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プロ野球改革元年を考える。
交流戦は成功したと言っていいだろう。
 しかし、プロ野球の改革じゃ、それで終わりと言うことじゃない。
 去年の一場問題で浮き彫りになったドラフトの矛盾。それとリンクするFA問題。
 使用球の統一の問題。コミッショナーの権限。放映権料問題。フランチャイズ。
 西武の存続。
 まだまだ、問題山積だ。

 一番簡単にできるのが、使用球の統一でしょ。
 「国際基準球で統一しましょう!」でチャンチャンでしょ。
 そりゃ、今のボールメーカーが困るって?プロ野球の使用球のシェアってなんぼのものなんですかねぇ。
 今週の週刊ベースボールに豊田泰光さんが書いていたけど、そうしたら輸入代理店になればいい。または、同じレベルのものを作って、認めてもらう努力をしないと。
 一部の球団の要求を聞いて、「飛ぶボール」を作ってその権力にすがるような真似してちゃいかんですよ。(豊田さんは、交流戦で某球団の打線が爆発して19点取ったときの球は、
飛ぶボールだと睨んでます。同感。)
 
 それと、遅々として進まずっていうのが、「ドラフト改革」。
 各球団の思惑が見え隠れするから、堂々巡りになってしまうんだなぁ。
 特に自由枠廃止・完全ウエバーなんていうと、広島当たりが真っ先に賛成しそうなものなのだが、「完全ウエーバーとFA問題が必ずリンクされる。せっかく入団してもらっても、今より早くFA資格を与えられて出て行かれることのリスクを考えると、現状のままでいい。」ってことになるからややこしい。

 寅吉からの提案。
 まず、FAを止めましょう。
 エッ、って驚かないでください。代わりにキャリア・ドラフトに替えましょう。
 そう、有資格者をドラフト指名する制度をつくるのです。
 現行のFA制度ができた時、落合現中日監督が、「一部の有力選手だけのための制度」といったように、金のある球団と高給取りの選手だけが恩恵にあずかり、やっと権利を手に入れた選手は、それを有効つかうことができない制度でした。
 だから、下記のように変更しましょう。

【キャリア・ドラフト(案)】
 資格 出場選手登録日数が5シーズンを越えたもの。
    一度資格を行使して選手は次回まで3シーズンとする。
 資格を有する選手は、所属球団と交渉の上、再契約かキャリア・ドラフト(以下CD)にかかるかを選択できる。
 
 CD参加条件
  指名された場合の拒否権はない。
  年俸は現状維持。契約金はなし。
  指名されなかった場合は、現所属球団と契約更改の交渉に移る。
  (尚、この時の減俸額は現状の25%を超えてはならない。)

 CDの方法
  選手をA・B・Cと実績によりランク付けする。
  指名はA・Bランクは1球団各1名、Cランクは無制限でできる。
  尚、指名した場合、A1億 B5千万 C3千万 金額を指名球団から現所属球団に支払われる。
  当年度日本シリーズに負けたリーグの最下位より完全ウエバーにて指名する。

 CDのメリット
  選手側  今のFAより短い期間で資格を有することができる。
       権利行使の前に所属球団と交渉できる。
       出場機会に恵まれない控えのメンバーでも権利行使が容易。

  球団側  自分の球団の補強予算に合わせて指名できる。
 
 つまり、その年の目玉A選手(主力級年俸3億)とC選手(内野の控え年俸5千万)がいたとして、その年の一番(最下位)の球団は、補強費とチームの不足ポイントを鑑みて、どちらの選手を指名するか考えられるということだ。
 当然A選手を指名することもあるし、C選手を指名することもある。

 また、選手はいくら金持ちの某球団に行きたくとも、指名があるか、または手前で他球団に指名されてしまうか、一種の賭けとなる。
 したがって、現状ではイマイチ働く場がなく、環境を変えたいと願う選手が、必要とする球団に移れるための制度となるのではないか。

 これに伴い、新人選択会議は、自由枠を撤廃する。
 でも完全ウエバーでなく、昔の予備抽選方式でお願いしたい。
 つまり、指名順を予備抽選で決定するって言う奴だ。
 これだと、ドラフト当日まで指名がどう動くか推測できず、見てるほうは盛り上がる。
 また、完全ウエーバーで危惧されるように、シーズン末でわざと負ける(指名順位を上げるため。)ということもない。

 まぁ、金額面を含めて問題点も多いかと思うが、いまの停滞した論議や遅々として進まぬ改革に、別の方向(出場に恵まれない選手に働き場を与える。)から考えた方法として提案してみた。
 みなさんは、いかがお考えだろうか?

さぁ、天気は気になるが横浜戦や!
 岡田さんの檄もでたことだし、しまっていこう!
 
 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(0) |
7―3 対広島 アニキの背中を見よ!
 金本知憲。
 この男が阪神を変えたといってよい。

 37歳になってなお、進化を続ける男。
 妥協なきトレーニングを欠かさぬ男。
 試合を1イニングたりとも休むことのない男。
 虎の1番を張る男。

 先の交流戦でも頭に四球を受け、なを相手を庇える度量の大きさを示す。 (どこぞの、ピアス男と違いが際立ちます。)
 彼は、広島からやってきた。(広島のこういう選手が育つ土壌がうらやましかったりする・・・・。)

 今日のアニキのスリーランをサードの守備位置で見つめる新井。
 ここにも、金本信者がいた。

 阪神ベンチにも、レッドを初め信者は多い。
 アニキは決して口に出して言うわけではないが、背中で信者を引っ張っていってくれる。

 12球団一練習しない阪神。
 故障が多く、すぐ欠場するか細き男達。
 みんな、アニキの背中を見て変わって行った。

 レッドが脇腹の痛みに堪え、出場し続けるのも、今岡がばね指を言い訳にせづ試合に出続けているのも、みんなアニキのおかげだ。
 
 これからの選手、トリーや2軍で鍛える喜田、桜井、赤松、林。
 しっかりとアニキの背中を見ておくがいい。
 そして、それを阪神の伝統として欲しい。

 もう、今日はアニキの賛辞ですべてです。

 2連戦だけに連勝できたのは大成功。
 次は、難敵三浦を温存している横浜と3連戦。
 実は、ここがすご〜く不気味なんだよね。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(5) |
14―4 対広島 エース対決が力をつける。
 交流戦から、各球団のエースをぶつけられることが増えた。
 
 松坂岩隈渡辺俊 清水 和田 杉内 JP 交流戦が終わって、川上、上原そして今日、黒田。

 裏を返せば、タイガースがそれだけ認められたと言うことだ。
 西武に敢えて裏ローテをぶつけられた読売とは対照的でもある。

 その中、苦しい戦いを強いられながらも勝ち抜いてきたタイガースは、確実に力がワンランク上がっている。
 それは、きょうの対黒田で立証されたといってよい。

 相手のエースとの対決。
 そう点は取れない。
 この意識は自軍のPに、よい緊張感を与える。(ここをプレシャーにつぶされるのでなく、良い緊張感に変えられるところが力がついた証拠ですよ。)
 バッターも、より自分のすべき仕事に対する認識が強くなる。
 こうして接戦をものにし、力をつける。

 黒田に対し、先制を許すとアニキが一発。
 4番として、できるだけ早くに追いつくという作業を一人で成し遂げる。

 そして、ヒーやんの一撃。
 この状況に、ピッチャー返しを心がけた故の事故を生む。
 そらの上から、昨日亡くなった、背番号24の大先輩が、背中を押したんじゃないだろうか?
 この打球を受けた黒田は5回で降板を余儀なくされる。

 黒田が降りた後は、一方的な戦いになった。
 イガーは、6回までを織り込み済み。(以前書いたように、寅吉は今シーズンのイガーは6回くらいまでしかもたないと判断している。)

 藤川の投入は、もったいなかった。(笑)
 まぁ、あの状況ではしょうがないけどね。
 それより、江草がもったいない。8回から桟でよかったんじゃないだろうか?
 
 桟は大分良くなってきてますね。
 今後、もっと重要な場面(僅差負け)で使うことができそう。なんとか、ハシケンの負担を軽減して欲しい。

 そうそう、広島の仁部っていうP。
 なかなかですよね。
 吉野君はよく見て欲しい。いかに、左のサイドは威力があり、バッターが嫌がるか。
 仁部には、タムじいの匂いがした。
 吉野君にも同じ匂いをかぎたいぞ〜!

 さぁ、2連戦は確実にいただいておきたい。
 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(2) |
素麺&メディアガイドをゲッチュ!
素麺メディアガイド
 ほんと、よく当たりますよ。うちのカミさん。
 今度は、「とことん応援しまっせ!タイガース」素麺をゲット。
 やはり、デイリースポーツに載っていたプレゼントに応募したもの。

 妻曰く、「スポーツ新聞に載っているプレゼントは、よく当たる!」
 どうも、購読者が男性サラリーマンが多く、めんどくさいプレゼント応募はあまりしないとか・・・・。
 う〜ん、こう実績を見せ付けられると納得せざるえないか。

 で、早速食してみる。
 結構いけるんですよ。暑い夏は、やっぱり素麺でしょう。

 素麺食べながら思いついたことがある。
 阪神タイガースで「一番素麺が似合う男」・・・・矢野輝弘。
 そう、なんか夏場になると素麺ばっかり食ってそうなイメージが・・・・・。夏バテしそうってこと?(笑)
 でも、そう思いませんか。
 素麺のCMやるなら、是非イメージキャラクターは、男前矢野君に。
 
 「暑い夏は、やっぱり素麺!」(矢野、素麺をすすり、微笑む。)
 ねっ、イメージ浮かんできたでしょ、小豆島手延素麺共同組合さん。

 おいしい素麺ありがとうございました。

 また、先日「てぃぶろぐ」の虎っくばっくスタジアムでの「自己紹介してください!虎への熱い想いもたっぷりと!【プレゼント付】」に参加させてもらった結果、そのプレゼントの「2005年度版 阪神タイガースMEDIA GUIDE(非売品)」が当選!

