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プレーオフを考える
 阪神があんなことになったせいか、ソフトバンクに同情してるせいか、プレーオフについって真剣に考えるようになった。

 もともと、消化試合を少なくするためと、注目が低いパ・リーグに注目を集める目的で始めた制度だ。
 矛盾が無いはずがない。

 そもそも、シーズンが終わって順位付けがすんでるのにも関わらず、その3位までに優勝のチャンスを与えようという、いわば敗者復活戦の制度だ。
 オリンピックに敗者復活は、勝っても銅メダルだが、こちらは金メダルを取れる可能性があるから厄介だ。

 むかし、同じような悩みを抱えたパ・リーグは2期制を用いたことがあった。
 同じく、消化試合の現象と優勝争いを2回して注目を集めさす目的だ。つまり、前期優勝と後期優勝の2チームが存在する。
 施行当初は、もの珍しさもあってそれなりに注目を集めた。
 あの、ノムさんがプレーイング・マネージャーとして南海を引っ張り優勝したのもこのころだ。
 しかも、前期優勝を遂げた野村南海は、後期に宿敵阪急に全敗するという死んだフリをみせつつ、プレーオフでこの阪急を破りリーグ優勝を遂げた。前回ロッテが日本一になったのも、この2期制のころのことだ。
 
 しかし、その後阪急が力をつけ、独走が多くなると共に、前期・後期ともに制し、プレーオフがなくなるなど、当初の神通力がうせ、自然ともとの1シーズン制に戻っていった。
 でも、この2期制にはプレーオフの意味があったんですよね。チームも前期優勝は優勝でちゃんと胴上げして、祝勝会もしていたし、その年の代表を決めるっていう大義名分も、お互いが優勝というタイトルを賭けてるっていう意味でも公平だった。

 今の、プレーオフを見ていて、何が不満だっていうと、賭ける物が公平じゃないってことなんだよねぇ。
 だって、このプレーオフって、「泣きのもう1回」でしょ。
 1度負けたチームが、「もう1回勝負してよ。」って言ってる訳だから、本来、「また、負けたら××をあげるから。」って下位のチームが言うもんでしょ。
 それが、逆に上位のチームが、負けると優勝を取られてしまうくせに、勝っても何も無い。1位という地位を守ったに過ぎない。
 比べて、下位チームは負けたところで、2位は2位だ。勝てば優勝が転がり込む。いわばダメもと。失うものは何も無い。なんてラッキーなんだってことでしょう。
 たぶん、みんなここに不満や不公平感を感じているんじゃないだろうか。

 そこでだ、「泣きのもう1回」には条件をつけよう。
 ちゃんと、掛け金を場にださないと、博打を打つ資格がないというもんだ。
 1位通過チームは、1位(優勝)を場にだす。
 下位チームは、勝てば優勝になるが、負けた場合「ドラフトの1位占指名権」または、勝者の指名する選手を1名無償提供する、っていうのはどうだろう。

 これで、1位通過チームは、優勝を場に出すが、挑戦をうけ勝てば、来季の戦力補強ができる。(たとえ、提供された選手が活躍できなくとも、眼下の敵の戦力を削ぐことに成功する。)
 下位チームも、勝てば優勝が手に入るが、負ければ主力選手の放出という事態に陥る。または、その年獲得しようとした有力新人を取りそこなうことになり、上位チームとの戦力差が広がり、下位チームとの戦力差が縮まる。
 つまり、今年は2位にままでいいから、翌年に賭けるか、一か八か今年の優勝にかけるか、負ければ翌年の後退は明らかだ。
 こういう条件をつけ戦うのはどうだろう。

 今年の場合で言うと、あの第5戦でホークスが勝っていたら、ナベシュンでも、西岡でも、城嶋の代わりに里崎でもといった選手が、ホークスに取られてしまうわけだ。
 来季のロッテは、プレーオフの進出さえ怪しくなる。
 逆に、2位でいいとプレーオフを放棄すれば、」戦力はそのまま、来季こそと巻き返せる戦力は維持できる。
 さぁ、バレンタインはどうしただろう?

 実際は、こうは行かないとおもうが、どうです、 少しは不公平感がなくなって、納得できる部分もありそうだと思うのだが・・・・。
 なんせ、セも導入を検討しているプレーオフだ。
 どうか、不公平感をなくし、「失うものが無いチーム」と「失うものしかないチーム」の戦いなどという形だけは、御免こうむりたい。

 
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(0) |
金本VS松中
 今、球界で一番4番打者らしい4番は誰だろう?
 
 寅吉は、贔屓目無しに今年の金本だと思っている。
 しかし、昨日(今日?)のテレ東の「スポーツ魂」での松中の特集を見て、この男も4番だと感じた。

 今シーズンの交流戦。
 福岡ドームでの対ホークス戦での2人の打ち合いを思い出していた。
 どちらも、4番のプライドを賭けた打ち合い。
 ああいう戦いは、見るものを揺さぶりますね。寅吉も大いに揺さぶられました。
 この2人が再び、日本一を賭け戦うガチンコ勝負を見たいと切に願ったものでした。

 2人の対決は、残念ながら今年は見られませんでした。
 それも、2人とも同じような責任を負う形でPO,シリーズを終えるという結果において・・・・。
 アニキは、自身のHPで強いメッセージを送ってくれました。
 我々ファンも「グランドに物を投げたり心ない野次を飛ばすファンがたくさんいたことは本当に残念でした。」と言わせないような、ファンになりたいものです。
 そうでないと、またアニキVS松中の痺れるような戦いを見る資格がなくなってしまう、そう思います。

 松中選手も2年連続のPOの屈辱を胸に忸怩たる思いも強いでしょう。
 でも、彼がパで最高のバッターであることは疑いのない事実でもあります。そんな、松中選手の背中を見ながら、若鷹は育ってくるのでしょう。

 阪神もアニキの背中を見ながら力をつけてきました。
 誰もが、少々のケガや故障では休めないムードが漂ってます。赤星は、骨折をおして出場を続け、今岡はバネ指や足の故障を押し殺し試合に出続けました。故障者やケガ人に泣いたチームが多かった中、ケガや故障に強いチーム作りに大いに貢献いたしました。
 また、万全の態勢をつくる心構えや準備(トレーニング)、勝負に対する執念、闘争心というものを植えつけました。

 しかし、これからはアニキを越えて伸びなければいけません。
 アニキや松中選手のような存在に頼ってきたチームが、それを封じられた時にいかに脆いかも、自覚させられたはずです。
 
 アニキが不調な時、それを乗り越え引っ張っていける存在になる。
 それが、テーマです。
 赤星、今岡そして鳥谷。
 アニキの背中を見ながら、試合に出続けた君たちが、来年は、アニキを再び日本シリーズに引き釣り出すような存在になってくれることを望みます。

 そして、金本VS松中のガチンコ勝負を最高の舞台で見せてくれることを望みます。

 ぐぁんばれ!タイガース

 PS シーズン中は、ほぼ毎日の更新を続けて参りましたが、このブログもそろそろ、オフ・モードに入りたいと思います。
 これからの更新は、不定期になります。
 といっても、なにか話題があれば極力更新していきますので、よろしくお願いいたします。
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(1) |
野球のない週末がやってきた・・・・・
井川色紙
 あたった〜っ!
 イガーのサイン色紙。
 あの阪神優勝の翌日、各スポーツ紙を買いあさって、その中で各紙とも選手のサイン色紙のプレゼント企画があったでしょ。
 それに応募してたんですよ。って言っても、マイ・ワイフに頼んだんですけどね。なんせ、懸賞運が強いもんで・・・・・。
 そんでもって、その中の東京中日スポーツから、イガーのサイン色紙に当選したと、送ってきたんですよ。
 イガーのプレゼントには、結構縁があって、過去にもサイン入IRON NERVESのTシャツ、IRON NERVESグッズ4点セットをデイリーそ紙上プレゼントでゲトしている。今回で3回目だ。チョー嬉しい!

 イガーは、今年もポスティングでのメジャー移籍を訴えて行くみたいだ。
 いろいろ問題はあるかも知れんが、イガーは大事な戦力であることは間違いない。毎年ローテを守り、200イニングを投げ、2桁の勝利を挙げる。しかも左腕だ。代わりはなかなかいない。
 イガーの希望、夢はわかるが、阪神としても「はい、そうですか」とはいかんよなぁ。
 ポスト・イガーを育てなくてはいかんのだが、まだ来年は不安だ。
 ここはひとつ、来年までがんばってもらい、ファンに後押しされて、メジャーへチャレンジしてもらいたいものだ。
 
 三東・筒井・能見は、ぐずぐずしているな!
 イガーのポジションを奪い取れ!
 社会人・大学生ドラフトの希望枠も左腕の岩田に使うらしい。
 しっかり、ポスト・イガーを準備したい。

 まぁ、こんな話をし始めると、オフに入ったなぁと実感させられる。
 今週から、プロ野球のない週末が始まる。
 (千葉ロッテには、アジア・シリーズが控えているが・・・・・)
 ドラフトと補強の話題が紙面を埋めるだろう。
 しかし、阪神は現在の若手(?)のレベル・アップが求められる。
 ポスト・イガーはもとより、ポスト・アニキ、ポスト矢野、ポスト・下やんの出現が求められる。
 ベテランが元気なうちに、奪い取る覚悟がなくては、衰えを持ってるようなら、自分がさきに衰えてしまうぞ!
 寅吉は、秋季キャンプと来季の春季キャンプに」注目する!

