CALENDAR
<< May 2021 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
+RECOMMEND
+RECOMMEND
売れるネットショップ実践指南
売れるネットショップ実践指南

ネットショップのノウハウを知ろう!
+RECOMMEND
+RECOMMEND
70歳をすぎた親が元気なうちに読んでおく本
70歳をすぎた親が元気なうちに読んでおく本

すべて実体験からのノウハウが漫画で解り易すくよめます。40代以上必読の書ですよ。
+SELECTED ENTRIES
+RECENT COMMENTS
+RECENT TRACKBACK
+CATEGORIES
+ARCHIVES
+LINKS
+PROFILE
+OTHERS
9−8 対埼玉西武 乱打戦を制し、及川にプロ初勝利をつける
 しかし、厳しい戦いやったなぁ。
 初戦とこの試合は、打ち合いやし、昨日は1点が遠い試合やったし、かなり消耗してしまったで。
 それでも、デーゲームで負け知らずのジンクス?のお陰で、辛うじて逃げ切り、このシリーズの勝ち越しを決めた。

 試合は、タイガースの先発村上が、プロ初先発とは、思えない様な立ち上がりで、かなりの期待を持った。
 速球は143kmくらいだがキレがあり、球速以上に感じる。
 これに90km台のカーブを織り交ぜ、緩急で勝負するタイプ。
 丁度、西勇輝の様なピッチャーになるんだろうと感じさせた。

 その村上だが、2回糸井の2ランで先制してもらった後のピッチング。
 先頭の呉に慎重になりすぎて、四球。
 際どい判定もあったが、四球はいけない。特に、見方の援護があった直後の先頭バッターだ。
 まぁ、その意識が強すぎての四球ではあったのだろうが、その辺は経験を積むしかないのか。

 その後、山川をキャッチャーフライに取った。
 この球も高めで甘い球ではあったが、やはり球速以上の勢いがある為、山川が打ち損なった様に見えた。
 問題はこの後、スパンジェンバーグへの配給。
 フォーク、ストレートで追い込んで、90Km台のカーブ。
 これは意表をつく配給で良かったのだが、ストライクを取ってもらえなかった。
 そうして、4球目に選択したのが、フォーク。
 90km台のカーブを見せた後、同じ様な軌道で高から落ちてくる甘いフォークは、打者には格好の餌食だ。
 折角、カーブでタイミングをずらしたのだから、ここは速球系の変化球で攻めるべき。もちろん、ストレートでも構わない。
 フォークなら、速いフォークを低めのボールゾーンに投げるべきだった。

 そのスパンジェンバーグの攻めを誤った後の愛斗は、1球目のスライダーは、ピクリとも動かず見逃した。
 きっと村上の今日の先発が確実視された時から、村上のデータを徹底的に調べ上げていたのだと思う。
 配給の中に、必ず90km台のカーブを織り交ぜ、緩急をつける村上のピッチングの特徴は把握していたんだと思う。
 そのカーブを狙い売りしたのは、ベンチの指示か愛斗の考えかはわからないが、愛斗は完全に狙い撃ちしていた。
 前のバッターのスパンジェンバーグへのピッチングを見て、自分にも必ず投げてくる、そう思っていたのに違いない。
 そのカーブのみを追い込まれるまでは、徹底的に待って、呼び込んでたたく、そういう構想を持った打席の愛斗に、内から真ん中へと落ちるカーブを投げ込んでしまった。
 これは、単に配給だけの問題で、引きずってはいけないのだけど、村上にとっては折角の先制点を逆転された痛恨の一打となり、その後のピッチングの幅をなくしていった。
 梅野も、愛斗が初球のスライダーに反応しないのを見て、変化球それも遅い系の球に張っているのを見て取ってやらなくちゃいけなかったか。
 これでピッチングの幅をなくした村上は、次の3回に同点に追いついてもらった直後に、再度栗山にタイムリーを許し、3回を持たずに降板となった。

 結果KOという事になるんだろうけど、立ち上がりを見る限り、この程度のピッチャーじゃないと思う。
 もっと、自分のピッチングのあり方と打者への洞察力を磨けば、近い将来ローテに入って、西勇輝2世たるピッチングができると思う。
 がんばれ!

 試合は、村上、平井の両先発が早期降板し、中継ぎ勝負の乱打戦となった。
 その中で、及川と小林、馬場が好投したタイガースがわずかな差で逃げ切る事になる。
 特に及川は、村上の後を繫いで、よく抑え勝利投手の権利を手にした。
 左で148kmの球速があるから、力勝負が可能であり、ちゃんと腕が振れれば球速とキレがあるのでそう簡単には打たれないだろう。
 上手く中継ぎの左のピースにハマってくれればありがたい。

 岩貞は、ちょっと自信を薄なっているんじゃないかな?
 及川と同様、左で150km近い球をコンスタントに放れるんだから、その武器をもっと使わないと。
 かなり首を振って、スライダーを選択する場面が見えたが、このスライダーのコントロールが甘く、みんなスライダーを狙い撃っていた。
 もっとストレートに自信を持って、投げ込んで、スライダーはボール球を振らす感覚でいいんじゃないか?
 どうも、パリーグのバッターはストレートに強いという情報だけで、ビビってスライダーに逃げている様にみえる。
 この交流戦で好投している中継ぎは、及川、斎藤友貴哉、小林、抑えのスアレス、結局力勝負ができるピッチャーだ。
 岩貞も力勝負ができるボールを持っているんだから、もっとそれを生かしたピッチングをしないと。
 
 ロッテと西武とやってわかったことは、結局パリーグのバッターでも、本当に力のある球を弾き返せるバッターはそんなにいないということ。
 ちょっとやられて、パリーグはストレートに強いから変化球で交わさないと、なんて自分のピッチングを小さくする様なことはしないほうがいいということ。
 来週は、本拠地でオリックスとソフトバンクを迎え撃つ。
 地の利を生かして、勝ち越して行きたいもんだ。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 18:12 | comments(0) | - |
0−1 対埼玉西武 バントや守備を疎かにすると、1点に泣く事になる
 今週を5割以上で乗り切ることを確定する意味でも、昨日の勢いを持続する意味でもとって置きたかった試合。
 勝負は立ち上がりの1回と8回の攻撃。

 1回の攻撃は、いきなり近本、中野の連打で無死1.2塁というチャンス。
 今井の立ち上がりが不安な中、マルテは粘りながら外の変化球で三振に倒れた。
 問題はその後の大山が、初球を簡単に打ち上げてしまったことだ。
 まだ、制球も定まり切っていない今井の立ち上がりだ。
 もう少しじっくり行ってもらいたかった。
 球数を投げさせれば捉えるチャンスも増えた様に思う。
 これで2死とした今井は、この後完全に立ち直り、勢いに乗せてしまった。

 あとは、1点を追っての8回。
 先頭の近本が四球を選んで無死1塁。
 バッターは、この日2安打の中野。
 選んだ作戦は、送りバント。
 この試合まで見て来て、中野がバントが苦手なのが見て取れる。
 バントするなら、近本を走らせてから、無死2塁から3塁へのバント。
 ここでバントをするなら、代打を出すべき場面。
 中野で行くなら、エンドランとか、打つことを前提にした作戦がベスト。

 案の定、中野はファールで送れず、2ストライクと追い込まれたあと、ヒッティングに出たが、それがファールになると再びバント位切り替えスリーバント失敗でランナーを送れず。
 そのまま、マルテが痛烈なセカンドゴロでゲッツーとチャンスを潰した。
 バントや守備練習などを歯科kりやってこなかったのか?
 川相にコーチを頼んで練習したんじゃなかったのか?
 