 これが、結構優れもので、報道関係者等に配布される冊子らしく、涙もののデータがぎっしり。
 タイガース投手陣の対戦球団別の成績、その逆に打者の成績なんていうのもバッチリ。
 このブログを書くときにも重宝しそうだし、過去の実績や昔の選手を懐かしむこともできる。
 ありがとう、「てぃぶろぐ」。大切に使わせてもらうよ〜!

 さぁ、今週は広島と横浜相手の5試合だ。
 日程的には楽なのだが、広島・黒田、横浜・三浦の難敵が待ち構える。ここは、確実に勝ち越しておきたい。オールスターまで、ひとつでも貯金を増やし、厳しい夏場を迎えたい。

 ぐぁんばれ!タイガース

 PS かっての4番打者。仏のゴローちゃんこと遠井吾郎氏が逝去されたそうです。
    オールスターでのランニングホームラン忘れられません。

    ご冥福をお祈り申しあげます。

 
書いた人 房 寅吉 | 寅吉の宝物 | - | trackbacks(3) |
8―2 対読売 読売の思惑崩壊す!
 マレンを中4日で阪神戦へ。
 上原も横浜戦を避け、阪神戦に投入。
 首位との差を一気に詰め、かつ借金を早期に返済するため読売の取った博打。
 マレンが交流戦後のリスタートの開幕Pを勤めたことで、上原のプライドは?状態だ。しかも、そのマレンで横浜戦を落とす。

 この非常事態に、阪神3連戦の初戦。
 満を持した上原の先発で落とした。
 このショックは、昨日の勝ちで払拭できるレベルではなっかたようだ。

 今日のマレンですべてが決まる。
 今日マレンで阪神に勝って、勝ち越せれば、いままでの非常事態をチャラにできるかもしれない。読売の首脳陣は、祈るような気持ちでマレンのピッチングを見つめていたことだろう。
 
 なんせ、マレンの2回、上原の登板に勝利を予定していた読売は、その思惑通り行っているとすれば、今日で交流戦後5勝1敗とし、借金が1まで減ってるはずだったのだから・・・・。
 ここは、なんとしても3勝3敗で終えたい。そう祈っていたことだろう。

 残念ながらマレンは、昨年横浜で不要の烙印を押されたPだ。
 必ず勝ち星を負けが上回る。このPに過剰な期待をするということは、このPの防御率(5点台?)以上の援護を読売打線に課すということになる。
 まぁ、それを承知で獲ってきたとは思うのだが、史上最強打線は現在見る陰もない。(阿部の打撃だけに史上最強の文字はみることができるが・・・)

 本日先発のお杉は、最近のピッチングから福原に代わり右のローテPの中心を担うPだ。
 マレンも相手が悪かった。
 
 こうして、読売の思惑は脆くも崩壊した。
 寅吉なら、交流戦後の初戦を上原でとりに行って、勢いをつけることを優先させると思うのだが・・・・。
 「さぁ、これからだ!」という意識を持ち上げるためには、正攻法で勝つ以外ないと思う。
 なんとなく、足掻きににた感じを覚えた。
 
 それにしても、立ち上がりの矢野のリードに?だった。
 慎重なのはわかるが、決め球に緩いカーブ?を使ったようなリードはいただけない。
 今日のお杉のストレートの走りからして、ストレート系(高速スライダー、ストレート)での勝負をして欲しかった。
 コーナーは、突くのであって、ただ投げればいいってもうじゃない。
 「コーナーを突く」ってイメージを大事にしたい。お杉はそれができるPなのだから。

 それと、ハシケン。
 ナイスPだ。
 中継ぎでの新人王。取れないだろうか?
 そんな気にさせるピッチングだった。

 対照的に思惑通り、球児温存で勝ち越しを決めた阪神。
 今週は4勝2敗。貯金「10」はしっかり定期預金に入れて、貯金「1」からのスタートと思ってやっていきたい。

 ぐぁんばれ!タイガース

書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(3) |
6―8 対読売 捨てゲームを模索せよ!
 今日は、ある意味捨てゲーム。
 ブラウンの先発が決まった時、それは何故か勝ち運に恵まれている彼の悪運にしか期待するすべがないと思った。

 もとよりコントロール型のPで、一発屋の集合体である読売に完投など望めるはずもなく、継投策は決定事項。
 阪神のベンチはどういう継投策を計画したのだろうか・・・・。

 本来、ブラウン(できれば5回)−勝っていれば江草、負けてる場合桟原。と繋いで橋本、今日登録になった筒井くらいを考えていれば合格。
 展開によりリードした場合、最後に久保田。

 ブラウンからリードされた場面で江草を投入。
 運良く、トリーがひっくり返す。ここから、勝利の方程式へ方向転換?
 
 1イニング速かった江草がワイルドピッチで同点とされる。
 ここで継投を桟原へ切替、半分捨てゲームに足をかけておけばよかった?
 
 あらゆる要素において、ここで追いつかれたワイルドピッチは痛い。
 9回マウンドに上がったジェフは、乾いたグランドの反発による不運な当たりが続き(これを狙ってやってるとしたら、読売もたいしたものなのだが・・・)2死い、2塁のピンチを招いた。
 まぁ、ローズ相手だからとたかを括っていたら、2―3のカウントに。
 次の小久保を考えると、満塁にはしたくない。
 最後の球は、ストライクゾーンのローズの大好物と化していた。

 ジェフが打たれる時は、こういう制約がある場面。
 際どい球をストライクに取ってもらえず、ランナーを出しストライクゾーン勝負になった時。逆に、カウントに余裕を持てる勝負にはめっぽう強い。
 まぁ、ジェフの場合、年に1回はこういうときがある。

 ただ、江草で同点にされたにも関わらず、勝ちゲームの継投を行って負けたことのほうが、ダメージとして大きい。
 ちょっとしたリードで、今日勝って、明日のゲームを捨て試合(つまり、球児のお休み試合)にするという、色気を出したためだと思う。

 これで、明日は多分杉山だと思うが、完投に近い好投を必要とされる。
 使えるのは、ハシケン、久保田の2人。
 充分杉山はその力をつけてきたが、しんどい状況に変わりない。

 トリーは覚醒した。お杉の覚醒を見たいものだ。明日の右のエースとして。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(3) |
4x―3 対読売 今岡のバントを考える
岡田監督の談話によると、今岡本人が考えて行ったようだ。
 岡田監督としては、「まかせた、思い切って行ってこい!」って感じだったんだろう。
 
 だが、今岡は考えた。
 9回裏で無死1塁。1点取れば勝ちだ。
 ランナーが得点圏に進めば、ピッチャーにかかるプレッシャーも大きい。しかも、林はアニキへの四球を悔いてるはず。これからのコントロールにも不安が頭をもたげている。
 ここは、まず確実にアニキを2塁へ進める。
 もとより、今岡は阪神の中ではバントがうまいほうだ。2番を張ってたときなど何度も見てる。

 ここで、バントが決まれば、ファインプレーだろう。
 現在、今岡がバントまでして送ったランナーだ。是が非でもサヨナラに結び付けなくてはならない。阪神ナインは一致団結、盛り上がりを見せることになる。
 TBSの解説をしていた星野さんも、自分が監督なら送らせると言っていた。

 しかし、岡田監督は違う。
 金本・今岡は、試合を決めるための特権を与えたバッターである。たとえ、ダブルプレーになろうとも決めに行くバッティングをして欲しい。それがクリーンナップというもんや。
 この考えは就任当時からして一貫している。まぁ、岡田監督の信念でもある。

 それを、承知であえてバントにいった今岡。
 今岡と岡田監督の信頼関係を考えるに、この選択は間違ってないだろう。
 むしろ、今岡の発送に敬意を表したい。

 よく見ろ。ポップ・フジモン。

 久保田ハルクも覚醒したはずなのに、いとも簡単にランナーを許す。
 覚醒のスイッチがランナー2塁にならないとはいらないかのようだ。できれば、最初から全開でお願いします。(笑)

 温存された上原の読売に競い勝った今日の勝利は大きい。
 明日は誰が投げる?ブラウン?筒井?
 今日のサヨナラの余勢をかって、むかっていって欲しい。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(0) |
3―9 対中日 画龍点睛を欠いたか?
 詰めが甘い。阪神も福原も・・・。

 この3連戦、3タテのチャンス。
 ここは、しっかりいただいて独走態勢を築きたいところだった。

 中日との戦い。
 最初の3連戦は、阪神を走らせないために、オレ龍は止めにかかった。
 このときの「流れ」は阪神にあり、これを勝ち越していたら序盤から走り出していたところだ。

 2度目の3連戦。
 最初とは逆の立場。中日はひとつ勝てば上等という場面。 
 阪神は、中日を走らせないためにも、勝ち越したい戦い。
 7点差を逆転され、中日を走らす結果になる。

 そして、今回。
 オレ流は、タイガースとの差を3ゲーム以内ならOKという戦いをしてきた。これは、中継ぎのPの使い方を見てもわかる。ひとつ取れば阪神には当分ついていける。そうふんでいる。
 阪神は、中盤の戦いを有利に進めるために勝ち越しは最低ライン。
 中日への苦手意識を払拭するためにも、3タテできればしたい立場。

 昨日のトリーの覚醒により、3タテが現実味を帯びてきたところだった。
 今日の福ちゃんのピッチングを見るまでは・・・・・。

 やはり、福ちゃんは負け越すPなのだ。悲しいことに。
 今日のピッチングを、ジャッジが厳しくてとか調子がイマイチとか、運不運の類にして欲しくない。
 負けるべくして負けてるのだ。

