CALENDAR
<< April 2021 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
+RECOMMEND
+RECOMMEND
売れるネットショップ実践指南
売れるネットショップ実践指南

ネットショップのノウハウを知ろう!
+RECOMMEND
+RECOMMEND
70歳をすぎた親が元気なうちに読んでおく本
70歳をすぎた親が元気なうちに読んでおく本

すべて実体験からのノウハウが漫画で解り易すくよめます。40代以上必読の書ですよ。
+SELECTED ENTRIES
+RECENT COMMENTS
+RECENT TRACKBACK
+CATEGORIES
+ARCHIVES
+LINKS
+PROFILE
+OTHERS
4−2 対広島 キラーがいる強さ
 秋山は、これで対広島、7連勝。
 今年3勝、全て広島線という無双ぶり。
 クロンに一発を喰らってから、ピッチングが崩れて、完投を逃したが、それまでは完投、完封が狙えるかとも思えるピッチング内容だった。
 
 秋山が投げていると、攻撃する方も安心して攻撃に専念できる。
 しかも、四球を出す確率が低いから、いいテンポでピッチングができるので、守っている方もいいリズムで守れる。
 マルテや中野の好守備も、そういうところから来ている。
 そういう秋山だから、さらに広島戦は、好循環し、キラーとしての地位を不動にする。
 後は、讀賣にも同じ様に投げられればいいんだけどね。

 きっと、森下が投げている時の広島や、大野が投げている時の中日も同じ様な感じなのだろう。
 しかし、秋山は、そういう二人と違って、球速やキレが飛び抜けているわけでもないのに、なぜか抑えられてしまう。
 その二人に抑えられるタイガースより、広島は、納得がいかない状態じゃないか?

 まぁ、これで3連戦の頭を取れた。
 明日は、前回完投勝利の伊藤将。
 天候が不安であるが、5月最初の勝利をもたらして欲しいもんだ。
 しっかり、打線も援護してほしい。
 秋山も伊藤将も、西の系譜のピッチングスタイルだけに、十分通用すると思うんだが・・・・。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 21:43 | comments(0) | - |
6−2 対中日 ナゴドが得意なチェンが、ナゴドが苦手なタイガースで投げたら
 結果、チェンのナゴドを得意とする相性が、タイガースのナゴドの相性の悪さに勝った。
 これでナゴド(バンテリンドーム)の連敗も終止符、初回の大山のタイムリーで、ノータイムリーの連続イニングも止めることができた。

 チェンは、キャンプ、オープン戦の時と比べて、だいぶ球威が出てきている。
 それは、中日時代の全盛期には戻らな今でも、ある程度は通用するレベルには戻って来ている。
 後は、ボールを低めに集めることで、このコントロールは、まだまだ高めに浮く球があり、怖い。
 元々、繊細なコントロールはなかったが、全盛期の球威があれば、多少高めに浮いても、球威で押し切ってしまうことができたが、現在は、そこまでの球威はない。
 それ故、最低限高めに浮かない様なコントロールは必須でもある。
 それができる様になれば、ガルシアの代わりとしては、お釣りが来るだろう。

 チェンが使える様なら、もう一回投げさせて、抹消し、ロハスと入れ替えというところが路線か?
 最も、ロハスがどの程度仕上がるか、2軍での実戦を積ませてということになるのだろうが。
 また、アルカンタラの同様。
 2軍で先発で2、3試合の試運転は必要だろう。
 それで、行けるとなれば、ガンケル、チェン、アルカンタラで上手く、登録・抹消を繰り返しながら使っていくことになるんだろう。
 
 交流戦ではDHが使える試合もあるので、外国人野手3人ということも考えられる。
 その後は、調子が落ちた野手を抹消し、野手2、投手3で回していくのがベターかと思う。
 まぁ、それもロハスとカルカンタラが使えることが前提だが、もしハズレであれば、今の陣容に頑張ってもらわなくてはいけないんだから。
 
 さて、なんとか対中日に3タテ食らうピンチを逃れ、負け越しだけですんだ。
 ここは、次の広島線で最低限勝ち越して、今週を五分に持っていきたい。
 秋山が前回の讀賣線で炎上したが、次は得意の広島線だ。
 サンズと梅野に疲れが見える。
 中野は、少し休ませてバッテイングは復活した気配がある。
 まぁ、ビシエドのショートゴロのエラーは、勉強だわなぁ。
 ビシエドの足を考えれば、半身で無理して捕らずとも。回り込んで正面で捕球して十分間に合ったと思う。
 何も焦る必要がない打球だっただけに、判断を誤ったと言っていい。