 昨日の西武の守備なんか見えると、3本間のランダンプレーも、きっちりと3塁に追い込んで、後ろのランナーが進塁できない様きっちり守っていた。
 そういう守りや、今日のバントなど、まだまだ未熟な面が見える。
 そういうことが、こういう試合を失う事に気づかないといけない。

 伊藤将も山川を歩かすのを渋って、甘くストライクを取りに行った球を弾き返された。
 それが、結局決勝のホームランで、その1点に泣いたわけだ。
 細心の注意を払ってピッチングをしていないと、たった1球が命取りになる。
 ある意味、いい教訓にすべき試合。
 ただし、明日を勝たなくては、教訓にした意味もなくなる。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 21:29 | comments(0) | - |
10−7 対埼玉西武 鳥肌もんのサトテル3発! トラの窮地を救う!
 久々に鳥肌が立つのを覚えた。
 それほどまでに佐藤輝の放った3発は、鮮烈であり、驚愕であった。
 特に勝負を決めた9回に放った決勝の3ラン。
 その飛距離はさることながら、着弾までの打球スピードに、佐藤輝のもつポテンシャルの凄みを見た気がする。

 この試合、前半の高橋光成を攻めての攻撃が、1点ずつで、そのあとのチャンスを潰して、KOしきれなかったもどかしさもある中、青柳がほぼ完璧に西武打線を封じている展開から、こんな結末を迎えるとは思いもしなかった。
 青柳は、勝利投手の権利がかかる5回に西武打線に捕まり、同点とされたが、すぐ6回の表でサンズ、佐藤輝の連続ホームランで2点リードをもらった。
 これで7回くらいまで青柳が投げてくれればという算段も、森友哉の一発で、青柳の自信が揺らいでしまった。
 確かに、坂本のリードが外一辺倒で、内への攻めが足りなかったのだろう。
 必要以上に西武打線の長打を警戒したリードになってしまっていた。
 それを円陣を組んでから、狙い撃たれる様になり、青柳が攻略されてしまう事になったのだろう。
 梅野のバッティングの調子が悪く、休養日に当てたことが、青柳のピッチングを狭くしてしまったのかも知れない。

 6回は同点までで凌いだが、大山のタイムリーで勝ち越した、7回に出した馬場が西武打線に捕まる。
 若林を出した後、森友哉に上手く打たれて、一気に同点とされた。
 その後におかわり君に2ランを食い、ついにこの試合を逆転された。
 これまで交流戦で出して来たタイガース自慢の中継ぎ陣がことごとく失点するという、非常にヤバイ状況で、終盤に向かう状況だった。
 
 この7回馬場に代わって、及川がデビューを飾った。
 最初の打者の山川こそ、力んでストライクが入らない状況で四球を出し、呉にセンタ前に落とされるヒットでピンチを迎えたが、スパンジェンバーグを三振に取り、岸をショートゴロで無失点で凌いだ。
 出だしこそ不安もあったが、その球威やキレに見るべきものはあり、上手くすれば中継ぎの貴重な左腕になりうるかも知れない。
 丁度、一昨年の島本が担った役割を任せられる様な内容だった。

 そして8回を3者凡退に切ってとった斎藤友貴哉のピッチングが見事だった。
 球威もあり、力があるパリーグの打者を力勝負でねじ込める様な内容を見せた。
 これから交流戦で使える見通しがつけば面白い存在だ。
 このピッチングが効いて、9回の大逆転劇により、斎藤友貴哉はプロ初勝利を挙げる事になった。

 やはり、パリーグ相手に、岩貞、岩崎、馬場、小林の勝ちパターンの中継ぎ陣では、少し不安を感じる。
 やはり斎藤友貴哉の様に力勝負ができるピッチャーが必要になる様に思う。
 そこで思い浮かぶのが藤浪だ。
 藤浪を中で使えれば心強い。
 
 また、ガンケルが戻った場合に中で使うことも考慮しなくてはいけないかも知れない。
 アルカンタラのスタミナに問題があるなら、ガンケルを先発に、アルカンタラを中継ぎでという配置転換も考えた方がいい。
 その場合は、ロハスJrを登録から外すしかあるまい。
 今日の内容や守備を見ても、現状は糸井、陽川の方が期待が持てる。
 ロハスJrは、下で実戦を多く経験させ、再調整をした方が、後半戦で役に立つことができるかも知れない。
 その場合、レフトにサンズ、ライトに糸井、陽川で、サード佐藤輝、ファースト大山でマルテをDHという布陣が良いかと思う。
 
 いずれにしても、この試合を落とすと、「やっぱり、交流戦はパに敵わないのか?」「中継ぎ陣が通用しないのか?」と言った不安が多く寄せられてしまうところだった。
 そうして、そういう流れの試合を、尽く佐藤輝の一撃が払拭して行った。
 本当にこの試合、今シーズンにとって、誠の救世主となる活躍じゃなかったか。
 さぁ、これからサトテルの進撃が始まる。
 
 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 23:41 | comments(0) | - |
4−6 対千葉ロッテ 令和の怪物対決を避けられ、試合を失う
 アルカンタラは、スタミナ切れかいな?
 先の読売戦と同様、6回でガス欠の様に球威を失い連打を許して失点。
 それまでのピッチングが良かっただけに、その落差が半端ない。
 それでも2死まで来たのだから、この回をと思うベンチが交代を躊躇したことが、逆転につながった。
 次からアルカンタラの処方箋として、ガス欠の兆候が出たら迷わず交代させることだ。
 特に球数が70を超えるあたりから注意して見ておくことが必要。

 また、このカード最大の見所の令和の怪物対決。
 最初は、佐藤がタイムリーで制し、2度目はセンタフライで朗希が勝った。
 そして決着をつけるべく第3打席は、2死2塁のチャンスで、申告敬遠という勝負を避ける策に出た。
 試合を考えれば、ここで佐藤輝に一打を食らって3点差になると厳しいと考えたことだろうが、野球ファンとしては残念だった。
 最も、この策が功を奏し、次の回でアルカンタラのガス欠を突いて、逆転し、朗希に初勝利をつけられたのだから、井口監督の采配は間違ってなかったのだろう。
 タイガースは、本拠地での開幕シリーズを負け越しでスタートする事になった。

 今日の敗戦は痛いなぁ。
 ここに来て一発の率が下がって来ている様だし、打線も下降線。
 それは、得点圏の鬼であった梅野が不調で、全体の得点が下がって来ている。 
 この状態での交流戦突入だけに、最初のシリーズは勝ち越して、勢いをつけたかったところだが、逆の結果になってしまった。
 このまま、やっぱり交流戦では勝てないのかって考えが浸透してしまうことが心配だ。
 こういう時は、勢いづけるヒーローの出現が望まれる。
 果たして、誰がそういう存在になることができるのか?
 明日からはビジターでDHでの戦いになる。
 なんとか、打線が爆発して勢いをつけられる様になることを望む。
 まずは、今週を五分で乗り切れる様がんばれ!

