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3−6 対東京ヤクルト CSファイナル 第3戦 イチ(1位)が欠ける!
 もう、笑うしかなかった。
 たったの1安打で5点を失う、ドタバタの新喜劇を見るような試合。
 ヤクルトベンチでは、みんな嘲り笑っている。
 その光景をタイガースの選手は、みんな焼き付けとかなくてはいけない。
 嘲り笑われた悔しさを晴らさないといけない。

 もう、何度も書いていて、言い尽くしたんだが、練習は嘘をつかないということだ。
 ちゃんとした練習をしていないから、こういう、嘲笑されるような守備を見せることになる。
 守備を課題にされていたのは、昨日今日ではない。
 準備する期間は、山ほどあった。
 それができていないから、こういう結果になっただけだ。

 この試合で、矢野監督が退陣する。
 4年間、3−2−2−3位と Aクラスを続けた実績は、評価してもいいかもしれない。
 「誰かを喜ばす。」「超積極的」を掲げてスタートした矢野阪神。
 「超積極的」野球は、タイガースの走塁を向上させ、盗塁数はセ界でダントツの数を記録する。
 ファンサービスも、以前より格段とよくなり、矢野監督を筆頭にファンの声援に反応し、サインも気軽に応じてくれるようになった。
 これは、矢野監督が残した大きな遺産でもある。

 元々、その人気に胡座を書いて、タカビーなところがあり、ファンがサインを求めても無視を決め込む選手が多かった。
 当時、パリーグの選手は、地域密着の政策とファン獲得でセリーグを追い越せという目標のため、そういうファンサービスに長けていていた。
 また、外国人選手も、向こうの風習か、ファンを大事にするという意識が当然として刷り込まれており、その辺のサービスは高かった。
 タイガースとかジャイアンツの選手は、声をかけても無視、サインを求めてもソッポを向いていると良く言われていた。
 選手にすれば、練習とか試合とかに集中したいからという言い分もあるのかもしれない。
 それでも、そういうサービスで、ファンに喜んでもらえる、そういう喜びを与えられるのも、自分達がプロ野球の選手なんだから、そういうファンのおかげで、プロ野球という興行が成り立っている、そういうファンを大事にしなくてはいけないという矢野監督の意識が、タイガースの選手にも浸透していった。
 これは、我々ファンにとって、矢野タイガースで一番良かったことだ。

 ただ、「誰かを喜ばす。」この、誰かが、ファンだとすれば、そのファンを一番喜ばす、優勝というタイトルが一度もなかったのが残念だ。
 一番のファンサービスは、勝つことだ。
 そういう言葉は、いつの時代でもある。
 それは、勝つ喜び、優勝の歓喜を選手共々味わえる、共有できることが、一番のファン冥利に尽きるっていうことなんだ。

 そこの部分で、矢野阪神は大きく期待を裏切った。
 全て、 Aクラスであったが、1位だけにはならなかった。
 「イチにかける」というスローガンは、「イチが欠ける」になってしまった。
 タイガースは、勝つために最善を尽くしたか?
 もう一度、考え直して欲しい。
 去年の1勝差で優勝を逃したことの悔しさを、本当に感じていたか。
 その差を埋めるための努力を首脳陣共々、怠ってなかったか?

 守備の問題しかり、決定力が不足している打線しかり。
 合格点は、投手陣だけだ。
 この日の青柳のように、最後の意地を見せようと奮闘しているのに、その足を思いっきり引っ張ってしまうような守り。
 青柳は完璧だった。
 サンタナへの四球は、スイングしてるだろうところ、とってもらえない不運もあった。
 あれは、初戦で原口をハーフスイングで取ったのと、全く逆で、なんか意図的なものを感じる。