 サンズ、梅野も適度な休養(6連戦で1試合くらい休ませる)も大事になるかも知れない。
 明日は、秋山と同期の原口当たりにマスクを被らせるのも手ではないだろうか?
 サンズは、広島の先発が高橋 昂の時に、陽川当たりを起用する。
 いいパフォーマンスを維持する意味でも、適度な休養を挟むことは、サンズ、梅野に限らず、控えの実戦感を維持する意味でも必要だと思う。
 中野もスタメンが続いた後、スイングが鈍ってきた様だったし、佐藤輝にしても一時スイングが鈍った時もある。
 新人は、こんなに連続して試合をする経験がないだけに、疲れを感じることも多々あるかと思う。
 それを乗り越える体力をつけることも大事だか、力を発揮できるコンディションを作ってやることも大事だ。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 17:46 | comments(0) | - |
1−6 対中日 チームが下降線に入りつつある今、できること
 開幕以来、投打が噛み合って、いい状態できたタイガースであったが、先週の讀賣戦に負け越して以来、チームとしては下降線で、投打が噛み合わなくなってきている。
 讀賣戦の秋山、横浜戦の藤浪と、ピッチャーが早い回で、降板する試合が続き、エラーもでできて、3連敗。
 その後は、新人の伊藤将の好投と横浜の状態の悪さに助けられ、辛うじて勝ち越しできた。

 それでも、バンテリンドームが苦手であり、苦手大野に初白星を献上し、西の好投を見殺しの昨日の試合。
 そうして迎えた今日の試合は、ある意味今シーズンの試金石となる試合だった。
 今年も、バンテリンドームを苦手とするのか、このまま貧打タイガースに戻ってしまうのか?
 
 試合は、勝野に、昨日の大野ばりに抑えられ、青柳が今日も木下と根尾に打たれ2失点。
 どうも、タイガースは特定の打者に打たれる。
 去年から、何度木下にやられれば気が済むんだか?
 それに今年は根尾を加える気なんだろうか?
 青柳も折角いいピッチングをしているのに、木下への投球は繊細さを欠いた物だった。
 こういう細かいところができないと、勝ち越して貯金ができるピッチャーにはなれない。

 そうして、やっと作った8回のチャンス。
 チーム状況が良かった時なら、なんの策も弄せずとも逆転していたろう。
 でも、今のチーム状態では、策を講じないと難しい。
 1点取って、尚1死、1、3塁のチャンスだ。
 バッターがサンズで、ゲッツーを遅れて、1塁ランナーの大山を中野に代えた。
 そこまでするなら、中野を走らせてセカンドに生かせるまで、サンズには待てのサインを出すべき。
 中野がアウトになればしょうがないし、そうなればサンスにフリーに打たす。
 サンズは、2球目の甘いシュートを引っ掛けて、遅れていたダブルプレーに終わり、チャンスが潰えた。
 ここは、最低限同点として、今日感じがいいバッティングをしていた佐藤輝にかけるべき場面。
 サンズには、悪いが盗塁を仕掛けるまで待て、中野には、早い段階で盗塁を仕掛ける策を講ずるべき場面だった。

 結局、ここで追いつけなかったツケが、岩貞でダメおしの4点を取られることになる。
 3点以上取れない、貧打線の中日に6点も取られることになったのは、タイガースが下降線に入っている証でもある。
 これで、今季最初のバンテリンドームは、負け越しが決まった。
 後は、なんとか3タテされることは逃れたい。
 そうなれば、完全に下降線の極みだ。
 そういう時だからこそ、やれることはなんでもやろう。
 できることは、きっちりとやろう。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 21:04 | comments(0) | - |
1−2 対中日 大野に、サトテル以外がなす術なし
 まぁ、佐藤輝の一発でリードした時には、西の調子からこのまま行けるかと思ったのだが・・・・。
 その後、糸原のヒットまで、全く歯が立たず。
 サトテルが逆方向にいい当たりもして、一人気を吐いている感じだった。

 西は、いいピッチングをしているんだが、こういうエース同士の投げ合いで、完全に封じ込めてしまうことができないんだよなぁ。
 どうしても、何回かピンチを作る。
 そこで一本出てしまうと、追いつかれたり、逆転される。
 だから、それなりの援護が必要なピッチャーなんだよなぁ。
 それがあれば、西の持ち味は生きてくる。