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | 寅吉の宝物 | - | trackbacks(3) |
宿題は、早めにかたずけよう!
 お〜い!日本シリーズの放送、どこもやってへんで〜。
なんや、プロ野球離れとか言って、ついに日本シリーズまで放送しなくなったんかぁ。
 なんや、阪神の日本一が見られへんやないか!
 それとも、雨で中止か?
 今年は、雨天中止がなかったさかい、日本シリーズで中止になるなんて、難儀やなぁ。でも、霧で中止になるよか、幾分ましじゃ!
 えっ、まだ始まってなかったんか。今週末から始まるんだったねぇ。
 なんてこと、言ってみても結果が変わるわけないよなぁ。

 という訳で、トンビに油揚げを・・・、いや鴎に忘れ物をさらわれて、宿題だけが残った。
 さぁ、秋季キャンプで、宿題に取り掛かろう!
 課題は、ハッキリ提示されている。

 \崟碓奮阿竜‘偉
  やっぱり、レッド・パインに期待する。
  是非、青木ばりのブレークを。
  ライト2番のレギュラーを奪うくらいの意気込みでキャンプに臨め。
  それと、トリ・フジモンの盗塁への意識を高めよ。
  レギュラーとしてやるには、最低20盗塁はしてくれないと。
  特にトリは、将来トリプル3を達成するための足がかりを築かねばならない。
  今年の成長に満足しては、ならない。
  トリの目指す高みはまだまだ、上のほうにある。

 ▲戰謄薀鵑魘爾す若手の台頭
  もう若手と呼ぶには憚れる年になった、キダゴ・リン、キャッチャーの浅井。
  来年は、レギュラーを奪うつもりでがんばれ!
  レギュラーは、待っていても手に入らない。奪いに行け!
  Pは、三東の復活。筒井もいつまで待っててくれないぞ。
  太陽は沈んだままではイカン。必ず再び登ってくれ。

 1点を大事にする小技の訓練と意識。
  シーズン中から1番気になってた点だ。
  「寸止め症候群」とか呼んでいたけど、大事な1点が取れない。
  それは、1点を大事にする意識の欠如だ。
  このシリーズで、点を取りそこなった後、ことごとくロッテに得点された。
  1点を粗末にして、大量点を謙譲した現われだ。 
  ビックイニングも1点目から始まることを肝に銘ぜよ。
  1点を取りに行く意識を高めよ。その準備を怠るな。

  フジモン、いうまでもバント失敗。ポップフライじゃ、情けないぞ。
  また、バッティング練習に逃げる気か?
  1つのバント失敗・ランナーを進められないことが、シリーズの流れを決定付けることを肝に銘ずるとよい。
  下の、今日のデイリーの紙面を毎日眺めバント練習に精を出せ。
  1日中ゴロを打つバッティング練習でもしてみろ。
  そこから、活路が開けることもある。
  今、フジモンに望まれるのは、バッティングの成長じゃない、成熟なんだ。
新聞紙面
 フジモンに名を借りて、言ったけどフジモンだけじゃない。
 阪神全体にこの意識が足りなかったと思う。
 フジモンに名を借りたのは、それだけ期待してるんだ・・・・・。守備を考えると、やはりフジモンがセカンドについて欲しいんだ。

 ということで、来季の期待するオーダー。
 1 センター 赤星 60盗塁と200本安打
 2 ライト  赤松 まずは、30盗塁
 3 ショート 鳥谷 3割20本 20盗塁を目指せ
 4 レフト  金本 3冠を狙え!
 5 サード  今岡 打点と共に、守備の充実を
 6 ファーストシーツ 喜田よ割って入れ
 7 キャッチャー 矢野 野口・浅井をうまく併用したい
 8 セカンド 藤本 関本 守備力VS打撃で勝負

 まだまだ底上げが必要だ。
 桜井は、今江の活躍をどう見てただろう?奮起せよ。
 もう、来季へ向けての戦いは、始まっている。
 オレ竜は、V奪回に向け、厳しいキャンプを送っている。
 読売も戦力補強で体制を整える。
 
 うかうかしてられない。
 連覇へ向けて、課題が明確になったのは、よかったのかも知れない。
 宿題は早く片付けよう。
 
 もう、次の優勝まで、10年も20年も待つチームじゃない。
 宿題を提出して、ハナマルを貰おう。
 そのために、来年秋季キャンプから、課題に真剣に取り組んでいくことだ。
 もう一度、笑おう!来年のオフに。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(3) |
2―3 対千葉ロッテ 2年前の忘れ物は、ロッテが持って行った・・・。
 虚しい、最後の最後で今年一番悪い虎を見た。

 きっとこのシリーズは、どことやっても勝てることはなかった。
 シーズンを戦って来た緊張感を、一回解放した後に立て直すには、随分と中途半端な期間だったのかも知れない。
 もう少し短ければ、緊張感を解くことなく準備ができたのかもしれない。
 もう少し長ければ、キッチリ再構築する時間があったのかもしれない。

 休養十分のピッチャーは、投げる時肩が軽すぎるという現象に陥るという。
 自分の思っている以上に球が上ずって、抑えが効かなくなるらしい。
 バッターも体が軽くなったように感じ、そのためスイングに予想以上の力が入る。
 守備は、際どい当たりへの判断が遅くなる。
 でも、今となっては、すべていい訳でしかない・・・・・。

 2年前福岡に置いてきた忘れ物は、一足早く千葉ロッテが福岡に乗り込み激闘の末手に入れていた。
 今更、それは俺たちの忘れ物なんだからよこせ!と言っても、千葉ロッテが簡単に手放すわけが無い。

 しかし、失う物の無い者の強さっていうのは本物だよ。
 千葉ロッテは、シーズン2位になった時点で、本来は終わってるチームだ。
 それが、POという敗者復活の制度により甦った。いわばゾンビ・チームなわけだ。
 今更死ぬことを恐れない。
 まして、日本シーリズの舞台を得たという満足感ではちきれんばかりだろう。
 負けても、パの優勝を手に入れている。
 負けてもダメモトだ。なにも恐れるものはない。

 かたや阪神は、2年前の忘れ物を探すのに躍起だ。
 ここで、これを見つけ出さないと、というプレッシャーにがんじがらめだ。
 ここで、忘れ物を見つけられない、と思うと失う物は余りに大きい。
 まして、4連敗でもしようものなら、リーグ優勝や優勝パレードも否定されかねない。

 寅吉は、リーグ優勝を否定する気はない。
 ほんとうに、感動させられる戦いだった。
 9・7の中日との1戦は、永遠に語り継がれるはずだ。

 だが、このシリーズで阪神に足りないものも明確になった。
 レッド以外に使えない機動力。
 ベテランを脅かす若手の台頭。
 1点を大事にする、小技の訓練・意識。

 みんな、シーズン中から感じていたことだ。
 それがシリーズで浮き彫りにされただけだ。
 今でも自力では、阪神が優っていると思っている。
 だから、あの時にホークスに負けた時ほどの絶望感はない。
 代わりに、なんとも言えない消化不良感が残っている。
 それも、阪神に足りないもののせいだと思っている。

 さぁ、秋季キャンプからの目的もはっきりした。
 来年の春季キャンプは厳しいサバイバル・キャンプをやるぞ!
 目は、来シーズンに向けよう。
 タイガースは、まだまだ強くなる。
 このシリーズは、そのための試練だと思いたい。いや、そう信じるんだ。

 また、より大きな忘れ物をしたらしい。
 でもこれは、早く見つけ出し、てに入れられると信じよう!