 まぁ、このクライマックでのタイガースは、ある意味ヒールにされた。
 5割に満たない勝率で、クライマックスに出場したタイガースは、機構側からすれば、一番勝って欲しくないチームだったろう。
 そんなチームが日本シリーズへ出て、間違って日本一にでもなれば、この制度そのものを疑われかねない。
 そんな空気に、機構側である審判が、空気を読んでしまったことがなかったろうか?
 また、ファーストステージで、ファンの「六甲おろし合唱問題」が発生し、タイガースファンのマナーまで言われるようになった。
 そういうファンの行動は、球団になんらかのペナルティを課せ、という声も聞こえ、タイガースは、勝たせたくないチームの位置を確実に確立させてしまった。
 そういう全体の流れが、審判の判定を偏らせたことになったのかもしれない。
 そして、それを跳ね返すだけの力がなかった。

 ただ、「俺たちの野球」が、失敗を恐れない積極的野球ということならいいのだが、今は失敗を反省しない野球になっている。
 最後まで諦めない野球であるはずが、逆転勝ちが少なく、追いつけない、そういう野球に見える。
 また、超積極的も、盗塁数こそ多いが、ここ一番、緊迫した場面では、固まったように動けないことが多く見える。
 そんなんであれば、もう終わりにしよう。

 これから岡田監督が指揮をとる。
 勝つことに執着する采配になることが予測される。
 タイガースの投手力を持って、確実に得点を挙げ、それを守り切るそういう野球を目指すことになるだろう。
 1点をどう取るか。
 1点を取るために何をしたら良いのか。
 それができる選手が使われ、それをおろそかにすれば外される、そういう厳しい面が見られると思う。

 「俺たちの野球」に別れを告げて、「勝つための野球」を始めよう!
 
 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 23:03 | comments(0) | - |
3−5 対東京ヤクルト CSファイナル 第2戦 村上の凄さに王手をかけられる
 藤浪のボールは、悪くなかった。
 その外角のストレートを踏み込んで逆方向へ放り込む、村上の打撃が一枚上だった。
 まるで、そこに来ることがわかっていたようなバッティングだった。

 まぁ、村上にすれば、そこだけに絞っての決め打ちだったのかもしれない。
 そこ以外に来れば、ゴメンなさい、そう言う割り切り方ができ、それを一発で仕留めることができる、それが村上の凄さだ。
 佐藤輝も、そう言うとこを見習いたい。
 そして、一発で仕留める技術を磨かんといかん。

 藤浪にしては、あの一球に関して、コントロールが良過ぎた。
 村上が狙っているところへ寸分狂わず投げ込んでしまった。
 いつもの藤浪のように逆球だったり、ボール球であれば、結果が違っていたかもしれない。
 2人の対戦が、一発か凡打かハッキリしているのは、そう言うせいなのかも。
 村上の狙っているところへ、運悪く行ってしまえば一発。
 そこから外れていれば打ち取れる。
 村上も、藤浪のボールは、決め打ちする以外に、捉えられない、そう思っているから、そう言う勝負になるのだろう。

 普通の打者は、藤浪の球を決め打ちすることができない。
 それは、藤浪が荒れ球であるからだ。
 藤浪の投球は、どこへ来るかわからない。
 そういう意識に支配されている。
 ところが、村上は、そうじゃ無い。
 辛抱強く、自分が決めたコースにストレートが来る、そう信じて待っている。
 そうでないと、藤浪のストレートは、打てないと思っているからだ。
 それが、出来る村上の凄さなんだろう。

 この一発で、流れは完全に、スワローズに傾いた。
 序盤のチャンスを潰し続けたのもある。
 ヒットはスワローズを上回るが得点が挙げられない。
 まぁ、今年の攻撃の下手さが出た試合でもある。
 スワローズへの流れを止めて、タイガースへ持って来るために必要であった、藤浪の快投は、村上の一発に砕かれた。

