
       変わる気がする。
       ただ、ブレーキが利かないタイプだけに怪我が心配。

 3番 ファースト 新井 
       本来ならルーをここに置きたいところだが、まずは新井で
       スタートか。期待も大きいが不安もある。広い甲子園がど
       う影響するかだ。

 4番 レフト 金本 
       言う言葉はない。故障が癒えたことを信じ、応援するのみ。
 
 5番 サード 今岡 
       一番の心配の種及び復活の期待。
       この見極めは早くしよう。
       ファーストに葛城や林(故障が癒えたら)で新井サードのオ
       プションもありだから。

 6番 ショート 鳥谷 
       今年は下位のトップバッター。
       将来のクリーンナップへの足がかりをつくらないと。
       坂や大和の成長次第で・・・・。

 7番 ライト フォード 
       正体いまだ不明。打つんだか打たないんだか。
       こちらも今岡同様早期の見極めで。桜井も控えている
       し。使えるとなれば3番抜擢もありだと思うが。

 8番 キャッチャー 矢野 Pによっては野口との併用もあり。
 
 そして先発は、安藤・福原・下柳・アッチソン・岩田・杉山でまずは廻していくのだろう。
 岩田・杉山は少し、我慢してでも使って欲しいが、福原・アッチソンの見極めは早い方がよい。どちらも下手すると負け越し型のPの可能性ありだ。
 代替候補は、金村、ボギー、阿部・玉置(両方とも先発向きだと思うけど)あたり。
 左で、小嶋か能見が出てきてくれないと、ちょっと手薄な感は免れない。

 中継ぎ・抑えは充実しているから。
 阿部。玉置・金村大と新しい候補も出ているから、ハシケンの出遅れも気にはならない。
 江草は、またここでがんばってもらうしかないかな。

 こうしてみると、昨年の足りない部分を補って、よい戦力になってきた気がする。
 心配は、先発陣だね。
 泣いても笑っても、明日からペナントレース。
 開幕戦は苦手だけど、まずは安藤に期待するか。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
そろそろエンジンを
 オープン戦もたけなわ。
 主力級がスタメンに名を連ねて、実戦ムードが高まっていく。
 これからもチャンスを与えられる選手にとっては、まさに正念場だ。
 主力選手に万が一の時の要員として1軍ベンチに名を連ねられる。
 レギュラーを争うポジションにいるものについては、なお更激しい戦いが待つ。定位置確保か、1軍ベンチか、2軍いきか・・・・。
 セカンドとライトは、まさにこれからだ。

 坂の成長が著しい。
 今年に賭ける関本との競争は最後まで分からない。
 そこに外野と二股を架け、かつ俊足2番という打順にとって、とてつもなく大きなアピールをもった平野が加わる。
 坂にしろ、ショート鳥谷が万が一の時は、バックアップできるよう準備しているのだから。
 フジモンはちょっときついかもしれんなぁ。
 でも、フジモンの途中出場からの打撃は見るべきものがあるし、ベンチに置いておきたい選手ではある。
 多分1人は、1軍から外れる可能性が大きい。

 ライトも、正体不明のフォードが徐々にベールを脱ぐに至って、結婚を機に真剣に定位置を取りに来ている葛城の好調さ、昨年デビューの期待の桜井といった面々での競争が熾烈だ。
 これに夏場に林が戻ってくるとすると、右2人、左2人での定位置争いになる。
 寅吉的には、今季に賭けている葛城のひたむきさとバッティングレベルの向上に期待したいところだが、岡田監督的には、取りあえずフォードから使ってきそうな気がしてならない。

 新井の加入でファーストのポジションが塞がってしまったものだから、セカンド・ライトの競争はより激しいものとなった。
 あとは、Pなんだけど・・・。
 結局、何とかなりそうなのは岩田とオスギ。
 安藤の復活。
 アッチソンは?金村は?・・・、まして福原の復活は???。
 ガァーっと突き抜けるPが出てきて欲しいとこなんだけどねぇ。
 案外、ボギーが突き抜けたりしてね。

 さぁ、開幕も近づいて来たし、こっとも少しずつリハビリしてエンジンかけていかないと・・・・・。
 次回は、予想開幕スタメンでもいってみますか。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
練習試合 対北海道日本ハム
 練習試合たのでスコアは置いといて・・・と。
 先発の岩田。
 結果はまぁまぁ、この時期としては合格だが、もっと荒々しさがあった方がいいのでは・・・。
 どうもタイガースのPは、年を経るごとにこじんまりとまとまりたがる。
 この後投げた、太陽や筒井なんかもそうでしょう。

 太陽は、あのが体でゆったりとしたモーション(2段モーションだったけど。)で投げ下ろしてくる、そのピッチングが魅力だったはず。それゆえのポテンシャルの高さを感じさせてくれたが、スリークォーターかなんかに変えたフォームで、何とかしようという姿勢を示しているのだろうが、どうも魅力が半減してしまってるようでならない。ちっとも、怖くないもの。

 筒井も、サイドに変えたりまた腕を上げてみたり、迷っているよね。
 彼も大学時代は、ゆったりと振りかぶって、真っ向から振り下ろすフォームで勢いのある球を投げていた。そこに惚れての自由枠指名だったはずだが、今やこじんまりしてしまって、見る影無いもの。

 そういえば、去年自由契約になって千葉ロッテに拾われた田村も同じようなことがいえるよね。井川の再来とまで言われていたのに・・・・。
 確かに、なかなか結果が出ないと、何かを変えなけりゃという思いでフォーム変えたり、欠点を修正しようとするんだけど、どうもそれが小さくまとまろうとするように映ってならない。
 自分がプロに認められ、期待されてる姿を失うのはもったいないとおもわないのかなぁ。

 だから、岩田には本来のスケールの大きさを失ってほしくはない。
 力で相手を押さえ込むようなピッチングを追及して欲しい。そういう先発Pが足りないからこそ、岩田に期待しているのだから。
 
 そうそう、玉置も不運で失点したけど、確実に階段を上がってきてるのは確かだ。彼にも小さくまとまらず、スケールを感じさせるピッチングを期待したい。今日の結果に拘らなくていい。この時期としては、球は来ていた。今日投げたPの中じゃ、一番だったんじゃないだろうか。

 打者は、総じてまだまだ。
 相手の話題の中田翔ほど期待を抱かせる選手は見当たらない。
 しかし、彼は凄いね。
 あのスイングスピード。大きな構え。
 落合の全盛期を思わせる。きっとそういう打者に育つ可能性がある。やはり、十数年にひとりのバッターだと思うよ。

 明日の一面は、みんな中田翔の場外弾に奪われるんだろうなぁ。
 ちょっと、寂しいぞ。
 
 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
キャンプ注目の選手は、
 いよいよ、キャンプが始まった。
 いろいろ忙しく、スカイAスポーツプラスの「猛虎kキャンプレポート2008」もライブ、といってもその日の夜の再放送分だがも見ることが出来ず、ビデオでチェックと言う状態だった。

 さて、新井、ルーといった新加入があった打撃陣と金村しか補強がなかった(ゴメンね阿部君)投手陣の先発ローテ争いって言うのがひとつの注目ポイントとなっているのだが、昨日の放送を見てると、正田の状態が良さそう。フォームもダイナミックに戻っているし、力強い。久しく左の本格派が消えていたので、なんとか物になって欲しい。
 そういえば、筒井もフォームをサイドから元に近い形に戻していたね。
 岩田も含めて、左の本格派の出現は請われるところであるから、頑張って欲しい。

 さて、寅吉の注目は大和の存在だ。
 その守備力を買われて、入団3年目のショート。昨年はプレ5輪の代表としても選ばれる。
 ある意味、成果を出さなければいけない年に差し掛かってきた。
 ファームでは、ショートの定位置を獲り、シーズンを通して経験も積んだ。課題の打撃も発展途上とはいえ、成果を出しつつある。
 そこへ、高卒ルーキーでの高濱の入団だ。
 同じく、名門横浜高校のショートのポジションを1年の時から獲得し、数々の修羅場を潜り抜けてきた、期待の星だ。
 その柔らかいバッティングと強肩を生かした守備も魅力があると言われる。当然ファームでの試合は、彼に経験を積ませることにシフトしていくことになることは想像に難くない。

 さて、じゃ大和はどうする。
 今回1軍キャンプに選ばれたように、1軍ベンチ入りして上での経験を積みながら力を発揮していかなくてはならない。
 1軍には、頑丈な鳥谷がいるが、その守備力でアピールし守備固めでもかまわないから控えのポジションを獲りにいかないと、ファームでの居場所がなくなると思われるだけに、背水の陣といっていい。
 そうでもないと、鳥谷→高濱という路線の元、ショート以外のポジションへのシフトが待っている。
 今年は、結果を問われる年だ、がんばれ!

 そして、もう一人。
 今年から外野手登録となった浅井に注目。
 寅吉は、彼に「代打の切り札」たる存在になる匂いを感じる。
 川藤、八木と続いた路線に浅井の名が続くのではないかと思うのは、その思い切りのいい打撃だけではない。
 キャッチャーの経験からの配球の読みや投手心理の読みが、ここ一番の代打として生きてくるのではないかと期待している。
 今年に、そのポジションを掴んでくれることを期待しながら、これから先を見て生きたい。

 まだまだ、見所はあるが、それはまた後ほど。
 やっぱり、キャンプが始まると野球を見たくなるねぇ。
 はやく試合が見たいよね。
 
 ぐぁんばれ!タイガース
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キャンプ近づく
 もう10日もすればキャンプイン。
 各選手の始動の模様も伝え聞くこのごろ。

 新井と金本の護摩行も終え、期待は高まる。
 今年の新戦力の目玉は、新井で間違いない。
 強打の内野手は、掛布引退以後、長年の課題。星野監督時代にノリの獲得に動いたこともあり、鳥谷という6大学のスター選手の獲得もしてきた。 
 しかし、これで大丈夫と言うほどの成績を残したものと言えば、生え抜きの今岡しかいなかったという事実。
 その今岡と新井はサードのポジションを賭けて争う。
 勿論、負けた方が控えとか言うのではなく、ファーストというポジションに適合しなくてはならないという課題を与えられるわけなんだが・・・・。
 
 世論的には、サード今岡、ファースト新井というイメージで語られることが多い。それも、先のオリンピック予選での新井がファーストを守っていたことに由来すると思われる。しかも、今岡のファースト経験が無いに等しいということで・・・。(寅吉は、ノムさんの時代に、何度かファーストへ入った記憶があるのだが、どうやら1試合しかないらしい。もっとあった気がしたんだが・・・)
 それでも、寅吉としてはファースト今岡、サード新井を推したいと思う。
 なんだかんだ言っても、タイガースのチームリーダーは、生え抜きの今岡が勤めるべき。そういうモチベーションで彼は力を発揮するタイプだと思うし、そういう役割をもった選手は、ファーストからの方が投手に声をかけ易いし、内野全体も見渡せる位置にいる。
 そいう役割をこなせてこそ、今岡の価値があると思っているのだが・・・。

 さて、表向きの新戦力の目玉が新井とすれば、陰でその新戦力が定まっていないのが、先発投手陣だといえる。
 金村のトレード獲得はあったものの、グライジンガーにがGへ逃げられ、その柱となるべき人材が誰なのか、定まっていない。

 寅吉は、あくまでも杉山に期待している。
 これだけ、毎年期待して裏切り続けれれてなんだが、やはり井川の穴を埋められる存在になれるのは杉山のポテンシャルでしかないと思う。まぁ、今年が期待をかけるラストイヤーになるかも知れないが・・・。
 杉山自身もそういう立場を自覚し、望まなくてはいけないシーズンであることを自覚していることと思う。(多分している、しているんじゃないかな?、いや、していないと困る!)
 
 あとは、ヤスが抜け吉野が抜けた左の投手陣。
 江草が先発へのチャレンジをする中で、岩田・小嶋・筒井という毎年期待される面々の巻き返しがどうでるか?
 彼ら次第では、かって左腕王国とも言われた評価が崩壊することになる。

 そして、本当の若手。
 2年目上園にジンクスはあるか。若竹・鶴はチャンスをつかめるか。玉置の飛躍はあるのだろうか?
 彼なの中から、突き抜けてくる存在があると面白い。

 さぁ、キャンプの注目点はいろいろあれど、一番はどこまで各選手が危機感を持って臨むかだろう。
 安定した常時優勝を争うことができるチームとなるか、ベテランの衰えにチーム力が落ち、新旧交代がうまくいかず凋落の道に入るか、重大なキャンプとなる。
 そのための、準備はゆめゆめぬかることはあってはならない。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
日本の職人技
   今日は、ちょっと本の紹介。
 正月休みを利しての読書だったけど、「日本の職人技」を読んでみた。  イチローや松井のバットを作る名人。赤星や井川のグラブを作る職人。プロと呼ばれる人達の要求に応える職人技の持ち主達の考え方。いろいろ参考になることもあるから、機会があれば是非、読んでみて。


 さて、年も明けて明日にも広島から新井の人的補償となる選手の発表があると聞く。
 今年のタイガースでの飛躍を誓う選手のうちから、誰かが広島への移籍を余儀なくされる訳だ。新井を獲得した時から覚悟しなくてはならないことだといえ、その選手を思うと忍びない。
 できれば、広島で多くのチャンスに恵まれ飛躍できる選手であることを祈る。

 補強関連は、それでひと段落。
 あとは、競争が待っている。
 今岡、新井のサード。
 状況によっては、関本もかんで来るかも知れない。 
 その関本が定着を狙うセカンドも、藤本、坂、新加入の平野を交えて激戦区となる。
 ショートだって、2軍育成中の大和がそろそろ、1軍昇格をしておかないと、新加入の高濱がやりそうなだけに、2軍でのポジションを含めて奪われかねない。ここは、一気に鳥谷を脅かすくらいの飛躍を見せたい。
 鳥谷も、今年こそ3割20本を達成しないと、平凡なショートとしての評価で終わりかねない大事な年になる。ぐぁんばれ!

 外野も激戦。
 金本、赤星、新加入のフォードが基本線だろうが、それでは桜井が黙ってはいないだろう。せっかく去年掴んだチャンスをしっかり今季につなげたいと思っているはずだし。
 赤松だって、アホだ、チョンだと言われてばかりじゃ済ませないだろう。
 庄田、外野転向の浅井もそれは今年にかける意気込みが強そうだし。
 赤星、金本の今年に賭ける巻き返しの意気込みも激しいものがある。

 キャンプ初日には、みんなの目の色が変わって、集まってくれることと思う。投手陣の競争は、もっと激しくならなくっちゃいけない。
 どうも広島行きの選手が投手陣からでそうなので、この競争についてはまた後日書こうと思う。

 いずれにしても、「猛虎逆襲」の年は、競争からはじまる。
 みんな、くれぐれも準備を怠るな!