 ぐぁんばれ!タイガース
 そして、05年ご苦労様。
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(5) |
1―10 対千葉ロッテ きっかけをください!
 唖然、呆然。
 目の前のTVで起きる光景を信じられない思い出見るしかなかった。

 またも、10失点。
 しかも、球児が打ち込まれた。
 あってはならない出来事のように、それは遠い世界で起きてるように感じた。
 アニキは、依然沈黙したままだ。
 レッドは、塁に出ることを忘れた。
 下やんは、審判の誤審に沈んだ。
 今年の戦いで、見ることがなかった光景だ。

 こういう状態の時には、流れを変えるきっかけが欲しい。
 ラッキー・ボーイの出現だ。
 昔、ロッテが優勝して、巨人と戦った時、3本柱(木樽・成田・小山)を要し、20HR以上が5人(有藤・江藤・ロペス・アルトマン・池辺)の強力打撃陣を要したロッテが巨人に1勝4敗で負けた。
 この時、ロッテで一人気を吐いたのは、井石という選手だった。
 通常控えの選手が、このシリーズ2HRで敢闘賞かなんか取ったと記憶する。
 そんな選手すらいないじゃないか。
 負けても、敢闘賞に価する選手すらいない状態。ヒドすぎる・・・・・・。

 明日は、開き直ってやるしかない。
 少しは、意地を見せたい。

 おスギが先発。
 がんばれ!君が流れを変えるラッキー・ボーイかも知れん。
 あの、松坂に投げ勝った意地をみせろ。

 思い切ってキャッチャーに野口の起用も考えたい。
 以前の日本シリーズで、リードがパニックったキャッチャーを控えに代えたとたんに、ガラっと変わり勝ち出したチームがあったと思う。(いつの、どのカードかは、忘れたけど・・・・)
 どんなリードをしても、マリンガン打線に捕まってしまい、矢野の頭もパニックだろう。
 ここは、転換に野口の起用が面白い。
 なんでもパ時代の経験から、ロッテ戦を得意としてるらしい。

 あとは、今シーズンのリアル・ラッキーボーイ豊の起用だ。
 一番ムードを変える雰囲気がある豊が一度も登場していないのがもったいない。
 9・7の「あの試合」の立役者の運にすがるのも手だと思う。

 しかし、頑固な岡田監督だ。
 いつもの形、シーズンを戦ってきた形に拘るんだろうなぁ。
 こういう戦い方って、なかなかラッキー・ボーイが出現しにくいだすよねぇ。グスン・・・・。

 だが、四の五のいっても王手をかけられた身だ。
 もう後はない。前に進むしかないのだ。
 まさか、こういう状態になるなんてのどと言っても遅い。
 勝たなければ、虎の05年が終わるのだ。
 もっと、長く楽しもうじゃないか。
 1日でも長く、今年の野球を堪能させてくれ!

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(3) |
強い、弱いは、一夜で変わる。
 そりゃ、野球だもの。
 勝ってる時は、強く見えるし、負けてるときは、弱ちっいぃ。
 勝ってるチームのいいところが目立つし、負けてるチームは悪いところだけが目に付く。
 古来、野球っていうには、そういうものだったじゃないか。

 そんな立場が、一夜にして、一球で、ガラッと変わることも何度も見てきた。そうでしょ!
 2年前でさえ、第2戦を杉内に手も足も出ず、伊良部をはじめ、投手陣がホークスにボコられて、13−0で連敗喫したあと、甲子園でガラっと変わったじゃないか。

 今年の千葉ロッテ、2年前のホークスに比べると、あの時ほどの無力感はないんですよ。
 あの時の、ホークスは強かった。
 それは、対戦成績とか得点差なんてものを越えていた。(得点差なら今年のロッテの方が強そうだけど・・・・)
 プレイ・ボールでお互いの選手の体つきを見比べた瞬間に、「こりゃ、勝てんわ・・・)って思ってしまう威圧感があった。
 いくら甲子園で接戦の末、3連勝で王手をかけても、全然優位に感じなかった。きっと、福岡へ戻ったら、またボコられるんだろうなぁ、っていう心配のほうが圧倒的に強かった。

 今年のシリーズの2戦をみて、あの時より悲惨にボコられているのに、ホークスに感じた絶望感は、全然ないんだ。
 明日の一戦に勝てば、ガラっと変わる。
 そう信じたい。いや信じるんだ。
 セの覇者としてこのまま引き下がるのは、情けない。
 今年の阪神の不思議な程の強さを知ってるだけに、このままじゃ納得いかない。

 下やんが今江を止める。
 その瞬間に、流れが阪神にやってくる!
 そういった、1打席、1球でムードは変わるものなんだ。
 それが野球ってやつだ。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(1) |
0―10 対千葉ロッテ まさか、忘れ物をした状況に・・・、
 たしか言ってましたよね、「2年前の忘れ物を取りに行く」って。

 それって、まさか同じ状況を作って、忘れ物を思い出すって奴でしょうか?
 あまりにも、同じ状況を作ろうとしてませんか?
 そして、その忘れ物は、あの年の初戦で」中継ぎでズレータにサヨナラを打たれた安藤を伊良部の代わりの位置に置くってこと・・・・・・。

 なれば、下やんからはじまる甲子園では3つ頂きましょう。
 アニキも誠の救世主も、慣らし運転は今日で終わりだし。
 甲子園での爆発は間違いないでしょう。
 そして、王手をかけて敵地(マリスタ)へ乗り込み、思い出した忘れ物をしっかり受け取るって、こういう寸法かい。

 そうは、わかっても甲子園での胴上げがなくなったのが悔しいやねえ。
 えっ、シーズンで見たから、シリーズは敵地でもかまわないってか・・・・。
 
 正直、千葉ロッテは強い。
 Pがいいだけに、試合を崩さない。
 やはり、投手戦に持込んで僅少さで逃げ切るような戦いをしないといけないだろう。
 シーズン中の戦い方、そのままだ。
 中日戦や横浜戦で鍛えられているはずだ。
 三浦の横浜戦を思い出せ!ヤママサや川上の中日戦を思い出せ!

 シリーズまでの日程が空きすぎたのも問題だが、その言い訳も今日までだ。
 甲子園で建て直し、逆襲する舞台は整った。
 セ・リーグの覇者のプライドと重さを背負って立ち上がれ!
 甲子園の初戦で下やんが、タイガースの野球を思い出させてくれるはずだ。
 この、2試合はブランク解消のための助走期間と思え。(苦笑)
 試合内容については、何も語らない。誠の守備もフジモンのバントも今は語らずにおく・・・・・・。
 だから、今一度見せて欲しい。
 追い詰められる度に、何事も無かったかのように立ち上がる虎の姿を。
 寅吉は、今年のタイガースの強さを信じる!

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(3) |
1―10 対千葉ロッテ 霧にかすむ日本一。
 まったく、シーズン中と同じような戦い方をしてくれる。

 この試合が始まるまで、ワクワク、ドキドキ落ち着かなかったのは、ファンだけななか?
 
 シーズン中の連戦の初戦を落としながら、しっかり勝ち越す。
 ここ一番の中日戦の初戦は、必ずイガーでいって負ける。だけど、中日に1回も追い越されること無く優勝を飾った。
 しかも、負けゲームとなると決まって、やる気が無いかのように、相手にいいようにされ負ける。
 だが、今年の虎は、その後が違っていた。
 そんな前日の敗戦が、何だったんだろうって言うくらい、しっかり戦い勝ってきた。
 このシリーズもきっと、そうだ。そうに違いない!

 しかし、バレンタインも清水直を先発にするところが憎いよね。
 試合から離れた、阪神の打撃陣にすれば、ストレート系でおされる清水直は、合わせずらいだろう。
 逆に、ナベシュンのほうが、前の残像がなく、さらにして臨める分攻略の糸口が掴めかねない。
 一度、清水直を見せた上で、サブマリンを使うことで効果を上げることを期待していたのだろう。
 しかし、そんなことは何の役にも立たなかったぞ。(苦笑)
 阪神打線は、ナベシュンくらいのスピードの方がいいと思ったはずだ。
 明日は、飛んで火に入るなんとやらって結果にしてやる。

 長く空いた期間が、イガーに好結果をもたらすって、昨日予想したがはずれちまった。
 途中立ち直った時には、イケルって思ったんだけど・・・・・。
 やはり、80球〜100球が限界なのか。
 次があれば、6回までがんばてくれ!

 寅吉も阪神の試合が久々のせいもあってか、朝から落ち着かなかった。
 試合間隔が空いたチームも、実戦勘を取り戻すのに、1試合くらいかかってもしょうがないじゃないか。
 寅吉は、阪神が今日試合をしてくれただけで満足だ。(笑)
 それほどの飢餓状態だったわけだ。
 まだまだ、4勝1敗で甲子園の胴上げが消えたわけじゃない。
 今日の濃霧に少し見通しが悪くなっただけだ・・・・・・。

 明日は、しっかり切替いつもの阪神の戦いを見せてくれるだろう。
 9月7日の「あの試合」を思い出せ!

 ぐぁんばれ!タイガース
 
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(3) |
監督に乗せられるか、監督を担ぐか?
 いよいよ、この飢餓状態から脱することができる。
 明日、日本シリーズが開幕する。

 千葉ロッテと阪神。
 どちらも投手力を前面に押し出した、似たものチームと言われる。
 それは、どちらのファンもリーグ一熱いといわれることでも同じだ。

 だが、決定的な違いがひとつ。
 千葉ロッテがバレンタイン・マジックと呼ばれるように、監督に乗せられて力を発揮するチームなのに対して、阪神は「岡田監督を胴上げしたい!」という選手の熱い思いに支えられて力を発揮してきたチームだということだ。
 監督が自ら能動的にチームを刺激し鼓舞するチームと、監督は受動的に選手の意思の盛り上がりに鼓舞されるチームの対決ということだ。

 このシリーズは、接戦でいい試合が続くと言われる。
 なるほど、戦力は拮抗しているかも知れないが、そういう下馬評のときほど結果、一方的になる可能性が高い。
 寅吉は、一試合毎は僅差の試合が続くと思うが、シリーズの結果は、4勝1敗で決まる気がする。
 もちろん、阪神が日本一になるのだが、強運岡田監督が再び甲子園で胴上げされる、そんな気がする。

 さて、期待できる選手は・・・・。
 寅吉は、イガーを期待したい。いや、期待する。
 シーズンが終わってからの、間隔はイガーにとって好影響をもたらす気がしてしょうがない。
 もとより、ここ数年の勤続疲労による、スタミナとキレを失っていたイガーにとって、この間隔は疲労を取りながらの調整が可能だったと見る。
 まぁ、シリーズは投げても2試合だ。
 あと2試合に好投するだけの調整は充分可能であったろう。
 シーズンの胴上げに遅刻し、参加できなかったイガーが日本シリーズに対する思い入れもひとしおとと見た。ぐぁんばれ!