 これで、スワローズが王手。
 タイガースは、絶体絶命だ。
 後は、青柳が意地を見せられるか?
 せめてスワローズに一太刀浴びせることから始めんと。
 
 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 23:56 | comments(0) | - |
1−7 対東京ヤクルト CSファイナル 第1戦 審判がヘボで試合にならへん!
 まさか、勝率5割以下のチームが日本シリーズへ出て、日本一の称号を得るかもしれないことに、なんらかの圧力がかかっているんじゃなかろうか?
 そうなれば、このクライマックスシリーズの制度のあり方も問われる。
 機構側としては、余計な批判や作業は避けたいところ。
 審判は、機構側の人間だ。
 なんらかのいい含めみたいなものがあったとしても不思議じゃない。
 そう言うことが疑われるような、審判の偏った判定に泣いた試合だ。

 問題の原口のハーフスイング。
 誰が見ても止まっている。
 あの場で、塁審の山路以外の全ての人間が四球だと思っていた。
 無死1、2塁が1死2塁へ捻じ曲げられた。

 この塁審の山路は、度々誤審を犯している曰く付きの人物。
 機構側が、言い含めるのを従わなくてはいけない立場で、あまりに露骨なことをやってしまった。
 そういうふうに見えてしまう。

 実際は、単なる審判の技量不足であるだけかもしれないが、そう言いレベルの審判を、こういうプレーオフと言う大事な試合の審判を任せていいものか?
 審判のレベルの向上と合わせて、こう言う試合を任せられる審判の資格について検討せんといかん。

 加えて、球審の白井の対西へ、極狭ゾーンの洗礼。
 西が投じる際どい球は、全てボール判定だ。
 対して、ライアンには、坂本から見逃し三振を取った球のように、完全なボール球でもストライク判定をする。
 あの判定に対して、白井を見た坂本の疑いの表情がなんとも言えない。
 「西さん時は、もっと際どいのにボールだったじゃないか!」と表情が語っている。

 この白井の極狭ゾーンの洗礼に、西は以前もあっている。
 その時も、仕方なく、ストライクを取りに行ったボールを捉えられて、打ち込まれている。
 今回も同様に、山田、村上へ、際どい球を取ってもらえず、四球で出して、オスナに3ランを喰らう、最悪の展開となった。

 こうやって、審判が試合を支配していては、タイガースは、勝てない。
 確かに、勝率5割を切っているチームだ。
 機構側としては、日本シリーズに出てほしくはないだろう。
 また、昨今「六甲おろし合唱問題」でタイガースファンの評判もよろしくない。
 完全なヒールとして、タイガースが位置付けられている。

 それでも、こう言うことをしていれば、ハーフスイングもリクエスト対象にしろだとか、機械判定の導入だとかが望まれる様になる。
 決して審判自身の為にもならない。

 こういう展開になってしまったタイガースは、苦しい。
 周り全てを敵として戦わなくてはいけなくなる。
 こういう流れを変える可能性があるとすれば、それは藤浪のピッチングでしかない。

 白井の極狭ゾーンを見るに、ただでさえ制球に難があると刷り込まれている審判に厳しいピッチングになることが予想はされる。
 それでも、この流れを変えられるのは、藤浪しかいない。
 藤浪を信じて、快投を期待して、応援するしかないのだ。

 失うものは何もない!
 思い切って、試合を楽しめ!!
 
 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 23:11 | comments(0) | - |
3−2 対横浜DeNA CS1st 第3戦 薄氷を踏んで、ファイナルへ
 MVPは、西純矢かな。
 昨日の試合と」連投になったが、しっかり役割を」果たした。
 このファーストステージで、第2先発的役割でブルペン待機となったが、ペナント終盤では、一番安定したピッチングを見せていた。
 本当は、この3戦の先発予定でも良かったかもしれないが、その西純矢を切り札的に使えるブルペンへ入れたのは正解だった。