 「ボール3」コレクター。
 福原と安藤をそう呼ぶことにする。

 彼らは、持ち球のすべてが好調でないと、ピッチングが組み立てられないのだ。ひとつでも球種に不安があると、とたんに慎重すぎるピッチングに終始し、ボールカウントを3まで持っていってしまう。
 「きょうは、ストレートの走りが・・・」
 「今日はカーブが決まらない・・・」
 その不安が、コースを決めた後、「打つなら打ってみろ!」って気持ちでなげこむべきところ、「間違っても打たれないように、慎重にコースをついて」って意識が作用し、ボールがわずかに外れる。
 せっかく、2ストライクに追い込んでいても、なかなか決まらず3ボールまで行ってしまう。挙句、四球か甘くなって痛打かだ。
 こういうピッチングのPは、年何回かの全持ち球に自信の持てる日に勝つ以外負け続ける。

 福ちゃんも何故去年15敗もしてしまったかを考えるべきだ。
 いまのピッチングでは、去年と同様。15敗以上市内と、2桁は勝てない。安藤君も同様だ。

 あと、吉野君のピッチングをみせてもらったが、何故腕を上げてしまったのか?
 自覚せきる球威的には、きっと今のほうがあると思うのだが、バッターから見たらどうどろうか。きっと今のほうが見やすく、打ちやすいって感じてるんじゃないだろうか。
 
 福留を三振にとった最後の投球と渡辺の三振の時の投球の2球のみ、以前のようなサイドからの投球フォームだった。
 絶対、サイドの方が打ちずらいんだよ、バッターにとって。
 それが、わからない限り、怖くて肝心な場面では使えない。

 まぁ、なかなか走らせてはくれません。
 せっかくオレ龍をしばらく眠らせるチャンスだったが、 画龍点睛を欠いてしまったか。残念。

 とはいえ、勝ち越して首位にいることには変わりない。
 明日から読売3連戦。
 生意気に横浜戦で上原を温存してきた。
 ここは、しっかり勝ち越したい。

 ぐぁんばれ!タイガース
 

 

 
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(1) |
4x―2 対中日 トリーが翔んだ!
 ついに、タイガースの未来の扉が開いた。

 鳥谷 敬。
 プロ入り初のマルチHRとサヨナラ弾だ!
 今後こういう活躍を幾度となく繰り返し演じるであろう男の船出だ。

 昨日の試合のトリーを見たとき、体が一回り大きくなったように見えた。
 トリーの高校の先輩である妻に話すと、やはりそう見えると相槌をもらえた。

 タイガースで一番練習する選手と聞く。
 激しいトレーニングが血となり肉となり、眠っていた体の細胞を呼び覚まし、体の内側から厚くなっていく、そういう瞬間があるものだ。
 イガーが登り始めた時もそうだった。
 
 今度、トリーの体をしっかり見て欲しい。
 腰周り、二の腕、胸板。シーズン当初より確実にスケールアップしていることに気付くだろう。そう見えませんか?

 今日の勝利は大きい。(安藤君のピッチングは、目を瞑っておく。いずれ一言書こうと思っているが・・・・笑)
 今シーズン初めて中日に勝ち越したのもあるが、貯金が2桁を越えた。
 星野さんの教えで、1回負けてもまだ2桁の貯金がある「11」の時に初めて2桁の貯金ということにしている。

 これで中日との対戦成績も五分。
 さぁ、落合監督が勝負は夏場過ぎと言ってるようだが、その前に突っ走ってくれ!

 明日は宿敵ヤママサだ!ぐぁんばれ!タイガース

 
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(5) |
4―3 対中日 ハルク覚醒!
 何かを摑む為に闘う 邪魔なんかされれば歯向かう
 未来って奴は自分で作る 世界を必ず動かす

 男として俺生まれたからあえていばらの道へ進むから
 一度きりの人生だから いつかは摑むあの札束
 生まれたからには勝つから生まれたからには勝ち上がるから
 始まったばかりだ ここから・・・・
                     (作詞 若旦那) 

 これ、久保田ハルクの登場の時の原曲。この間借りてきて、いまハマってる、「湘南乃風」が唄う「札束」って曲の歌詞。ハルクのは、これの久保田バージョンって奴。

 思わずこの歌が頭の中に流れてきたよ。

 9回のあの場面。
 1点差に迫られ、1死ランナー3塁。
 あの瞬間、虎のストッパーハルクは、覚醒した。間違いない。(笑)

 久保田の1年目。新人の時。
 その怖いもの知らずの投球と速球を武器にバッターをなぎ倒していたハルク。
 あの時、寅吉は久保田こそ、虎の大魔神ハルクとして君臨することを確信した。

 今シーズン、球児の好調さを尻目に、抑えで失点を繰り返すハルクに抑え失格の声も聞こえ始めていた。
 交流戦で自信らしきものを取り戻してるかのようだったが、今日の中日との大一番。
 前回も大量リードをフイにした相手。
 いきなり、福留に2ベース。アレックスにヒットで1点差。
 その上、ワイルドピッチと送りバントで1死3塁。

 絶体絶命のこの時、開き直ったハルクは覚醒し、157キロ(自己最高)の速球を投げ込んだ。

 この井川に勝ちがついて、久保田が締める形での勝利は大きい。
 ここまで、久保田を追い込んでくれた中日に感謝。(笑)

 交流戦からの流れを引き継ぎ、勝ちの理想形を実現でき、1点差勝利をものにした。(なんか、勢いつく気がする。)

 さぁ、抑えは決まった。後は、フジモン君の番だ!

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(1) |
スターORパイン?
 赤星の状態がどうなのか、気になるところだ。
 昨日の段階で、サブの中村豊に昇格らしいと書いたが、万一の状態に備え、急遽赤松も呼び戻されたらしい。

 交流戦明けの初戦。相手は中日。
 レッドが使えない状態であると、不利なことは確かだが、シーズンはまだ折り返しにも達していない。ここは、まだ無理をせず、2軍で好調な第2のレッドを試すチャンスと捉えたい。

 そもそも、パインはスターのサブが望まれるポジションではない。
 スターと並びライトのポジションを得てもらわねば困る人材だ。そのために、今の状態で1軍を経験しておくのは有意義であると思うのだが。
 それが、後半からシーズン後のキャンプの課題発見に繋がり、来シーズンのレギュラー奪取に役立つ気がする。
 チームとしても、課題であるライトと2番のポジション問題を解決する最終兵器として待っているのだから。

 スターとパインは、二者択一でなく並列でレッズを結成してもらうことに意義がある。

 さて、明日からまたレギュラーの公式戦が再開される。
 交流戦まで、貯金1であったタイガースが、交流戦を終えて貯金9の首位で迎えることができる。
 果たしてこれをどう理解すればよいのだろうか。
 チーム力が上がっているのか、パの4チームとの相性がよかっただけなのか?前者と理解したい。

 ここまで、タイガースは、井川・福原・安藤・下柳・杉山・能見の先発陣で戦ってきた。途中、ブラウン・前川の先発があったといえ布陣は変わらずやってきたといっていい。
 今後においては、一部の入れ替えが必要とされてくるだろう。

 まず、能見。
 やはり、1年を通じてローテを張るには、球種をもうひとつ欲しい。 
 打者のタイミングを狂わす、落ちる系の球の習得を望む。

 安藤・福原。
 どちらも、ピッチングが小さくなってきている。
 特に安藤は、せっかく先発転向で余裕を持って(1,2点の失点は許されるという気持ち)いい感じでスタートしたが、好投して勝ちがつかなかったり、ソフトバンクにかまされたことで、1点もやれないっていう窮屈なピッチングになってきてしまった。これは、福原にもいえるのだが。
 今後、どちらかが中継ぎへという場面が生じるかも知れない。

 そういった、事態に対応する人材はいるのか?

 本来、すぐに三東の名を挙げるべきだが、どうも故障がなおらんらしい。手術との話も聞く。(なんで今までわからんのか、疑問だが・・・)

 そこで、今シーズン先発を1回経験している筒井和に期待がかかる。サウスポーの本格派として寅吉の期待値も高い。
 こういうチャンスは逃さずものにしないと、後に控えるメンバーはその座を虎視眈々と狙っている。チャンスは何度も来ないと知れ。

 あとは、中継ぎ陣から、江草の先発起用。
 1回試したいなぁ。(笑)いけると思うのだが・・・・。
 まぁ、その時は安藤か福原とのポジションの入替えってことになりそうなんだが・・・・。桟と吉野がしっかりすれば、問題ないか?

 懸案(苦笑)の2番バッターは、パイン?
 いや、パインにはまだ酷でしょう。今回はあくまでもレッドの代行。経験ということで。(いずれ、赤星が衰えはじめれば、1番を打つ日がくるやもしれん。)
 やはり、一度上太郎を試したい。
 この間もバントをキチッと決めていたし、足も折り紙つき。(ノムさんは彼をトップバッターに育てようとしていたし。)
 例えば、明日からの中日戦ヤママサに対して2番セカンドの起用は大いに有りだと思うのだが・・・・。

 この、休みの練習で上太郎はセカンドをフジモンはバントをしっかり練習してるといいのになぁ。

 ともあれ、控えの起用をこれだけ幅を持って考えられるほど、戦力層が厚くなったというのは喜ばしい。贅沢になったものだ。

 さぁ、リスタート!ぐぁんばれ!タイガース



 
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(0) |
若虎の明日を想う
 どうやら、赤星のサブの役割は、中村豊のようだ。
 赤松の昇格も検討されてたらしいが持ち越しか・・・・・。

 ラッキーボーイ的要素のあった豊と、妙な勝ち運に支えられているブラウンの昇格は、ある意味期待される。がんばれ!

 しかし、赤松を見てみたかった気がする。
 現在調子もいいようだし、旬の時に上で使ってみるのも手だとおもうのだが。

 あと、林もいいらしい。
 もとより、打撃には定評があり、かって昇格時にも快打を放ち、その非凡さをみせてくれている。守備の問題はあれど左の代打として使えそうと思うが・・・。

 喜田ももはや2軍レベルではない。
 このまま、放置してしまうと2軍の帝王になってしまう気がするのは寅吉だけだろうか。
 林同様、守備位置とそのレベルに問題ありか?