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 22:23 | comments(0) | - |
3−2 対千葉ロッテ 交流戦の初星は、アッキャマンの右腕で
 今日の試合は、秋山の好投に尽きるね。
 昨日の西の好投から、コントロール主体のピッチャーが有効であることは、なんとなく感じていたから、同型の秋山の好投に期待はしていたが、これほど応えてくれるとは思わなんだ。
 コントロール主体のピッチャーは、タイガースには豊富だからね。
 西、秋山を筆頭に、青柳も今やコントロール型だし、ガンケルも、左だけど、新人の伊藤将もそうだ。
 そして、明日の先発のアルカンタラも球速は出るが、速い球を投げる秋山の様な感じだし。
 まぁ、そういうピッチャーが続いて、ローテにアクセントがつかないのが難点だ。
 せいぜい、左の伊藤将か変則の青柳を間に入れるくらいしか目先を変えられない。 
 本当は、球威で勝負できる藤浪や、キレがある速球の遥人がローテに入ると完璧なんだが。

 あと、今日の勝因は、渋く無死から出塁し、秋山の送りバントからの得点というパターンを築いた小幡の活躍は見逃せないだろう。
 今季の小幡のバッティングには、去年にはない力強さも出て来ており、期待ができる。
 その場面でも自分に何が求められているかわかっている様に、セーフティの構えをしたり、ピッチャーを揺さぶり、四球を得たり、強い打球で中村のグラブを弾くバッティングを見せたりと、成長を感じさせてくれた。
 
 問題は守備位置だ。
 今日はシュート中野、セカンド小幡。
 どちらも本職はショートだけに、どっちをとるかは、難しいところ。
 小幡の肩は、ショートの方が生きるだろうし。
 中野は、キャンプの時はセカンド中心で練習していたし。
 糸原が復帰したときにどうなるか?
 小幡もこのチャンスをモノにする為、必死だろうし。
 どちらも、頑張って欲しいもんだ。

 とりあえず、昨日の悪い流れを秋山のお陰で断ち切ることができた。
 明日は、佐々木朗希との対戦。
 パワー型ピッチャーで、初対戦だけに、苦手とする部分はあるかも知れないが、交流戦にいい流れで乗っていく為には、負けられない一戦だ。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 21:36 | comments(0) | - |
3−5 対千葉ロッテ トリに流れを変えられた交流戦の開幕戦
 トリが西に合うことを見越した井口監督の采配。
 今のトリが打てるのは、タイミングだけで打てる技巧派のピッチャー。
 逆に力で押してくるピッチャーの球をはじき返すのは難しくなっている。
 あそこで、本当に抑えることを考えたら、岩貞へのスイッチなんだが、7回までを西でという固まった考えで、トリに追撃の一打を浴びた。

 それでも、まだ1点リードという場面であるが、それまでの得点機を散々失ったタイガースからマリーンズに流れを変えるのに十分な一打だった。
 8回から投入の岩崎は、交流戦前から調子が下り坂で不安がいっぱいであったが、この5日間の休養で持ち直しているかと期待したが、以前調子落ちのままだった。
 「0点に抑えられて良かったです。」タオルができて以来、失点しているのは、なんか不吉な気がする。
 その岩崎が、ストレートに合ってなく、変化球を狙っていることが透けて見えているマーティンに、その変化球を甘いところに投げ込んで逆転スリーランを呼んだ。
 先頭の荻野に打たれたところから不安が大きかった。
 
 リードが2、3点あれば、馬場、岩崎、岩貞で一人一殺のリレーも可能だったかと思うが、トリの一打で1点差になっていたもんだから、岩崎の投入となった。
 交流戦の開幕で、今年はやれるという自信をつけ、勢いをつける為にも、今日の試合は取りたかったところだが、逆に勝利の方程式の岩崎を失う様な状況に陥ってしまった。
 できるだけ早い機会に岩崎の自信を回復してやることが大事になる。
 また、本当に岩崎の調子が戻らないのであれば、藤浪を上げて、中継ぎで使うことを真剣に考えないといけない。
 パリーグの打線を、力で抑え込めるのは、藤浪以外にないと思うんだが・・・・・。

 まぁ、明日の秋山のピッチング次第。
 秋山が、得意のコントロールでロッテ打線を抑えてくれれば、勢いを取り戻せるが、今日の様に失うことがあれば、大きく出鼻を挫かれ、交流戦の苦戦が予想される事になる。
 タイガースにとっても、秋山にとっても大事な一戦となる。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 21:46 | comments(0) | - |
3−1 対東京ヤクルト 勇輝がダメなら、純矢がいるよ!
 しかし、立ち上がりの変化球が全然ストライクが入らないとこ見て、どうなるかと思ったわ。
 一人もアウトに取れず、連続四球で無死1、2塁で山田哲人、村上という打順。
 ここで、山田をセカンドフライに取れたのが大きかった。
 どんな形であれ、立ち上がりにアウトが一つ取れる事でピッチングは、変わってくる。
 村上にも、しっかりミートはされたが、センター正面の打球で事なきを得た。
 最後は、オスナを見逃しの三振。
 この最後の球は、この日の一番の球だった。

 その後は、徐々に変化球も決まる様になり、結果5回をノーヒットに抑えた。(四球は4つあったけど・・・・】
 しかも、代打を送られた5回の裏に近本のHRが飛び出して、勝ち投手の権利まで得られた。
 プロ初登板、初先発で勝ち投手と、なんか持ってる感がある、デビュー戦になった。
 (奥川も、佐々木朗希も。初登板で勝利は収められなかった。)

 しかし、昨日エースの勇輝で落としたのに、今日は同じ西の純矢で勝つことができた。
 明日は、雨柳さんの出番だから、雨天中止の確率が高いだけに、今日の勝利の持つ意味は大きかった。
 西勇輝は、ホークスキラーだっただけに、交流戦ではホークス戦にぶつけたい。
 その為には、来週は金曜の西武戦へもっていくことを勧める。
 問題は火曜のロッテ戦。
 まさか、純矢ともいかないだけに、雨柳さんを日曜にスライドし、アルカンタラでいくか?
 本当は、交流戦の開幕も藤浪でって、行きたいところなんだが・・・・。
 やはり、藤浪を中継ぎにする方が、勝利に貢献できるんだろうか?
 
 いずれにせよ糸原が抹消された中、大山は戻ってくるだろうが、中野や小幡の存在がキーになるのと、藤浪がどういう状態で戻ってくるのか、どういう状態に戻すのか、大いに気にはなるところだ。
 まずは、明日の試合(あればだが・・・)から、週末の広島戦をしっかり勝ち切ること。
 特に、菊池を欠くカープ戦は、しっかり勝たしてもらわんといかん。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 21:44 | comments(0) | - |
3−14 対東京ヤクルト 審判が下手で野球ができへん!
 きっと、エモやんが昨日の西の立場なら、そう言って、サッサと退場になっていたんじゃないか?
 それほど酷い審判のレベル。
 敢えて名を晒せば、梅木 謙一。
 前半の西の投球に対して、厳しいゾーンはわかるが、完全なストライクをボールと判定することもしばしば。
 小野のど真ん中をボール判定したのは、逆に笑った。
 下手さ加減も、ここまでくれば立派なもんだ。

 審判も真剣に技術の向上を図らないと、機械判定を導入され、職を失う事にも繋がることを自覚せんといかん。
 しかも、今はビデオ判定もあり審判の誤審が、明から様になってしまう。
 それは際どい判定は、仕方がない部分もあるが、明らかな誤審も多い。
 以前、、塁審がよそ見していて、見ていないのに判定し(しかも間違っていた)、ビデオ判定で覆ったこともある。
 しかもそのよそ見している姿まで映し出されるんだから、始末が悪い。
 ストライク、ボールの判定は、ビデオ検証がないと思ってタカをくくっていると、今の時代はSNSなどですぐに挙げられてしまう。
 メジャーでは、ど真ん中をボール判定した審判のジャッジなんかも、すぐにSNSにアップされているのを確認できる。
 日本だって、同じ様になるんじゃないか?