 この試合、先発の才木もいい立ち上がりをしたんだが、タイガースがチャンスを潰す中、宮崎に先生ホームランを許し、3回も関根、楠本の連打の後、ワイルドピッチで追加点を与えるという重苦しい展開になった。
 しかし、この後1死1、3塁のピンチで、代わった浜地が、牧をダブルプレーに取ったのが大きい。
 ある意味、流れを変えたピッチングとも言える。
 浜地が、第2のMVPだね。

 それが、4回の佐藤輝の追撃の一発につながる。
 そうして、1点差の6回に、逆転劇が起こる。
 そのきっかけは、この日スタメン起用された北條のツーベース。
 19年のCSのこのカードでの活躍が蘇る。

 そのセカンドランナーを送ろうとした近本が、これを失敗して追い込まれる。
 初球なんか、高めのボール球なのに、これをバントに行って、危うくファールフライになるところ。
 近本くらいだと、バントはあり得ることなんだから、ちゃんと練習させとかなくてはいけない。
 まぁ、失敗して追い込まれて、ヒッティングに出たのが功を奏したんだけど、それは結果で、意図した点の取り方じゃなかったことを反省しないといけない。

 まぁ、ラッキーもあって同点で無死2塁のチャンスが続いた。
 ここで、横浜は、濱口を諦め、入江へスイッチ。
 ここで4番大山にバントのサイン。
 これも初球の高めのボールをキャッチャーファールフライにして、失敗。
 どれだけ大山にバント練習させてきたんだろうか。

 この場面、最初から大山にバントの構えをさせた。
 バントとわかれば、一番フライになりやすい高めのストレートを投げるのが定石。
 それを日頃バントの練習なんて、ろくにやらしていない大山に決めろというのが無理がある。
 バントの構えで誘って、バスターという策を考えられなかったか?
 右打ちが上手い大山だ、バスターで右打ちさせれば、最悪でもランナーが進む。
 まぁ、そういう想定練習なんてしているところ見たことないから、無理なんやろなぁ。

 その大山が倒れた後、このシリーズ不振だった原口が、粘ってレフト前へ逆転のタイムリーが出た。
 こういう一打が出ると、流れがタイガースに来る。
 そうして、6回の裏、岩貞が2死を取ると、バッター牧の場面で西純矢を投入。
 牧にヒットを打たれるも、宮崎を打ち取り、この回を凌いだ。

 その西純矢に打順が回った7回に、代打を送らず、西純矢に打たせる。
 その西純矢がエスコバーから2ベースを放って、1死2塁のチャンスを作った。
 中野が倒れて、2死3塁で熊谷の場面。
 どうしても追加点が欲しい場面だけに、ここは代打・マルテという手があったんじゃないだろうか。
 このシリーズで積極的な采配をするようになった矢野監督にしては、この場面でもう一手足りなかったように思う。

 それでも西純矢が7回を抑え、8回まで続投した。
 西純矢からダイレクトに湯浅に繋ぐという考えだったんだろう。
 8回の横浜は、桑原に回るし、大田泰も控えているから岩崎は危険すぎる。
 藤浪は、万が一延長になった時の大事な駒だから、ケラー、西純矢の2択で、西純矢の続投を選んだのだろう。

 その西純矢が四球の関根を桑原に送られ、2死2塁のピンチを迎えると、初戦と同様、湯浅を繰り上げて投入した。
 その湯浅が、佐野を打ち取り、そのまま9回へ。
 9回に1死満塁のピンチを招くが、代打の藤田をダブルプレーに打ち取りゲームセット。
 このピンチを乗り越えたことは、湯浅にとって大きな財産になる。
 来季のストッパーに向けて大きな経験をした。

 これで、なんとかファイナルへ進出。
 水曜日からスワローズとファイナルを戦うことになる。
 まぁ、今週も野球を楽しむことができるってことだな、
 初戦は、西勇輝、2戦が藤浪ていう順番になるのか?
 まぁ、失うものはないんだから、思い切って楽しんで戦えばいい。
 