 桜井は早く故障を直し、実戦感を取り戻すことだ。
 今シーズンは1軍を経験するチャンスなのだが、浜ちゃんが戻るタイミングでの故障は痛い。1軍の代打枠は埋まってしまっている。

 総じて、野手はバッティングは充分1軍レベルに達しているのだが、守備に難点があるメンバーとなってしまっている。
 1軍の枠は、ライトしか隙がないので、起用にはなかなか踏み切れない。
 早く、ヒーやんを越える意地を見せて欲しい。

 Pは、比較的順調だと思っているが、太陽の状態と三東の経過が心配だ。
 筒井はチャンスが目の前みぶら下がっている今つかまないと後悔することになる。

 田村は、少々壁にぶつかっているのか、イガーが出てきた時のような突き抜ける勢いがない。もう少し培養が必要か。

 投手陣は、夏場に必ずチャンスがくる。
 その時に、チャンスをのがさない準備が必要だ。
 それなしに、優勝は語れないのだから・・・・・。

 しかし、これだけの若虎の期待の星が多くなったのは、喜ばしいことである。
 だが、若虎でいられる賞味期限もいずれ切れる。
 その時までに、レギュラーとしての賞味期限を持たないと、いずれ賞味期限切れとして扱われる厳しい結果が現れる。
 寅吉はそうして、消えていった選手を多く見てきた。

 みんなぁ〜、ぐぁんばれよ〜!
 
 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(0) |
「自己紹介いたします!〜虎への熱い想いもたっぷりと〜」
 虎っくばっくスタジアムスペシャル企画のプレゼントに曳かれ、参加して見ることにする。

 ということで、今日は本題から逸れて、寅吉の自己紹介なんぞをしてみます。
 
 寅吉のHP「寅吉のねば!され!タイガース」のなかの横顔のコーナーにも書いておりますが、今一度。

 名前  房 寅吉 (ふさ とらきち)
 年齢  1958年生  寅吉だけど、戌年     
        8月生  寅吉だけど、獅子座
身長・体重  172cm  80kg  (最近太り気味で・・・・・)
出身地  阪神ファンだけど、東京は下町 浅草生まれ
好きな言葉  「勝ちたいんや!」 「NEVER NEVER NEVER SURRENDER」
         「迷った時には、前に出ろ!」

好きな選手  古くは 江夏 豊 田淵 幸一 (黄金バッテリーって呼ばれてた。)
         現在は、鳥谷 敬(よく阪神を選んでくれた!)
         とはいえ、タイガースの選手であればみんなが好きです。

好きな監督  第一期監督時の、村山 実 (投手兼任で奮闘、カッコよかった!)
         賛否両論あれど、野村 克也 (言っていたことは、正論だと思っている。)
         そして、もちろん 星野 仙一 (あなたは偉い!)
好きな番組  猛虎キャンプレポート200×(スカイA) 毎年楽しみです。
亀ちゃんのタイガースに檄!(GAORA) 
嬉しかったゲーム 1973年8月30日対中日戦 江夏ノーヒット・ノーラン。サヨナラホームラン。
            1979年6月2日対読売戦 ラインバックが江川のデビュー戦を粉砕。
            1985年4月17日対読売戦 伝説のバックスクリーン3連発

 寅吉が阪神ファンになったきっかけが江夏豊投手。阪神ファンになる入り口に彼はいた。
 時はジャイアンツの全盛期、9連覇の初期段階(3連覇から4連覇を狙おうとしていた。)ONの全盛期。世の中の子供たちは、こぞってジャイアンツファン化していたころ。少年野球はは、皆3番と1番の背番号を取りあってたころ。誰もが最後はジャイアンツが優勝するものだと、水戸黄門のドラマを見るがごとく信じこまされていたころ。彼はやってきた。そして、ジャイアンツに敢然と牙を剥いていた。
 寅吉が野球に興味を持ち始めた小学校の頃、クラスの誰もがジャイアンツの話題ばかりだったのに、何故か反して(もともと、天邪鬼な性格があったのだけど・・・)そのジャイアンツに牙を剥く江夏という投手に惹かれていった。

 そして、田淵幸一選手。長嶋の持つ六大学の本塁打記録の8本を大きく上回る22本の本塁打を放ち、強肩、俊足で長身というそれまでの捕手のイメージを覆すスター選手であった彼を注目していた。あのジャイアンツが王の1番と長嶋の3番に2番田淵を加えた夢のクリーンナップ構想を掲げ、彼もジャイアンツ入りを望んでいた。
 その、田淵選手のドラフト指名。最初は、ジャイアンツへの未練たらたらだった田淵だが、ついに阪神入団を決意。当時阪神のエース江夏とともに「黄金バッテリー」の誕生と騒がれた。同時に寅吉の阪神ファンが決定的に。江夏に誘われ、田淵に背中を押された感じだった。
 
 その後、寅吉を阪神ファンにした要因の2人が阪神から去った。(江夏投手は、75年のシーズン後南海にトレード、田淵選手は78年のシーズン後西武にトレード)しかし、寅吉はだからといって阪神ファンをやめられるような位置にはもういなかった。もう阪神タイガースそのものが好きになっていた。(72年の屈辱も味わい、一層深くタイガースを応援したくなっていた。)

 85年の優勝の折には、徹夜で日本シリーズのチケットを買い、西武球場の第2戦。バースのHRとファインプレーに酔った。

 今は、03年のリベンジを果たすべく、打倒ソフトバンク・ホークスに燃える今日この頃なのである。

 以上、簡単な自己紹介でした。
 プレゼント当たるといいな〜っ!

 ぐぁんばれ!タイガース

 

書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(2) |
交流戦は、成功したか?
 千葉ロッテが単独優勝を決めた。
 敬意を払って、おめでとうを言いたい。

 実は、寅吉が子供の頃、地元の近くに「東京球場」があった。
 東京オリオンズ(現千葉ロッテの前身)の本拠地。外野席小学生無料。駐輪代が15円。よくお世話になりました。
 そのときから、パでは気になる球団なんですよ。
 阪神と同じく暗黒時代を経験し、ロッテと阪神、どっちが弱いかと言われたこともあったし。

 千葉ロッテの強さは、6本の先発がしっかり好調を保っていたことだ。
 通常、レギュラーシーズンは、5本先発がいて、好調なのは3本いれば戦いになる。
 これは、交流戦が1週間に6連戦ずつ行われるスケジュールではしんどい。谷間か、裏表の差が激しく出てしまう。
 この差を埋められたチームから上位に並んでいるといっていい。

 では、交流戦は成功だったか?
 阪神的には、成績でも、その集客力をパにアピールできた点でも成功といっていいだろう。

 全体では、「もう飽きた。」「早く元の戦いを見たい。」などという声も終盤に聞こえてきたくらいだ。
 寅吉的には、月曜に週末に中止のカードがない限り、一斉に休みとなりプロ野球日照りができてしまったのが難点と思う。

 理想としては、ホーム/ビジターで試合ずつ。計試合を5月と7月に分けて行うのも方法かと思う。各5試合計30試合で、前年の交流戦のセ・パの対戦成績か、日本シリーズで勝った方のリーグが、ホーム3試合を得て、負けたほうが2試合っていうのも、面白いと思うのだが。(セ・パの対戦に意味がもてるし)

 「プロ野球改革元年」を掲げて行われた交流戦だが、これで改革が終わったと思われたら困る。ドラフト・FAの改革の進展も遅いし、統一球の使用を含めた国際化問題。(なんか、また飛ぶようになっている気がするのだが・・・)WBCの参加問題。まだまだ問題山積だ。

 あの「名前を言ってはいけない例の人」(ハリポタ風に言ってみた。)の復活もあるし、ファンは注意深く見守っていかねばならない。

 ぐぁんばれ!日本プロ野球
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(3) |
2―8 対西武 交流戦、想定以上で終了
 21勝13敗2分。貯金8。
 いい結果や。
 
 2005.05.09 Mondayに書いたとおり、
 >3カード4勝2敗で、3カード3勝3敗なら、貯金6になる。目指すは、このライン。でないと中日についていけなくなる。

 想定以上の結果だった。
 なんといっても中日の失速がよりその思いを強くさせてくれる。

 今日の結果?いいでしょう、もう(笑)

 赤星の代替が不在なこと。
 西口のようなピッチャーは、苦手なこと。
 福原は、10勝すれば、それ以上負けるであろうこと。
 以上の確認ができました。

 レッドの故障に対する布陣は、緊急対策が必要だ。
 守り、機動力ともに大幅ダウンとなる。相手に与えるプレッシャーが違うもの。
 上太郎では、難しいことを確認。寅吉が上太郎に期待するポジションは、2番セカンド。1番センターではない・・・・・。

 守りなら、中村豊の昇格を検討だが、今後将来を睨んでの赤松の昇格を希望する。試してみるのは、旬の内がよい。(現在2軍で絶好調。)なにより、1回見てみたいぞ〜!