 一度、審判のベストとワーストの表彰でもしたらどうだろう。
 ベストは、記者や専門家の投票で構わない。
 ワーストは、そういうミスジャッジや不可解な判定を、SNSに多く投稿された審判。
 または、機械と審判と同時に判定する試合を設けて、判定の正確度でも出してみればいい。
 それを公表して、ワーストから何人かは、再研修と減俸でもしないと、レベルアップしていかないのと違うか?
 今は、どんなに下手でも、ミスジャッジしようが、何の罰則もない状態。
 審判も、ジャッジのオーバーアクションの練習ばかりで、技術向上をする気があるんだか、どうだか。
 こんなレベルでは、遅かれ早かれ、機械判定の導入が議論される事になるんと違うか?
 
 まぁ、試合は下手な審判に対応しきれなかった西が乱れ、逆にハッキリとしたストライクを球威で押してくるサイスニードを早いカウントからうちに行き助けてしまったタイガースが一方的にやられた。
 その中で、やっとロハスJrに当たりが出たのが、唯一の光明。
 今日は、スイングからして違っていた。
 以前のドアスイングの様な、棒を降っている様な感じでなく、ちゃんとメリハリがあるバッティングのためのスイングができていた。
 これが本来の姿なのか?
 これで吹っ切れて、打ち出してくれるのだろうか。
 もう少し見なくてはいけない。

 しかし、糸井が可哀想に思えて来た。
 今日ロハスJrに見切りをつけて、下で再調整なら、糸井の出番だったんだろうが、今日の試合で結果を出してしまった。
 明日は田口だけに、陽川の出番だったんだろうけど、陽川も可哀想な事になったんと違うか?
 そして、大山が戻ったときのポジションも、さらに悩まなくてはいけなくなった。
 贅沢な悩みかも知れんが、逆にチームとしてどうなるか、問題も孕んでいると思う。
 矢野監督にしてみたら、あのまま不発で、2軍で再調整の方が悩まずに済んだんと違うか?

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 23:55 | comments(0) | - |
6−5 対讀賣 薄氷を踏む、アルカンタラの初勝利
 デーゲームで負けなしの今季、その効果か、1点差をなんとか逃げ切ることができた。
 先発は、来日初先発のアルカンタラ。
 ストレートは150kmを超え、コントロールの心配もない。
 変化球は、カットボールとスライダー。
 どちらもストレート系の変化球だけに慣れられると心配な部分もある。
 できれば、大きなカーブなど、緩急(タイミングを外す)をつける変化球があるといい。

案の定、慣れられた3巡目の6回に捕まり、3点を返され、1点差とされてしまった。
 アルカンタラが、ローテで廻り、そこそこの成績を納めるには、タイミングを外す変化球がどうしても必要。
 例えば、メッセのドロンとしたカーブ。
 ああいう、変化球があれば、メッセと同等の活躍ができる可能性がある。
 持ってないなら、是非とも習得して欲しい。

 それと、この回、またダブルスチールを仕掛けられて、やらんでいい1点を与えてしまった。
 昨日の反省を生かし、梅野もセカンドを刺しにいかず、儀投して、サードランナーの飛び出しを誘ったのは良かったが、サードとの連携も上手くいっておらず、サードへ高投し、ランナーのホームインを許した。
 これも、練習不足の為。
 散々ダブルスチールで得点を許すというミスを続けて来ているのに、キャンプなどでこの対策を真剣にしていない。
 形ばかりの練習では、実戦で役に立たない。
 ランダンプレーの練習にしても、結果アウトなら、スルーしているし、この対ダブルスチールの練習でも仕掛けてくること前提で練習しているため、緊迫感のかけらもない、その状態で対応できても当たり前のことだ。
 どうすればベストか、状況やランナーを想定しながら、緊迫感を持って練習していないと、これからも何度でもやられる。
 今一度、再確認し、対策せよ!

 まぁ、今日はロハスJrがベンチ外で、起用した陽川が一発を放ち、ここの選手次第で攻撃力が変わることを証明した。
 まぁ、ロハスJrは、再度2軍調整に回し、左右で糸井、陽川の起用で大山の復帰を待つのが正解じゃないだろうか。
 ガンケルが戻れば、アルカンタラと2人で先発以外の時にベンチを外れることで、回して行ける。
 
 しかし、原は何故、今村を3回で見切ってしまったのだろうか?
 タイガースにとって、適度に荒れて、チャンスは作れど、ゲッツーで逃し続けていたんだから、嫌な感じを持っていたんじゃないだろうか。
 故障やアクシデントでの交代でなく、単に目先を変えるための、平内へのスイッチなら、策に溺れたってことだろう。
 いずれにせよ、このスイッチがタイガースに運をもたらしたのは確かし、讀賣が隙を見せた事になった。

 チームは、近本が↑で糸原、中野が下降気味。
 上げた小幡の起用も考慮に入れて、休息を与えながら、上手く使っていきたい。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 18:40 | comments(0) | - |
3−5 対讀賣 ロハスのお試し起用で試合を失う
 今のロハスのスイングを見ていたら、打てる気がしない。
 そのロハスを起用し続けたのは、早く日本の野球に慣れさせるためか?
 昨日も書いたが、まだまだ下で実戦を経験させてからの方がいい。
 結局、今日はロハスで打線が途切れ、敗戦となる。
 勝負にこだわるのなら、サンチェスに対しては糸井を起用しておくべきだった。

 そのロハスと対照的なのは、讀賣のスモーク。
 ロハスと同じスイッチヒッターだが、バッティングに柔軟さがあり、対応力が高い。
 2回の外のチェンジアップを拾い上げた打撃。
 5回の逆転スリーランは、それより少々高く入ったカットボール。
 一番手が伸びて、打つポイントとなるコース。
 伊藤将も外に投げるなら、もっとボール気味に投げないと、四球を嫌がったのかも知れないが、悔いが残る一球になった。
 それを一撃で仕留めるスモークは、現状ロハスの数段上だ。

 明日は、アルカンタラの登板なので、ロハスはベンチから外れるのだろうから、左の今村に対して陽川が起用されるのだろう。
 折角糸井がスタメンで結果を出して来たのに、ロハスのお試し起用で、ほとんど使えなかったのが失敗じゃないか?
 この試合は、勝って東京ドームの勝ち越しを決めておきたいところ。
 サンチェスも大した調子でもなかった。
 ロハスがブレーキを踏まなければ、序盤でもっと得点できたろう。
 過去の対戦でも、4番大山、6番佐藤輝で早い回にKOしているんだから。
 それをミスミス、失う事になるとわ。
 この投資が無駄にならない様、いずれ大きなリターンになることがあるのだろうか?