 下やんは、相変わらずのペースで好投する。そう決めた!
 打線は、誠の救世主が仕事をしそうだし、アニキの勝負強さは2年前のシリーズで実証済だ。
 なんといっても、2年前の経験と負ける悔しさを知っていることが何よりの強みだ。

 もう一度、岡田監督を胴上げする。
 そういう強い思いがタイガースを突き動かす。
 そんな、チームが日本一にならないで、どこがなる。
 あの中日との激闘を何度も乗り越えてきたチームだ。
 千葉ロッテ相手でも、変わらぬ意地と強さを見せてくれるに違いない。
 いや、そう信じる。
 そら、そうや!ほな、明日行こか。

 ぐぁんばれ!タイガース
 
 
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(0) |
テレビ朝日は、勘弁してくれよ〜!
 さぁ、日本シリーズが近づいた。

 残念ながら観戦チケットが取れなかった寅吉は、TV観戦を余儀なくされる。
 まぁ、放送スケジュールも出揃って、各試合とも地上波の放送もあるし、っと思っていたら、あの悪名高いテレビ朝日の放送が1,3,6戦と3回も予定されている。
 最悪じゃ〜!

 野球中継の本質を逸脱するテレ朝には、野球中継をしてもらいたくないと思っているのは、自分だけじゃないだろう。
 CM入れまくりで、CM明けの中継は、必ず打者1人分の攻撃が終わっている。
 気がつくと何事もなかったように得点だけが入っている。(CM中に、HRが出てたりして。)
 うるさいだけの東尾の解説もウザイ。
 前回の日本シリーズでは、ヒーローインタビューをぶった切った。
 こういう放送が、野球の視聴者を離れさせることを自覚しているのだろうか。
 視聴率が上がらないと嘆くのは勝手だが、視聴率を上げるために、ファンの放送にたいするニーズをちゃんと理解できているんだろうか?
 テレ朝をはじめ、各地上波の放送局はプロ野球中継の仕方を見直したほうがいい。
 ファンは、野球が見たいのであって、アナウンサーの絶叫パフォーマンスを聞きたいのでもなければ、いらぬ自慢話を聞きたいわけじゃない。
 また、つまらんプレゼント企画やゲストの芸能人に釣られるほど甘くはない。ファンを舐めるなといいたい。

 もっと真摯に野球中継をしてくれる放送を望みたい。
 それが、視聴率を上げる近道と何故きずかないか。
 サンテレビをはじめ、U局の放送が健闘してるのは、真面目に野球中継に取り組んでいることに他ならない。
 CATVのJスポーツやスカイA、GAORAなんかも真面目ですよ。
 まず、野球中継ありきですから。
 地上波は、なんか、他のものに力をいれちゃってるんですよね。
 それが視聴率を上げるためだって思っているんでしょうが、逆効果だって気付くべきですよ。
 昨今の野球放れって言われる現象に、地上波のテレビがまともな中継をしなくなったってことが一因ですよ、絶対。

 テレビ東京が、ここのところ野球中継に進出してきて、日本シリーズの放映権も2,7戦と2試合を得たようだ。
 ここのテレビ局にチョット期待してるんですよ。
 この間のパのPOの中継を見ても、まともじゃないかと思った。
 無駄な装飾がなく、ノムさんの解説を中心に、地味な(出過ぎない)若菜と藤本が脇を固めるって構成で、いい味だしてた気がする。
 ノムさんの活舌がいいと、もっと聞きやすいけ・・・・(笑)

 テレ東とかU局の放送が成功して、他の地上波の全国ネットのテレビ局(特にテレ朝)に反省を促し、中継がレベルアップすることを願うばかりだ。
 それには、中継の構成とともに解説者のレベルアップとアナウンサーの勉強不足(ホント、民放のアナは、勉強してない)の解消が必要だろう。
 TBSの自ら「世界の×下」と呼んでるアナは、最悪。絶叫で勉強不足を誤魔化そうとしている。
 そうか、プロ野球中継を大事にして欲しい。
 まだまだ、魅力あるコンテンツだから。
 それを、ダメにするのも、より魅力的にするのも、各局の中継に取り組む姿勢に他ならないと思うから・・・・。

 まぁ、テレ朝には、このシリーズから反省の証を見せる放送を期待したいのだが・・・・・。

 ということで、今日から日本シリーズの展望を、と思っていたのだが、TV観戦を余儀なくされ、各局の放送予定が決まったようなので、その中継について語っていたら、つい熱くなってしまった。(テレ朝めっ!)
 
 日本シリーズの展望は、明日に延期ということで・・・・・・。
 (ほんとは、考えがまとまってなかったりして・・・・。)

 タイガースの面々は、今日千葉へ入ったらしい。
 気分も盛り上がってきたぞ〜っ!
 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(0) |
も〜う、いくつ寝ると・・・・・・。
 日本シリーズが迫ってきた。
 こうして、くるべき対決に思いを馳せながら、ああでもない、こうでもないと考える至福の時が過ぎていく。

 やはり、チケットはなかんか入手困難だ。
 先行抽選は見事に全滅。
 明日からの、一般発売も難しそうだねぇ。

 実際、すぐにヤフオクなんか出されていると、頭くるよね。
 金儲けのためだけで、我々純粋なファンの楽しみを横取りしやがって・・・(怒)
 実際、ヤフオクで何万もの値をつけてるのも、ダフ屋によるところも多いのじゃなかろうか?

 20年前は、(え〜っ、20年かよ・・・・笑)徹夜で並んでやっと、第2戦の外野指定を手に入れた。
 下馬評では、圧倒的に西武だったから、2戦までを手に入れないと見られないかもしれないと思っていたので、2戦が買えたときの喜びは大きかった。
 関東の住人が、阪神の日本シリーズを見るのは、西武か千葉ロッテに拠らなければならない。
 まぁ、関西の阪神ファン以外は同じようなもんだけど。

 あれから、20年。
 野球も変わったし、取り巻く環境も変わった。
 変わらないのは、日本一になるということの価値か?
 これも変わったといわれれば、そうかもしれない。

 でも、阪神とロッテが初めて日本シリーズの舞台で戦うことへの興味は尽きない。
 明日から少し、展望なんてもんをしながら楽しみたい。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(1) |
日本一を目指して!
 大阪サンテレビ製作の今岡密着の特番をスカイAで録画して見た。

 今年の阪神に日本一になって欲しい。
 今年の打点を、ひたすら金本さんのお陰と言う今岡。
 「そりゃ、チャンスがあれば取りたいと思ってた。」といいながら、今岡の打点の多さを讃える金本。

 そういや、下柳は、矢野のサインに一度も首を振らなかったという。
 クリーンナップを信じ、出塁と得点に拘った赤星。
 信頼のリレーを繰り広げる、「JFK」
 チームの和という意味では、これ以上のチームはない気がする。
 また、これがそのまま今年の阪神の強さの源であったと思う。

 相手は、またボビーを中心にまとまった、マリーンズだ。
 チョット前には、裏日本シリーズと揶揄されたカードが、日本一を決める試合であいまみえる。
 感慨深いカードではある。
 しかし、2年前の経験を無駄にしてなるか。
 今年のチームは、日本一にふさわしい。
 絶対、日本一になるべきチームなのだ。誰がなんと言っても、絶対に!(笑)

 さぁ、日本シリーズへ向けて、盛り上がって行こう!
 選手も、ファンも!
 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(0) |
鷹の無念も、ファームの敵も虎が晴らす!
 千葉ロッテがプレーオフを制した。
 このプレーオフは、どれもすばらしい試合だった。
 両チームのファンも熱く、試合を見てる限り、野球人気の翳りなど感じさせるものでなく、落ち目の巨人戦より遥かに盛り上がる試合をした。

 おめでとう!千葉ロッテ・マリーンズ

 だけど、その裏でシーズンを1位で通過しながら、2年連続で涙を呑んだホークスを思うと、なんともいえない気持ちになる。
 ファンをこんな気持ちにさせるPO制度が本当に必要と胸を張っていえるのだろうか?