 今日は、一発がない中日相手だったから、少しは余裕があるかと期待していたが、やはり1点のリードだけでは難しかった。
 特に根尾に2本目を打たれた後、大野のバントを封じて三振に取ったのに、大島にエンドランを決められたのが痛い。
 あそこは、もっと丁寧に、引っ張れないコースを攻めるべきところ。
 ボール先行で、内角へ甘い球を投じてしまった。
 逆に歩かせてもいいくらいのつもりで攻めるべき場面だった。

 ここで追いつかれて、大野を載せてしまったのが今日の敗因。
 後は、9回のマルチネスに対して、糸原が出塁できなかった時点で敗戦が決まった。
 あそこで、結果はなんであれ、無死で糸原が出塁すれば、前回炎上しているマルチネスの不安に火をつけ、その後の展開が変わったんじゃないかな。
 いずれにしても、こういう接戦を取れないところがタイガースの弱さ。
 甲子園での讀賣との3戦目、この間の東京ドームでの讀賣との2戦目、マツダでの森下と西で投げ合った1戦目。
 いずれも接戦を落としている。
 こういう試合を物にしていかないと、タイガースの優勝はおぼつかない。

 明日は、青柳に頑張ってもらって、ナゴド(バンテリンドーム)の苦手意識を消すのと、今日の敗戦を引き摺らない様に、スッキリとした勝利をお願いしたい。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 20:42 | comments(0) | - |
7−5 対横浜DeNA 今日のベイは、明日の虎 反面教師とせよ
 今日負けると、今週2勝4敗の負け越し。
 先の讀賣戦に負け越しているだけに、ここは勝ち越して五分で今週を追えたいところ。
 相手は、現在最下位のベイスターズだけに、負け越すわけには行かない。
 
 先発のガンケルは、完璧な立ち上がりで、ベイの先発・阪口から佐藤輝が2ランで先制した時には、楽勝ムードが溢れた。
 ところが4回に入り、マルテがなんらかのアクシデントで交代し、嫌ムードが漂い始める。
 先頭の乙坂に粘られヒットで出塁されると、代わった陽川のところへ不運な叩きつけた打球が飛び、これが内野安打となり、1、2塁のピンチを招いた。
ここで、オースティン、佐野にタイムリー(佐野の当たりは、不運でもあるが)で同点に追いつかれる。
 これも、3回の裏に1死2塁のチャンスに大山、サンズが凡退し、追加点を逃したところから、流れが横浜に行ったせいなのだろう。
 
 結局5回も乙坂を起点に佐野のタイムリーで勝ち越しを許すことになった。
 ところが、本来この回の先頭のガンケルには代打というところなのだが、勝ち投手の権利を得させるには、続投させ、逆転しなくてはならないことから、そのガンケルがそのまま打席に入ると、センターオーバーのツーべースを放ってチャンスメイクしたからわからない。
 これも回の先頭がピッチャーだったため、無造作にストライクを取りに行った横浜バッテリーのミスでもある。
 結局、そのガンケルが3塁に進んで、糸原の打席にバッテリーミスで同点に追いつく。
 その後、逆転できたのも、サンズのピッチャーフライを譲り合ってのエラーから。

 さらに7回に逆転をしたベイだが、その際もミスを犯している。
 無死2、3塁から佐野の犠牲フライで、逆転した場面。
 セカンドの走者オースティンが、サードへタッチアップしていなかった。
 このため、逆転した後の追加点を失うことになる。

 それが、その裏のタイガースの逆転へと繋がる。
 1死、2、3塁から大山の犠牲フライで同点とした際、セカンド走者の糸原は、サードへタッチアップしていた。
 2死なので無理してサードへと考えなくてもというかも知れないが、これが大きな意味を持つのだ。
 サードに逆転ランナーがいることで、横浜バッテリーは、厳しい落ちる球でサンズを攻めにくくなる。
 ましてや、5回にバッテリーエラーで同点を許している経緯もある。
 ここで、ワイルドピッチやパスボールはできない、自ずと責める球種が限られ、また思い切って落とす球が放りづらくなる。
 そういう場面で、サンズはしっかり捉えられるバッターだ。
 案の定、決勝のツーランをバックスクリーンに叩き込んだ。