 これで明日の試合が重要になる。
 どちらかというと苦手にしている今村相手に、初登板のアルカンタラだ。
 2軍で投げているところを見ると、今日のサンチェスの様な感じ。
 一歩間違えば、讀賣の餌食だし、ハマれば好投するだろう。
 いずれにしても、賭けになる。
 明日負けて、また東京ドームで負け越すと、結局東京ドームで讀賣に勝てないいんじゃないかという意識が生まれる。 
 唯一、今シーズンデーゲームで無敗であることを頼りにするしかないかな?

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 21:15 | comments(0) | - |
2−1 対讀賣 青柳で接戦を制す
 東京ドームで2度目の讀賣戦。
 雨柳さんで、中日戦が中止になって、雨天中止のない讀賣戦に回る事になった。
 対讀賣に、梶谷や丸といった、対青柳の打率が6割を越すバッターや、前回2ホーマーを食らった岡本などがいて、いい成績を残せていない青柳を讀賣戦の初戦に起用するのは、不安も多かったんじゃないだろうか?
 元々、讀賣は、坂本がかっらきし、青柳を打てなかった時期もあり、青柳が新人の頃、讀賣全体で青柳に苦手意識もあった様に記憶しているのだが、青柳が「暴れ馬」から、落ち着いて来た頃、逆に青柳を打ち始めった様だった。

 この日は、讀賣の畠(北野国からのチン太に似ている)が抜群の立ち上がりをしたのとは、対照的に、ピンチの連続を辛うじて凌いでいくというピッチング。
 梶谷には相変わらずやられて、丸との勝負は逃げ腰だったり、吉川にも上手く対応されて厳しい戦いだった。
 それでも要所で、特に岡本を抑えたのが大きく、その岡本の犠牲フライの1点に凌いで、7回を投げ切った。
 その岡本の犠牲フライも、コリジョンがなければ、アウトだし、ランナーも突っ込まなかったんじゃないかな。

 相手の畠も完璧な立ち上がりをしていたが、逆に1点をもらった事で、それを守ろうという意識が強くなり、すぐ次の回にタイガースに逆転を許す事になった。
 この回の畠は、力が入りすぎたせいか、球が少々高めに浮き始めていた。
 それをマルテが逃さず、捉えて同点ホームラン。
 佐藤輝が2ベースで続き、サンズがヒットで1、3塁のチャンスを作った。
 次がロハスだけに、佐藤輝がホームまで戻って来れなかったのが気がかりだった。(セカンドからスタートが少し遅れていた様に見えた。)
 案の定、ロハスが三振に倒れたが、得点圏の鬼・梅野がタイムリーで佐藤輝を返して、逆転したので助かった。
 
 ロハスは、今日もノーヒット。
 勝ちにこだわるなら、糸井でいくべきだった。 
 今のロハスのスイングを見ている限り、とても韓国でMVPを取った様には見えない。
 今しばらく調整させる方が、このまま打席を与えて、様子を見るよりいいんじゃないかと思う。
 もっと、スイングがムチがしなる様な柔らかさがないと、上がってこない様に見えるんだが。

 それでもこの接戦を取れたのは大きい。
 明日は、伊藤将なので、打線も多いに援護して、のびのび投げさせることが、好投を引き出すコツだ。
 相手は、サンチェスだから、ロハスを明日まで使うんだろうか。
 ロハスは韓国時代にサンチェスと対戦経験があるんだろうか?

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 21:20 | comments(0) | - |
2−1 対中日 ハッピー・サンズ そして熊谷が居場所を決めた
 こういうところで打つ、勝負強さがサンズの存在価値。
 率は、もっと打っている感じはあるが、270くらいだし、足が遅いためゲッツーも多い。
 それでも、ここというところで一発打ってくれている印象が強いから、それを補って余りある活躍に思える。
 まぁ、ファンをハッピーにしてくれるサンズの一撃は、これからもお願いしたいもんだ。

 試合は、いつもの中日線と同様、底スコアの接戦、重い展開。
 好投の秋山が、木下に許した一発の1点のみの重苦しい試合。(なんで木下に毎回やられる?)
 この苦しさを破ったのが、代走・熊谷の盗塁。
 表のヒーローがサンズなら、陰のヒーローは熊谷だと思う。
 熊谷は、その盗塁の能力の高さをアピールし、1軍の代走枠の位置をしっかり確保した。
 
 大卒4年目。
 1軍の居場所がなければ、そろそろやばくなる時期に、熊谷も必死なんだろう。
 今年は、目つきが違う。
 どうしても代走で、自分の居場所を掴もうとする、ギラギラした姿勢が見える。
 今シーズン開幕まで、その場所は、江越と植田海の物であったが、その二人が故障でいない間に、熊谷がその場所を取って代わった。
 今日の試合でも、一昨日の試合でも、1球目から盗塁を決められる、そういう準備をして来ている。
 あの熊谷の盗塁が、近本の同点タイムリーを呼び、一昨日の糸原の同点打を呼んでいる。
 今日で5盗塁。
 代走だけで、20以上の盗塁を重ね、スペシャリストとしての地位を築くシーズンになればいい。
 欠かせないパーツになりつつある。

 植田海もうかうかしていられない。
 一昨年には、植田海がそのポジションを手中にしていたのだから、ここから巻き返せる様がんばれ!
 飛び道具が2枚あると終盤の攻撃に厚みができる。
 走るまくる、超積極的野球が矢野タイガースの看板なんだから。

 さぁ、再びドームのジャイアンツ戦。
 ロハスJrは、ちょっと今の状態では厳しいか?
 勝ちに行くなら、右の時に糸井、左に陽川の方がいい様に思える。
 まぁ、アルカンタラの時は、必然的にそうなるんだろうが、この3連戦では、ロハスJrは、控えに回って、ベンチで日本野球を研究した方がいい様に思える。
 交流戦の時に、ベストになればいいんだから、焦る必要はない。
 
 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 21:29 | comments(0) | - |
4−4 対中日 追いついたら、追い越せよ!(何度目だよ!)
 いろいろ惜しいところがあった戦い。
 7回に糸原のタイムリーで追いついた後、2、3塁でマルテの場面。
 この日のマルては、初回のタイムリーから、四球を選んでの出塁を含めて貢献度大手会ったが、この場面でなんとかしたかった。
 大体、追いついただけで止まると、その試合は勝ちきれないことが多い。
 まして、中日相手だから、こういう競った試合になる場合が多いのだから、追い越すチャンスには、追い越さないと。
 せめて、出塁して、佐藤輝に回せば、何かが起きたかも知れない。

 しかし、西は僅差でのピッチングは、ダメだね。 
 初回が1点で終わったため、これを守る意識が強くなり、ピッチングが窮屈になる。
 西が好投するのは、最低2、3点のリードがあり、ある程度大胆に行ける状態である事。
 多少の長打や、ソロホームランなら構わない、そういう場面では、見事なピッチングをする。
 それが、長打を許されないという場面でのピッチングになると、どうも警戒しすぎて自らピッチングの幅を狭めてしまう。
 今日の2回からのピッチングがそうだ。
 0−0の立ち上がりの様なピッチングが続けられればいいんだが、1点をリードした瞬間からピッチングが変わる。
 今後西を援護するには、2、3点を一気に取って、楽にさせてやる事だ。

 今日のロハスJrは、どうだったんかな?
 見た感じ、ノー感じだった様に見えた。
 まだまだ調整不足。
 これでは、陽川を使った方が良かった様に見えた。
 相手が右になれば糸井の起用でいい。
 糸井の最後の当たりも、捉えた当たりだったし、感じは悪くない。
 明日からの起用をどうするか、もう少しロハスJrを見るのか、糸井でいくか?