 案の定、西口に苦戦。
 仮想三浦。シーツなんて、完璧に打てない感じありあり。(失投を2ベースは、あったけどね。)今日は、ファースト片岡でよかったと思うのだが。
 しかし、これだけ苦手のピッチャーのタイプが決まってくると、大変だよね。ヤママサや三浦もパのチームは結構打っていたし。
 苦手意識の薄い、若手の起用も考えられる。
 三浦には、喜田・林、ヤママサに浅井。
 試してみる価値ありだと思うのだが。そんなとこらから交流戦効果が生まれるかもしれん。

 福ちゃんは、リズムが悪いととたんに辛抱がきかない。
 こういうピッチングタイプだと、勝ちが負けを上回ることは、ない。右のエースの称号をおスギに譲る日が近いことを思わせる。
 ストレートの走りがイマイチの時、カーブのコントロールがイマイチの時、どうピッチングを組み立てるか、引き出しを増やして欲しい。両方いい時は、少ないのだから。

 レッドは、先に帰阪して療養中。中日戦には間に合うらしい?
 セッキーは、しばらくアウト。もったいない。

 ここに来ての故障は、チームにも本人にも痛い。
 くれぐれも注意して欲しい。
 こういう事態にも、対応できる戦力層が今年の強みだ。(レッドを補える人材は、今のところいないのだが・・・)

 4日間の中休みを有効に使いたい。

 交流戦ご苦労様。また、レギュラー戦を戦おう!
 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(3) |
10―3 対西武 ついに所沢で獅子が号泣
 今日の試合は両軍とも審判の辛いストライクゾーンに苦しめられた。
 ほんと両サイドが厳しく、ボール1個分近く狭いストライクゾーンで戦わねばならなかった、杉山・帆足両投手は苦労したと思う。

 そんな中、おスギは甘く入った球をいきなり先頭打者HRされたことで、立ち上がりのペースがつかめなかった。ましてより慎重になりコーナーを突こうと苦心の投球がことごとく狭いストライクゾーンに阻まれる。
 決して、球のキレや球威がなかったのでないから、あまり考えすぎないでいい。

 同じことが、帆足にも言えた。
 ただ、バックの守りの差が、おスギとの明暗を分けたといっていい。

 交流戦が始まる前から、西武は主力投手(表ローテ)を阪神・中日相手に向け、読売には裏ローテで臨む事を公言していた。

 まぁ、読売より遥かに阪神をマークしていただけるっていうのは、光栄のいたりなのだが、果たして西武はそれでよかったんだろうか?(苦笑)

 寅吉なら、勝てると思うチームには確実に勝ちに行く。読売の投手陣ならある程度の得点は見込める。自軍の投手がある程度抑えれば勝つ確率は高い。
 翻って、阪神は投手陣が安定してるため、得点が見込めない。自軍の投手が好投しても、投手戦で勝つ確率は、よくて半々。
 しかも、阪神は初顔とか新人に弱い。(って阪神ファンだから思ってること?)西武の涌井なんてでてきたら苦戦したろうねぇ。
 
 かくして、西武の交流用の戦略ははずれることになり、獅子は号泣することになった。
 かなり、「所沢で虎が号泣」のキャッチコピーを根に持ってるんですよ。
 なんせ、インボイス西武ドーム(旧西武球場)では、足掛け20年負け知らずですから。

 おっと、奢り高ぶっててはいけない。明日も試合はある。
 西武も西口が先発だろう。実はこの西口が阪神が一番苦手なタイプ。ヒーやんが膝元のスライダーを空振りする姿が目に浮かんでしまう。(失礼!)
 福ちゃんが負けずに好投してくれることを望む。

 交流戦最後のカードも敵地でありながら勝ち越しを決めた。嬉しい。
 明日は、有終の美を飾るつもりでがんばれ!

 ぐぁんばれ!タイガース

 PS 赤星は心配です。
    第一報では、骨に異常はないらしいが、明日再検査」とのこと。
   
    今日の上太郎は、よく補った。
    (セカンド・2番での起用を真剣に想像したくらい・・・・)
 
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(7) |
4―0 対西武 所沢で怪物が号泣!
 なんで、俺が投げると誰も打たないんや〜!
 て、松坂の号泣でこの3連戦の幕があいた。

 ちょっと前なら、セ・パを代表する投手、日本を代表する右と左のエースの投げあいだ。熱のこもった投手戦を予想する。
 しかし、今年はどちらも問題を抱えていた。
 いくら好投しようとも、援護に恵まれず、負け数が先行する松阪。
 ピッチングのスタイル根本が揺らぎはじめている井川。

 問題は、イガーの方が深刻そうなのだが、得てしてこういう時は、大きな問題を抱えているほうが勝ったりする。野球は不思議や。

 イガーは、復活したのか?
 答えは残念ながらNOだ。多分これからも、投げて見なくてはわからないイガーに悩まさせられながらペナントを見ていかねばならぬことが決定した。それでも、イガー抜きにペナントレースを戦えないことも確かなのだ。
 この微妙なバランスをどうとるか。岡田監督の采配が問われる。

 イガーの問題点は、以前も書いたが、そっくり返るフォームの矯正から端を発している。このことは、今日のサンスポにも書いてある。

 だが、寅吉はこのフォーム矯正の原因は、数年の勤続疲労からくるイガーの下半身の衰えだと思っている。
 そっくり返った上半身を、強靭な足腰で支え、まるで弓が引かれて放たれるがごとく、上半身をかぶせ投球する。その球は、低目へ見事な勢いで、弓が的を射るごとく決まる。チェンジアップも同様に低目へコントロールされるから、バッターは釣られて振ってしまう。これが、イガーの投球スタイルだ。
 それが、疲労の蓄積により、そっくり返った上半身を下半身が支えきれなくなってきた。(この現象は、昨年から見えていたが・・・・)
 そこで、そっくり返りを矯正し、楽なフォームで投げようとした。これが、今日のイガーだ。
 かってのスタイルに戻すには、フォームを戻せばOKというものでもない。上半身を支える強靭な下半身を取り戻さなければ、復活はない。無理してフォームだけを戻しても、疲労が早く5回戦ボーイ、完投など期待できなくなる。(今シーズンはこれで行きしかないと思う。6回まで限定。今日の試合のように・・・)

 どうも、今シーズンのファーム矯正はうまく行っていない。おスギだけじゃないだろうか、成功したの。
 トレード問題で話題を投げてる吉野にしても、球威をアップする名目で、サイドより、やや腕を上げた。
 そりゃ、腕をあげれば球威はアップするだろう。しかし、バッターの体感は逆だ。サイドから投げ込まれるほうが、体感速度・球威としてはその表示以上に感じるものだ。そのために、吉野はサイドに転向したのではなかったのか。
 それを、去年の不調を球威だけに求め、安直に腕を上げてみた。見事に裏目にでている。吉野には、きっちりサイドから、左バッターの外角に投げ込めるフォームが必要だ。(かっての、タムじいのように・・・)

 久保コーチも、よくよく考えてのことだろうが、もう一度再考して欲しい。

 ということで、イガーの復活はその下半身を取り戻すこと。つまり、蓄積された疲労を取り除き、鍛え直す。多分に時間がかかる作業となる。
 または、きれいさっぱり投球のモデルチェンジをする。例えば、下やんのように。これも、一朝一夕には行かないだろうけど・・・・。

 現状からいって、オフまでは無理だろう。
 故に、今日のようなイガーに付き合っていかねばならない。まぁ、それもファンの勤めと思います。
 ひとまず、今日の勝利のお祝いを、!
 おめでとう、そしてぐぁんばれ!井川 慶

 敵地で1勝できた。この勝利は大きい。明日からも思い切っていこう!
 ぐぁんばれ!タイガース

 
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(2) |
所沢で虎が号泣?
 西武線沿線住民の寅吉にとって、最近気になるポスターがある。
 所沢でスターが悲鳴?所沢でツバメが落下?所沢で虎が号泣?
 交流戦のスケジュール告知ポスターに飾られたサブタイトルだ。
 最初の2つは、「ウン、ウン」と頷けるのだが、最後がいかん。
 
 やはり、これは「所沢で虎が歓喜の号泣?」でなくっちゃね!

 ということで、交流戦も明日からの西武3連戦で最終カードになる。
もう、「隠れ貯金」などといっても、隠れていなくなってしまったが、一応おさらいで
交流戦B
   ピンクに塗られているのは、試合消化済みカードです。

 最後の西武戦、敵地であることから負け越しとして、20勝14敗2分。貯金6。
 まぁ、想定の範囲内の数字でしょう。後半の戦い次第では、優勝もあり得る展開だっただけに残念な気持ちもあるますが、あまり欲張らず、中日が落ちてきてくれたことを喜びましょう!(ほんと、降竜戦になってもうたね。笑)
 
 優勝賞金の5千万円は、千葉ロッテっていうことになりそうだ。最後の神宮でのヤクルト戦、負け越しても「貯金11」。ヤクルトは、3タテ以外に道はない。その上で、阪神が西武を3タテ。ソフトバンクが横浜に、ひとつ星を落とす。これが、阪神逆転のケース。可能性は限りなく0に近い。(0ではないって思ってるところが阪神ファン?)

 その後再開されるペナントレースを考えれば、ヤクルトをロッテが蹴散らし優勝されてもなんら差し支えないのだが、むしろその方が好都合といったところだ。
 この交流戦を通してセのファンは、ロッテとソフトバンクの強さを再認識させられただろう。
 レベルが落ちたパだからこそ、あそこまで勝てるといった誤った認識は霧散したに違いない。この2チームに、多少なりとも抵抗できたのは、試合巧者のヤクルトと我タイガース(ちょっと自慢?)だけだと言って差し支えない。
 まぁ、それがこの2チームの交流戦突入後の躍進に繋がっている。

 1週間に6試合を連戦でこなす交流戦は、優れた先発ピッチャーを6枚必要とされる。
 これに欠けるチームは、表・裏のローテに格差が生まれたり、谷間ができ試合を失う確率が高くなる。
 ロッテは見事に6枚が揃い、安定した戦いで交流戦を乗り切ろうとしている。ソフトバンクは、4枚までのため、3戦目に試合を失い3タテができなかった。(ギャー!3タテ4されたのは、阪神のみ。)それがロッテとの差になっている。
 ヤクルトは川島の復帰を加え、少ない台所を切り盛りし、捨てるゲームを捨て、拾うゲームを確実に拾うことで粘り続けた。(ホント、不思議なチームですよねぇ。楽天とやってもソフトバンクとやっても同じように善戦するんだから・・・)
 阪神は、ロッテに次いで6枚が揃って交流戦に突入したはずであった。前半はうまく廻ったが、後半でエース・イガーの離脱、能見の不調?などでこれに狂いを生じたのが痛い。とりもなおさず、ソフトバンクに喰らった3タテだ。前の楽天戦の中止を受けて9連戦になったのも大きかった。あそこを1勝2敗で切り抜けてれば、申し分無しの結果を得られたはずだ。

 やはり、野球は投手力ということを思い起こさせてくれた交流戦だった。
 ってまだ、終わってないって言うてんや!(笑)この、交流戦をいい状態で終わるためにも、明日からの西武戦、是非1勝は確実に挙げたい。1勝すれば、当初この交流戦に描いた青写真(貯金6)をクリアできるのだから、万々歳ですよ!
 そのうえで、それ以上の結果を得ることができれば、「所沢で虎が歓喜の号泣」ですよね。

 そういえば、虎は85年に所沢で歓喜の号泣をしたことがありましたよね!岡田さん!