 POはいわばギャンブルである。
 3位、2位のチームは、このギャンブルに賭け金無しに参加できる。
 つまり、負けても失うものは何も無い。
 かたや、1位通過のチームは、全財産を賭け金につぎ込む。
 勝っても賭け金が戻ってくるだけで、それ以上の儲けはない。
 逆に、負ければ全財産を没収される。
 なんと、矛盾だらけのギャンブルなのだろうか?

 ギャンブルは、どちらも合相等しい賭け金を場に出し、勝ったほうがそれを獲得できる、公平のものでなくてはならない。
 ホークスは失うものが多く、得るものがない。
 マリーンズは、失うものが何ひとつ無く、得るものは巨大だった。

 正直にカミングアウトしよう。
 ホークスとの日本シリーズを見たかった。
 やはり、長いシーズンを1位で通過(これが優勝だと思うのだが・・・)したもの同志が争うのが日本シリーズであると思っている。
 さぞかし、無念であったろう・・・・・、ホークス。

 これ以上愚痴っても、パ・リーグで決めた制度だ、しょうがない。
 千葉ロッテは、胸を張って日本シリーズへ出てくるがいい。

 これでファームの選手権と同じカードだ。
 ファームは、やられたが、1軍はそうはいかない。
 阪神の1軍の強さを思い知るがいい。

 鷹の無念も、ファームの敵も虎が晴らし、虎が取る。
 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(3) |
明日、相手が決まる!
 お〜い!待ちくたびれたぞ〜。

 こんなに、セの閉幕から時間があるなら、日程を考えてくれなきゃ困るよ。
 パは、開幕を早めるとか、ダブルヘッダーとかで消化を早めて、セと同時期にPOを含めた閉幕を迎えるようにしないと・・・・・。
 といっても、セの優勝争いがもつれて、POに重なったら、注目がセにもっていかれてしまうって心配しているんだろうけど。
 
 もとより、TV放送でさえ、今日のTV東京まで地上波では行われなかったし、NHKのBSですら無視の状態。
 確実に去年より注目度が下がっていないか?

 パもよりパ・リーグへの注目を寄せてもらうための施策のひとつだったからには、通常より高い放送権料なんて言ってないで、多くのTV放送をしてもらうための努力をしなくていいのか・・・。

 ゲーム自体は、ほんとうに面白く、野球の深さを教えてくれる試合が続いているのに、世間ではセリーグへの挑戦権を争う予選的扱いとなっているんじゃないだろうか?(決して阪神ファンからの手前味噌の感想というわけじゃなく。)

 鷹も鴎も死力を尽くして戦っている。
 昨日の試合なんて、9・7の「あの試合」に匹敵する試合だったと思う。
 それが、知る人にだけしか知られていないのは、残念でならない。

 パ・リーグも決して、セを恐れてはいけない。
 確実に地域密着の球団の時代が来ている。
 今日のヤフーDの雰囲気をみたか?先のマリスタの盛り上がりをみたか?
 今のPO制度がやましいものでなく、ファンのための正しい施策と思えるのなら、セの優勝争いにぶつかってもかまわないじゃないか。
 正々堂々、どちらに注目が集まるか勝負すればいい。
 セの閉幕を待って、POを行う必要はさらさらない。
 パの閉幕後、中1日ないし2日でPOをスタートし、第一ステージと第ニステージの間も中1日で行うくらいじゃないと・・・・。
 ステージ間での球場の変更も無いのだから、間の休養日も不必要だろう。
 一気に優勝チームを決めるまで、突っ走るような日程作りをしないと。

 待たされる身は辛いぞ。
 そのファンも辛いぞ。

 やっと、やっと、明日相手が決まる。
 昨日の試合で、流れがホークスへと傾いてしまったか?
 マリーンズが勢いの最後のひと絞りを出せるのか?
 鷹でも、鴎でも、かかってこい!
 
 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(1) |
幕張の防波堤、決壊す!
 もう、タイガースの相手はマリーンズに決まったかと思ったよ。

 今日は、「自称阪神タイガース評論家」のブログを主催するtoraoさんのオフ会に参加してきた。

 その最中、帰り道で覗くPOの途中経過。2―0ロッテのリード。
 家に帰る着く頃には、4―0。
 ホークスの攻撃も残すところ、9回の裏。
 マリーンズのPは「幕張の防波堤」コバマサだ。

 マリスタのチケットがあったって、日本シリーズ初戦を観戦する自分の姿を想像していた。
 2年連続で、優勝を逃すホークスに同情もしてたかも知れん。

 しかし、2年前タイガースをうっちゃったホークスは、そんなヤワなチームじゃなかったようだ・・・・・。
 正直に謝ろう。
 ホークスを見くびっておりました。ゴメンナサイ。

 9回の裏、怒涛の攻撃っていうより、繋ぎの攻撃(ホークスらしくない、言わばマリーンズのお株を奪うような)で、一気に同点に追いつく。

 「幕張の防波堤」は、31年ぶりの高まる気持ちに、押しつぶされ決壊した。
 この試合は、POの流れを変えるかもしれない。
 9回の裏のロッテ・ナインもマリサポも、みんなビールかけを想像して、顔を緩ませていたことだろう。
 それが、一瞬にして凍りつく結果に陥る。
 野球っていうのは、怖いスポーツだ。
 POの第一ステージから流れをつかんできた、ロッテが流れを手放してしまった。
 そては、8回の追加点を挙げた、福浦の2ベース。
 そのあと、3塁でアウトになったプレーじゃないか。
 状況をライブで見ていなかったので、なんとも言えないが、こういうワンプレーが相手に隙を与える。
 セカンドに留まり、1死2塁で攻撃を続けていたら・・・・・・。

 こういうことって、ままあるんだよね。
 その時は、なんとも思わないプレーなのに、振り返るとあのワンプレーが・・・・、って言う奴。
 それが、「流れ」を手放したり、引き寄せたりするんだ。

 こういう試合で勉強しておこう、タイガース。

 鷹か鴎か、まだ決まらないが、いずれが来ても、戦う準備は怠り無く。
 ぐぁんばれ!タイガース
 
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(1) |
ファンのために!
 みんなお題目のように「ファンのために!」を唱える。

 あの老害オーナー連、TV局をはじめとするマスコミ、村上某、三木谷、ホリエモン、そして各球団経営者。
 ほんとうに「ファンのために!」って思ってるんかい?
 
 一度でもファンの声を聞こうとしたのか?
 いつでも聞いているのは、自分に都合のいい声ばかりじゃなかったか?
 
 改革元年。
 なにが変わったんだい。
 
 ご都合主義のドラフト改革。
 シーズン1位の栄光を軽んずるプレーオフの続行と、セへ導入の兆し。
 せいぜい交流戦の実施くらいじゃないのか。
 ファンが認められる改革って・・・・・。

 ここしばらくの球界の騒動も、なんか胡散臭い。
 去年からの1リーグ化への動きがくすぶっているように見えてしょうがない。
 何が正義かは知らない。
 知っているのは、ファンがそれを望んでいないということだけだ。

 マスコミでさえ、プロ野球の危機を叫び、球界再編を煽る。
 そんな行為が、不信感となり、野球人気を失わせていることに気付かないか・・・・・。
 引退試合の野村謙二郎の声をどう聞いた?
 「野球って、いいもんだぞ〜!野球って、楽しいぞ〜!」

 相変わらず、経営の不振を巨人戦に結びつける輩たち。
 いつまで、前近代的な思考に浸っているつもり?
 よしんば1リーグになって、巨人戦を手に入れても、それだけに頼った経営じゃ先がしれてるよ。
 ロッテのサポーターを見ろ!ホークスの応援団を見ろ!
 彼らは、巨人戦が無くてもやっていく道を見つけようと努力している。
 そういうファンの声を聞け!

 入場料が高くないか?
 球場へいけないファンが、試合を見る術はあるのか?
 楽しいグッズを開発してるか?
 ファンと球団の交流があるか?
 ファンが胸張って、「×××のファンだ〜!」っていえるような経営をしてるか。
 みんな、オラがチームを応援したいんや。

 そんなこと、ひとつもしてない輩が、「ファンのために!」なんて口が裂けても言って欲しくない。
 ファンの声を聞く耳持たぬ輩に、「ファンのために!」なんて言って欲しくない。

 もっと、今の野球界に何が足りないのか、真剣に考えたほうがいい。
 今、何をなすべきか。
 そうすれば、おのずと敵が見えてくる。
 まずは、その敵を排除する。
 今の騒動の黒幕が見えてくる。
 ファンの気持ちと絶対相容れない輩たち。
 「野球って、いいもんだぞ〜!野球って、楽しいぞ〜!」
 そう思ったことが一度もない輩たち。
 退場願いたい。

 ファンに日本シリーズという最高の舞台を楽しませてくれ!
 あのメジャーのワールドシリーズのように。

 今日は、少し感情的になってます。
 阪神の相手は、鴎が有力か?
 今年も、日本シリーズを戦えなくなったら、鷹のファンが野球から離れてしまわないか心配だ。
 ホークスファンのみならず、この不合理には怒っていい。
 もし、POを制したなら、マリーンズファンは、誰にはばかることなく日本シリーズを胸張って戦えばいい。
 ファンをこんな、矛盾した気持ちにさせる事自体、声が届いていない。

 阪神は、いかなる相手でも充分に戦える。
 胸張って、セの代表として戦おう。
 余計な雑音に惑わされてはいけない。

 ぐぁんばれ!タイガース


書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(0) |
禁断症状
 阪神の試合が無い。

 パのプレーオフを見ようにも、放送が無い。
 スポーツ・アイでやってるらしいが、我が家では見られない。
 Yahooの動画放送はすぐ固まって、見るに耐えない。
 したがって、文字だけの情報に頼る。

 野球が見たいぞ〜っ!
 しかし、シーズンから日本シリーズまで、こんなに間延びさせていいかなぁ。
 もっと、なだれ込むように、日程を組めないものか?