 なんで中日との戦いは、こういう風な戦いになってしまうんだろう。
 甲子園でやってるんだから、明日は客も入るんだから、なんとか頼むで!

 ぐぁんばれ!タイガース

 PS 豪快な1発で魅了してくれた、ハル・ブリーデンが亡くなった様だ。
   ラインバック、田淵、ブリーデンのクリーナっぷの破壊力は忘れられない、
   合掌
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 21:35 | comments(0) | - |
3−2 対横浜DeNA 相性の良さで勝ち越し!貯金14
 この試合、物にできたのは、相性の良さ。
 後は、馬場の好投。
 ガンケルがピンチを作りながら、3回を1失点で凌いでいたが、何らかのアクシデントで4回から馬場に代わった。
 この馬場が6回までの3イニングを2安打は許したものの、危なげなく投げ切ったのが大きかった。
 これで、序盤にガンケルから、オースティンの内野ゴロの間の1点しか取れてなかった拙攻が重くベイにのしかかる事になった。
 
 特に3回の裏は、ピープルズ自らの2ベースから、無死2、3塁まで攻めたのだが、大和を内野ゴロ、オースティンを三振、佐野敬遠で牧を三振に切って取った。
 ここでは、オースティンを三振に取れたのが大きい。
 これで、佐野との勝負を避け、牧との勝負が可能になった。
 最低1点を覚悟し、最悪3点くらいいかれるかと思われたこの回の攻撃を無失点で凌げたのは、オースティンを三振に取れた事に他ならない。
 今、セリーグで一番怖いバッターは、オースティンだと思う。
 そのオースティンをこのピンチで三振に取った、梅野のリードとガンケルのピッチングがこの試合のハイライトだと思う。
 まぁ、その力投のせいで、ガンケルはこの回で降板となったのだから、致し方ない。

 ここに来てガンケルの離脱は残念であるが、アルカンタラを試す機会を与えられたのかも知れない。
 ガンケル抹消で、アルカンタラを登録することが可能になった。
 まぁ、藤浪を昇格させる手もあるのだが、アルカンタラが先発にはまれば、藤浪を中で使うのも手かも知れない。
 右で、力で相手を抑え込めるピッチャーが一人必要である事情もあるし。
 藤浪、岩崎で7、8回を封じられれば、岩貞の使い方をもう少し自由に、ワンポイント的にも使える。
 小林を僅差で負けている時にも使うこともできる様になる。

 後は、ロハスJrも1軍帯同が可能になった。
 しかし、糸井がスタメンで出て、いい働きをしたから、ロハスJrとの兼ね合いがどうなるか。
 まだまだ、日本野球に慣れるまでは、下で調整して、右で糸井、左で陽川という布陣の方が、今のところ攻撃力が高いと思う。
 さぁ、どうしたもんかなぁ。
 本当は、高山がそこにハマらなくてはいけないんだが、何してるんだか?

 まぁ、最下位のベイスターズに負け越さないで良かった。
 これも一重に相性のなせる技か?
 ベイには、次の讀賣線で頑張ってもらいたい。
 タイガースは、中日に前回のリベンジしないと。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 20:55 | comments(0) | - |
4−1 対横浜DeNA 伊藤将司が安定のバースデイ勝ち星
 しかし、このルーキーは落ち着いっている。
 ピッチャーとしてのフィールディングでも、ランナーを出した時の態度でも、微塵も焦りを感じさせない。
 
 3回までの投球は、ベイのロメロの方が数段内容が良かった。
 それが、ランナーが出だすと、ロメロ自信が焦りから、自ら崩れていく場面が見られる様になる。
 対して、伊藤将は、初回から先頭の桑原をランナーにだあし、見方のエラーもあって、1、2塁のピンチを迎えるが、平然とこのピンチを凌いでいく。
 ここは、2番の田中俊太が送りバントで、1死をくれたことが、伊藤将を落ち着かす要因になったとは思う。
 
 それでも、2回は1死から宮崎にツーベース。
 3回は2死からではあるが、オースティンに2ベース。
 いずれも得点圏にランナーを背負っても、落ち着いて後続を絶っている。
 4回は先頭の牧に、内へ甘く入ったカットボールをホームランにされ、同点にされた。
 それでも、それに動じることなく、後続を絶って、5回の攻撃を待つ。

 5、6回もランナーを出すが、併殺に切ってとり、結局8回を1失点で投げ切り、3勝目を挙げる。
 今、タイガースで一番安定しているピッチャーかも知れない。
 勝つコツを知っているかの様に、落ち着いてピッチングをしている。
 ある意味、勝てるピッチャーなのかも知れない。
 
 今日は、佐藤輝が4番らしい働きで、2つのタイムリーで2打点。
 今日登録のロハスJrは、まだまだという感じ。
 1軍のピッチャーの攻め方を感じ取って、もうしばらく下で実戦を積んでから、交流戦くらいに出て来てくれればいいんじゃないか。
 明日は、ガンケルの当番だから、自ずとロハスJrがベンチから外れる予定。
 次のアルカンタラの昇格、登板に合わせ、入れ替える方がいいのかも。

 今日は、伊藤将の好投で昨日の嫌な負けを帳消しにできた。
 明日は、なんとかベイに勝ち越せる様、打線が奮起し、ガンケルを援護してやて欲しい。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 18:13 | comments(0) | - |
6−12 対横浜DeNA オースティンとの、あわよくばの勝負は厳禁
 同点で迎えた7回裏。
 追いついたタイガースのピッチャーは、小林。
 追いつかれたベイの先頭バッターは、オースティン。
 フォークボールという決め球を持つ、小林をぶつけるのは理にかなっている。

 ただ、この場面でオースティンを迎えて、一番警戒しなくてはいけないのが一発。
 初球からフォークで入って、ボール。
 2球目のストライクを取りに行った外角のストレートを際どい判定でボールとされた。
 ここで、2ボール、ノーストライクになった時点で、オースティンを四球で歩かすことを覚悟しなくてはいけなかった。
 3球目もストレートで押したが、低めに外れてスリーボール。
 これで、完全に歩かすことを頭に入れなくてはいけない。
 後は、甘いストライクを取りに行くボールは絶対に避け、厳しいコースで、ボールになってもいい様な球で勝負すべきステージに入っていることを自覚しておく場面。
 
 それが、3ボールから投じた内角のストレートを、オースティンがファールにして、ストライクを稼げたことで、欲が出て来てしまった。
 次の球の要求は、内角高めであったが、投げる意識としては、高めのボール球を投げる場面。
 または、低めのボールゾーンに落ちるフォークを放る方がいい。
 決してストライクゾーンに入れてはいけない。
 それが、ワンストライクを取れたことで、あわよくばの欲が出たバッテリーは、内角のストライクゾーンにストレートを投じた。
 それが、少々甘く入ったところを、オースティンは容赦してくれなかった。