 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 18:19 | comments(0) | - |
0−1 対横浜DeNA CS1st 第2戦 何度、完封されれば気が済むのか?
 これで、27度目になるのか?
 今シーズンの完封負け。
 もう、何度も言っていたけど、1点をいかに取るのか?
 どうしても必要な1点をとりに聞くための策はないのか?
 そういう練習をしてこなかったんだろう。

 7回のチャンス。
 1死3塁で、近本。
 相手の大貫がマウンドを降りて、伊勢を投入してきた。
 この継投、相手はスクイズを警戒している。
 単に近本を打ち取るだけなら、エスコバーを投入したんだろう。
 ただ、スクイズが考えられる場面で、バッターは近本だから、セーフティも警戒しなくてはいけない。
 フィールディングに難がある外人ピッチャーより、伊勢の方が安全と考えての継投だ。

 その警戒に、近本は初球を打って出て、サードへのファールフライに打ち取られた。
 もっと、相手が嫌がる攻撃の仕方があるはず。
 相手が警戒するように、バントの構えで揺さぶる。
 カウントを稼いで、四球で出塁し、自らが勝ち越しのランナーになる。
 近本が出塁して、盗塁、で2、3塁で大山。
 一打逆転、犠牲フライでも同点のシュチュエーションを作れる。

 相手の守備位置が、1点は仕方がないという布陣なら、セーフティスクイズを仕掛けてもいい。
 何も初球から手を出すことはない。
 もう少し、マウンドに上がった伊勢にプレッシャーを与えながら、じっくり攻めていく場面だ。
 それを、近本の技量に任せて、ただ打って出るだけにさせるから、初球の誘い球に手を出して、相手の思う壺にはまる。
 相手は、近本の仕掛けが早いことを知っている。
 初球は、高めのボール球で、出方を見にくる。
 その球に手を出してはいけない。
 常々言っているが、こういう場面の考え方や攻撃の仕方を鍛えていないし、教育していない。
 そういう甘さが出た試合。

 まぁ、大貫の調子が良く、1安打の実質パーフェクトに抑えられていた試合だ。
 それでも、伊藤将と西純矢が1点で耐えて、7回まで持ってきた。
 この試合で決めるチャンスがあったが、やはり日頃の練習が足りないのが出た。
 この試合を落として、結局明日の試合に賭けることとなった。

 相手は、大仁田(濱口)。
 まぁ、今永、大貫よりは落ちると言っても、左を苦手にする貧打戦だ。
 才木が行けるとこまで行って、藤浪から勝ちパターンへ繋いで、なんとか横浜打線を抑えて欲しい。
 ソト以外は、なんとか眠ったまんまにしておきたい。
 ここまでの総得点は、タイガース2点、ベイスターズ1点とピッチャーは頑張っている。
 あとは、打線がなんとか、相手より1点でも多く取る、野球の基本だ。
 そのために、勝つために、各バッターがどうすればいいのか、その状況や役割に応じて、点の取り方を学んで、実行に移すしかない。
 いくら練習が足りなくても、ぶっつけ本番でも、やるしかないんだ。
 
 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 17:16 | comments(0) | - |
2−0 対横浜DeNA CS1st 第1戦 まずは、今永に勝って、先勝!
 このCSに、色々投手起用に言われてきたが、矢野監督らしく正攻法で青柳を今永にぶつけた。
 青柳は、桑原や神里、佐野などによく打たれている印象があるので、勝ち抜いた場合のスワローズ戦へという考えもあったかと思う。
 また、一部では才木をスターターで使って、青柳の時に出てこない宮崎なんかを出しておて、途中で青柳にスイッチという起用法を噂されたりしていた。
 
 その正攻法の青柳起用がはまって、今永を相手に、一歩も譲らず、6回を零封し、5回の味方の得点を守り抜いた。
 まぁ、青柳のエースの自覚と勉強熱心な努力家なところが買われたんだろう。
 苦手な桑原を抑え、神里には手こずりながら、佐野もいい場面で抑えきった。
 こういう進歩を見せられることが、青柳をこの位置まで押し上げてきたんだと思う。