 パもPOをやるなら、もっと日程に気を使わんと・・・・・。
 ただでさえ、そのPOの存在意義が問われているのに、放送もされず、逆に日本シリーズへの興味を削いでいるとしたら、元も子もないだろう。

 しかし、鷹も2年連続でシーズンを1位で通過しながら、日本シリーズの舞台に立てないとしたら、悲劇以外のなにものでもない。
 逆に、鴎はPOの勢いをそのままに、日本シリーズへ臨めるだろう。
 
 阪神は、どう受け止めているのだろうか?
 去年の中日は、鷹との対戦を望み、獅子が出てきたことで気勢を削がれた。
 虎は、去年の例を知ってるだけに、両備えでいると思っているのだが・・・。

 まだ、鴎と決まったわけじゃないが、なんとなく鴎の勢いを感じる。 
 どちらかというと、阪神と同型のチームだ。
 鷹とは、一方的な展開も考えられるが、鴎とは接戦の連続という気がする。
 どちらかというと、去年の中日戦のイメージだ。

 いずれも強敵に違いないが、ここまでじらされてきたんだ。
 たっぷり、いい試合を楽しませて欲しい。
 
 ところで、日本シリーズは、ちゃんと放送があるんよね!
 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(0) |
「野球は、いいもんだぞ〜っ!」
 今日は、いろいろ重い試合が多い。

 パの覇権を賭けたPOの第1戦。
 こういうときに、放送がないんだよねぇ。
 こういう試合を放送しなくて、なにが野球放れの進行だとか、視聴率の低迷とか言ってるよ!
 ファンのニーズをちゃんと捉えているんかいな?

 ということで、もう一方の広島VS横浜戦を見ることにする。
 こちらも、横浜のAクラス、広島の野村の引退試合、浩二監督最後の采配、新井の山本浩二の持つ球団記録に並ぶHR、そして黒田の単独最多勝がかかっている。
 
 もちろん、黒田の単独最多勝に対する関心で試合を見た。
 というより、下やんの最多勝が取れるかどうかの興味といっていいだろう。
 黒田の単独最多勝は、下やんの最多勝のタイトルの消滅を意味する。

 こんな、横浜三浦を応援したのは、中日戦依頼か?
 あんなに、阪神戦では憎らしい三浦が、なんと頼もしく見えたことか。
 かくして、下やんのタイトルが決まった。オメデト。

 黒田もこの結果で納得いっているのではないだろうか。
 先のヤクルト戦でのリリーフでの勝ちに、批判もあったが、今日は負けたが先発完投で完投型のPとしてのプライドや意地を見せることができたことだろう。
 これが、今日リリーフでとか、勝っている場面で交代し、リリーフを仰いででもいたら、最多勝の価値を落とすことになったやもしれん・・・・・。
 先発で出て、ず〜っとリードを許す展開故の完投だったのだろう。
 黒田も天晴れ!

 しかし、見るともなしに見た野村の引退セレモニー。
 今日の観客の多さに喜び(ファンにもっと球場にきてよってよびかけてるようだ。)、子供達に「野球って、いいもんだぞ、野球って、楽しいぞ!」と呼びかける。
 不覚にも感動してしまった。
 地上波のTV局のスポーツ担当は、よく見るがいい。

 野村謙二郎。
 最後の赤ヘルのDNAを持つ男。
 アニキと同じく、トリプル3を達成した選手。

 攻守走を併せ持つ選手が縦横無尽に走り回り、試合巧者として君臨した赤ヘルの黄金時代。
 その選手の代表例である選手といえる。
 本来、野村の後に、前田・緒方などが続くはずの赤ヘルDNAは、彼らが怪我による故障により、足を奪われたことで途絶えることになる・・・・。
 今年も、若手の尾形の出現により、そのDNAの継承者が現れたかと思ったが、また怪我により失うことになる。

 野村のこれからの仕事は、指導者としてかっての赤ヘルのDNAを持つ選手を育て、再び赤ヘルの野球をファンに見せることだろう。
 また、広島との優勝争いを見てみたい。
 ぐぁんばれ!カープ、ぐぁんばれ!野村謙二郎。

 さて、パのPOはロッテが先勝したようだ。
 まだまだ、鷹の意地も見たいぞ。
 2年連続で苦汁は飲みたくなかろう。がんばれ!
 といいながら、千葉マリンのチケット抽選を申し込んでしまった・・・・。
 だって、関東じゃここでしか見られんでしょ。
 阪神の日本シリリーズ、20年ぶりやねん、関東に来るの。
 まぁ、どっちもいい試合をみせてくれ、そして阪神といい試合をしよう!

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | - | - | - |
いろいろ考えてみる。
 プロ野球改革元年について・・・・・。

 ファンのためにってことについて・・・・・。

 日本シリーズの相手について・・・・・・・。

 今日は、よく考えさせてください。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(0) |
余韻を楽しむ。
 デイリーススポーツの勝ち星カレンダーを送る。
 今年、勝つたびにデイリーを買った成果がこれ。
2005年勝ち星
 今回は、シールの柄が変わることなく、進んだ。

 同じ勝ち星を挙げた2年前のカレンダーがこれ。
2003年勝ち星
 シールの柄が計3種類ある。(優勝日をいれると4種類か・・・)

 これもファンの楽しみのひとつなんだよねぇ。
 勝ったひの次の日は、必ずデイリーを買って、シールを貼り付ける。
 シールが多くなるたびに、期待と不安も同時に高まっていく。
 旅行とかでデイリーが買えない日など、妻の実家に頼んで買ってもらってたりした、協力があっての結果だ。
 こうして、2年前の画像と比べてシミジミ今年も勝ってよかったなぁと思ったりする。

 ビールかけTシャツとキャップを申し込み、優勝記念グッズにどこまで使うのか?自分で自分を心配してたりする。

 世間では、「村上ファンド」がどうたらこうたら、騒がしい。
 我々ファンがいえることは、「じゃかましい!もっと余韻に浸らせてくれ。」「日本シリーズへ向けて、余計なことをさらすな!」ってことだ。
 どちらの言い分も「ファンのために」っていうことを大義名分に挙げてはいるが、何がほんとうにファンのためなのかという論議がどこぞに置き忘れてる。
 
 阪神は、2年前にとり損ねた日本一を目指して、始動しはじめた。
 相手が、ロッテかSBか、パのPOでも眺めて、もう少し優勝の余韻をたのしませてくれ。
 もうしばらくしたら、否応無しに日本シリーズに向けて、気持ちは高ぶってくるのだから・・・・・・。
 ファンのためをおもうなら、外野はそっとしておいてくれ。
 そうとしか言えん!

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(0) |
鴎か?鷹か?
 ロッテが西武を連破し、プレーオフの第2ステージへの進出を決めた。

 正直、パリーグの関係者は、この結果について多少の安堵感があったと思う。
 シーズンを通して負け越し、つまり5割に満たないチームがこのわけがわからんPOの制度の恩恵で日本シリーズへ進出してしまったら、ファンの反応をはじめ、このPO制度の欠陥を指摘され、見直しを迫られるコトニなる。
 一度悪例が起きてしまってから見直すのと、その前に見直すのでは世間からの批判の大きさが違うだろう。
 これで、来年からPO進出条件の見直しを自主的にすることができる。
 POの興行的メリットに目がくらんでいるうちは、最低勝率5割以上とか、首位から10ゲーム差以内とかの条件をつけることで落着する気がする。

 なにやら、セリーグもPOをやりたがっているようだが、ペナントレースの価値を損なうような形で実施すれば、いずれファンが離れていくことを肝に銘ずるべきだ。
 プロ野球の面白さは、長いシーズン(130試合以上)をどういう戦略をもって戦い、優勝を目指すかにある。
 そのシーズンを戦い終えて、かつ最高の結果を出すことにファンは感動する。
 この試合数、シーズン中、半年以上ほぼ毎日のように試合が行われ、コンディションを整え、怪我や故障のトラブルを乗り越え、天王山と呼ばれる試合を制し、優勝というゴールがある。
 それが、その後の、たった数試合でひっくり返されてなるもんか。
 シーズンで見せた、天王山の戦いなんてみんな色あせてしまう。
 短期決戦型のチーム作りが蔓延することに成りかねない。
 どうか、PO制度のあり方については、熟考を促したいと思う。