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
謹賀新年
 明けましておめでとうございます。

 ついに覇権奪回の年がやってきた。
 浜ちゃんがいなく、新井がいる年がやってきた。
 島野さんに報いるための年がやってきた。
 85年以来の日本一を実現する年がやってきた。

 皆さんにとって今年はどんな年になるのだろうか。
 プロ野球自体は、益々のメジャーへの流出が続き、「めちゃくちゃする球団」による捻じ曲げられた施策が打たれるのであろうか。
 ドラフト、FAのあり方の問題は、方策を誤るとそのままプロ野球そのものの衰退に繋がる。近鉄消滅により、ストまで行い球団の現象に歯止めをかけた、あの時の気持ちや決意を持ち続けていられるか。
 それも、この一年の施策にかかっている。

 タイガースは、常時優勝争いをできるチームたるか、再び弱体化していくかの分かれ目の年だ。
 今年、優勝することは、大きな意味を持つ。
 暗黒時代との永遠なる別れを告げれられるか、再び悪夢を見るか。
 岡田監督も勝負の年になる。
 長期政権が樹立されるか、後任を立てなくてはならなくなるか。

 注目の2008年がやってきた。
 今年も「虎の眼」を光らせ見つめていかなくっちゃ!

 ぐぁんばれ!タイガース
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年の瀬に思う
 今年最後の更新。

 思えば、寅吉がHPを立ち上げ、その中で「ぐぁんばれ!タイガース}の応援日記のコーナーをつくったのが、03年の優勝のあと。
 しかし、04年は5割を行ったり来たり、HPの更新も面倒くさく、なかなか進まなかった。
 その時、Tigres Net でブログっていうものをやっていることを知り、これなら更新が容易に出来ると、移行したのが05年の2月だった。
 その05年のシーズンは、優勝したこともあり、更新もほぼ毎日行うと言う熱さで、その持続力に自分ながら驚いていた。

 その後、、ブログのトップのデザインを変え、「新ぐぁんばれ!タイガース 虎の眼」と改め、06年のスタートをきった。
 この頃になると、さすがに毎日更新がきつくなり、試合のある日を中心とさせていただく。
 タイガースも連続で優勝争いに加わるも、届かずということで、今のブログトップ、タイトルにしてから優勝をしてないことになる。
 これは、縁起が悪いのか、はたまた更新が少なくなったバツなのか。
 ちょっと、考えさせられる年の瀬なんだよねぇ。

 どうもいらぬゲンを担ぐのが、古いファンの習性なんだろうか・・・・。
 そこで、来年はどうするか・・・・。
 う〜ん、毎日はさすがにきついやっろ。でも、できるだけ、それに近づくように頑張ってみるか。
 来シーズンは、タイガースが右肩上がりになるか、下がるかの節目の年になる気がするので・・・・。
 ということで来年に期待することは、年明けにでも書こうと思う。
 
 来年は、勝負の年になるぞ!
 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
戦力補強の行方3
 いけねぇ、ついつい更新サボっていたら、年の瀬になってしまった。

 タイガースの戦力補強もひと段落か?
 浜ちゃんのトレードのあとは、騒がしたものの結局新外人のフォード・アッチソンの獲得のみだったか・・・・・。
 これで、先発P候補の金村、アッチソン、素材型の阿部、野手で内外野を守れ2番打者候補の平野、全日本の4番・新井そしてルー・フォードといったとことが新戦力の面々。
 あとはドラフトで、白仁田、石川といったところが即戦力候補と言われる。

 う〜ん、完投型の先発Pを補強したかったはずだったんだが、金村とアッチソンで十分だったのか?
 まぁ、実際ここの補強は国内では難しく、どうしても外人に頼ることになるのだが、実績型のグライジンガーをGに獲られ、韓国の勝ち頭・リオスもSに決定。Gを解雇されたJPは、オリックスに、と実績型を加えることはできなかった。
 
 ここは、2年目のボーグルソン、若手の岩田・若竹あたりにその期待を繋ぐことになるのだろ。(アッチソンにも、もちろん期待してるけど、どうしても飛行機乗ってくる間に、球速を10キロ落としてくるのが外人Pの特徴だからねぇ・・・・)
 
 打線は、新井の加入で楽しみが増える。
 平野の加入も競争と攻撃のバリエーションを広げるのに役に立つ補強だと思える。フォードは、ファイターであり足も守りもいけそうで、外野の布陣に厚みを加えてくれそう。なにより、スペンサーを思わせるような、いい奴っぽいところが好印象。

 後は、キャンプ・オープン戦でどう出るか、見守っていこう。
 この戦力補強が、いい方向で回ってくれることを祈るばかりだ。

 ぐぁんばれ!タイガース

PS 遅くなってしまったが、島野さんが亡くなった。
   心強い味方だった。
   その生き方に敬意を表します。
   ありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | - |
戦力補強の行方 2
 浜ちゃんのオリックス移籍が決定。
 タイガースは吉野を加え、オリックスの平野(野手のほう)と阿部(投手)との2対2のトレードだ。
 
 これは、浜ちゃんの生きる道を探した温情トレードという気がしてならない。
 肩の故障以来、守りに不安のある浜ちゃんをどう使うかは、かなり首脳陣の頭を悩ませる課題だったと思う。
 まして、ファーム時代から、将来の主軸をと期待していた岡田監督にとっても断腸の思いであることは察しがつく。
 しかし、林・桜井が成長し、同じ守備に不安がある長打が売り物の選手が増え、赤松・高橋勇などの成長が見込めるとなると、浜ちゃんの使われ方はだんだん限られてくる。
 そんな、浜ちゃんにパならDHもあるし、スタメン、レギュラーも見込める、そういう球団もある。
 タイガースで代打要員で終わるか、野球人としてフルシーズン働ける場を持つか、岡田監督ならず、浜ちゃん本人にも問うたことがあったんじゃないだろうか。
 そういう中で、パへ移籍の道を選んだ、そういうトレードだと感jる。
 後は、このトレードが良かったといえる活躍を、両方の選手がすることだ。
 それが、浜ちゃんがブログで述べた感謝の言葉の意味じゃないだろうか。

 がんばれ!浜ちゃん

 しかし、タイガースの補強は今後どこへ向かうのだろう。
 当然、Pはもう少し動きがあるだろうし、外国人野手も必要かと思う。
 でも、外国人野手は育成型の方がいいかな。
 先のオーストラリア代表で、噂に上がってたヒューバーなんていいと思うけど。
 今岡・新井・林・桜井の兼ね合いで、控えかファームもありえるだけに、レギュラー確約の大物を取ってきて、活躍すればいいが、ハズレれば大きな漬物石になりかねん。
 ヒューバーとバーンサイドでOKやね。
 あとは、グライジンガーがどうか?
 大金を得た2年目ってどうなんだろうか?
 昔、Gがロッテからヒルマンを獲って、大失敗したことあったよね。パウエルだって、そんなうまくいってないし。ホークスへ移ったガトームソンもイマイチ。外人投手がチーム移って、成績上げたのって、あのメイくらいしか思い浮かばないっていうのが不安だよね。
 思い切って、同じ韓国で勝ちまくった、リオスという選手がいるらしいけど、こっちへいってみても良いかもしれないよ。

 まぁ、年内にははっきりするんだろうけど。
 その時は、また新加入選手について書きたいと思う。
 次回は、ドラフト入団選手に触れてみようかな・・・・。
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戦力補強の行方
 広島の新井のFA獲得が決まった。
 また、広島からという問題はあれど、タイガースのウィークポイントには合致した補強であると思う。(広島の立場、そのファンの気持ちは痛いほど分かるのだが・・・・・)

 さて、これからは先発投手の補強に向かうのだが、有力視されているのが、ヤクルト・グライジンガー。まぁ、Gもホークスも狙っているらしいから激戦ではある。ヤクルトだって、引き止めないと石井一を失っているだけに死活問題だ。さて、どう展開するか。

 この間の、オーストラリアと全日本の試合で、タイガースファンにとっては懐かしい名前が聞かれた。
 バーンサイド。
 たしかバッキーなんかと同時代のPと同じ名前だ。
 ピッチングの方も左腕からキレのある球投げて、ジェフの再来を思わせる内容だった。中継ぎ左腕の補強にはもってこいだと思うけど。ジェフ・ルートでなんとかならんかんぁ。(数年前、横浜にテストを受け、牛島監督にNGを喰らったそうだが、何故?)

 福留は早々に撤退の雰囲気。(その方がいいだろう。本人はタイガースは、眼中にないって・・・・)
 あとは、ローテ級のPがトレードで取れるかどうか?
 この現状に、オスギや能見は奮起して欲しいよ、ホント。

 秋季キャンプでは若い芽もでてきているし、来季はチャンスが転がっている。赤星も故障もち。林も故障で出遅れ必至。桜井だって実質2年目だし、新井が来ようとも、チャンスは山のようにあるのだから・・・。
 赤松・庄田はもとより、大和や高橋勇だって、春のキャンプしだいだと思い、がんばれ!
 みんなが、補強はいらないよ!っていうくらいの成長することが一番の補強なんだから。

 ここからは、別の話。
 「ユニクロ」のHP見てたら「ヒートテックインナー体験キャンペーン」っていうのやってて、応募してみたら当選した。
 その使用の感想をブログで紹介ってことなので、ちょっと紹介させてね。

 商品は、「ヒートテックプラスクルーネックT(9分袖)」
 機能としては、高い保温性が謳われており、今度抗菌性をプラスしたようだ。それにメンズは、速乾性と薄地化に成功している。
 これを着て、昨日奥多摩へ紅葉狩りに行ってきた。
 確かに保温性は抜群。あたたかった!
 袖が9分なのも、シャツから下着がのぞく心配がなくっていい。
 ただ、こういうう商品は敏感肌や乾燥肌の人に対してどうかという問題をはらんでいる。自分も乾燥肌なので、こういった合繊物、加工物の商品はいまいち積極的に着る気にならなかった。
 昨日1日の結果は、肌に対する影響はなかったようだが、経過観察は必要かも知れない。
 でも、この暖かさは特筆もんですよ。
 春先など寒い日のスポーツ観戦(オープン戦とか)に役立ちそう。
 半袖もあるので、もう少し買おうかと思います。

 以上、雑談でした。
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大化け、小化け 〜あなたがいれば優勝や!?〜
 このオフ最初のトレードが決まった。
 北海道日本ハムの金村とヤスこと中村泰の1対1のトレードだ

 先発が不足するタイガースと左ピッチャーが欲しかったファイターズの思惑が一致したというが、年俸の差が一桁も違うPの1対1っていうのは、なにか他の思惑が絡んでいる気がする。
 スライダーのキレと2軍では群を抜く力を示すヤス。
 タムじぃ2世をきたいしてたんだけどねぇ。ホント。
 きっかけさえ掴めばといわれながら、30歳間近になってしまった。ファイターズの新監督の梨田さんにとっては、解説者のときから目をつけ、ローテに入る力があると買っていた。
 ヤスのためには、環境を変えてやることが、大きく化けることができるきっかけになるやも知れぬ。がんばれ。

 さて、タイガースにやって来た、金村曉(かねむら さとる)。
 これで、金村姓が2人になるわけだが、曉って言う字は難しいね。
 井川が抜けて、ローテの中心にぽっかり開いた穴。
 ここを任せられる投手の補強または成長がタイガース優勝の条件となった来季だ。
 果たして、金村曉がそこに収まることができるのだろうか?
 実績を見ると、4年連続の2桁勝利や防御率1位など、通算88勝の実績は申し分なく、まだ31歳と年も思いのほか若い。

 ただ、よく見ると特定球団(オリックス)に強いという面やコントロールが悪い訳じゃないが3ボールになることが多いとも聞く。
 昨年の監督批判でペナルティを喰らい、シモヤンと片岡に説教喰らったっていうのも記憶に新しい。
 ここ2年ぐらいの成績が上がっていないのは、多分に故障が影響しているのだろうが、ピッチングが息詰まっていたのかも知れない。
 金村曉がタイガース投手陣に入り、その中心として働くには、大化けとは言わないが、小化けくらいしてもらわないといけないだろう。

 いずれにしても、ヤスも金村曉も両球団から「あなたがいれ優勝や!」と言われ請われてのトレードだ。
 どちらも、よいトレードだったと言われるような結果を出して欲しい。
 だだし、交流戦ではいじめないどいてくれ、ヤスよ。(なんか、ヤスってタイガースを苦しめるPになる気が擦るんだよねぇ。あの手のPが打てないのがタイガースだからね。)

 ぐぁんばれ!タイガース 
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2x−1 対オリックス 上園、上々デビュー
 まさか、上園に先発させる事態になるとは、シーズン前には思いもよらなかっただろう。
 だが、新人・若手投手が2軍に埋もれているうちにこじんまりまとまってきてしまうのは、昨日も書いたけど残念でならない。
 そういう意味では、そうなる前に1軍で使ってみるっていうのも有かと思う。

 上園は、立ち上がりこそ1点の失点を記したが、5回をこの1点のみで試合を作ることに成功した。
 ある意味上々のデビュー戦でしょう。
 驚くほどの速さや球威は無かったが、度胸良く懐に飛び込むコントロールはあるとみた。
 あとは、キレを磨き、ちょうど今日投げあった平野のようなピッチングを目指すといいと思う。きっと次のチャンスもある。がんばれ!

 試合は、このスミ1を追いかけるも、例によって得点できない完封されるペースで進んだ。
 神風は、相手のコリンズ監督が試合の勝ちパターンにこだわり、9回に平野から加藤へとのスイッチを行ったこと。
 完全に完封ペースで抑えこまれていたタイガースにとって、これは神風以外の何者でもなかった。
 ここに来るまでも、岡田監督の退場(どうみても守備妨害には見えないけどね・・・・)、負けてる時点での藤川投入と、最後に力を振り絞る要因は出揃っていたことだし・・・。

 まぁ、殊勲は満塁で押し出しの四球を選んだフジモンだね。
 よく最後のボールを見送ったよ。
 日ごろの、「オレが、オレが」バッティングをするフジモンだけに最後は必ず振ってしまうと思っていた。よく踏みとどまったよ。グッド・ジョブ!