 打線は、今永に手こずりながら、5回のチャンスを近本がものにし、2点タイムリーを放って、先取点を挙げた・
 これも起点は、青柳自身がヒットで出塁したところから。
 中野が続いて、この日ノー感じの糸原に代打マルテを送る。
 いつも、戦力を余して負けることが多かった矢野監督が、早めの判断で仕掛けて出た。
 そのマルテが、四球を選んで満塁。
 そして、近本の2点タイムリーへと続いた。

 その後、大山が申告敬遠で、さらに満塁のチャンスが続いたが、原口、佐藤輝が倒れて、追加点はならなかった。
 3回の2死1、3塁で、ボール3から大山が止めたバットにボールを当て、チャンスを潰したことに続いて、得点を挙げられなかった場面だが、今年のタイガースにはよく見た場面でもある。

 今季のバイスターズ戦は、こういうチャンスを逃したり、得点を挙げる場面で挙げないと、後半で逆転されて負けるっていうのがパターンであったが、この日は、中継ぎ投手陣が踏ん張って、ベイスターズに付け入ることを許さなかった。

 特に8回の岩崎投入の場面。
 大和から始まって1番桑原に回り、2番にピッチャーが入っているため、代打が予想される。
 当然代打は、岩崎であれば、相性にいい大田泰示が来ることが予想される。
 この場面の岩崎の投入は、危険度マックスである。
 点差が、もっと開いていればいいのかもしれないが、そういう状況ではなかったし。
 
 矢野監督は、岩崎のプライドと、今シーズン抑えとして貢献してきたこととかを重んじて岩崎を起用したんだろう。
 ただ、岩崎を起用するのなら7回の岩貞を起用した場面じゃないだろうか。
 あの場面、左が続くため、岩貞、島本、岩崎の3択であったともうが、岩崎を起用するのなら、この打順しかなかっただろう。
 それで、8回を藤浪、西純矢、ケラーの3択で凌いで、9回を湯浅。
 そういう起用が理想じゃなかったか。

 その岩崎が、1死から、ピッチャーゴロに討ち取った桑原を、1塁への悪送球で生かしてしまったところからピンチが拡大してしまう。
 折角、苦手の桑原を討ち取ったのに、ホッとしたせいか、これを生かしてしまったのが大きな誤算。
 普通こういうことがあると、一気に流れが相手に行き、逆転とかされてしまうのだが、実際今年の横浜戦はそういう展開が多かった。
 ピッチャーへの代打が大田泰示でなく、オースティンであったのも以外ではあったが、これを警戒して四球で歩かす。
 自分が三浦監督の立場であれば、ここは大田泰示で行く。
 オースティンの一発を期待したんだろうが、故障明けで調子がイマイチであり、この場面で一発警戒でピッチングされることを考えれば、かなり確率で勝負してくれ、しかも相性がいい大田泰示に賭ける。
 まぁ、ある意味三浦監督の選択ミスに助けられた部分はある。 
 
 その後岩崎が佐野を打ち取った後、湯浅にスイッチ。
 8回2死、1、2塁で牧を、その湯浅が三振に切ってとり、抑えたことが大きかった。
 湯浅が結局回を跨いで9回まで抑えて、勝利を引き寄せた。
 
 これで、2勝勝ち抜けのファーストステージに先勝し、王手をかけた。
 明日は、伊藤将と大貫の対戦。
 てっきり、大仁田(濱口)で来るもんと思っていた。
 ベイスターズは、タイガース相手に左攻勢でくるので、3戦目があれば石田。
 大貫は、ファイナルのスワローズ戦へ回すものとお思っていいたが・・・・。
 