 さて、なにはともあれ阪神の相手は、ロッテとソフトバンクに絞られた。
 どちらにしても、相手にとって不足なしだ。

 ロッテは、寅吉にとって少々思い入れのあるチームで・・・・・。
 子供のころ、一番よく行った球場が、マリーンズの前身、「ロッテ・オリオンズ」のフランチャイズであった東京球場(東京南千住)だった。
 田淵のライバル有藤や江藤、ロペス、アルトマン(後に阪神に来てくれた)といった打線と木樽、成田、小山(元阪神)といった投手陣が安定した好チームだった。
 そのころから、パはロッテを応援し、阪神VSロッテの日本シリーズを夢見てたものだ。
 なんせ、当時のパは、ロッテか東映(現日本ハム)にでも優勝してもらわないと、阪神との日本シリーズを東京で見ることは叶わなかった。
 ロッテは、当時優勝をしたものの、阪神は読売V9時代で対戦が実現することはなかった。
 その後、ロッテは東京球場の閉鎖をうけて、現在の宮城県営(現フルキャスト)、川崎球場のフランチャイズを経て、やっと今の千葉マリンに落ち着いた。
 その間、金やんロッテで中日を破り日本一も経験している。

 その間に関東に西武ライオンズが誕生し、やっと22年ぶりに優勝した阪神は、その西武と日本シリーズを戦うことになった。
 やっと、関東で阪神の日本シリーズを見ることが出来た。
 その相手は、夢見ていたロッテではなかったけれど・・・・・。
  
 今年、ロッテが相手になるとすると、長年の夢の対決の実現となるのだが。

 対するソフトバンクとは、2年前の借りがある。
 是非あの時のリベンジを果たして欲しい。
 選手の中にも、ソフトバンクとの再戦を願う者も少なくないだろう。

 ソフトバンクにしても、長いシーズンを戦い、1位通過(本来は優勝の評価を貰うべきなのだが・・・)を得たわけだ。
 ここで、2年連続で下位チームに苦杯をなめるようなことは、されたくないだろう。
 素直に、タイガースVSホークスが自然な形であるとも思う。
 現在、自他共に球界の王者と認められるだけの結果と戦力があるホークスだ。これを倒してこそ、タイガースが王者と呼ばれる価値がでる。

 鴎と「夢の対決」か鷹と「真の王者」決定戦か。
 興味は尽きないが、その結果は来週初めには判る。

 阪神もシリーズに対する練習に入ったようだ。
 鴎とも鷹とも知れぬ相手に向けて・・・・・。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(1) |
「三本の矢」の話
 毛利元就の話だったけ?
 「1本の矢は、弱くすぐ折れるが、3本束ねると強く、簡単に折ることは出来ない。」って話だ。
 
 この3本の矢が、今年のタイガースにはあった。
 それは、「JFK」
 それは、「華の37歳トリオ」(金本・矢野・下柳)
 それは、それで確かな3本の矢だった。

 だが、本当の3本の矢は精神的なものに宿していたのでは、ないだろうか。

 今年の阪神ほどチームというものを感じさせてくれた球団は、なかった。
 アニキや今岡、レッドなどスターはいるが、決して○○派などと呼ばれるような存在でなく、「JFK」や「37歳トリオ」のように脚光を浴びる存在があっても、決して浮き上がることはない。
 みんな、チームの一員としての機能することを忘れてはいない。

 今年の阪神の強さは、ここにあった。
 大きな連勝をするわけでもなく、大逆転をするわけじゃない。
 適度に、無気力なまでの負けをはさみ、見事に立ち直り、勝ち越しを決める。
 中日に大逆転を喰らっても、0・5ゲーム差まで迫られようとも、決して折れることはない。決して膝を屈しない。精神を折ることはない。
 3本の矢でさえ、力を込めれば無理やりにでも折ることは出来るかもしれない。
 しかし、阪神タイガースというチームの精神に宿した「3本の矢」は、決して折ることが出来ないことを証明した。

 最後の試合での、下柳に最多勝をで盛り上がった試合後のナインの笑顔。
 降板後のベンチで見方を応援する下やん、それを見て見習う若手投手陣。
 「あの試合」で岡田監督の身代わり退場した平田コーチ。
 ブルペンで「JFK」を支えた中西コーチ。
 今岡の打点の為に、全力疾走のアニキ。
 アニキの激走に応える今岡。
 ただひたすら、出塁と得点に拘るレッド。
そんな姿に、チームとしてのまとまり、力をみた。

 この心の3本の矢が、日本シリーズでも折れはしないことを証明したい。
 ぐぁんばれ!タイガース

 PS やばい、黒田が15勝目を挙げたらしい。
    頼むから、下やんと2人で同時受賞にしったてぇ〜な!
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(0) |
全試合を終えて、まったりと・・・・。
 昨日で、公式戦の全日程を終えた。
 日本シリーズまでは、まだしばらくありそうだ。

 今まで、必死にエールを送ってきただけに、昨日のトリーのHRでシーズンを終えた後は、ちょっとエア・ポケットに入ってしまったって感じだ。

 こういう日は、MVPが誰かなんて考えて過ごそう。
 優勝を特集した雑誌なんかを買って読むのもいい。
 至福の時間が過ごせる。

 選手1人だけという規定がなければ、「JFK」にあげたい。
 しかし、1人だけとなると、球児ってわけには・・・・・。

 今年の球児の凄さは認める。
 投手に関する賞は全て球児にやりたい。
 ベストナインもゴールデングラブも、規定さえなければ、沢村賞をとっても不思議じゃない。いや、是非とるべきだ。

 しかし、MVPを1人となると、やはりアニキにあげたい。
 今岡の打点の多さもアニキに寄る所が大きい。
 しかも、自身で40本を放ち、打率・打点を含めて3冠をとっても恥ずかしくない数字を残した。
 そして、ここ一番での試合での効果的な1発。
 背中でチームを引っ張るその姿。
 阪神というチームが怪我に強く、」精神的にも強くなれたのは、アニキに影響されたからだろう。
 今岡も、赤星も、み〜んなアニキの背中を見てきた。
 トリーは、アニキの背中を追い始めた。
 
 だからこそ、金本がMVPにふさわしい。そう思う。

 また、優勝記念グッズなんか買って散財しそうで怖いねぇ。
 ちなみに、雑誌は週べの阪神優勝とNumberを買ってみた。

 パ・リーグの覇者がどこになるのか?
 今週末から高見の見物だ。
 (しかし、このプレーオフは矛盾してるよ。やっぱり・・・・)

 そう、明日はデイリーの勝ち星カレンダーを送らないと。
 03年は先着でのプレゼント(市販されてた雑誌だった。)けど、今度は抽選での写真パネルらしい。
 当たるかどうか、期待しないで出してみる。(笑)

 皆さんも、まったりと至福の時をお過ごしください。
 ぐぁんばれ!タイガース

 
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(2) |
3x―2 対横浜 トリを飾る、下やんの熱闘。
 下やん、おめでとう!
 とうとう、規定投球回数に達せずの最多勝。
 それも、最高齢?37歳での達成のオマケつき。

 今日の延長10回完投は、「まだまだ、する気なら完投もできるよ。」ってところを見せときなさいという神様の思し召しだろうか?
 しかし、最後の最後で延長を投げ抜く下やんの投球術に恐れ入った。
 アニキや球児がいて、MVPには及ばないが、充分それに匹敵する活躍だった。何より、中日戦での好投が目に焼きついて離れない。
 最多勝は、神様からのご褒美だ。
 胸を張って受け取ってください!

 そして、下やんに最多勝を贈った、今年のペナントレースのトリを飾ったのは、トリーの一撃。
 今日の、トリーは何か摑んだような・・・・・・。
 確かに、アニキが乗り移っていた。
 今年は、ショートでレギュラーとして過ごした初めての年だ。
 まだまだ、アニキの背中は遠いけど、そんな目標が側にいる幸せを感じて、一歩でも近づくよう、精進を続けてきた、神様は見ているさ。
 トリーには、アニキの跡を継いで欲しい。
 それだけの素質と資格のあるせんしゅなのだから。

 今年の公式戦の最後がトリーのサヨナラHRなんて、絶対何かの暗示だ。
 そう信じたい、いや、そう信じる。決めた。

 今日で公式戦の全日程を終了。
 くしくも勝ち星が03年と並んだ。
 不思議やね。

 02年 星野監督1年目 66勝 4位
 03年  〃    2年目 87勝 優勝
 04年 岡田監督1年目 66勝 4位
 05年  〃    2年目 87勝 優勝

 違いは、今年日本一になるってことかな?