 どんな形であれ、サヨナラ勝ちは勢いを呼ぶ。
 これで対オリックスの連敗も、外人監督に勝てないジンクスもサヨナラしたいもんだ。
 交流戦の折り返しは、勝敗を逆にしたい。

 ぐぁんばれ!タイガース

PS いつもちゃんとトラックバックくださる方には申し訳ないが、迷惑トラックバックが増えてきたので、一時トラックバックの受付を停止します。
 ほんと、つまらん迷惑は腹が立つし、迷惑この上ない。
 できましたら、コメントのご利用をお願いいたします。
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若い芽
 今年は、現状が現状だけにファームの選手が上げって来る機会も多い。
 そこで近未来的展望を元に検討してみようか。

 まず、捕手。
 今年、狩野が一気にブレークし、ポスト矢野の一番手に躍り出る。
 ここ数年、浅井にはじまり、岡崎ら自由枠での補強もなかなか芽が出なかったなかで高卒6年目のブレーク。期待したい一人ではある。
 また、今年のドラフト指名の清水。
 彼のリードは、見るべきところがあるらしい。どうか狩野と切磋琢磨する存在であって欲しい。
 浅井は打者としてコンバートされる気がする。

 1塁手
 シーツの後釜は、林ということなのだろう。
 それゆえの喜田の放出という図式になる。これは、外野にも関連するが、守るポジションと能力を考えるに、林をここにはめるのが普通・・・。

 2塁手
 ここも人がいない激戦区。
 関本・藤本の争いが続くか、大城が関本をサードへ追いやるか。
 いずれ決め手に欠く、いわば補強ポイントである。

 3塁手
 今岡次第だが、現状のようなら関本が取って代わるべき。
 また、今年のドラ1の野原に期待か。

 遊撃手
 まぁ、鳥谷にがんばってもらわにゃならん!
 逆に大和あたりが、トリをサードへ追いやるくらい伸びたら面白い。

 外野
 ここは、桜井・赤松という新鋭が出てこなくくてはならない。
 それと高橋かな。
 今の金本・赤星を追いやるべく奮起が期待される。
 特に、浜中・桜井・林(1塁コンバート?)など守備に不安がある選手が多いだけに、赤松・高橋はチャンスだと思う。

 そして投手。
 ここに問題があるんだよねぇ。
 なんで皆、2軍にいるうちにこじんまりさせてしまうんだろうか。
 昨日の筒井なんか見てると、そう思うよ。
 ここんとこ名前が出なくなった田村でも、中継ぎを目指すみたいになっちゃったし、本当はそうじゃなかったでしょ。
 
 昔、タイガースには球が速いPがいないって、ノムさんがこぼしてたけど、そのご球児や久保田をはじめとして速いPが増えてきたのに。
 ここにきて、みんな年々こじんまりして、球速が落ちてきている。
 玉置なんかも心配だよねぇ。
 いっそ、鶴や若竹に期待が飛んでしまいそうだ。
 正直、人材不足。補強ポイントだ。

 とまぁ、そんなところだね。
 今年はことのほか多くのチャンスがありそうだから、是非彼らが芽を出すことを期待したい。

 ぐぁんばれ!ヤング・タイガース
 
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10−5 東北楽天 やっと勝ったね
 今日は試合がみられないので、コメントは後日。

 しかし、楽天相手に四苦八苦ではねぇ・・・・。
 
 ぐぁんばれ!タイガース
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交流戦ユニ
 あちゃ〜っ、やっちゃったね。
 今シーズンの交流戦用ユニホーム
 正直、12球団一の品の無さとケバさ、ガキっぽさを感じるのは寅吉だけだろうか・・・・・。

 コシノ・ヒロコさんのデザインだそうだが、名のあるデザイナーがデザインした野球のユニホームで、良かったといえるものが一度も無かったっていうのも歴史が物語っている。
 交流戦だけのシャレのつまりでも、我慢できないなぁ。

 折角、交流戦での復刻ユニホームシリーズが好評だったんだから、続ければいいのにね。
 例えば、この「濃紺のユニホーム」強そうだし、いいと思うよ。
 または、江夏・田淵の「黄金バッテリー」時代のこれ。万年2位とか言われた時代だけど、強かったよ。
 あとは、奇をてらっているけど、「輝流ライン」と呼んでいたこれ
 歴史を紐解けば、まだまだ見たいユニはいっぱいあるよ。

 このアストロ球団みたいなのは、勘弁してもらいたいな。
 昔の「日拓ホーム・フライヤーズ」の7色のユニホームの中にあったような感じだ。
 折角の伝統だ。
 うまく利用して、ファンサービスに繋げて欲しいんだけどね。

 ぐぁんばれ!タイガース
 
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開幕前夜
 いよいよ開幕だ。
 果たして、タイガースはVを奪回できるのだろうか。

 井川の穴が開いた今季。
 キャンプからの課題は、ポスト井川探しの課題に追われた。
 江草・能見は、突き抜けられるのだろうか?
 まだまだ、シーズンを通して活躍をしたことの無いPだけに不安は募る。
 おのずとルーキー小嶋に期待がかかる。果たして、そこまでの期待に応えられるかは未知数だ。

 そうしてる間に、右の安藤・福原までもが出遅れた。
 本来これを補うべく、杉山はそのポテンシャルに反して、スロースターターという癖が直らない。
 最後の勝負にうってでるべく太陽は、息切れ状態で開幕を2軍で迎える。
 ここも、未知数の外人Pの2人に頼らざる得ない状態だ。

 投手陣の不安を補うべき打撃陣はどうだろう。
 キャンプを賑わせた新鮮力たちは、1人消え、2人消えで、開幕1軍を得たのは、赤松、清水、狩野の3人か。しかも2人は捕手だ。
 高齢化したレギュラー陣を脅かすような戦力が出てくることは無かった。

 唯一の戦力追加は、今岡の復活ってことになりそうだ。
 しかし、この布陣で昨年は、あそこまで言ったんだ。今年、各選手の年齢が1つ上がったことの影響と、今岡の復活を天秤に賭けてどうでるかだろう。

 寅吉は、赤松がスーパーサブ(代走、守備固め)からのチャンスを作ってレギュラーを脅かすような活躍を期待したいのだが・・・、力みかえってのチョンボが多いんだよね。彼の性格。
 あとは、杉山の巻き返しだと思う。
 本来、井川がエースだとすれば、それを継ぐのは杉山しかいないと思っていたんだけど・・・・、開幕投手を命じられるくらいの位置にはいて欲しい選手だ。

 不安を数えても、あと何時間かしたら、またペナントレースが始まる。
 泣いても笑っても、待ったなしだ!

 ぐぁんばれ!タイガース
 
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されど、オープン戦
 昨日オリックスに負けて、3連敗やね。
 ここ数年の強さ故、オープン戦の結果なんてと余裕をかましてはいるのだが、そろそろ不安も頭をもたげて来る。

 オリックスは、エース川越を2度も先発に立て、タイガースに勝つことでチームの勢いをつけようと考えているのかも知れないが、この川越が絶好調だから始末に悪い。
 今季に1軍定着を賭ける若手?たちは手玉にとられ、今出てるレギュラークラスの選手も、ちょうど落ち気味だから、目を覆う貧打状態になる。

 対して投手陣も、鬼のいぬまの何とやらで、福原・安藤がいないチャンスが拡大しているというのに、井川の穴を狙って、キャンプ序盤から飛ばした疲れがでてるのか、いらぬ力みが空回りしてる状態となっている。
 そんな中、マイペースの井川の背番号を受け継ぐ、新人小嶋が井川並みのマイペースできっちり仕上げてきているのが目立つ。

 太陽は、断崖絶壁を一番身近に感じているんじゃないだろうか。
 このまま行って欲しいのだが、シーズンインした時が、疲れのピークなんてことになりはしないか?ちょっと心配。

 しかし、このキャンプで期待され、オープン戦での結果を求められた面々が次から次へと、結果が出せず、消えていきそうな現状が寂しいか限りだ。
 三東の離脱に始まり、中村泰は相変わらずの課題が解消されてなさそうだし、筒井はサイド転向に賭けて来たものの、中継ぎなら吉野に一日の長があり、中途半端な感じが否めないし、江草・能見の経験者が突き抜けるような兆しがあるとも言えないし。結局新人の小嶋期待という状況になってしまった。

 野手も、喜田や桜井もい、いざ実戦となるとその守備力や川越のような主戦クラスへの対応に難を見せ、せいぜい赤松が代走・守備固めで使えそうな気にさせているのがやっとという状態。
 もっとも、昨年の経験者の林は充分1軍でやっていける、できればスタメン起用したいと言うところまできているんだけど・・・、守るところがねぇ・・・・。これを超えないと喜田・桜井起用されないわけだから、彼らも厳しいよね。
 
 代打枠と守備要員。
 桧山・林、高橋光、中村豊、秀太、これに勝ってこその1軍となる。
 足を持ってるだけに、赤松がリードしてることは確かなんだけど。

 ポスト矢野にしても、浅井・狩野というところが期待されていたが、実際実戦レベルで清水がその潜在能力の高さを見せ始めている。
 このキャッチャーは、ある意味矢野に近いと思う。雰囲気とかがね。
 ポスト矢野として育てるなら、今季は2軍でレギュラーとして経験を積ませたほうがいいかも知れない。

 いずれにしても、新人が目立っているようじゃしょうがない。
 今一度、若手?選手に奮起して欲しい。
 彼らが試される試合は、残り少ない。

 ぐぁんばれ!タイガース
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球春
 プロ野球の春は、オープン戦の開幕とともに訪れる。
 昨日から開幕したオープン戦に春を感じる方も多いと思う。
 しかし、タイガースファンの春は、まだまだ遠そうだ。

 井川が抜け、福原・安藤が故障出遅れ・・・・。
 これは裏を返せば、若手にとってのチャンス到来ということになる。
 チャンスを掴みかけては、手放している打撃陣も、町田の引退による右の代打枠、加えて桧山の故障により左の控えさえ空白地帯になっている。
 いまこそ、その球暦に春を迎えるチャンスなんだけど・・・。

 キャンプ、練習試合なので好調さを伝えられた面々は、このオープン戦の開幕にあわせたように、急降下していく。
 復活を期す三東は、再び故障に陥り、久保田は投げ込みが実らず、自信を取り戻せないでいる。
 サイド転向で活路を見出したかのような筒井は、実戦での弱さを相変わらず示している。
 結果、毎年のメンバーに期待が集まる図式になる。

 能見、江草、杉山。
 このなかで杉山も、ここへきて評判を落としているが、今日見る限り、球自体はそんなに悪くはない気がする。あとは、どう細かいコントロールを合わせていくかだが、毎度のスロースターターぶりはいただけない。
 一度ショックを受けないと、本気にならないのでは問題ありだ。

 能見、江草は、まごまごしてると期待を小嶋にもっていかれちまいかねない。結果がどうしても必要となるオープン戦だ。
 この辺のプレッシャーが他とは違うところかなぁ。いい傾向だ。
 右も、金村・上園あたりが杉山にプレッシャーをかけられればいいのだが、まだ役不足かもしれない。

 野手は、結局、実績のある林が頼りか。
 喜田も桜井も、オープン戦が始まると、とたんに急ブレーキがかかる。
 赤松もガンガン行かなきゃ。赤星の牙城は崩せないだろう。
 
 なんかオープン戦が始まったとたんに、新鮮な力が霧散してしまうのは残念だ。
 彼らが試してもらえるのは、あと何試合も無いんだから、何とか春を迎えられる選手が出てきて欲しいと思うのだが・・・・。
 
 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | trackbacks(2) |
いつまでも期待の若手でいられない
 キャンプが始まったねぇ。
 初日から腕振りまくりの太陽のピッチングを見た。
 思えば、野村監督時代の目玉として、逆指名で入ってきた藤田太陽は輝ける期待の星であった。
 あれから幾年すぎたんだろうか。
 太陽もいつまでも期待の若手じゃいられない。今年は瀬戸際、地平線上の太陽だ。沈むか登るか、勝負の年やね。

 こうした素材がことのほか多いのが、井川の穴を埋めるべき若手左腕グループだ。
 ドラフト自由枠(希望入団枠)の江草、筒井、能見、岩田、そして今年の小嶋。
 加えて、新人の時に、1軍キャンプ抜擢の中村泰、故障復活を賭ける三東。
 これに、安芸にいる吉野と田村がいるのだから頭数は多いよね。

 み〜んな、期待の若手左腕って言われ続けてる選手達だ。
 中には、ずいぶんとうが立ってしまった選手もいるんじゃないか。
 この中では、小嶋、岩田くらいを除けば、みんな今年が勝負の年になる。
 タイガース投手陣の1軍メンバーに確固たる地位を築くか、淘汰されてしまうのか。
 キャンプレポートを見ていて、彼らのピッチが上がっているのも頷ける。もう、故障とかを恐れてる余裕はないはずだからね。

 でも、この中で寅吉は、岩田に期待したい。
 なんか、スケールの大きさを感じるんだよね。
 小嶋なんかを見ていても、キレはありそうだけど、ド〜ンっと相手を抑え込んでしまうような、力強さというか、スケールといったものは、感じないんだよね。能見もしかり。三東、中村泰も・・・・・。
 あのイガーが出てきた時のような、ズッド〜ンと決められたら、手も足もでないと思わせるような球を投げるスケール。
 それを感じさせるより、キレで勝負ってタイプが多過ぎって感じ。
 だから、岩田のスケールに期待したくなっちゃうだよね。

 このいつまでも期待の若手じゃいられない左腕達のサバイバルもこのキャンプの見所だろうね。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | trackbacks(0) |
ユニホームも一新して
 さぁ、明日からキャンプインだ!
 更新の方も、段々とシーズンモードへ入っていくつもりだ。

 ユニホームが一新!
 どうよ、これ?
 縦じまがなくならないのは、当然として、伝統と新しさを無理やりくっつけたって感じしない?
 背番号の字体とか、ちょっと弱そうに映らないかい?
 まぁ、それも、アニキが言うように「チームがさらに強くなれば、より格好良く見えると思います。」ってことなんだろうけどね。
 「もっと頑張って(新ユニフォームを)みんなに覚えてもらいたいです。」っていう球児のように、モチベーションが高まればそれで効果ありってことなんだけど。
 個人的には、85年の日本一のユニが気に入っている。(特にビジターも縦じまだったのが良かったと思う。)あとは、はるか昔の濃紺のユニ。ビジター用には、こんなのもいいかと思った。ロゴは、HANNSHINにしてもかまわないけど。(でも今のメンバーで、似合いそうな選手は下やんくらいかね・・・・。)
 寅吉が、タイガースファンになった頃のユニ。実は、これが一番のお気に入り。シンプルかつ強そうだと思わない?
 是非、交流戦で試してみて!