 結局、これが決勝点になったのだが、ベイは折角1、2番が出て、主力が打って返すといういいパターンに展開していたものを、自らのミスで流れを手放し、タイガースに勝利を渡す格好になった。
 タイガースは、今日の横浜を反面教師にして、今後の試合に生かさなくてはいけない。
 やるべきことをちゃんとやらないと、自分に返えって来るんだということだ。
 先の讀賣戦では、逆だった。
 讀賣がやるべきことをやって、タイガースが疎かにしてしまった。
 今日は、ベイの戦いぶりを見て、タイガースがやるべきこに気づいたのと違うか?
 ベイに、「野球はこうやるんだよ」とでもいう様に、見せ付ける様にやっていたんじゃないだろうか。
 それは、先の讀賣戦の讀賣の立場だったんだと知るべき。
 タイガースがキッチとした野球をすれば、讀賣も付け入る隙がなくなり、もっと焦るはずだ。
 今日は、今後の為に、いい勉強をしたと思い、生かして欲しい。
 シーズンは、まだ、まだ長い。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 20:27 | comments(0) | - |
13−1 対横浜DeNA 明けない夜はない、止まない雨はない
 藤浪と北條の登録を抹消。
 小野寺と守屋を登録。

 昨日のピッチングで藤浪を抹消したのか?
 確かに昨日のピッチングは、褒められたものではない。
 ただ、いきなり2軍かというと、そうじゃない気がする。
 藤浪は、下で調整させてどうこうという選手ではない。
 1軍で登板させる中で、調整させるべき選手だと思うんだが・・・・。
 そういう意味で、一度小野と役割を交換して、中継ぎで調子を取り戻させる方がいいと思ったんだが・・・。

 北條は、故障らしい。
 折角讀賣戦でホームランも出て、先発の機会もと言われていただけに残念だ。
 代わりは小野寺暖。
 内野手の代わりでは、小幡が下で結果を出しているので、小幡という手もあったと思うのだが、選んだのは、先日支配下登録されたばかりの小野寺だった。
 下では、小幡と小野寺の2人が結果を出しているのだから、右バッターで勢いに乗っている小野寺を、上で見たかったのだろう。(小幡にも必ずチャンスが与えられることを願っている。)
 
 その小野寺が1軍昇格したその試合で、近本が自打球でベンチに下がるというチャンスに恵まれ、1軍デビューも果たせることになった。
 直接の代わりは板山であったが、サンズが引っ込み、板山がレフトに回った後のセンターに起用された。(板山にもチャンスが与えられて良かった。)
 打順は、マルテのところで三番に入り、7回に初打席が回ってきた。
 流石に気負ってか、内角高めのボール球を振って三振というデビューだった。
 でも、その思い切りのいいスイングとその前のファールに可能性は見せた様に思う。
 がんばれ!

 さて試合は、初回からタイガースの猛攻が続き、上茶谷を初回でKO。
 昨日の負けの憂さを晴らす様な猛攻であった。
 守っては、先発の伊藤将が、安定のピッチングで7安打、1失点で完投勝利で2勝目を挙げた。
 ただ、NHKの放送で解説していた藤川球児が指摘していた様に、甘い部分が走塁や守りで散見された。
 讀賣と比べると、そういう球際の強さという様な面でまだまだ劣っているということらしい。
 それが、こういう圧勝できる時はいいのだが、先の東京ドームの2戦目の様な接戦になった時に、やられるということになる。
 そういう意味では、展開に関わらず、キチッとした野球をし続けなくてはいけない。

 連敗は止まった。
 ただ、この後どういう戦い方をしていくかがタイガースの課題だ。
 明日はガンケル。
 キッチとした野球をやって、ガンケルを盛り立て、援護をして、このカードを勝ち越しておきたい。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 17:58 | comments(0) | - |
1−7 対横浜DeNA 四球とエラーは、悪循環の極み
 ベイの10連敗を止めてやって、自ら3連敗に陥ってのは、四球とエラー。
 先発の藤浪が4回を7四死球。
 それでも、押出しの四球で1点、合計3失点だったから、その後の展開ではどうなったか?
 特に5回を藤浪に任せようとしたのは、4回のピッチングに兆しがあったと見たのだろうが、5回の先頭のオースティンに死球を与えたところで、たまらず交代となった。
 藤浪もここを抑えれば、2点差で、チャンスも出てくる可能性もあっただけに残念であった。
 
 立ち上がりの藤浪は良かった。
 そのまま、2回からもいけばいいのに、少しでも気になるところがあると修正しようとして、深みにハマってしまう。
 初回3者凡退に抑えたんだから、そのままでいいのに、多分先頭の田中俊太にフルカウントにしてしまった時に、何かを感じていたのだろう。
 2回から、何かを変えようとして、逆に裏目に出て、もう元には戻せず、さらに深みにはまっていく。
 そんな風に見えた。
 この辺の拘りが藤浪らしいと言えば、そうなんだが、今日の様な結果に陥る危険性を孕んでいる。