 最後の今岡選手会長の簡潔な挨拶もまたよし!
 日本シリーズへの意気込みがヒシヒシと伝わってきた。

 さぁ、虎たちよ、しばし牙を休めるがいい。
 次の戦いに備えて。
 今年の戦いは、まだまだ終わらない。

 ぐぁんばれ!タイガース

 PS 寂しいことに、今日6名の戦力外選手が発表されました。
    結局、的場は故障に泣かされたなぁ。
    今年も、キャンプではチャンスつかみかけてたのに・・・・・・。
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(7) |
4―6 対横浜 明日への架け橋
 希望ある一敗。
 希望が一杯!

 イガーがいい状態になっている。
 6回(80球前後)までなら、任す事ができるかも・・・・。
 イガーが6回をちゃんと抑えられれば、シリーズに大きな光明が射す。
 もとより、完投を望んじゃいけない。
 イガーの蓄積された疲労は簡単に取れないだろう。
 それでも、日本シリーズまでの調整期間をうまく使い、今日のようなピッチングを6回までできれば、「JFK」がいる阪神にとって大きな戦力になる。

 ここからは、若手。
 リンリンがその懐の深さを示す。
 このバッター、すごい選手になるかもしれない。
 あとは、故障に強くなること、守備の向上。
 来季の戦力どころか、日本シリーズの秘密兵器になりえる。

 キダゴーは、力が入りすぎか?
 ファームのように相手を見下ろしてバッティングができるといいのだが、1軍ではそうもいかないか・・・・。
 ここがこの選手の分かれ目だ。
 これkらチャンスはそう多くは無ないポジションだけに、少ないチャンスを確実にものにする貪欲さを求められる。
 長距離砲としての素質もレベルも1軍でできる位置にいるのだから・・・。

 そして、ついにレッド・パインの登場。
 早いねぇ〜。ホレボレするよ。
 その名前から、入団当時から虎のレッズ結成と騒がれた。
 そういうもって生まれたものがあるんだと思う。
 レッド・スターのいる阪神に入団したのもその運のなせる業だ。
 今年のブルー(青木)のブレークも、パインの存在を認識させるに役立った。
 足と肩がよく、守備の心配がいらない、パインが来季のレギュラーに一番近い存在ではないのか。
 スター(レッドが二人になるとこう呼ばないとね。)以外に、足を使えない阪神にとって、パインが加わることは、その機動力を倍にも3倍にもする。
 これで、フジモンやトリーの盗塁に対する意識が上がってくれれば言うことなしやね。
 寅吉は、めちゃめちゃ期待するぞ〜!
 (明日、スタメン2番で使ってくれんやろか?)

 あとは、広大だね。
 怪我に負けず、守りを磨いて、来季は飛躍してくれ!

 さぁ、明日は最終戦や。
 アニキは今日、40本の区切りのHRを打ったけど、9本という区切りまであと1本の選手が他にもいるんよ。
 今岡(29本)シーツ(19本)矢野(19本)
 3人は、しっかり区切りをつけたいよねぇ。
 力まずっていっても無理だろうから、思い切り力んでトライしてみよう!

 そして、下やんが15勝目と最多勝を賭けての登板だ。
 今年のご褒美に、是非最多勝のタイトルを取ってください。

 ぐぁんばれ!下やん。
 ぐぁんばれ!タイガース

 
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(5) |
Welcome! Crane YangBomboo Yamato
いい名前の、新人が指名できた。
 鶴 直人、若竹 竜士、前田 大和。
 覚えやすい名や。きばりぃや。

 いい指名じゃなかったのかなぁ。
 今年の高校生に即戦力は、いない。
 誰をとっても時間はかかる。
 イガーや球児のようにジックリ育ててあげなくては・・・・・。
 
 なまじマスコミの話題の選手だと、実力以外で1軍での起用を急がせられたりして、やたら才能を枯渇させることになりかねない。
 幸い、阪神は投手陣が充実している意味で、じっくり培養できる時間が与えられる。
 どうか大きく育って欲しい。

 それに引き換え、読売に指名された辻内君は少し心配だ。
 寅吉が見るところ、今年の高校生で松坂クラスの完成度を誇る選手はいない。強いて言えば、山口(横浜指名)だが、故障してるというし・・・。
 辻内君とて、上で投げられるようになるには、2年はかかる。
 しかもコントロールに難が」ある。
 下手に弄繰り回され、持ち味を失っていくこともありえるかも知れん。
 
 また、周囲の環境が2軍での育成を拒み、早期の1軍登用で、自信喪失なんてこともありえる。
 果たして、ファンがじっくりと培養することを許すか?
 バックのTV局が視聴率のための起用を強制しないだろうか?
 全てが順調でも、源五郎丸のように、ひとつの故障が命取りになる場合もある。
 いろいろ心配なことがある。
 それほど、高卒の新人の育成は難しい。

 もっとも、他球団の心配など大きなお世話なのだろうが、そこに目を向けられるくらい、育成面でも阪神はうまくなってる。
 いい編成のもと、よいドラフトをしてきたと言える。

 今年の指名した新人達が、第二のイガー、球児になってくれることを祈りつつ、エールを贈りたい。

 ぐぁんばれ!ヤング・タイガース
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(1) |
7―0 対ヤクルト 関東で有終の美を飾る!
 ヤクルトとの最終戦は、今シーズンの関東でのラスト試合。
 いや、日本シリーズを西武Dや千葉マリンで行う場合もありか?

 まぁ、公式戦のラストだ。
 キッチリ勝って、対戦成績も勝ち越しを決めた。
 
 お杉は、あの中日戦のKOが悔やまれるねぇ。
 あれが無ければ、2桁勝利、規定投球回数、防御率のタイトル争いまで顔を出すことも可能であったろう。
 高い授業料を払ったんだ、充分勉強になったことだろう。

 本日は「JFK」も最後の顔見世登板。
 しかし、Aクラス争いをしてるヤクルトもたまったもんじゃないだろうねぇ、消化試合でこんな投手リレーされたら・・・・・。

 まぁ、シリーズまでの日程があいてしまうこともあり、適度に主力をつかいつつ、かつ新戦力の試運転もしなくてはならない。
 メジャーのように、一気にシリーズまで、なだれ込むような日程をつくれんかねぇ。
 ま、パリーグのプレーオフの問題もあり、難しいところなんだろうけど、盛り上がりの面で行けば、リーグ優勝からシリーズまでの間隔は短いほうがいいのに決まっている。

 そうこうしてるうちに、明日は高校生ドラフトだ。
 タイガースは、辻内か片山で悩んでいるらしい。

 以前、松坂を避け、球児の指名をした、編成をなじったことがあり、いい加減なことはいえないと反省をしているので、ここはコメントを差し控えたい。
 ただ、編成が絶対必要と思う選手なら、競合しようがトライして欲しい。
 寅吉は、岡田監督の強運を信じている。
 そして、指名の後に、タイガースに入団した選手を全面的に応援していくつもりだ。

 さぁ、甲子園で最後の横浜戦だ。
 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(4) |
10―5 対ヤクルト セ全球団に負け越しなし!
 完全優勝と言っていいんじゃないかい?

 ホークスとマリーンズは、どちらにしろ借りは返す。
 交流戦は、まだ終わっちゃいないのさ。

 そうそう、いつも楽しく拝見させてもらっている「torao」さんの「自称タイガース評論家」のブログから、また貸しのようで恐縮するけど、泣ける動画を紹介させていただく。
 shuさんの「旅は人生の道標」のブログから、「栄光の架け橋」を見てみてください。

 今年の途中では、劇的な勝利が無いとか言いたいことを言っていたが、この動画をみると、今年のペナント・レースそのものが劇的だったんじゃないのかと思えてしまう。
 ありがとう、shuさん、ありがとう、タイガース。

 今日は、二日酔いモードも脱して、ヤクルトに快勝。
 アニキは、いつでも鉄人だ。
 ビールかけの時も、はしゃぐ振りで、口に入れたビールを飲まずに、しっかり吐き出していたのを、見逃さなかった。
 こうした、プロ根性が、この鉄人を支えるんだ。
 どうか、イガーは見習ってください。アニキを、下やんを・・・・・。

 そのアニキは、39号HR。
 目標の40本まで、あと1本だ。
 どうか40本打ったら、MVPにって思うんですよ。

 球児は、他の投手タイトルで我慢して・・・・(泣)。
 ベスト・ナイン、ゴールデン・グラブ、それに沢村賞は無理なんかいな。
 先発完投型の投手とか堅苦しい規定は無視して、最高のPにあげて欲しいよね。
 今年は、だれがなんと言おうとも、球児が沢村賞にふさわしい。
 ほんと、そう思うんだが・・・・・・。

 安藤君も、規定投球回数到達、おめでとう。
 福ちゃんが、うらやましがるだろうねぇ。安藤の勝ち運を。

 林もキダゴーもチャンスをもらえてよかった。
 キダゴーもヒットが出たし(ほんとはHRを期待してるんよ。)、林も2安打プラス存在感を誇示した。
 あとは、赤松が見たいんよ〜、岡田さ〜ん!

 能見君も、だいぶプロに慣れマウンドさばきがものになってきた。
 来季の飛躍を期待させる。

 さぁ、明日も勝って関東のファンに、完全優勝を見せてくれ!
 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(2) |

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