 ということで、ユニ談義は置いといて、明日からキャンプだ。
 また、スカイ・A sports+では、連日「猛虎キャンプレポート2007」をやってくれる。陽、チェックだね。
 もっとも、寅吉は夜の再放送専門に見ることになるけど。
 
 キャンプの中で、シーズンへ向けての課題や心配な点、期待する選手のことなど、逐次書いていきます。
 今年のオフは、結構オフモードに浸ってしまったので、寅吉もキャンプインで、シーズンに向けて、準備しとかないと・・・・・・。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | trackbacks(3) |
誰か、タムじぃになれないか?
 井川のヤンキース入りは決定したも同然だろう。
 柱の投手、しかも左腕が抜けるのは、戦力的に見て大きな打撃であることは確かだ。
 逆にこの穴を埋めるべく投手陣にとっては大きなチャンスともいえる。

 特に、伸び悩んでいる若手や故障明けの左腕のとっては、千載一遇といっていいくらいのチャンスなんだよね。
 数えるだけで、能見、江草のある程度の実績を示してきたタイプから、筒井、中村泰、田村の期待先行型、三東の故障明けという布陣になる。これに今年の希望入団枠の小嶋を加えた面々がポスト井川を争うメンバーと言っていいだろうか?

 しかし、井川の穴を左腕だけで埋めると限定するのも酷な話かもしれない。
 いつか登るだろう太陽や先発に執念を燃やす金沢、若手の玉置、若竹なんていうのも候補になるんだろうなぁ。
 でも本当に先発だけに穴が空くのだろうか?
 完投かそれに近いイニングを期待できる井川が抜けるということは、代わりに誰を当て込んでも、中継ぎ以降の負担が増すということになるんだろう。
 今年の敗因の大きな要素は、JFKが揃わなかったこともあるが、SHEの崩壊も大きな要因であったと思う。
 ここの補強が大きな課題だと思っているんだけどね。

 そうこう想いを巡らせると、あの暗黒時代に咲いた花、田村勤投手を思い出す。愛称は「タムじぃ」。
 92年の優勝争いで抑えを任された、左腕のサイドスロー。
 今で言うと、ジェフのタイプかも知れないが、もっと真横から繰り出されるクロスファイヤーのストレートとスライダーの威力は特筆するものがあった。今で言うと、藤川のストレートを見るのと同じような感覚で見ていた記憶がある。

 この時代、ある意味左のサイドスローが一気に出てきていた時代だったかもしれない。永射、清川、角など結構、このタイプの投手はいたけど、タムじぃは、明らかに違っていた。
 サイドから肘を突き出すように繰り出すストレートは、見事に相手バッターに空を斬らせた。
 しかし、そのフォームは、肘に莫大な負担を強いるものであったため、すぐに故障を誘発し、その全盛期は短かった。
 タムじぃのストレートは、ある意味吸血の魔球だったのかも知れない。

 今、タイガースのメンバーで彼に近い位置にいる選手は、三東と中村泰の2人じゃないだろうか。
 2人の切れは、ある意味タムじぃに近い物があると感じているんだけど・・・。
 あとは、何が足りないかということだ。
 それは、吸血の魔球であっても、それを投げきるという気持ちの部分じゃないだろうか。
 自分の選手生命を縮めるかもしれない投球であっても、それでしかプロの世界で投げられないという覚悟、それがタムじぃにはあった。

 
 実際、彼らがタムじぃの真似をしたフォームに変えても同じ結果になるとは限らないが、覚悟という部分では、真似をしないと大きなブレークは生まないと思う。
 逆にそれができれば、彼らがポスト井川ならぬ、タムじぃの再来として、中継ぎ、抑えの重要なメンバーに加わってくれると思うのだが。
 実際ここで、中村泰が伸び悩んで2軍に埋もれているときに、タムじぃのフォームを真似て見ても面白い、そうまでしないと殻を破れないだろうって提言もしてきたし・・・・・。

 いずれにしても、吉野を含め中継ぎに左がもう一枚噛んでこないと難しいと思う
 当然、江草、能見、筒井、小嶋は先発枠を争ってもらいたいと思っているんだけど、故障上がりの三東と中村泰はどうしても中継ぎ向きと考えてしまうんだけど。

 誰かが、タムじぃになった時、タイガースの中継ぎが強固なものとなり、覇権奪回に近づく、そう思うこのごろだ。
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | trackbacks(2) |
これにて充填完了?
 今日は、大・社ドラフト。
 タイガースは、希望入団枠の小嶋から、上園・清水・大城と指名。
 ようこそ、タイガースへ!

 大引がオリックスに強奪されたとか言う向きもあるが、ウエーバー制で行っているいる以上仕方がないことだ。
 どうしても欲しければ、希望入団枠を使うだろうし、小嶋と天秤にかけて小嶋が必要だとした判断じゃないかな。
 もっとも、腹芸のひとつを発揮して、大引に希望入団枠、小嶋を3巡目指名という裏技もできなくはない環境だったでしょう。それをしなかったのは、小嶋のプライドを重んじたかタイガースの編成が正直者が多いのか?

 昔、中込を球団職員として1年過ごさせ、ドラフトで1位指名したときがあった。
 同じく大豊を球団職員として囲ってた中日は、大豊を2位指名に廻し、その年の高校生No1左腕と言われた今中を1位指名した。
 今中が大阪桐蔭だっただけに、なんでタイガースが指名しなかったのかと言われた時を思い出す。こういう策略は、かって球界の寝業師と言われた故・根本さんや星野前監督なんかが得意だったよね。
 今のタイガースは、岡田監督らしく、常に正攻法だったってことでしょう。
 もっとも、大引をどうしてもっていうほど必要としてはいないという部分もあったと思う。関本・藤本っいるから、いくら即戦力でもいきなり、この2人以上ではないだろうし。秋季キャンプで注目の坂だって、ことしドラフト対象なら、間違いなく希望入団枠レベルじゃないのかな?

 さて、この分離ドラフトも、暫定期間が今年で終了。
 どういう結論を出して、どう改革していくか重要な時期に来た。
 やはり、ドラフトは統一して、完全ウエーバーにしていくほうが良いのではないだろうか。まぁ、FAとのリンクは免れないだろうが。
 MLBの良いところは、良いとして見習って悪いことじゃない。

 あと、育成枠っていうのもなんか腑に落ちないよね。
 今年、読売が7人も育成枠に指名した。ほんと育成する気があって指名してるんだろうか?
 なんかフレッシュ・リーグの構想とかもあるらしいけど、単に最近の育成の手抜き批判をかわす為か、囲い込みの逃げ道にするとかの胡散臭さを感じてしまうのは、寅吉だけだろうか。

 この清武って代表がどうも胡散臭い。
 WBCの選考の時も、タイガースや中日が辞退続出で非協力的だ、自分のところは8人も候補を出してるとか非難しておいて、結局読売は。阿部なんかが辞退して、上原一人。タイガース、中日ともに2人と逆の結果になってしまっている。
 この間の松坂のポスティングでも、「ウチは、選手を金で売るようなまねはしない。」って大見得切ってたけど、「選手を金で買いあさる専門」だからってこと分かってないんじゃないかね。
 こういう人間(バックに例のあの人がいるんだろうけど・・・)が代表してる限り、読売がいい方向に行くことはない気がする。

 きっと、そういう勢力がドラフトの現状維持なんかを唱えるんだろうけど、目的は「戦力の均等化」にあることを念頭に置いて、これを錦の御旗に改革を考えて欲しい。ほんと、切にそう思います。

 しかし、タイガースの新戦力の充填は、これにて完了なのかな?
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | trackbacks(2) |
アジアシリーズも終わった
 北海道日本ハムがアジア一を守った。
 それにしても、このシリーズはブラウンやモレルといったタイガースに縁の選手の顔も見れたし、レイボーンがあちらで進化?したんだろうか、いい投球を見せてくれた。

 この大会は、大事に育てたいよね。
 今回で、台湾のレベル、特に投手が高いことが分かった。韓国はいずれ日本に歯を剥いてくるだろうし、中国はあれだけの人がいるだけに、長足の進歩を遂げるのは想像に難くない。
 いずれ、今のような楽勝ムード、日本シリーズ覇者へのご褒美的意識から、必死に挑むべき大会になると期待したい。

 この大会で感じたのは、さっきも書いたけど、台湾の投手のレベルがたかいこと。
 そういえば、日本で活躍したアジアの選手は台湾の投手が多い。
 代表的な、郭泰源、郭源治、荘勝男など。
 タイガースにも郭李がいた。
 いまは、Gの姜がその素材のよさを示し始めている。
 最近のタイガースの外人Pの補強がうまくいってない現状、台湾市場に目を向けるのも一案化とも思える。
 案外、ポスト井川は台湾あたりにいたりして・・・・・。

 ウイリアムスががんばってくれているが、同時に来日したポートやその後の選手たち、今年のオクスプリングなど期待も高かったが、1年でサヨナラやった。果たして、ボーゲルソングはいかがだろうか?
 やはり、アジアの市場に目を向けてもいいんじゃないだろうか。
 確か、徐とかいう選手に注目しているという記事もあったし、ちょっと期待して待っている。

 このオフは、ポスト井川の発掘が大きな宿題になっている。
 それは、新戦力からでも、既存戦力からでもOKではある。
 今日は、アジアシリーズからアジア選手の可能性を考えたが、既存戦力からは、この秋季キャンプを含めて、後日書くことにします。
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | trackbacks(0) |
オフモードでまったりと
 タイガースの最終戦が終わってから、なんか気が抜けたみたいで、この更新もずいぶんとサボってしまった。
 気がつけば、日本シリーズも第3戦まで来てしまった。

 新庄が出てるため、相手が中日のためか、どうしてもファイターズを応援してしまう寅吉なんだが・・・・。
 実際、このところの日本シリーズは、パが優勢なんだよね。
 その要因に、プレーオフの存在が言われたりするんだけど、今年のセはタイガースのがんばりでギリギリまで優勝が決まらず、実戦感覚という意味では問題がないはず。果たして、どうでるか見ものだね。

 今年の組み合わせは、どちらもシーズン1位同士の組み合わせ。
 こういう組み合わせの日本シリーズは、当分見られなくなるかもしれない。なんせ、来年からはセもプレーオフ制になるもんだから、下手すると3位同士の日本シリーズなんてこともありえるのだから。
 でもそうなったら、それとは別に、両リーグの1位同士の試合って見たくならないだろうか。寅吉は絶対、そっちのほうが見たいんだけど・・・。

 まぁ、タイガースが出てないもんだから、この、ある意味最後の日本シリーズを気楽に楽しませては貰ってるんだけど・・・・。
 最後まで、まったりと新庄の応援をしていきますよ。

 でも、プレーオフの勝ち上がりの日本シリーズよりも、シーズン1位同士の試合がみたいなぁ。どうしても!
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(2) | trackbacks(1) |
祭りのあと
♪もう笑おうもう笑ってしまおう 昨日の夢は冗談だったんだと

祭りのあとの淋しさは 死んだ女にくれてやろう
祭りのあとの淋しさは 死んだ男にくれてやろう    

もう恨むまいもう恨むのはよそう 今宵の酒に酔いしれて♪by岡本おさみ

 そうだね。寅吉ももう恨むのはやめるよ、有隅さん。

 いい夢みさせてもらった。最高の祭りだったよ!
 あの平然たる落合監督が、涙ながらに“球史に残る追い込み”と讃え、正直苦しかったと吐露したほどのタイガースの追い上げを見せてもらった。

 また、それを振り切った中日は、やはり強かった。オメデト。
 
 さぁ、明日から来期の捲土重来のための準備が始まる。
 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(0) | trackbacks(6) |
一夜明けて、反省す
 悔しい、ホント悔しい負け方だった。

 読売の先発は、姜でなく久々の西村。
 正直姜の場合は、手を焼くことが見えてただけに、彼が中日戦に回った(?)ことは喜ばしいことと、心ひそかに喜んだ。
 しかも、立ち上がりの西村はストライクが取れずアップ、アップ。
 こりゃ、「勝ったな。」と思った。

 この日のデーゲームに中日は、辛くも勝利をおさめマジックは3。
 この中日の戦いぶりから、奇跡が現実のものになる予感がタイガースに満ちていったのかもしれない。
 それまでの、「勝ち続けるしかない!」「全部勝つ!」という強いモチベーションが、「負けられない。」というプレッシャーへと変化した。
 先の直接対決でも、初戦に勝利し、奇跡が現実へと振れようとすると、次試合で先制し、よりその思いが強くなった瞬間に、金縛りにあったように、チャンスで一打が出なくなったり、つまらんミスが出たりする。
 
 昨日の試合も、「負けられない」というプレッシャーで始まり、井川が先制を許した不利な状態から、西村のピッチングを見た瞬間、「負けられない」のプレッシャーが「勝たなきゃ」というより強いプレッシャーへと昇華し、攻撃のパターンを狂わせていった。
 もし、昨日の試合が中日と同時進行で行われていたら、結果は違っていたんじゃないかと思う。
 
 どうも今年は、この“ここ一番”に弱さを露呈する。
 これは、シーズンを通して万全で戦ってこなかったため、どこかに弱さを抱えているからなのであろう。
 去年は「JFK」が万全だった。金本・今岡のポイントゲッターが完全なる機能をした。赤星の足がフル回転していた。
 このすべてが揃うことなく、ここまできたのが脅威なのだが、ここ一番にそこに不安をかかえることが、弱さを露呈することになってしまう。
 
 昨日の試合も、“久保田の不安”があればこそ、継投がうまく繋がらなかった。できれば最後を久保田に任せることなく終わりたいという気持ちが見て取れた。
 やはり、久保田は「お前しかいない!」という強い信頼感でこそ、去年の9・7に見せたような鬼神の投球ができるのだ。
 昨日のように、不安とともに“しょうがないから”的な使い方では力が発揮できやしない。(久保田は、泣いてたね・・・・)
 でも、岡田監督は、久保田で終わる姿勢だけは崩さなかったね。寅吉ならビビッて、李のとこで吉野を一か八かで投入してたかも・・・・。でもそれをしたら、先々の久保田を殺しかねないもんなぁ。

 まぁ、いろいろあるが期待がたかまると裏切り、期待がしぼむとまた裏切り復活してきたタイガース。ゾンビ集団とも揶揄されたこともある。
 ここまで来たんだから、残り3試合、全力で取って85勝を挙げて欲しい。中日が、マジックを消したら終わりだけど、それまでは東京ヤクルトと読売を応援しながら、12日の直接対決を待ちたい。
 一夜明けて反省した。昨日の敗戦で諦めちゃいけない。いままでず〜っとそうだったように、どんな状況でも応援し続けるしかないんだ。批判なんていちでもできる。今は、ひたすら他力本願だけど願い続けることだ。
 中日が胴上げをするまで、きっちり期待し続ける!