 西武も阪神迎撃のため、3本柱を温存して待ちかまえてる。
 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(1) |
3―10 対北海道日本ハム やはり愛の慈善事業団
 やっぱり、危惧していた通り、愛の慈善事業団なんですよ。

 最後のとどめを刺す段階になって、連敗中の相手を思いやって、手が緩む。そんな、場面を何回見たでしょう?

 交流戦を戦って、最後に11連敗もして、今日負けたら12連敗で札幌に帰らなくてはならない日ハム。
 あの、新庄・坪井がいるチーム。片岡・下柳・野口がかって所属したチームだ。なんでとどめをさせようか・・・・・。

 そんな、心の隙をつかれた大量失点。なんと、慈悲深いことか。
 今週の6連戦、6連勝なら交流戦優勝の目もあるかと密かに期待していたんだが・・・。ヤクルトは予想通り、ソフトバンクにひとつ勝ったが、中日がロッテに3タテ喰らって、挙句阪神自ら星を落としては、密かな楽しみも泡と消えた。交流戦初代チャンピオンの座を射止めて欲しかったのだが、今シーズンのロッテの強さに敬意を払うとするか。

 でも、この1敗は、正直堪えるよ。
 今日買っていれば、最終の西武戦を1勝2敗でよしとしたいところだったのだが、ちょっと欲をださざる得なくなる。
 西武も、読売戦にはいっさい投げなかった表ローテで阪神を迎撃してくる。地元での最終戦。是が非でも勝ちにくるだろう。3タテを狙って。

 え〜い!いらぬ情けは身を滅ぼすぞ!
 っていいながら、そんな阪神を嫌いになれないんだよねぇ。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(7) |
11―6 対北海道日本ハム 待てば回路の日よりあり
 大型連敗中の日ハム。
 少々の先取点でもしっかり守って、最小限の失点でしのいでいれば、いずれ後半にチャンスはやってくる。こういう筋書きができてた。
 能見君もこれを信じて、確実にアウトを積み重ねる、そんなピッチングを期待してたんだが・・・・。

 あにはからんや、守備のミスや不用意な四球などで、無駄な点を献上。最悪の展開に陥ってすまった。
 
 阪神愛の慈善事業団。
 よくあるでしょ、他球団の連敗を止めてあげたり、新人投手に初星をつけて上げたり、引退間近のベテランの延命に協力したり。ホント、慈悲深い球団ですよって思うこと多くないですか?
 今日もそうかなぁって、一瞬思ってしまた自分が恥ずかしい。懺悔。

 今日の反発力は、半端じゃなかったね。
 あの、マッチーにまでタイムリーが出たし。(井川の昇格時の入替え候補筆頭と思っていた、失礼)
 それを許す日ハムのインケツ振りも半端じゃないってことか・・・。

 日ハムのPは、読売戦とか見てても分かるけど、ちょとピンチになるとストライクが投げられなくなるんだよねぇ。挙句、ヒッティングカウントで、ストライクを取りに行く甘い球を、ガツ〜ンとやられる。これがチーム全体の傾向になってしまってるのが問題だ。強い指導力が望まれる。佐藤ピッチングコーチの1軍昇格か?

 新庄はいいところ見せてるのだが、イマイチ湧き上がってくるような華々しさが足りない。やはり体調面に問題あり?
 がんばってくれ!

 それと、一日遅れになったがオッキーが楽天にトレード
 寂しいが、彼にとってはプラスとなるだろう。今日もスタメンでヒットあり。ポジションもショートで起用されている。このまま、レギュラーを確保して活躍して欲しい。

 オッキーは、全日本のトップバッターでオリンピックに参加。ショート枯渇状態の阪神に入団。フジモン等と定位置争いを演じていた。
 新人の年、野村監督に起用され活躍。定位置に手をかけたかに見えたときに故障し、ショート争奪戦争に巻き込まれる。
 あの故障がなければ、すでにショートのポジションを得ていたかも知れないと思う。
 優勝の年、今岡故障の穴を埋め、セカンドでバイプレーヤー振りを見せてくれた。勝負強い右打ちの好打。忘れんよ。ぐぁんばれ!

 明日は、我らの下やん!
 あのお立ち台を再びで盛り上がってくれることを希望する。

 ぐぁんばれ!タイガース
 
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(4) |
5x―4 対北海道日本ハム 真の4番は決める!
 やな予感がしまくりのゲームや。
 相手は、9連敗中、そろそろって気がする。序盤のリードもコツコツ追いつかれる。阪神もチャンスを広げられないで延長へ。

 8回裏のトリーのヒット。レッドは、打った瞬間からホームへGOでしょう!
 止まってチャンスを広げても、シーツは三振どころか、ゲッツーの恐れが多い。特に、マイコーのようなPには完璧に合わん。絶対GO!

 ほんと、野球が下手だねぇ。
 それでも、今の位置にいるのは、個々の選手の力に寄るところが大きい。
 打点王の救世主。鉄壁?中継ぎ陣。

 そして、やっぱアニキでしょう。
 ホント4番の鑑ですよ。
 どこぞのピアスして2割そこそこで、4億とか貰ってるくせに、死球を喰らう(単に避けられないだけだが・・・)と、ピッチャーを恫喝し、不振をその死球にしている選手とは、大違い。(比べるのも失礼か・・・・)

 今日のゲームは、アニキに救われました。

 そうそう、今日見てて思ったのだが、坪ちゃんとトリーってそっくりだねぇ。打てないコース、苦手の球まで同じだ。フォームも似てる。
 坪井も速い球が苦手で、それを対応したいがために早く始動する。故に、そこから変化させられると、ついていけない。ボールの見極めも怪しくなる。
 トリーも同じ傾向だ。
 坪ちゃんを見ていて、気付くといいのだが・・・・。

 トリーには、坪ちゃんレベルで止まって欲しくはない。
 将来的に(そんなと遠くない)トップバッターか3番を打ってもらわなくてはならないのだから。

 明日の天気はどうだろう?
 また、移動日無しで所沢へ移動は大変でしょ!なんとかもって欲しい。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(6) |
4―0 対オリックス 3タテの響きが心地よい
 先発キャッチャーが、浅井君!
 矢野君の太ももにハリがでたらしい。
 病院に行くほどではないが・・・・、ということらしい。ちょい深刻。

 矢野もキャンプでの遅れから、急ごしらえしたツケがでてきていた頃。これを休養と考え、完全に治すことを優先して欲しい。
 そうすれば、あの♪猛虎の要、矢野狙い撃ち♪の復活間違いない!

 さて、浅井君。
 本来は野口先発のところだろうが、打力を買われての先発かと推測される。
 でも、浅井君だって、安藤君と一緒に自由枠で獲得した逸材。今年の岡崎がそのスローイングの早さが、全盛期の古田以上だって評判だったが、浅井君だってその時は、強肩強打の捕手として、そのスローイングの早さも評判だったはず。
 星野監督時代も、第三の捕手としてベンチ入りし勉強かたがた、その成長した打力を活かし代打起用もあった。

 その後、リードの勉強にと2軍でのマスクをかぶって、将来の正捕手へのステップを登っているはずだったのだが・・・・。
 いつの間にか、その打力にばかり注目が行き、2軍で外野を守ったりしていた。そして、存在がかぶる岡崎の指名。(岡崎君、ゴメン。君を批判してるのじゃないからね!笑)
 もう、浅井君の捕手はないのかと思っていたところ、今年はキャンプからがんばり、開幕ベンチ入り。これは、岡崎に2軍での経験が必要とされていた(いつかの浅井君同様)こともあり、岡田監督の去年の捕手2人制の失敗からの反省によることもあり、浅井君に白羽の矢がたった。

 しかし、ベンチ入りしてもマスクをかぶる機会はほとんどなく、たまの代打起用があるだけだった。
 とこるが、矢野君の故障だ。しかも監督の指名は野口でなく浅井君だった。今日の試合は、勉強になることも自信になることも盛りだくさんであったはずだ。

 いずれ矢野・野口に代わり、浅井・岡崎が正捕手を争わなくてはならなくなる。このチャンスを生かし、精一杯の経験をし、勉強して欲しい。
 岡崎君もしっかり2軍で経験を積み、浅井のライバルとして大きくなって欲しい。

 こういう、若手?の起用がある日に勝って、しかもカードの3タテができた。ホント、心地よい。

 次の日ハムは9連敗中。
 こういう相手はやだよね。もう、そろそろ勝ちそうで・・・・・。
 できれば、連敗脱出は本拠地札幌ドームに帰ってからに願いたい。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(5) |
8―4 対オリックス 打点王の一振り!
 まったく、この男はやってくれます。
 ♪誠の救世主♪(もう、古いか。笑)今岡 誠。
 ここ一番でやってくれますねぇ。