 確かに、回の先頭バッターを四球で出すのは、よろしくない。
 ただ、それも時と場合だ。
 同点の終盤に、一番一発を警戒しなくてはいけないバッター、オースティンだ。
 ここは、四球やむなしで、勝負にいって良かった場面。
 その分、後続の佐野、牧を全力で討ち取りにいくことを考えるべき場面じゃなかったか。

 そのあとの小林は、オースティンの一発を引きずっって、佐野は討ち取ったものの、牧に四球、ソトに打たれ、宮崎に続かれた。
 こうして、勢いに乗ったベイの打線は、ピッチャーを小野に変えても、流れを止められず、決定的な5点を奪われ、ゲームを決められてしまった。
 全ては、あわよくばの欲が出たところから、始まってしまったことだと思う。

 他に、馬場を何故、6回まで引っ張らなかったのだろうか?
 6回の表の攻撃が、7番の梅野で終わっており、7回にピッチャーへ打順が回る。
 この日の馬場の調子を見ても、チェンの後ベイの打線を完璧に抑えている。
 6回裏まで馬場で凌げれば、7回の攻撃を経て、その得点差、状況に合わせて、ピッチャーの都合をつけやすい。
 
 それに馬場に代えた桑原が、全盛期のキレがない状態だから尚更だ。
 ここで代えるなら小野で行くべきじゃなかったか。
 桑原は、投球の9割以上がスライダー。
 いい時は、「桑原の真っスラは、打てない。」と言われるだけのキレがあったが、その真っスラのコントロールがイマイチ。
 全盛期のキレがあれば、ゾーンに放っておけば、大丈夫であったが、今のキレだとコーナーを投げ分けなくてはいけなくなっている。
 そのため、カウントを悪くし、ストライクを取りに行く、置きに行く様なスライダーを投げるから打たれる。
 厳しい場面では難しい、この糸井のホームランで1点差に迫った場面で投げさせる選択は、無かったんじゃないか?

 後は、7回に代打原口の代走に起用した熊谷を、守りでライトに入れたこと。
 ライトに入れるなら、島田を使う手は、無かったのか?
 7回の外野守備を見てると、上手い外野手なら追いつけている様なあたりがいくつかあった。
 内野が本職の熊谷をライトに起用する意味がわからん。
 不慣れな熊谷を守備固めに使わなくてはいけない、糸井の守備って、そういう風にも見えてしまう。
 他に外野手がいないならまだしも、ベンチに島田がいたんだから、例え代走としての能力が熊谷が高く、原口への代走は熊谷が必要であっても、守りからは島田にすべきかと思う。

 そういう次善の手を打つべきところで打ってないと、試合はこうなる。
 大山抹消の代わりに、植田海を登録した。
 小野寺を抹消して、島田を入れたときも、代走・守備要因としてだと思うが、植田は代走オンリーか。
 熊谷、島田、植田と代走要員が溢れているが、熊谷、植田は内野本職だ。
 外野本職の控えは島田しかいない。
 本当は、外野本職の控えが必要じゃ無かったか?
 下では江越が復帰しているし、小野寺もいる。
 本当は、高山がなんとかならなくていけないんだけど、下でも低調だ。
 ここの選手層をなんとかしないといけないという課題が浮き彫りになった一戦だった。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 23:50 | comments(0) | - |
2−2 対東京ヤクルト 今シーズン初の引き分けは・・・・
 9回で打ち切りの今シーズンのルールで、各球団相当数の引き分けがある中、タイガースは、ここまで必ず白黒決着をつけ、12球団で唯一引き分けなしでやって来た。
 32試合目で初の引き分けとなった今日の試合は、あまり見所がない、淡々とした試合内容であった。

 4回の裏の守りから、大山が山本に交代した。
 先日の欠場が、積極的休養と言われていたが、やはり何か異常があったのだろう。
 そうでなければ、チームの顔である4番を担う選手を休養を理由に欠場させるはずがない。
 今日も攻守に精彩を欠いていたため、症状が悪化したんじゃないだろうか。
 キャンプの時に、腰を痛めて別メニューの日もあったが、その辺の悪化が理由じゃないだろうか。

 しかし、4回に大山を代えて、山本が4番サードに入ったのは、少々疑問だ。
 普通なら、陽川をいれる。
 そのまま、サード陽川でもいいし、陽川をライト、佐藤輝をサードでもいい。
 または、糸井をライトで入れて、サードに佐藤輝が次善の策じゃないのかなぁ。
 そのために、この前にサード佐藤輝を試していたんじゃないのか?

 まぁ、攻撃もさして難敵ではない様な奥川に、6回を3安打2点に抑えられるのだから、かなり貧打になっていた。
 折角、近本に上昇気配が出て来たら、大山、サンズが下降線。
 今日は、糸原もイマイチ機能せず、ホームランも出なかったため、引き分けという状況に陥った。
 それでも、一応勝ちパターンの継投に入ったのだから、岩崎にもう一踏ん張りを期待したかった。
 山崎は、あのバッティングしか岩崎を打つことはできないのだから、ああいうバッティングをさせないコースに投げきらなければいけない。
 まぁ、山崎も阪神戦しか打てないバッターだけに、あそこで打たないと飯が食えんから必死やたんだろう。
 
 同点に追いつかれた青木の一打は、うまいセカンドならアウトにしている。(例えば菊池など)
 中野もキャンプでは、セカンド中心とはいえ、シーズンではショートを主戦場にしている選手だけに、あれ以上を期待するのは無理だと思う。
 逆に、試合途中でセカンドに回されるという難しい状況で、よく対応した方じゃないか?
 タイガースに、守備固めに使えるうまいセカンドがいないっていうのが今日の引き分けにされた要因の一つ。

 糸原は堅実かも知れないが、うまいセカンドではない。
 それゆえ、糸原の守備固めのセカンドが必要との判断で、中野の指名、キャンプでセカンド中心で起用など、中野にその役割を期待していたのがわかる。
 だが、中野のバッティングが思いの外良かったので、それを使うため、シーズンに入ってショートでの起用となった。
 それには、糸原の好調さ、木浪のバッティングの低調さなどの事情もあった。
 本当は、2軍でセカンド中心だった、熊谷や植田当たりが、セカンドの守備固め兼代走要因としての地位を作らなくてはいけないんだけど、熊谷はセカンドをほとんど守らせて貰ってないし、植田も守備が少し軽いので怖さがあるし、何より今はまだ下でリハビリ中だ。(やっと試合に出始めた様だが・・・。
 特に植田は、再び1軍で使ってもらうためには、足とセカンドの守備を磨くしかないと思う。

 さて、勝てなかったことを悔しがるか、負けなかったことを喜ぶべきか、微妙な試合だったが、各チームとも開幕の時より戦力が整って来たことから、ここから交流戦前の戦い方が重要になっていく。
 次の横浜戦も、今までの様にはいくまい。
 相性の良さがどこまで通用するか、タイガースがキチッとした野球をどこまでできるかにかかっている。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 17:36 | comments(0) | - |
11−5 対東京ヤクルト 勝っただけで、反省点多し
 スワローズの投手陣の手薄さと守備のミスに助けられた勝利で、「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」を地で行く様な展開だった。
 スワローズの投手陣にもう少し厚みがあれば、逆転した後、6回の2死1、2塁のピンチで、陽川が代打で出て来た場面、右の近藤か梅野にスイッチすべき場面でなかったか。
 スワローズの清水や石山が前回打たれていることもあり、この時点で継投に移ることを躊躇させたのかも知れない。
 まぁ、そういうスワローズの隙をついて、陽川が一発で仕留めて、同点タイムリーを放ったのは、良かった。