 メークどんでん!
 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(0) | trackbacks(6) |
NEVER NEVER NEVER SURRENDER !
 今日は、これだけを言っておこう。

 サンキュー!広島カープ。
 できれば、もう一回がんばってね。

 タイガースは、勝ち続けることでしか、希望を紡ぐことができない。
 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(1) | trackbacks(3) |
金の卵が、また3つ
 野原、橋本、横山、ようこそ虎の穴へ。
 がんばって、鍛えて、孵化しておくれ。タイガースに入団してくる選手は間違いなく応援するよ。

 今年の補強ポイントは、右打ちの内野手と捕手ってずっと言っていたのだから、野原と橋本の指名は、合格点なのだろう。
 3人目の横山っていうPが以外でもあったが、順位や前評判通りに孵化しないのが高校生ドラフトの面白いところ。掛布は6位だったし、新庄は5位だ。ちょうど、高校生ドラフトの4順目くらいの評価なんだから、どう化けるかは誰もわからんもんね。(去年だって、前田大和が今ほどの期待を背負っていたかって、考えて見てよ。)

 今年のドラフトで寅吉が一番注目してたのは、増渕(鷲宮高 )だった。
 熱闘甲子園の予選の時のピッチングを見て、こいつはいいPだと思った。かっての読売・斉藤雅樹を思わせるサイドから、伸びのある速球を投げ込む。リーチが長く見え、球もちのいいタイプに見える。
 きっと、早い段階で出てくる即戦力に近いPなんだと思った。古田は、すぐにでも使えるように仕立ててくるだろう。東京ヤクルトは右の先発が足りないからね。いい補強になったんじゃないかね。
 逆に西武は、ドンマイだ。
 松坂の流出もあるだろうし、地元の有力選手だけに獲得したかっただろうに・・・・、残念。

 しかし、高校生のドラフトの結果なんて、1年や2年で結果が出るものと違うからね。
 松坂を避け、藤川を指名した時の非難は凄かったもの。かくいう寅吉も、思いっきり非難したもんだけど・・・・・・。
 今は、当時藤川獲得を推したスカウトに感謝してるけどね。

 さぁ、このドラフト・ブレイクが終われば、最後の大勝負が待っている。
 泣いても、笑っても、この週末には、ある程度の結果は、出てるはずだ。
 できれば、楽しみが先に延びるような結果が出てると嬉しいのだが・・・。
 まぁ、例によって期待しないで、期待しとくよ!

 ぐぁんばれ!タイガース
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交流戦総括
 2年目の交流戦が終わった。
 タイガースは、昨年より貯金が2つ少なくて、「6」。全体で3位の成績だ。これをどう見るか?

 実際、対東北楽天、対北海道日本ハム、対西武の3カードの取りこぼしが痛かった。
 特に東北楽天には、最低4勝2敗、西武には3勝3敗を目論んでいたからね。これが目論み通りなら、交流戦優勝していたんだよね。

 この躓きの原因は、インボイスでの西武戦、第3戦。
 先発の駒の少ない西武が、苦し紛れの先発として選んだ松永を打ち損じながら、やっと逆転したのを。最後でサヨナラにされた試合。
 あれが堪えた。ここから、打線が不調、残塁症候群に取り付かれるようになった。たった、1試合の躓きが後を引くことになる。
 返す返すも惜しい一戦だった。

 全体的には、試合日程がタイトな面とカードの組み方に問題が浮かんできた。
 今年くらい中止があると、6試合で予備日が1日で1週間をまわしていくスケジュールにどうしても無理が出る。
 また、カードの組み方で、表ローテだけ当たるチームなどの不公平感も多少でてくる。
 なんてたって、読売がこれだけ失速してしまったんだ。あのナベツネが「もう、交流戦はやらん!」などと言い出しかねないだろう。

 反省は反省として、よりよく興味をひく交流戦のやり方を論議してもらいたいもんだ。

 さぁ、セリーグとの対戦が待っている。
 ぐぁんばれ!タイガース
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交流戦展望
 いつの間にか交流戦も残り2週となった。
 タイガースの成績はというと、ホームで負け越すこともなく、ビジターで3タテ喰らうこともなく、まぁ、順調といった戦いぶりだ。

 特に、千葉ロッテに勝ち越しているのが特筆される。

 全体はというと、東京ヤクルトが交流戦に入って、持ち直す。
 重量打線に物を言わせ、優勝争いにからんできてる。(セリーグの3強にも迫る勢いを見せてきた。
 だだ、ディフェンディングチャンピオンの千葉ロッテが対セリーグの強さを見せてきた。東京ヤクルトがひとつ勝つまでは、タイガース以外には負けないといった強さを見せてきた。
 ただ、先週広島にすくわれたとこを見ると、下降気味かな?

 この交流戦は悩むんだよね。
 ターガースの優勝を願えば、千葉ロッテの失速を望まなくちゃいけないが、読売や中日といったセのライバルとの対戦を残してるだけに、ここはしっかりがんばって、セリーグ・キラーぶりを見せて欲しいとも思う。
 直接対戦がないだけに、本来タイガース以外は、すべてパ・リーグの勝利を願うのがベストとなるんだけど・・・・・。

 さて今週は、北海道日本ハムと西武との対戦。
 なんとかここを4勝2敗で乗り切ってくれれば、来週は、東北楽天とオリックスとの対戦だ。
 両チームは、悪いがある程度勝ちを計算しやすい相手となる。
 ともにビジターでの戦いが気になるが、大阪ドームはビジターという気がしない。
 ここを5勝1敗で乗り切る。それが交流戦優勝の条件となる。
 そして、中止の2試合、千葉ロッテと北海道日本ハムが各1試合。できれば両方勝ちたいんだけどねぇ。これも相手のローテ次第。
  
 目指しても損はないでしょ、交流戦優勝。
 それが、ペナントレースを優位にするのだから。

 ぐぁんばれ!タイガース
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若い芽が出でよ!
 今日も、打てん中止、いや雨天中止。
 これで今週から来週にかけて9連戦だ。
 まだまだ、中止がありえそうだし、そうなると交流戦の終盤はかなりの連戦が予想されるよね。新聞によると16連戦もありだとか、ダブルヘッダーの実施だとか・・・・。

 豊富なローテ候補がいるタイガースだけに、若手Pの抜擢が難しい環境にあるが、もし、そんな連戦が続いたらチャンス到来だ〜ね。
 まあ、ダーウィンや太陽の先発もありえそうだが、そうなれば中継ぎに欠員がでる。
 ジェフ復帰の前に、掴めそうなチャンスを生かせ!
 筒井、中村泰なんかは、特にチャンスだ。

 打者だって大いにチャンスがある。
 昨日も今岡を休ませた。これに連戦が続くと、休みを必要とするベテランが多い布陣だ。起爆剤になれる若手の登用は十分考えられる。
 喜田、庄田、桜井、チャンスがくるかも?
 赤松は間に合わんかね。

 こんなことでもないと、なかなかチャンスに恵まれない状況だ。
 かってスターに上り詰めた選手は、数少ないチャンスを確実に物にした。
 さぁ、今年そういう選手があらわれるだろうか。
 投打どちらでもかまわない、起爆剤になるような活躍をする若手の出現を期待してやまない。

 ぐぁんばれ!タイガース
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中止が増えると・・・・
 今日の対北海道日本ハム戦は雨天中止。
 これで交流戦に入って、2度目だね。しかも、いずれも週の前半、つまり予備日がない状態での中止だ。
 これは、必然的に交流戦と従来のペナント再開の間の予備日(休養日)に組み入れられることになるんだろう。

 ここで、ちょと日程をチェックね!
 交流戦の最後が大阪Dでのオリックス戦。6月18日の日曜だね。
 そしてペナント再開が、その週の金曜日。ヤクルトと甲子園で。
 つまり、いままで中止になった2試合(千葉ロッテと北海道日本ハム)は、ここへ入れられるわけだ。
 本来の調整期間が4日間あったのが、2日間に縮小って事。それでも、大阪Dで終わって、甲子園で始まる間に、甲子園での中止の試合が入るわけだから、まだましか・・・・。
 千葉ロッテや北海道日本ハムは、この間、わざわざ甲子園まで1試合のために遠征になる。お気の毒・・・って同情してる場合じゃないぞ。
 これ以上、中止が増えるとエライことになりそうだ。
 (結構安直に日程をつくってるんじゃないだろうね!怒)

 ペナント再開までの調整期間がすべて埋まってしまうってことになったら・・・・・、そこに遠征を伴う試合が組まれたら・・・・、ちょっと検証してみる。
 まず、中止の可能性のある試合は、ドーム球場意外だから、甲子園以外で、千葉マリン、フルキャスト、スカイマークの3球場だ。
 週の後半の中止は、すぐ月曜に予備日として組まれ消化されるから、問題は週の前半。
 日程を見てみると、次の千葉ロッテ戦、6月のフルキャストでの楽天戦がある。あとは、甲子園での楽天戦が1回ね。

 これ、まだ甲子園の楽天戦ならいいけど(って決してよくないが)、千葉マリンやフルキャストで中止になったらたまったもんじゃない。
 ペナント再開までの調整期間がなくなるし、しかも千葉や仙台に遠征が入る。それまでの中止の試合があるから、1試合でも往きか帰りかが当日移動ということになる。
 つまり、大阪Dでオリックス戦を終えたあと、甲子園で2試合、翌日移動して(千葉か仙台)、すぐ試合、終えて翌日移動して、ヤクルト戦に備えるってことだ。
 もう、1試合中止になったら、最後、最悪。
 一体何連戦になる?13連戦?しかも移動日なし。当日移動で即試合。
 こんな、日程になったらどうしよう・・・。

 こりゃ、これ以上の中止がないことを祈るしかない。
 去年はほとんど中止がなかったのに、エライ差なんだなぁ。
 しかも、梅雨入りが近づき、天気予報が悪い日が続く。
 どうか、中止を増やさんといてくれ〜ぇ!

 雨にも負けず!日程にも負けず!
 ぐぁんばれ!”タイガース
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スモールベースボール
 ホークスの内角攻め(っていうかビーンボールまがいの攻め方)についての論争が巷(タイガース周辺の)を騒がせている。
 あまり触れるのはよくないかと思ったが、寅吉なりに思ったことを書いておく。

 ホークスっていうのは、小久保や松中、城嶋、井口達がただの強さから、その強くあるべく姿・精神までも完成させた、文字通り王者の風格が漂うチームだった。(ここでは、あえて過去形ね。)
 去年の三瀬が金本の頭部に死球を当てた時の、金本のHPの記述に感動したし、そこの書かれていたホークスっていうチームに感銘も受けた。

 「キャッチャーの城島も心配して赤星の携帯電話に詫びの電話をかけてきましたがあのボールはキャッチャーには責任ありません。もちろんピッチャーにも責任ありません。」

 「僕はソフトバンクというチームと監督をある意味尊敬してるんです。それは2年前の日本シリーズで第3戦目にムーアが先発したんですが試合開始の第1球目を気合いのあまり相手バッターの柴原の頭上に投げたんです。普通なら相手は仕返ししてきます。そして第6戦目は田中秀太がまたまた気合いの入りすぎで2塁手の川崎めがけてタックルぎみにスライディングをかまし川崎は脳シントウで退場しました。普通ならお返しされても仕方ありませんがホークスは何も報復してきませんでした。僕はこんな素晴らしい日本シリーズを変な遺恨試合にしたくなかったんでホークスの紳士的な態度に感動しました。そして第7戦目終わって表彰式の時に僕は城島に謝りました。すべてこっちが悪かった、こっちの挑発に乗らず綺麗なシリーズにしてくれてありがとう、君らが1枚上だったと。強いチームはいちいち相手に反応せずどっしり構えてるんだなと思いました。」

 「その城島捕手、バッターボックスで僕に言ってくれました、試合に出続ける事はどんなタイトル獲るより素晴らしいって。」

 素晴らしいチームだ。
 このチームに勝ってこそ真の日本一になれる。
 ほんと、そう思っていた。だから、いつも日本シリーズの相手はホークスであることを望んでいたんだ。

 今年、王監督が掲げる“スモールベースボール”。(WBCでも同様にこのキャッチがはやったね。)
 城嶋が抜け、バティスタを解雇。確かにスケールは、小振りになった。
 しかも、今季のスタートダッシュは、思うような勝ち方が出来てないかもしれない。
 でも、精神(度量)まで、スモールベースボールにすることはない。っていうかして欲しくはない。

 たしかに、金本ほどの打者だ。
 厳しいインコースへの攻めは必要だ。
 だが、それとブラッシュボールは別物だ。
 キッチャーが城嶋だったら、あのようなボールを要求しただろうか?
 王監督の言うとおり、わざと狙うほどのコントロールのない投手に、城嶋なら、あんなとこへ投げさすリードは取らなかったと思う。

 さすが昨日は、岡田監督からの口撃もあり、キャッチャーの山崎もむきになった(意固地になった)面もあったろうが、城嶋ならあんな意固地にはならない。それより、素直にPのコントロール不足を詫びただろう。
 山崎も城嶋の穴を埋めるため必死なのはわかる。
 だが、行き過ぎはいけない。そうしなければ、ならないのはPでなくキャッチャーの山崎のエゴだけだからだ。(ホークスのPの力量を味方の捕手が見誤ってどうする?)