 今年の阪神の強さは、この金本・今岡の並び、と球児を核とした中継陣の充実にある。
 その中継ぎの核である球児の崩壊を救ったのが、誠の救世主。

 今日の杉山の投球から、完封・完投まで期待していたが、豆をつぶしたらしい。(詳しい情報がわからないので・・・・)
 本来なら、球児も休ませるべき点差であったが、固い継投に出て、これが裏目。
 やはり、球児は疲れが溜まってきているのであろう。球が、ストレート・変化球ともに高めに浮く。蓄積された疲労のため、球の抑えが効かないのではないかと思う。ここは、重症になるまえに、リフレッシュさせるべき。チームとしては、しんどいかもしれんが、先々を考え、登録抹消(ベンチにいると使いたくなっちゃうんだよねぇ。)でもして、交流戦後に備えたらどうだろう。その間の給仕の役割は、ハシケン・江草(ことによったら、先発を考えているかも。本来、今日使う場面あったでしょう?)で賄うということで・・・。

 お杉は、不運だった。
 今日のピッチング内容(といっても画像を見ていないのだが・・・)は、ここに来ての自信が実力に変わってきたことを示している。近い将来の完投・完封を期待したい。

 明日は、JPが来るのだろうか?福ちゃんは、毎度難敵と投げ合うことになる。それに、投げ勝てねば、右のエースの称号が泣こうというものだ。お杉の突き上げがきゅうだしねぇ。明日は、好投を期待する。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(5) |
4―2 対オリックス 放送が見られない時に、
 このオリックス3連戦。
 東京の我が家では、完璧に見られない状態に陥っている。
 TV放送は、スポーツ・アイ。我が家の加入しているJ−COMのCATVだと。デジタルの契約が必要。(くそ〜っ!前から言っておいてくれ〜!泣)今から契約しても、6月中を過ぎてしまうとのこと。
 
 ラジオ放送もなく、ネットラジオもなし。ネット配信してるとこもないし、完璧に目と耳を塞がれた状態。
 頼りは、掲示板の書き込みと、gooの試合速報。gooのは、フラッシュを使用して結構楽しめるのですが、打球の強さとかコースがわからんので、凡打(当たりそこね)かファインプレー(いい当たり)かがわからないため、臨場感いまいち。どうせなら画像ごと配信してくれればいいのに!

 ということで細かいところまでは不明なため多くを語れないが、久々の3連戦の頭を取った。これは大きいね。
 
 前川は、やはりダメなんだろうか?球のキレや力がわからんからなんとも言えんが、四球、四球はいかんよなぁ。次の西武戦には、秘密兵器として期待していたんだが、これじゃ、また誰か(能見・筒井あたり)と入れ替えかなぁ。西武戦に使ってみたいんだけどねぇ・・・・・。

 フジモンが8番で生き返ったか?
 トリーも2番でうまく(不明)バントを決めたみたいだし・・・・。
 
 でも、トリーには2番になって欲しくないんだよねぇ。(複雑)
 やはり、レッドからトップを奪って、鳥谷・赤星の1,2番が理想だと思う。そして3番へというステップを踏んで欲しい。
 
 フジモンを鍛え直すしかないか、頭の方をね。
 でも、フジモンも馬鹿でない限り、こんだけ周りから2番バッターとしての状況に応じたバッティングができないとひはんされれば、わかってると思うんよ。

 バッターボックスに立つ前は、しっかり思ってるはずよ。
 しかし、構えていざ投球が来ると、「これヒットにできる!」なんて感性(煩悩)に支配され、ケースバッティングを忘れ、「エイッ!」って振って、ポップフライって感じなんだろう。
 この「ヒットにできる」っていう本能(煩悩)を抑え、「でも確実にランナー進めて!」っていう理性が打ち勝つようにならなくてはならない。
 道は険しいか・・・・・。

 今日は前川のせいで、中継ぎの勝ちパターンPを総動員。(江草君だけお休み。先発への布石?)明日は、お杉。できれば完投するくらいの意気込みを持って欲しい。それでけの力が完璧に備わってますよ!ホント!

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(4) |
悪夢の9連戦のあとに・・・
東北楽天との緒戦が中止になり、9連戦となってしまった、タイガース。
 先週の貯金シリーズ(失礼、汗)と言われたオリックス・楽天との試合が、3勝2敗1分。
 そして一番の難敵とのホーム6連戦が、1勝4敗1分という結果に終わった。これを、想定内と見るか、想定外と見るかは、意見の分かれるところであろう。
 寅吉としては、期待する部分もあったので、ガッカリとしたが、心の隅の悪い予感ほど最悪ではなかった。
 それは、多分に交流戦の前半での中日の失速に助けられる部分があるのだが・・・・。まさか、交流戦中に追いつけるとは夢にも思わなかったもので。

 最近は、自リーグの対戦を望む声なんかも聞こえ、観客動員の伸びも期待を下回っているらしく、交流戦の意義についての疑問の声も聞こえる。

 果たしてそうだろうか。
 我々ファンは充分に楽しませてもらっていると思うのだが・・・・。

 渡辺俊介のピッチング。松中のパワー。城島の肩。新庄の守備(お馴染みか?)。
 意外なところで、加藤大輔(オリックス)のスピード。楽天の奮闘etc

 普段あまり馴染みのない選手のプレーは新鮮に映るし、新しい発見をさせてくれる。
 セとパの野球の違い。ファン気質の違いなど・・・・。

 セのファンが、自分の贔屓のチーム以外のセのチームの負けを願うのに対し、パのファンは、パとセの対戦成績を意識した応援になってる気がするのだがいかがだろうか。
 リーグ全体として、セーリーグ何するものぞ!という気概が感じられる。

 確かに、ロッテとソフトバンクの強さは目を見張るものがある。この2チームを相手にしなくちゃならないパのチームは大変ですよ。それが、ひいてはパのレベルアップに繋がっている。
 そいいったパのレベルを知ることができたのが収穫であり、よかったと思ってる。

 ひとつ気がついたこと。
 パには、いいサウスポーが少ない。故に、サウスポーが有効であるっていうこと。
 思いつく、パのサウスポー。和田・杉内(H)セラフィニ(M)帆足(L)。ローテクラスは、それくらいか?
 広げても、正田(F)金田(E)くらいだろう。
 ほんとに主力クラスとなると、上位2チームのPぐらい。(帆足はことしからだし・・・・・)つまり、慣れも少ないし、コントロールピッチングをするサウスポーは和田くらいだろう。(下やんが絶対的に通用する理由。)つまり、下やんなんて、セが渡辺俊介と対戦したのと同じ状態だ。
 来年の交流戦(あるかどうか、対戦回数が変わることもあるか・・・)に大いに参考になるし、セ・パともにサウスポーの補強がカギとなるか。

交流戦B
   ピンクに塗られているのは、試合消化済みカードです。

 交流戦の「隠れ貯金」も大幅に減ってきた。交流戦はパの上位2チームとヤクルトに優勝は絞られた感があるが、タイガースとて、今週次第でワンチャンスあるかなぁ?
 だが、重要なのはペナントレースだ。こちらは、まだまだ、諦めるには早い。(どうも長年の阪神ファンは悲観的でいけません。)

 交流戦の終盤。がっちりいこうぜ!
 ぐぁんばれ!タイガース

PS この間のアニキの死球についてのコメントが、アニキのHPにのってました。年下なんだけど、アニキを尊敬してしまった。
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(0) |
1―1 対千葉ロッテ 日曜日はダメよ!
 惚れ惚れしちゃうね。
 正真正銘のアンダースロー。渡辺俊介。

 元来アンダースローのPが好きな寅吉には、堪えられないPですよ。
 阪神の打線は、手も足もでずって感じ・・・・。

 多分、昔の山田久志さんとか、金城基泰さんとか、力では上だったのかも知れんが、渡辺ほど多彩な変化球とコントロールはなっかたと思う。しかも、最近の野球界で絶滅の危機に瀕している正真正銘のアンダースローだ。はじめてバッターボックスに入って、一打席、二打席で打てるはずがばい。

 試合開始当初から、これを打てるのは、アニキとヒーやんぐらいだろうと踏んでいた。アニキの力とヒーやんのバットの軌道は合いそうだと思った。加えて、ヒーやんの苦手なインコースに落ちる球がこない。アニキのスイングスピードは、彼のストレートを引きつけた上でたたくことができる。

 果たして、試合はその2人のヒットだけ。(矢野さんも打ってました。ゴメン。)でも、ヒーやんの一打は、試合を引き分けに持込むに貢献した殊勲の一打といてよい。

 他のバッターについては、攻める気もない。フジモンには、鼻から荷が重いだろうし、こういうときに頼りになるはずの今岡は、こういう変則のPに合わないと感じたら、徹底して合わないタイプだ。

 最後は、日曜日は負けない!この気持ちだけがたよりだった。
 甲子園のホームゲーム、日曜日。この阪神に勝とうとしたらダメよ!というよころだった。

 せっかくのホームゲームだが、9連戦となったことや、ホークスに3タテを喰らうなどと、1勝4敗1分という成績に終わった。
 地の利を失う結果となったが、ここまでの順調さ(中日の自滅にもよるが・・・)から見れば、致し方ないか?

 来週の2カードに万全を期したいところだ。イガーの代わりの先発は誰になるのだろう?