 タイガースは、序盤の拙攻で、何度も得点機を逃して、西に厳しいピッチングを強いた。
 西というピッチャーは、競った状況で、自分のチームのリードを守り切ることができない投手なんだ。
 前回の大野との投げ合いも、今日の試合も、1−0から、必ず追いつかれてしまう。
 それは、西のピッチングスタイルから来ている。
 コーナーを突いて、コントロールで相手を牛耳る。
 そのため、一発が許されない際どい勝負では、自ずと慎重にコーナーを突く必要があって、微妙にコースを外れることが多くなる。
 そうなると、球数は増え、投手不利のカウントの機会も増えていく、そういう理由でピンチを招く機会が増える、そうして球数はさらに増え、そのうちコントロールミスから甘い球を捉えられ、長打を許し、得点を許してしまう。
 
 今日の4回の山田への投球。5回の先頭の西浦に投じた甘い球で同点ホームラン。
 いずれもタイガースが得点を挙げてからの失投である。
 西の持ち味を生かし、勝ち投手にするには、1点ではなく、2、3点のリードが最低限必要である。
 ある程度リードに余裕があり、1本くらいの長打は、気にしないで、大胆に攻められるシュチエーションが一番西が自分のピッチングができる状態なんだ。
 だから、タイガースは西の先発の試合では、2.3点リードの状況を早く作ってやることが大事になる。

 その意味で、3回のマルテがポテンに近いタイムリーで1点選手した後、無死1、3塁の追加点のチャンスで、大山が三振したことの罪は重い。
 ここは、ダブルプレーでも構わない。もう1点取ることが最重要な場面。
 大山がしてはいけないこと、それは三振だけだ。
 その三振をこの場面でしてしまう、しかもボール球を振ってだから、始末が悪い。
 この大山の三振が、田口に勇気を与え、次のサンズをダブルプレーにとり、立ち直りの機会を与えるとともに、流れをスワローズに渡してしまった。

 その流れで、4回に同点に追いつかれた後、さらにスワローズが逆に流れをタイガースに戻す様なミスで勝ち越しを許してくれた。
 サード、オスナの悪送球で勝ち越すとともに、打者走者のマルテが得点圏のセカンドまで進んだ。
 そのチャンスで、大山が初球をキャッチャーフライにして、またも1点どまり。
 ここで大山がヒットでも打っていれば、田口はKO。
 流れも完全にタイガースに戻って来た様に思える。

 やはり、流れがスワローズに行ったまま、5回の裏に、その大山の守備のミスも加わり、3点を与えて逆転を許してしまった。(この守備も大いに反省すべきもの。キャンプでちゃんとやっていないから、こういうミスが出る。)
 まぁ、そこからは最初に書いた様にスワローズの投手陣の層が薄く、継投のタイミングを失い、陽川の同点タイムリーを呼んでしまったのだが、普通ならこれで流れがスワローズで、押し切られていた流れだった、
 そういう意味で、3回の大山の三振は、一番やってはいけないことをしてしまった。
 あの場面で、自分が何をすべきか、何をしてはいけないか、ちゃんと頭に入れてバッティングをしたか?
 大山は反省が必要であり、チームとしてもそれを徹底できなかった反省は必要だ。

 こういう好調の時、勝利に隠れて見過ごされがちなミスは、放っておくと、重要な場面でまた、ミスを犯すことになる。
 決して、奢ることなく、謙虚に反省するところは反省し、次からに生かさないとチームとしてのレベルは上がっていかない。

 中野のプロ初ホームランに猛打賞、佐藤輝の9号ホームランが出たのは嬉しかった。
 だが、それに隠れたミスは逃さず、次に生かして行こう!

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 18:51 | comments(0) | - |
7−3 対広島 サトテル 4番サードで逆転満塁弾を放つ!
 ここに来て、開幕以来4番サードを担って来た大山を休ませるか?
 4番がチームの顔であり、昨年の実績から4番サードの地位を獲得して、キャプテンにも任命された大山を休ませるというのは、どういう事情なのか?
 単なる休養であるとは、考えづらい、なんんらかの体調不良があったのではないだろうか?

 そういう状況で、4番に指名されたのは、マルテやサンズではなく、佐藤輝出会った。
 確かに、クリーンナップ全部が右バッターという今までのラインナップからすれば、左の佐藤輝が1枚クリーンナップに加わることは考えないことではなかったが、まだまだ先かと思っていた。
 まして、4番となると、大山が怪我や故障した際に、マルテやサンズが入ることはあっても、佐藤輝が4番に入る時は、かなりの非常事態かと思っていた。
 まぁ、貯金が2桁あり、昨日のカードが流れ、負け越しがないという状態だからこその“お試し”だったのかも知れない。

 その佐藤輝が、2点ビハインドの5回の裏、ノーアウト満塁で回って来た打順で、逆転の満塁弾を放った。
 これは、もう“持っている”としか思えない一打であった。
 この打席、かなり逆方向を意識しているかんじがあった。
 それまでの打席でも、オープン戦の時くらいに逆方向も意識していれば、もっといい結果が出ていた様なバッティングが見えていた。
 本人は、その様なアドバイスをサンズから貰ったと言っていたが、この打席はまさしく、逆方向の意識があったればこそ、膝下のチェンジアップに対応でき、拾い上げる様な感じで、スタンドまで運べた。
 あの体勢で打ってもスタンドまで運べるのが佐藤輝の凄さでもあるが、逆方向の意識があればこそ、あの打球が切れずにライトスタンドに入ったと思う。
 この打撃の意識が、佐藤輝の打撃をもう一段上げることになる予感がする。

 最近、内角のボールの見極めをしだし、高めのボール球を振る率も下がって来ている。
 外角に逃げるボール球の見極めもしようとする意識も感じられる様になって来た。
 後は、ホームベース上に落とされるボール球の変化球を振らなくなることだ。
 そうすれば、自ずと率も上がるし、捉えられるボールを確実に仕留めることができる様になる。
 しかし、開幕1ヶ月足らずで、ここまで対応してくるのだから、佐藤輝の対応力も大したものだ。
 今後、ますます新人の記録を塗り替えていくだろうことを期待せざる得ない。

 佐藤輝の活躍で5月も白星スタートを切ることができた。
 ここに来て、先発ピッチャーの調子が少し下がって来ている気がするが、うまい具合に日程が飛んで無理はせずとも調整が効く状況にある。
 調子の落ちっているピッチャーと維持しているピッチャーの見極めをしながら、チェン、アルカンタラ、ガンケルの外人投手の登録抹消を組み合わせて、回していけばいい。
 後は、藤浪の復調と高橋遥の復帰、小野の先発起用などを考え合わせれば、他球団よりも優位にあることは確かだ。
 5月も、4月の勢いを維持しながら、貯金を増やしていける様期待したい。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 18:50 | comments(0) | - |