 それだけ、ホークスっていうチームに余裕がなくなっているのだろう。
 そうした攻めやルール内であればかまわないって、勝ち方やその姿勢にとらわれなくなっているのかもしれない。
 あの強いホークスを目標にしてきた身には寂しい限りだ。
 本来、同じようにタイガースっていうチームを高めて対決したいものを、相手が落ちてきて対決するのは、望んだものといささか違う。

 どうか、ホークスには、野球はスモールでも、その精神(度量)がスモールと映るような野球をしないで欲しい。
 それは、いままで築いてきたホークスの精神の破棄でもあるのだから。

 ということで、明日から気分を入替え、ファイターズ戦だ。
 新庄が待ってるぞ!

 ぐぁんばれ!タイガース
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3x―2 対読売 満身創痍でかく戦う
 なにが幸いするかわからん。
 本来9回に桧山を代打で起用し、そのままそこに久保田を入れる算段だったのだろうが、金本がショートゴロに倒れたため、藤川を続投(3イニング目になるだけにありえんが・・・)させるか、久保田をそこに入れるしかなくなった。
 普通なら、9回に打順が廻った4人の誰かと代わって久保田を入れ、5番にそのポジションを守れる野手を入れとくもんなんだが、代われる選手がいない状態に陥っていた。

 この3連戦の前に前田を落として、片岡を登録したのがここで響いたと正直思った。前田がいれば、関本のところへ久保田を入れ、藤川のところへ前田という手も考えられた。
 だが、10回の先頭打者になる藤川の代わりの打者として本当に使いたかったのは、桧山・スペンサー、(中村豊も入れといてやって!)というところだったんだろう。
 だが、いずれも外野手で、代わるべき選手が見当たらない。
 センターの守備力を考え、赤星は外せない。
 浜中は、10回に打順が廻る。
 本来、10回のラスト・バッターである金本であるのだが、世界記録保持者は、アンタッチャブルなのだ。(故障もあるし、無理させたくないんだけど・・・・、記録が切れて、大事なものも切れたらヤバイし・・・)

 寅吉は、矢野の所に入れるしかないと思っていた。
 藤川の代わりには、ミスター・思いっきり浅井でもいいし、野口を入れておいて、林を代打に使う手もありかなと考えた。
 そして、矢野の所(久保田)に廻れば、ある程度チャンス(ランナーが一人は出ている。)なんなんだから、そこで代打かどうか、勝負をかけるかどうかを判断すればよいと思っていたんだ。

 それが、久保田をそこへ入れ、10回裏の先頭打者として送り出した。
 完全に1死を諦めた作戦だと思った。
 だがこれが、逆に福田に思わぬプレッシャーとなった。
 はなから打つ気のないバッターにストライクを入れる。これがなかなか難しい。当たり前のことを当たり前にやることの難しさ。
 もし、四球でもだしたらなんて考え出したら、もうストライクが入らない。福田もいい経験をしただろう。(もともと、細かコカントロールがなさそうだからね・・・。)

 後は、無視からの四球は得点に繋がるっていう言い伝えどおりの結果へ一直線だ。
 失点しても、何故か勝ち星に恵まれる不思議な運を持っていた福田に土をつけたし、読売に初の3連戦での負け越しを味わってもらえたし、結果はいい方向に出た。
 小久保の故障、上原の故障?や矢野の勢いが落ちてきたり、読売が早くも正念場を迎えつつある。
 タイガースも、金本・今岡の主軸2人に故障があり、以前余談を許さない状況だ。(中日が怖いが、思うほど投手陣の整備は出来てないようだし・・・)
 これから、混戦・接戦が増えることが予想される。

 明日からの横浜戦の戦い方も大事だ。
 接戦続きの読売戦の後、“燃え尽き症候群”といわれたこともある。ここまでの対戦成績から、落とせない試合というプレッシャーもあったり、油断も起こりやすい。
 ここは、井川のビッシッとしたピッチングを期待したい。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | comments(0) | trackbacks(4) |
助走を終えて
 そうそう、例の新庄の襟付シャツの着用は、NGとなったらしい。
 理由は、マナー違反ってことだって。
 挙句、昨日のソフトバンクの抗議では、「青少年や子供たちに悪影響を及ぼす。」だってさ。
 本気でいってるのかねぇ。
 じゅあ、清原のピアスや金髪や茶髪なんていうのは、どうなんだ?
 よっぽど、そっちのほうが、マナー違反だったり、青少年や子供たちに悪影響があるんじゃないだろうか。

 万事がこれだから・・・・。
 新庄の襟付きがいけなければ、協約を変えて違反にすればいいでしょ。
 「野球規則1・11には“アンダーシャツの外から見える部分は、同一チームの各プレーヤー全員が同じ色でなければならない”と規定されている。しかし襟の形状までは明記がない。新庄は襟は黒で、規則には反しない。」
 ってことから、しょうがなしにマナーだの青少年への影響だのを持ち出してくる。なんとかせいよ!

 とまぁ、ひとこと愚痴って見たかったわけで・・・・・。

 4月の成績は、13勝10敗1分、貯金が「3」。
 思えば去年と遜色ないんだよね。去年も中日に4,5ゲーム離されていたしね。
 だが、去年に比べて、チーム打率や防御率がリーグ1位の成績をもってして、結果が同じくらいだから、物足りなく感じる。(読売が走ってるせいも幾分あるんだろうが・・・)
 それだけ、勝てる試合を落としてる印象が強いってこった。

 藤川・久保田のWBC参加による調整不足。
 今岡の思わぬ不調。(バネ指が好転してくれることを祈るよ。)
 ジェフノ離脱。
 この影響がもろに出たといえる。
 だが、藤川・久保田が戻りつつあることから、貯金を持って4月を終えることができたともいえるんじゃないかな。
 5月は反攻の月にしたい。

 助走は終えた。後は、離陸を待つのみだ。
 今月末にはジェフも戻ってくるらしい。
 欠けていたピースが徐々に埋まっていく。
 交流戦が控えるこの月は、まず読売戦からスタート。離陸するには、恰好の相手だ。

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準備OK?
 「井川が髪を切った」って一面を飾る。
 まぁ、そんなことはどうでもいいねん。
 問題は、いよいよ開幕ってこっちゃ!

 まずは、古田兼任監督率いる東京ヤクルトと3連戦だ。
 石川・藤井・ガトームソンの先発が予想されている。(案外、石井一が来たりしてね・・・・)
 ワクワクと不安が、いいバランスで襲ってくる。
 
 タイガースが弱かったころは、開幕してからいつまでも使ってことが心配で、GWがさし当たっての目標だった気がする。
 夢見る開幕の頃ってね。

 でも優勝している時の開幕前の評価は決して高くはないのよね。
 85年も、あの平松(元大洋)なんか、最下位に予想してたもの。あの時は、打線はいいが、いかんせんピッチャーがいないという評価だった。
 03年だって、前年の星野監督をもってしても4位という成績からして、Aクラス争いがいいとこか、という評価。
 去年だって、中日の連覇濃厚で、連覇を狙ったタイガースは、4位に沈んだこともあり、前年の優勝は、所詮勢いだけの評価となっていた。

 今年の前評判は高い。
 それなりの戦力が揃っているということだ。
 しかし、その戦力たちの準備は整っているか?
 慢心・油断はないか?
 
 去年タイガースを支えるた「37歳トリオ」だって1歳年をとる。
 そのトリオが一番準備を怠りなくしているように見える。
 去年、初めてに近い実績って言うのを挙げた選手たちは、どうなんだ。彼ら以上に準備をしていないと、「実質2年目のジンクス」にはまりかねない。

 東京ヤクルト古田監督も自然体で、岡田監督も自然体でって同じような気持ちなんだよね、みんな。

 古くからのタイガースファンは、不安と共に開幕を迎える習性が染み付いてるもんで・・・・・(期待しすぎたり、自信持ちすぎてると、裏目の結果が出ることが多すぎて・・・)
 それでも、やはり期待はしてしまう。

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開幕登録メンバーを読む
 なんか、開幕が近づいて来た気がするねぇ。
 開幕の登録メンバーの発表があった。

 登録枠28人に対して、1人の余裕を残した発表だ。
 これは、3戦に江草の登録即先発もあるという攪乱戦法か?

 【投手】
  14 能見 篤史 16 安藤 優也 18 杉山 直久  20 金澤 健人
  22 藤川 球児 29 井川 慶  30 久保田 智之 47 吉野 誠
  48 相木 崇  59 ダーウィン
 
  金澤と吉野はひとまず、おめでとうだな。 
  しかし、下柳・江草・オクスプリングが登録されると、13名になる。
  投手は12名登録で行くとすると、誰かが落ちることになる。(う〜ん、難しい選択になりそうだな。)

 【捕手】
  2 野口 寿浩  12 浅井 良  39 矢野 輝弘

  波乱なしの3人。浅いは、代打枠も期待。

 【内野手】
  1 鳥谷 敬  3 関本 健太郎  4 A.シーツ  7 今岡 誠
  8 片岡 篤史 9 藤本 敦士   32 前田 忠節

  守備固め枠は、前田忠がゲットか・・・。守備力を考えての選択としては悪くない。片岡は、代打及び1,3塁のスペア枠かな。

 【外野手】
  0 中村 豊   5 濱中 治   6 金本 知憲   24 桧山 進次郎 
  31 林 威助  50 町田 公二郎 53 赤星 憲広

 外野は多目の7人登録。投手登録が13名の場合、削減はここで起こる可能性もありか。
  町田は、片岡との代打枠の争いになるか?(町田が右だけに、浅井が使われると削減候補になってしまうが・・・、もっとも、片岡には林がいるけど)
  中村豊は、昨年実績にものを言わしたかなぁ。もっとも、この外野陣では、守備のスペシャリストが1人どうしても必要となるか。

 相対的に、波乱無き人選だろう。
 投手で、中村泰を見てみたかったのと、内外野こなせる上坂が、ユーティルティーを買われて登録されるかとおもっていたけどね。
 赤松も故障・ケガがなければ、チャンス大有りだったと思える。

 なにはともあれ、現状のベストメンバーでしょう。
 気分は盛り上がって来た。
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このオフの通知表
 開幕も近づき、日に日に期待と不安が高まるこの頃。
 ここでこのオフの成果についておさらいを。

 【投手】
  中村泰(7)  能見 (7)  太陽 (6)  安藤 (7)
  金村 (5)  杉山 (4)  筒井 (4)  金沢 (8)
  岩田 (5)  藤川 (5)  渡辺 (6)  江草 (9)
  福原 (3)  井川 (7)  久保田(5)  橋本 (3)
  牧野 (5)   中林 (4)  三東 (4)  桟原 (5)
  下柳 (10)  オクスプリング(6)  鶴  (5)  吉野 (7)
  相木 (8)   若竹 (5)   ジェフ(2)  田村 (3)
  ダーウィン(7)  辻本 (5)  玉置 (5)  水落 (5)
  伊代野(4)

 【捕手】
  野口 (4)  浅井 (6)  岡崎 (5)  矢野 (6)
  大橋 (5)  小宮山(5)  狩野 (5)

 【内野手】
  秀太 (5)  鳥谷 (8)  関本 (6)  シーツ(7)
  今岡 (6)  片岡 (3)  藤本 (7)  前田忠(6)
  上坂 (8)  藤原 (4)  喜田 (4)  前田大(8)
  萱島 (4)  石橋 (4)  筒井壮(4)

 【外野手】
  中村豊(5)  濱中 (6)  金本 (7)  桧山 (8)
  林  (7)  葛城 (2)  スペン(2)  町田 (4)
  桜井 (4)  赤松 (3)  赤星 (7)  高橋 (5)
  庄田 (5)

 (10点満点。期待値を5として、あくまでも寅吉の独断・印象による。
  育成枠の選手、新人は、期待値どおりの5を基準としている。
  ポジションは公式サイトの選手プロフィールによる。) 

 【総評】  
  総じて野手に期待値(5)を下回る選手が多かった。
  特に底上げに期待される若手の喜田・桜井・赤松(故障)が期待に応えられるべき成長を見せないと同時に、その取り組み方に問題があるように思える。(赤松は、別問題だけど・・・)
  上坂の奮起に驚く。藤本は、オフに取り組んだことが、実際に出来るかが問題。

  捕手も、矢野・野口に継ぐっていうか、野口を追い越すような成長が見られた選手がいないのが残念。やはり、浅井に期待する。

  投手は、ジェフの穴埋めに名乗りを挙げた、能見と江草に期待。
  中村泰と吉野には、精神的きっかけで大化けもあるか。
  下柳は、文句つけようがない。お手本にしてくれ!
  井川は取り組み方、モチベーションは◎、あとは勤続披露がどの程度取れているかだ。

 結果として、新鮮な力の台頭はなかったが、個々のレベルアップはある程度はかれた気がする。
 後は、実戦で力を発揮するのみだ。
 
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オープン戦を終えて
 今日の横浜戦を最後に、あとは開幕まで実戦はなくなった。
 チャンスを掴もうとした者、しがみつこうとした者、全ての結果がもうじきでることだろう。
 もちらん、シーズンに入ってから、敗者復活もありえることだ。

 評価を高め、1軍枠をつかめただろう者。
 相木・・・中継ぎ変則枠。監督の評価高し。
 金沢・・・中継ぎ枠。手術後復活の期待。
 吉野・・・左腕変則枠。03年の輝きを取り戻せるか?