 交流戦もあと少し。ぐぁんばれ!タイガース

 
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(4) |
3―4 対千葉ロッテ あれが決勝点とは、
 江草に代わって、フランコに持っていかれた一発。
 ファールへ切れそのないの、擦った一発。(外人さんは、これがスタンドへ届くから怖いよね。)

 あの時点で、あれが決勝点になると思った人はいただろうか。
 初回から乱戦模様。取りつ取られつの展開。こういう時ってあるんですよ。ピッタっと試合が動かなくなることが。

 阪神もセラフィニをよく攻め、点を取られると、すぐ取り返すことができていた。だからこそ、先の展開を甘く見た。
 この失点もすぐ取り返せる。勝負はもつれて終盤にって。

 こういうこと、こういう負け方、多いんですよ。阪神・・・・。

 試合が落ち着くと、とたんに元気がなくなる。慎重になるが故に、昨日成功した、ファーストストライクを打っていくという意識は薄れ、難しい球に手を出し、空振り、凡退。

 したがって、今年は接戦に弱いでしょう。
 確実に1点を取りに行く姿勢がないんですよ。だから、最終的に1点に泣く。もっと、甲子園という地の利を生かした戦法を用いないと、確率の悪いHRを頼りに試合を進めることになる。それは、今年の劇的な勝ち方がないのでもわかる。(劇的な負けはあったけどね。)

 やはり、2番打者をしっかり育てないと。
 それは、チーム全体が2番打者に何を期待するかを明確にし、厳しい目をむける雰囲気を4つくらなきゃ。2番打者に厳しい目を向ければ、己の役割に対しても厳しくなるものです。そうして、チーム力が上がっていく。

 フジモンが2番に育たないか、まだ時間がかかるのであれば、代わりを試してみましょうよ。(フジモンには、ほんと期待してるんですが・・・・。セッキーは、別の道がある気がするんですが・・・・・)

 上太郎、筒井壮、沖原など候補はいるんですが、いかがです岡田さん!

 明日は、勝ち越しを賭けての3戦目。
 一番頼れる下やんだ。(下やんを一番頼りにしちゃいけないのですが。) 相手は、サブマリン渡辺。(このP好きなんですよ。でも私情は禁物)

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(0) |
10―7 対千葉ロッテ 誠の救世主♪
 やはり、今岡選手会長だよね!

 しかし、あの場面であの力みの無いスイング。普通できるかねぇ。
 今のプロ野球界見渡しても、今岡しかできない芸当だろう。
 
 同点。しかも前半の大量リードを追いつかれての。
 セッキーの2ベース。アニキの敬遠。こういう場面で平常心でいられる選手は少ない。大概は力んだが詰まりながらも押し込んでって打撃が多くなり、成功は少ない。しかし、今岡は素振りでもするかのような、澱みないスイングで投球をはじき返した。

 う〜んっ!やっぱり、天才や。誠の救世主。

 やっとバネ指も直ったんやろうか、打撃は上昇中。心配の守備もだんだんだが上向きだ。今シーズンは、打点王に首位打者も狙っちゃえ!

 セッキーもやっとヒットが出て、上向きかと思ったら、また大振り病。なんか、フジモンとの競争に勝つすべを長打力に求めているかのよう。
 それとも。怪物・松坂に天理の主砲の血が覚醒させられたか?(あの時からなんですよ。セッキーが大振り病にとりつかれたのは・・・・)

 このまま、フジモン、セッキーの低レベル競争が続くとなると、上坂のセカンド・2番を試したくなるぞ。
 野村監督時代、今岡をおいて、セカンドのレギュラーを手中にしつつあった上太郎。レッドの前に、盗塁王候補として売り出した男。(読売戦のメイが投げてたときの、連続盗塁ー2盗・3盗ーが忘れられないんですが・・・)
 今の上太郎の意識がどうなのか。(バントはフジモンより上手い)2番をこなせる意識をもてるのか、セカンドの練習をしているのかが気がかりだが、レッド・上太郎の俊足1,2番は魅力あると思うのだが。どだろう・・・・。フジモンへの刺激にはもってこいなのだが。

 まぁ、本日は初回の速攻が効いて、うまく?逃げ切りに成功。それにしても、ここのところ先発が崩れるのが速い。おかげで、再びハシケンが酷使状態に。(大丈夫やろか?)
 本来ここに、三東・太陽・筒井などが救世主のように現れなくてはいけないのですが、なにしてんのや!(怒)
 前川君は、対西武戦の秘密兵器ね。(かっての西武キラーの復活を願う。)

 あすは、ラッキーボーイ・ブラウンだろうか?
 彼の悪運と、ファーストストライクを打てるようになってきた打線に期待です。(やはり、だれか指摘したんでしょうねぇ。和田コーチか?)

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(2) |
7―9 対福岡ソフトバンク 不吉な兆候に・・・・
 現在頭の中が混乱中。

 アニキの状態も気になるし・・・・。
続きは、明日書きます。

ということで、続きを書きます。
どうやらアニキは、大丈夫そうで安心。くれぐれも大事にして欲しい。記録も大事だが、アニキの存在のほうが何倍も大きい。

 アニキが倒れた後の、選手会長に気迫の一打に感動。
 いつもは、なに考えてるかわからんとこがある今岡だが、この打席は違っていた。闘志が前面に出て、怖いくらいの雰囲気を持っていた。

 結果は、3連敗。ホームだけに痛いことこの上ない。今日は、ソフトバンクのPが一番落ちる(失礼)星野だけに勝機は充分。中止にして、杉内が再び投げてこられるよりは、まし。しかも、こっちのPは、前回完封勝ちの福ちゃんや。と試合決行を喜んでいたのだが・・・・。

 この交流戦を見ていて思うのだが、阪神のバッターはファーストストライクの甘い球を見逃しすぎではないか。
 そしてその悔いからか、次の難しい球に手をだして凡退。そんなシーンが多すぎると思うのだが・・・・。
 ソフトバンク打線がファーストストライクを狙い撃ちするのを見るにつけ、そう感じてしまう。

 ランナーをサードにおいての鳥。ノースリーからの球。しばいたれ!どうせ次はPの打順や。四球選んでも何の得にならんちゅうに。

 三瀬が退場後、今岡のヒットに続くヒーやん。なぜ、あの甘いファーストストライクを見逃すか。岩隈を打った一撃を忘れたらあかんよ!

 それと、毎度お馴染みのフジモン。
 あの、セーフティは発想はよかった。決めれば絶賛ですよ。
 あれを上げてしまった、という失敗。あれは、練習に逃げて結構ですよ。大いに反省し練習したまえ。ただし、バッティングでなくバントの練習をだ。

 往々にして、フジモンはああいう場面で簡単に打って出て、フライを上げる。そして、その失敗を自分の打撃技術の未熟さとして、練習に逃げる。その練習は、よりヒットを打つための打撃練習となる。よりミートの確率を上げて、あの場面でヒットを打ちたいと願う。
 それが、フジモンが2番打者として機能するための弊害になっている。

 しかし、昨日は、セーフティでという状況を見ての発想がでた。惜しむなくは、バント技術が未熟だったことだ。これは、練習に逃げましょう。バントの練習をしっかりよろうよ。そうして、フジモンは2番打者になっていくのだから。

 と、気がついたことを書いたが虚しい。この3連敗はそれほど大きな打撃がある。エース井川の2軍落ち。福ちゃんのKO。アニキの死球。不吉な兆候だ。

 休む間もなく、9連戦最後の3連戦は、千葉ロッテだ。
 正直、打線はホークスほどの脅威ではない。しっかりPが投げれば勝負になる。後は、ロッテのPをどう攻略するかだ。やはり、甘くきたファーストストライクを逃さないことだ。今回は甲子園。地の利もある。前回のお返しを期待する。

 ぐぁんばれ!タイガース

 
 
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(0) |
5―12 対福岡ソフトバンク 最高のエースを再考
 ことによったら、イガーを誤解していたのかもしれない。

 ここ数年、200イニング以上を投げ、二桁勝利を挙げ、奪三振のタイトルを獲り、阪神投手陣の芯として活躍し続けてくれた。

 今年も、変わらずイガーが核となり投手陣を引っ張っていってくれる。
 昨年から、兆候は見えていたが、あえてそれを見ようとせず、最高の状態であるイガーを期待し続けたのではないだろうか。
 寅吉の思う最高のイガーは、2002年星野体制1年目のイガーだ。優勝した年は、20勝を挙げたが、夏場にピークをもってくるなどという行為にでて、前年のキレには及ばないと感じていた。

 本来、絶不調であった昨年は、登板数を抑え勤続疲労を抜く、灰汁抜きの年としなければいけなかったのかもしれない。
 ところが、昨年も200イニング以上投げ、14勝を挙げ、勤続疲労を癒すどころか、さらなる蓄積をしてしまった。

 もう、パンク寸前かもしれぬ。
 
 それとも、勤続疲労からくる体力的衰え(寮を出ての自炊生活も影響しているか・・・)により、前にも書いたが、そっくり返るフォームを強靭な足腰で支え、体全体でボールを押さえ込むようにして、低めにボールを集める。チェンジアップも同様に、ストライクゾーンから落とせる。それができなくなった。
 それゆえ、久保コーチと相談の上、現況の体力にあったフォームへ矯正を余儀なくされる。これで、イガーの持ち味が削減されることになる。
 今はもう、かってのイガーのピッチングは不可能なのかもしれない。

 2軍落ちも示唆されたらしいが、ここは一度ミニ・キャンプつもりで、かってのイガーを取り戻す道を選ぶか、モデルチェンジを図るか、じっくり考えたほうがいいだろう。我々、ファンを含めて・・・・・。

 それと、毎度言っているフジモンのバティング。
 最初の2打席とも塁にレッドを置いての場面。なんとかならんか!

 正田・和田両コーチとも2番バッターのスペシャリストだったろうに。
 フジモンが打席に向かう前に、一度呼び止めて、場面の確認とどういうバッティングをするつもりなのか、いちいち聞いてみて欲しい。
 
 フジモンもその場面と自分のバッティングの意図と結果を、ズレータのように打席後に記録に残して、あとで振り返ることだ。(広沢さんが、ズレータの姿勢を褒めていたよ。)
 言ってダメなら、強制的にやらすしかない。感じない人間には、いちいち言って聞かすのも方法だ。
 フジモンを2番バッターに育てる義務があるんですよ!正田さん!和田さん!

 これで、交流戦初のホーム負け越し。天気が怪しいが、明日は落とせんでしょう。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(0) |

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