 三浦監督も矢野監督と同じ、ファイナルは考えず、目先のファーストを勝ち抜くために、シーズン中に貢献したピッチャー順で勝負をかけるようだ。
 まぁ、それも考えようだが、日シリに進出することを考えれば、もう少し策があってもいいように思う。
 なんせ、ファイナルは、アドバンテージがある相手が、ピッチャーを温存して待ち受けている。
 ファーストで」エースと2番手を使って仕舞えば、中5日で回しても、3戦からしか使えない。
 それが、優勝チームに与えられたアドバンテージの一つなんだろうが、これをクリアしていかねば、下剋上はできないってことだ。

 ベイスターズは、3戦まで行くことが確定してしまったから、第3戦のピッチャーも用意しなくてはいけない。
 タイガースは、伊藤将で決められれば、西や才木、藤浪、西純矢を温存できる。
 まぁ、ベイスターズも、そうはさせじと思いっきりぶつかってくるだろうから、容易にはいかないだろう。
 なんとか、打線が伊藤将を援護してやって、ピッチャーを余して、フィナルへ進みたい。
 タイガースは3位からだから、失うものは何もない。
 思い切って、パフォーマンスを発揮すればいい。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 19:25 | comments(0) | - |
3−3 対東京ヤクルト 最終戦は、今季を象徴する無様な引き分け
 しかし、誰かが怪我したり、退場したらどうするつもりだったのか?
 いつも、戦力を余して負けているから、当てつけのように早く使って見せたのか?
 そうすると、こういう状態になるんだぞ!と見せたつもりか?
 昨日、讀賣が負けてくれたので、こういうしょうもない当てつけのような試合ができたのか?

 最終戦に、2桁がかかる、西や伊藤将司をベンチ入りさせることもなく、万能型のスタミナのある藤浪を入れるでもなく、故障明けの才木を入れたのは、どんな意図だったんか?
 この試合に投げれば、CSのファーストステージの登板が難しくなるとでも思ったか?
 どんなゲーププランで、この試合に臨んだのか?
 行き当たりばったりで、この試合をこなしていたとすれば、すでに準備不足になる。

 球児も再三解説で言ったいたけど、CSに向けて、相手にどういう印象を与えるか、どう考えさせるかが、この試合でのテーマであったはず。
 それを、なんかベンチ入りを全部使ってみました的に試合を使って、無駄にしたように見えてしょうがない。
 最終戦だけに、選手全員を顔見せさせたかったってことなのか。

 さて、週末には、CSのファーストステージでベイと相まみえる。
 先発は、この日ベンチ入りせず、2桁勝利を見送った、西、伊藤将か。
 青柳とベイとの相性があまり良くないだけに、勝ち抜けた場合のスワローズ戦に回すか。
 3戦までももつれれば、才木かと思っていたが、今日の3イニングで難しくなったかもしれない。
 そうなると、藤浪が3戦に行くしかなくなる。

 ファーストを勝ち抜ければ、スワローズとの戦いは、青柳ー西純矢ー才木ー西ー伊藤将ー藤浪、もしファーストが2戦で乗り切れば、青柳ー藤浪ー西純矢ー才木ー西ー伊藤将という順番か。
 短期決戦だけに、先発の駒が揃うタイガースは、有利に思うんだが、今日見たように打線の援護が、どうもあてんあらない。
 これでは、あっさり、ファーストでベイにやられて終わりになる可能性も高い。

 付け焼き刃ではあるかもしれないが、いかに1点を確実に取るか。
 1点をもぎ取るにはどうしたらよいのか。
 選手とベンチが一緒になって、週末まで考え、準備しておかないと。

 キャンプの胴上げの練習が、糸井の引退の時のためでなく、矢野監督の有終の美を飾る、日本一の胴上げのためだといえるように、準備しないといけない。
 なんだかんだで、今シーズンも残りわずか。
 最後まで、ファンを楽しませるチームであってほしい。
 
 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 19:04 | comments(0) | - |