 林・・・左代打枠。守備力がつけば、桧山との争いになるんだけど・・・。

 評価が定まらないまでも、1軍枠に残るだろう者。
 濱中・・・本来レギュラーとしての復活が望まれるが、まず右代打枠。
 上坂・・・赤松が骨折したいま、内外野守れる便利さを買われる。
 ダーウィン・・とりあえずジェフの外国人枠を埋めてみるか。
 
 2軍で次期チャンス待機枠
 中村泰・・・球威は1軍クラス。本来ジェフの穴を埋めるべき存在だが。
 赤松・・・・なんといても骨折はないだろう。第2の的場はゴメンだ。

 これに、現有戦力を絡めると、
 先発 左 井川・下柳・江草
    右 安藤・杉山・オクススプリング
 (先発 2軍待機 福原・三東・太陽)

 中継ぎ 右 相木・金沢・藤川・ダーウィン
     左 能見・吉野
 (中継ぎ 2軍待機 中村泰・桟原・牧野・橋本)
 抑え  久保田
 2軍待機 岩田・渡辺・筒井
 
 投手陣はこんなところか。
 田村・伊代野の早期脱落は惜しかった。
 代わりに、岩田・渡辺の台頭を期待。
 
 しかし、今日の筒井をみても思ったんだが、田村といい、なんでこじんまりまとめようとするんだろうか。
 筒井なんて、ドラフト自由枠になった当時の本格派左腕としてのオーソドックスな流れるようなフォームの見る影もない。
 壁にぶつかり、迷ってのことなんだろうが、もったいないと思ってしまう。(コーチの星野の真似をしてるわけじゃないよねぇ。)

 野手は、濱中の打撃不振、赤松の離脱により大きな変化は生まれなかった。結局ライトは桧山で、セカンドは、藤本・関本併用という感じで納まりつつある。
 今年は。赤松のブレークの年と勝手に期待してただけに残念だ。
 まぁ、藤本の打撃に兆しを感じるのが救いだが、はたして本番はどうか。
 林は、滑り込みで代打枠をゲットしただろう。レギュラーを目指すには守備を鍛える以外にないのだが・・・・。

 皆さんの評価はどうだろうか?
 後日、このオフの通知表でも作ってみるか。

 結局、準備を怠らなかったものがいい結果を生んでいる。
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さぁ、話を戻して、レッツ虎っくばっく!!
 WBCにもひと段落つけて、タイガースの話にもどりますか。

 おっと!こんなところにいいお題が転がって・・・・・・、
 “てぃぶろぐ”からのトラックバックのお題は、
 「今年のタイガースをオープン戦から占う」だ。
 タイガースの話題に戻るのに丁度いいので、即レッツ虎っくばっく!!

 さて、皆さんはオープン戦のたたかい方見てどうでしょう?
 ここ数試合、開幕メンバーと見て取れるスタメンで試合してるが、こうなったとたんに打てなくなってるとおもいませんか。
 競争と騒いだ挙句、ライトは桧山で決まりっぽい。しかし、この年になって最高の仕上がりを見せるって、桧山って選手は・・・・?
 濱中・林もチャンス大有りだったんだが、桧山がこの調子じゃ、なかなか難しいことになったもんだ。
 セカンド・2番の座も藤本が射止めたようで・・・・、結構岡田監督が買ってるね。さて、開幕してからもこの調子を維持できるか。欲と無心の戦いとなるだろう。

 こうして、競争が段落ついちゃうと、妙に落ち着いて覇気がなくなっていくような気がしませんか。

 ピッチャーも、ジェフの穴埋めと先発5,6番手の争いに目処が立つと、その座を狙ってのギラギラしたものが、急速にしぼみつつあるように見える。
 実際、藤川・久保田の2人が抜けていてこれだから、彼らが戻った今、もうそのギラツキを見せる機会もなくなってしまったんだろう。

 なんか、みんなが競争の中でギラギラしてたときのほうが、チームに活力があった気がする。今は、妙な落ち着きがあるだけだ。
 チーム状態としては、いつも競争があったほうがチームに活力が出やすいのだろう。その活力が、連覇へ導く原動力になると思うのだが・・・・。

 今季、「補強」より「増強」の道を選んで連覇へ向かうタイガースにとって、競争を呼ぶ底上げこそが、なによりの補強となるはずだ。
 もう、勝負付けが済んだと思ってガッカリすることはない。
 常に、上を目指して、準備することだ。(メキシコがアメリカを破ることもあるんだから。)
 最後まで、競争を挑め!
 
 開幕メンバーは、大枠決まったのかもしれないが、それイコール、レギュラーではない。シーズン通して活躍したものが、レギュラーとなるのだ。
 チャンスは、まだいくらでも巡ってくる。
 そいいった気持ちで、底から突き上げてくるものがいれば、今年のタイガースは強いだろう。
 しかしながら、今現在レギュラー取りに白旗を揚げてるものばかりなら、連覇はない。
 
 ここ数試合の低調は、ベテランのエンジンのかかりの遅さ(開幕に照準)とキャンプからの疲れ(開幕までに上がっていく)からだと思いたい。

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伝統の一戦復活す?
 オープン戦といえ、伝統の一戦。
 雨混じりの中、観客もそこそこ入っていたのかな?
 まぁ、なにはともあれ今季初対決に勝利して気分は悪くはないわな。

 この“伝統の一戦”ってキャッチフレーズもここのところ色あせてきている感は否めない。
 ここ3年は、タイガースの一方的?優勢であるが、その前はタイガース暗黒時代に、いいようにジャイアンツにやられっぱなしだった・・・・。
 そうこうしているうちに、T−Gの優勝争いなんていうのは、見られなくなって久しいっていうか、あったんかぁ?てなくらいだ。

 思えば、85年も最終的に広島との争いになったはずだし、あのGのV9時代に遡らないと、T−Gの優勝争いにめぐり合えないことになる。
 GのV9時代は、Gに喰らいつきながら、最後はGの引き立て役としての役回りをしっかり果たしていた。究極が、V9最後の年の最終決戦だよねぇ。
 あれ以後、伝統の一戦は死語となってたんだよ、寅吉の中では・・・・。

 しかし、今年は岡田の同年代(正確には1学年違いだが・・・)の原監督の再登板で、6大学と首都大学のスターとして君臨した両雄の対決が見られることになる。
 原監督も前回に解任させられたトラウマからか、かなり積極的な補強をしてきた。(なんか、第2次長嶋政権と似ているでしょ。育てるのを待ってる間に解任されたらたまらん。まず、勝つことがゆうせんだと補強に走るとこが・・・・)
 片や。岡田監督は、外部補強より、内部増強を選択した。
 この対照的2チームが相まみえる今季の一戦は、“伝統の一戦”の復活につなげることができるのだろうか。
 プロ野球人気の復活にも、この2チームが果たさなくてはならない役割は大きい。
 是非とも、すばらしい戦いを期待したい。

 と、ちょっと余裕をかましてるようなこと書いてきたけど、まだまだ油断も慢心もできんぞ!
 グローバーあたりにてこずってるようでは、心配でしょうがない。
 ジェフの穴を誰が埋めるのか?

 桟原は、どうも腕の位置が上がってきて、いまやスリークォーターといっていいフォームになってしまった。
 これがいいかどうか、寅吉には分からんが、サイドも頃のほうがボールのキレと打ちにくさがあったと思うんだが・・・。
 中村泰は、まずまず。っていいか、審判のストライクゾーンに助けられたりしている。それでも、自信をつけることが大事なこたなんだよ。

 逆に、江草の好投。2軍とはいえ、ダーウィンも先発に名乗りを上げる
 加えて、オクスプリングも前回の汚名返上と、福原の穴は、埋める気満々な選手が多い。

 ジェフの穴は誰が埋めるンや?
 ぐぁんばれ!タイガース
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負の部分にも眼をそむけるなかれ!
 今日も、オリックスに11―4で快勝
 前田大和にヒットも出たし、能見が好投したようだし、林にも1発といいところだけが目立っている感がある、

 しかしながら、その一方で確実に陰の部分も忍び寄ってくる。
 まず、久保田が黒田(広島)の代役でWBCに召集決定
 これはファンにとって喜ばしいことなのだが、実際の調整の部分では“?”がつくことになる。開幕へ向けての実戦経験(WBCでの出番によるところが大きいと思うが・・・)、投げ込みを中心とした練習量。藤川と切磋琢磨してがんばってくれ!

 加えて、ジェフの離脱
 開幕絶望が伝えられた。
 これでJFKの全てが開幕未知数状態だ。
 さらに、スペンサーの捻挫
 ライト競争の林がWBC離脱時にチャンスと思っていたところこれでは・・・・。

 そんな、陰の部分に奮い立つ選手が出てくることに期待すると共に、そうならなくては瀬戸際の男達が出てくるチャンスはない。
 中村泰、牧野、吉野チャンスだそ!
 桧山の意地の見せ所、浜中レギュラー奪取に燃えるところだ。
 赤松の敗者復活に賭けるもいいか・・・・。

 陰の部分は、陰の男にチャンスをもたらす!
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球春近づく音がする
 いよいよ、オープン戦も開幕。
 タイガースの初戦は、なにかと話題の多いオリックス・バファローズ。
 まずは、3-1と白星スタート!(勝つに越したこと事ないやね。)

 鳥谷、久保田はWBCメンバーとの練習試合の相手として、12球団選抜に参加。
 久保田は、早速WBCメンバーを6球で締めて見せた。なんか、選ばれなかったウサを晴らすような格好になったね。

 この試合、イチローの全日本を引っ張る気持ちが前面に出ていて、驚くと同時に、イチローの価値観が伝わってくる気がした。
 このイチローと1,2番コンビを組んだ西岡の更なる飛躍を呼びそうだ。
 出来れば、このコンビに赤星が名を連ねてくれていたら・・・・・、と思ったのは、寅吉だけだろうか。

 翻って阪神タイガース。
 2軍はキャンプを打ち上げ、喜田が鳴尾浜行きとなる。
 岡田監督の「チャンスはあったやろ。打つ打たんじゃなくて4打席の中で5球も、6球もボールを打ってたら1軍では使えんで。コースに決まったらそうは打てない。甘い球をいかに打つか、やからな」という談話に、強いチームの見方というのが現れている。
 喜田も、“2軍の帝王”で終わってしまうのか、ここから再び這い上がるか、桜井と共に「掴むか、掴み損なうか」の瀬戸際に追い込まれることになる。

 一方、鳥谷の留守のうちに、評価を高めた、前田大和の抜擢
 その柔らかい守備に、高校生の域を越え、将来の明るい希望を抱かせる。
 案外、こういうところから新しい芽が吹いたりする。
 打撃を買われるか、守備を買われるかの違いがあれど、掛布だってそんな感じだった。赤星だって、売りものの足に賭けて、今の位置に上り詰めた。
 前田大和が、その非凡な守備力を基に、東京ヤクルトの宮本のような選手に成長することを願わずには、いられない。

 だが、前田大和が成長すると、生涯遊撃手を誓う、鳥谷とポジションを争わなければならないようになる。
 やっぱり、鳥谷は、真弓2世としてコンバートがありえるのか?などといらぬ心配さえしてしまう。(取らぬ狸の皮算用ってね。)
 こうして切磋琢磨することが、お互いのレベルアップに繋がる、そんな良好なる関係がいいぞ!

 春が近づくと共に、開幕も近づく。
 球春が近いと言うことは、競争もピークに近づく。
 いよいよ、振るいにかけられ、脱落するものも出てくる。
 本当の球春を迎えられる選手になるために、まだまだがんばれ!

 ぐぁんばれ!タイガース
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最強の打線の形
 以前当選した、ヘルメット型マウスが不調に陥った。(反応しなくなちゃった。)
 ダメもとでメーカーの日本ディストリビューター社へメールで修理してくれないか問い合わせたところ、大変親切・丁寧に対応してくれて、新品と交換してくれた。
 ほんと気持ちいい対応だったので、今度、「路地裏の中年」の方にも記事を書いておこうと思った。
 
 さて、昨日の鳥谷の活躍により、「将来的に・・・」という条件的ではあるが、岡田監督の口から「1番鳥谷、2番赤星」の打順構想が語られる。
 どうも、85年型の打線を標榜する傾向にある気がするのは、寅吉だけではあるまい。
 しかしながら、理想形のひとつになりうることも確かのようだ。

 寅吉も以前、鳥谷を真弓になぞらえて期待を寄せてる旨、何度か書いてきた。
 右と左の違いはあれど、俊足・強打のショート(真弓は、外野へのコンバートがあったが、当初はショートだった。)としての共通点は多い。
 鳥谷に、走塁(盗塁を含めて)の意識・意欲がもっとでることが条件ではあるが、1番にむいた選手であると感じられる。

 鳥谷が1番に据われば、2番打者不在に泣いた打線が、赤星の2番と言うことで解決されると言う効果もある。
 もともと、今岡1番の時には、2番打者として盗塁王にも輝いており、盗塁に対する不安も少ないと言えそうだ。逆に、ゲッツー崩れで残ったあとの盗塁なんかで走りやすい状況も出てきそうだ。
 赤星自体もバントは、あまりうまいといえないが、進塁打(1,2塁間に引っ張る)技術も付いており、他の誰より適役かもしれない。

 実際、今日の東京ヤクルトとの練習試合で実現したこの打線の繋がりを見るに、なかんか適役だと思えるのだが・・・・・。
 
 しかしながら、現在のメンバーを見るに、赤松をここへはめ込んで、鳥谷には、クリーンナップを目指してもらいたいことも事実だ。
 赤星・赤松・鳥谷と続く打線。「平成のスーパーカー・トリオ」なんか目指して欲しいと思ってしまう。
 今や、これが寅吉の考える、理想の最強形なんだがねぇ。
 それもこれも、赤松次第なんだが・・・・・。
 
 今のように赤松が故障に泣いていると、岡田監督の標榜する、鳥谷・赤星の1,2番が最強の理想形として描かれることになりそうだ。

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勝利の陰で・・・・
 今季初陣を勝利で飾る!
 決勝のHRは、期待の林威助

 言うことなさそうな、対北海道日本ハムとの練習試合の結果だと思えるが、果たしてどうかな?

 期待の能見のピッチングは怪しいものだった。
 どうも投げ急ぎのような気がする。田村も同じような傾向にあるといえるが、バックが小さく、前に大きくという意識が強いのか、体の前半分だけでピッチングしているように見られる。
 本来、怪傑ゾロ(古いか?)が遠くの標的を鞭で打つかのように、強く大きく打たないと、手元でノビのある球は生まれないようなのだが。
 彼らは、アーチェリーの弓を引くかのような感じで、ピュッと投げるが、手元でノビない球になってるように見えるのだが、どうだろうか?

 その他、鳥谷のファンブル。
 関本の判断ミス。
 中継ぎ期待の伊予野の誤算。
 前田忠の走塁ミスもあった。
 彼らがそんなこっちゃ、底上げなんてできないだろう。

 伊代野にしても1年目の初勝利を挙げた年に、摑みかけた位置があったはずなのに、手放して久しい。ある意味、もらえるチャンスは多くなくなってきている。心してかからにゃ、こんな結果じゃ安芸で2軍も確定か?

 林と喜田のバッティングは充分見るべきものがあった。
 間違いなく、打撃では1軍戦力たる資格ができた。
 ガンガン、アピールして行けばいい。(守りの練習もしっかりやってくれ!)

 これから、さらにふるいにかけられるメンバーがいるんだろう。
 上坂のような必死な姿を見せてくれ!

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | - | trackbacks(0) |
「春季キャンプはここに注目!」に虎っくばっく!!
 今日は、長めの第一クールが終わった後の、休養日。
 と言っても濱中はじめ、鳥谷・藤本など競争の真っ只中にいる連中は休日返上で汗を流したらしい。

 ということで、今日は「てぃぶろぐ」のトラックバック企画に乗ってみる。
 お題は、「春季キャンプはここに注目!」

 なんていっても、注目はライトとセカンドのポジション争い。
 これがこのキャンプ一番の争点であり、結果がシーズンの成績に響きかねない重要さを持つ。
 ここに関わりある選手を列挙しても、
 濱中・林・桧山・スペンサー・赤松・藤本・関本となる。
 しかも彼らの動きは、ファーストにも影響を与えるだけに、シーツ・喜田なんかも加わってくるに違いない。
 こりゃ、もう大騒ぎだわさ。

 だけど、寅吉が密かに注目しているのは、若手捕手のポスト矢野の争いと、井川の復活度なんだよね。
 井川が再びエースと呼ばれるピッチングを見せることができるのか。
 ここ数年の勤続疲労は、解消できたのか。
 初日に見せた、シェイプした姿に期待は高まっている。
 
 ここ数年の捕手の補強により、浅井(逆指名)、岡崎(自由枠)などでその年の目玉捕手を指名してきたが、なかなかポジションを得られていない。
 あろうことか、来年の補強も捕手が優先なんて声も聞こえてくる。
 「どうした、浅井、岡崎」って言いたくもなる。
 昨年第3の捕手の座をつかみかけた浅井の飛躍と、岡崎の巻き返し、加えて狩野の逆襲が注目される。

 なには、ともあれ無事第一クールも終了。
 まだまだ、競争は続く。
 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | - | trackbacks(0) |
キャンプ・イン前夜
 キャンプ・インを前にして、鳥谷が結婚を発表。
 昨今、晩婚型が流行のようだったが、もともと野球選手は早婚が成功すると言われてきた職業だ。(ちょっと、古いか?)鳥谷も結婚が成功へのジャンプ・アップとなるよう期待する。

 さて、いよいよキャンプインだ。
 このキャンプに賭ける選手も多いことだし、明日よりどういう気構えでオヅを過ごし、このキャンプで答えを出すための準備をいかにしてきたかの答えが出る。
 
 課題の2番、6番。ライトとセカンド。
 競争ポジションは、ここだ。
 サンスポによれば、正田コーチは、2番藤本に期待するらしい。
 確かに、走塁のうまさ(これが一番の長所だと思っているのだが・・・)、守備力を考えれば、藤本がここのピースとしてはまってくれるのがベストなんだろうが、今まで何度裏切られてきたことか。
 ひとえに、藤本の頭の中を変えられるかどうかにかかっていると思う。藤本が描く2番バッターとチームが必要とする2番バッターのすり合わせをしっかり行い、藤本の頭を転換させることができなければ、「今回もまた・・・」となるだろう。逆にそれが出来れば、藤本の居場所が確定できるということなのだ。
 大きな期待をかけては、裏切られてきたので、さほど期待してないフリでもしておこうと思う。

 ここでうかうかしてると、赤松のセカンド守備が使えるようになればとい条件は付くが、2番セカンドのポジションの期待は、赤松に移る事となる。
 寅吉は、今や赤松の大化けに大きな期待を寄せることにしている。
 赤松は、明日からどんな姿を見せてくれるのだろうか。

 補強より現有戦力の底上げによる増強を選んだ今年のタイガースの一番の心配は、「実質2年目のジンクス」である。
 活躍したり、レギャラーを摑んだ1年目は無我夢中で過ごしてきたが、少し余裕が出来るといらぬ考えが入り込んだり、余裕に溺れたり、そこへ相手の研究も進むものだから、2年目は大きく成績を落とすことが多い。
 これに、当てはまりそうな候補が多いことだ。
 特に投手陣に多い。藤川、杉山、橋本、江草、どれも欠くことのできない存在になりつつあるだけに、ジンクスにはまったとき、代わりが出てくるのか・・・・・、はたまた、さらなるステップアップに向けて準備を怠りなくしてきたのか、じっくり見定めたい。

 さぁ、球春も近い。明日からキャンプだ。
 ぐぁんばれ!タイガース 
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博士の愛した数式
 映画「博士の愛した数式」を観た。

 要所で阪神タイガースが絡んでくることを原作を読んで知っていたので、「これは、観るっきゃないでしょ!阪神ファンとして・・」と思っていた。
 
 映画としては、最近になくゆったりとした流れの中で、情緒たっぷりに、博士と家政婦の心の交流が描かれ、よく出来ていると思った。

 がしかし、阪神ファンにとっては、食い足りない部分が大きいんじゃないだろうか。
 別に阪神ファンの為に作った映画じゃないのだからそれでもいいのだろうけど・・・・。(ジャイアンツファンにも観てもらいたいんだろうからね。笑)
 でも、原作の小川洋子さんは、熱狂的な阪神ファンなだけに、この物語に込めたタイガースの位置づけっていうのがあるでしょう。きっと小川洋子さんは、ジャイアンツファンなんて、知ったこっちゃないでしょうに!

 原作では、あの92年の優勝争いをしているタイガースが物語の背景として脈々として流れている。
 阪神ファンが悔し涙にくれたあの92年だ。ヤクルトに逆転され、その後暗黒へと転がり落ちた年。かたやヤクルトは、これをきっかけに常勝チームへ変貌を遂げていった。ターニングポイントの年。
 そのタイガースの戦いぶりと、博士との交流との微妙なリンク。
 これに魅かれて、グイグイ原作を読み進めたんだけどねぇ。

 ネタばれになるけど、博士に「江夏」のベースボールカードを贈ろうとして、プレミアムカードを必死に探すくだりもなかったし、どうも阪神との関わりを意図的に省いているような感じがした。
 もっと映画の中で、92年のタイガースや江夏の映像が観られるかと期待していた部分は大きく裏切られることになった。
 (中込のあわやノーヒット・ノーランンの試合や湯舟のノーヒット・ノーランの話題には触れて欲しかったんだが・・・・。)

 それでも映画としてはよく出来ていて、感動するし、数学もこうして見ればもっと好きになれたかもと思わせてくれるし、いい映画でした。

 でも。タイガース・ファンの寅吉は、原作のほうを強く勧めますが。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | - | trackbacks(0) |
補強より増強を選択。
 このオフのタイガースの補強は、ドラフとでの新人、新外国人・オクスプリング、トライアウトで石橋、トレードによる相木で終了している。
 
 こうしてみると、他球団の動きに比べ、極めて地味な補強に終わっているのがわかる。
 セでは、同じく落合・中日が同様の動きをしている。(もっと、動いていないかも知れないが・・・)。横浜も同様だ。
 
 広島は、監督が代わったことが唯一の動きと言っていい。
 ヤクルト、いや東京ヤクルトか、ここと読売の動きが活発だった。これに、パのオリックスを加えた3チームがオフの主役であったと言っていい。

 これらのチームは、「補強」が必要とされたチームだったのである。
 それだけ、現有戦力に問題があり、「補って強くする」ことを選ばざる得なかった。
 広島だけは例外で、ここは「補強」の必要があっても、自前で育てることを旨とするチーム方針があるそうだ。(多分に金銭的問題がその要因なのだろうが・・・)

 翻って我タイガースは、「補強」の段階から、「強さを増して」いく、「増強」の時期に入ったと言える。
 セでこの域に達したチームは、タイガースとドラゴンズだけであろう。
 横浜が動かなかったのは、広島と同じく金銭的理由からだと思われる。(もっとも、若手野手に有望株が多く、投手陣が力を得ればブレークする下地はあると思う。)

 では、どうして「強さを増す」のかって・・・・。
 それは現有戦力の底上げに他ならない。
 幸いタイガースには、底上げが期待できる人材が多くいる。それは、ファームでの優勝、タイトル総なめという結果を見ても分かるとおりだ。
 赤松・喜田をはじめ、林・桜井など期待の選手に枚挙にいとまない。

 他に故障からの復帰組の三東・金沢をはじめ、岡田監督をして、「今季最大の補強は、濱中」と言わしめた男の完全復帰もある。
 これに、今年が勝負の年となるであろう、太陽・吉野、野手で葛城、2年目のスペンサーがいる。

 つまり、この辺の戦力の底上げによる競争の激化。
 その結果として、摑んだレギュラーの戦力増強、これに期待したということだろう。
 ファンとしても大いに受け入れられる判断だと思う。
 ただ、「底上げ」を期待される選手は、大変だ。
 期待を裏切った時の失望は、次のチャンスの喪失を意味するからね。心して懸かって欲しい。
 結局「増強」路線が失敗で、また「補強」路線に舞い戻るって言うのもなんだしねぇ。それもこれも、名前が挙がった選手の奮起にかかっている。
 その準備がちゃんと出来ているのか、近づくキャンプでの最大の見所だろう。

 「補強」より「増強」へ。
 これがキャンプのテーマだ!
 ぐぁんばれ!タイガース

 

 
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2,3,6,8番を誰にする?
 昨年苦しんだ要因は、2番と6番に適任者を欠いたことだ。

 来季、新戦力の台頭があるとすれば2番の適任者じゃないだろうか。
 岡田監督の望む2番は、小技だけでなく打てるバッターであることは、シーツを2番でという発言にも見られる。
 確かに内角高めと外角に逃げる球の選球眼に難のあるシーツを2番に置くことで、より右打ちを意識させ、欠点を解消する効果もあるように思える。
 シーツ自身も、2番の経験もあり、昨シーズンも何回か見せたセーフティ・バントなどの試みも適性を感じさせる。

 しかし、ここは本来赤星との組み合わせにより、もう一枚俊足ランナーを絡ませたい。それによる攻撃の相乗効果を狙いたいところだ。
 昨シーズンは、それを踏まえて当初藤本をここに据えようとした。
 しかしながら、藤本の2番適性の無さと走塁に見るべきところはあるものの、盗塁に対する意識が低いこともあり、鳥谷に取って代わられた。
 この鳥谷の起用がシーツの2番起用に結びついてる気がしてるのは自分だけだろうか・・・・。

 やはり新星の赤松と藤本の再チャレンジに期待をしてしまう打順でもある。
 シーツが2番となれば、空いた3番も問題になる。
 岡田監督の頭には、濱中の名があるのだろうが、肩の状態は未知数。
 林にも期待は高まる。いずれにしてもライトのポジションだけに、桧山・スペンサーがどうなるか?(彼らの適性打順は6番しかないのだが・・・・)

 その6番には、鳥谷が据わる予定?
 思い切って、鳥谷が3番を打てれば、ここにライトを争う4選手をはめることも出来るのだが・・・・。
 実際、鳥谷には3割20本くらいを期待したいのだから、充分3番を打つべき選手になってもらわねば困るのだが。
 
 そして、8番はセカンドのポジション。
 藤本なら一番適性もあり、本人も生きるか。
 しかし、関本ならこの打順は不足。(本人の気付いているらしく、長打力回帰を期しているらしい。)この打順を打つしかない関本なら、赤松に経験を積ませたほうがマシと考えられる。
 
 ここで、キーを握るのが赤松だ。
 セカンドとしての適性がどうか?2番の座を取れるのだろうか?
 多少眼を瞑っても、経験を積ませたいと言う思いを与えられるだろうか?
 これから、キャンプに向けて赤松の正念場となる。

 ここに名を挙げなかった、喜田・桜井も別の意味で正念場だ。
 空いてる枠は、ありそうでないのが現実。
 まずは、代打のポジションから確保していかないと、2軍の強打者で終わりかねないことを自覚していかないと。
 特に喜田には、シーツからポジションを奪うくらいの気構えが欲しい。
 時はいつまでも待ってはくれないのだから・・・・・。

 いずれにしても、ここに名を挙げた選手たちの台頭なくしては、昨年のメンバー・打順で戦うしかなく、連覇はおぼつかなくなる、
 常なる戦力の台頭こそ、最大の補強になるのだから。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | タイガース | - | trackbacks(1) |
虎の眼で
 新年を期して、このブログのタイトルをリニューアルしてみた。

 思えば、寅吉のHPの中の応援日記として「ぐぁんばれ!タイガース」を立ち上げたのは、’03年のシーズン後だった。
 連覇を期待し、当時のダイエー・ホークスへのリベンジを祈って立ち上げたが、思うに任せぬ結果で、更新もはかばかしくは無かった。

 そこで昨年、てぃぶろぐでのブログ開設が無料とのことで、更新の手間が少ないブログへ移行することにした。
 タイトルは、HPから引きずって「ぐぁんばれ!タイガース」を使用した。
 昨年は、ご存知の通りタイガースは、快進撃を続け、当ブログも順調に更新を続けることができた。(やはり、ブログの方が更新は楽なんだよねぇ。)

 さて、今年は再び、連覇と日本一の奪取を期するシーズンとなる。
 去年から言っていたことなんだけど、我々ファンもより厳しい目でみていかないと、連覇などおぼつかないことは、’04年の経験でわかっている。
 ここ数年、連覇するチームが出ていないことでも、そのが至難であることががわかる。

 確かに、去年のタイガースは、期待以上にがんばり、リーグ制覇を成し遂げ、我々ファンに感動を与えてくれた。
 しかし、それで「いいわ!いいわ!」で見続けていくことは、連覇の弊害以外の何者でもない。
 金本・矢野・下柳のベテラントリオも、藤川の登板数も、去年以上を期待するには、難しいレベルにあることは明白だ。
 それを補う戦力の台頭こそが、連覇を可能せしめるものなんだろう。

 だから、寅吉は今年、より厳しい目をむけて、応援していきたい。
 いずれ批判的な記事も多くなるなるかも知れん。(今までも、それなりに批判すべきはしてきたが・・・)それも、それだけ期待のレベルを上げたとご理解いただきたい。
 そのため、タイトルも「虎の眼」とさせていただいた。
 虎の眼で見つめるがごとく、厳しい視線で見つめて行きたいと言う現われと思って頂きたい。
 従いまして、昨年は選手の愛称等で呼ぶことが多かったが、今年からは選手名で表記することにする。(敬称は略させていただくことをご了承ください。)

 尚、タイガースを応援する気持ちに変わりは無いことの意味で、「ぐぁんばれ!タイガース」は、新を付けてタイトルに残しました。

 今年も、新ぐぁんばれ!タイガース「虎の眼」をよろしくお願いいたします。
書いた人 房 寅吉 | タイガース | - | trackbacks(0) |

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70歳をすぎた親が元気なうちに読んでおく本
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