 その後を受けた馬場が、前の2日のピッチングとは見違える様な内容のピッチング。
 ピンチの目を摘んで、反撃へのきっかけになるかと思えた、その時に、ソトのピッチャーゴロでゲッツー、チェンジと思ったその時に、セカンドへ悪送球し、ピンチを拡大。
 結局、前の馬場のピッチングに戻り、宮崎、佐野に連打され、追加点を奪われる。
 しかも、その佐野の一打をライトの佐藤輝が後逸、打った佐野までホームに戻って、決定的な4失点となった。
 こういうミスが出れば、勝てない。

 こういうミスがきっかけでチームが下降線に入る事は、ままある。
 ベイも、そういうことが10連敗に繋がっているんだ。
 反面教師にしてみることができたはずなのに、同じことをしてしまっている。
 逆に、連敗が止まったベイは、吹っ切れて上昇気流に乗るかも知れない。
 明日の試合、新人の伊藤将が先発だけに心配だ。

 タイガースで良かったのは、小野のピッチング。
 昨日の讀賣戦といい、今日のピッチングといい、ほぼ完璧。
 確かに点差が離れた気楽な場面であったが、このピッチングをみると先発さえて見たい。
 欠点が見えた藤浪と入れ替えて、先発を試してみるのも手だ。
 藤浪も去年、中継ぎで適応できる一面を見せてくれている。
 藤浪が、1イニングを抑えにいけば、そうは打たれない。
 7回を任せられる最強の切り札になれる可能性はある。
 2005年のJFKの球児の役割を果たせる可能性もある。
 ジェフ=岩崎 球児=藤浪 久保田=スアレス これに岩貞、小林、がいる。
 先発には、小野に加えて、アルカンタラ、高橋遥の復活が上積み要素である。
 
 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 22:00 | comments(0) | - |
3−8 対讀賣 まだまだ、甘いってことだわ!
 連勝が途切れた後の試合。
 対讀賣、東京ドームで勝ち越しを賭けた試合。
 今シーズンのタイガースにとっての試金石となる一戦。

 秋山が立ち上がりから打ち込まれて、結局2回で6失点。
 これでは、なかなか追い上げ切れない。
 思えば、昨日の試合で、3回の無死3塁のチャンスを逃したところから、流れを渡してしまっている。
 そういうトドメを刺すチャンスを失うって事は、逆に自分のところの隙を与えるって事なんだな。
 前回の甲子園での讀賣戦も、3タテのチャンスに、最後の試合を失って、トドメを刺せなかった。
 これが、今回の讀賣の逆襲にあった要因にもなっている。

 まぁ、よっかったのは小野のピッチング。
 ストレートは、全て150km超え、カーブのキレも良く、コントロールもまとまっていた。
 なんで6回も続投させなかったのだろう?
 小野の打順の前で6回表の攻撃は終わっているし、小野にある程度のイニングを任せるために糸原に代えて2番に入れたんんと違うのか?
 その前の2インニングのピッチングを見ても、小野にもう1イニング行かせるべき場面じゃなかったのか?
 それで7回の攻撃の先頭の小野に代打っていうのが基本じゃなかったか?
 相手が右ピッチャーなら、木浪か糸井(昨日の死球の影響がなければ)、左なら山本でもいいんじゃないの?
 
 その前に、梅野に陽川の代打の場面。
 梅野に故障か怪我があって交代したのなら、代打・原口でそのままマスクの方が良かったのでは?
 6点を追い上げなくてはいけない場面。
 打力がある原口を使い、坂本は万が一の時の予備キャッチャーとしておく方が攻撃力は上がると思うのだが・・・・。
 そうすれば、その7回の小野が先頭バッターでの代打に、相手が左なら陽川を使える。
 
 そういう、先々の展開と、現在の点差を考えて、どういう起用がベストか考える能力が原より劣っている様に見えるんだ。
 この試合、序盤の一方的な展開から、タイガースが追い上げるとすれば、かなりの攻撃力を要するのだから、そのための布陣を考えることが必要だったんじゃないか?
 この辺の采配が、まだまだ甘い。
 トドメをさせない甘さ、こういう展開を読めない甘さ、まだまだ讀賣に勝ち越すには課題がいっぱいだ。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 21:26 | comments(0) | - |
2−3 対讀賣 青柳の欠点が連勝を止める
 結局、青柳がショートスローを苦手にしているってことが、6回のピンチを招き、決勝点を与えることになった。
 先頭の岡本をピッチャーゴロに打ち取っているのに、その先の送球のことが頭を占めて、ゴロを取れずにスルーして内野安打にしてしまった。
 これも、送球に自信がなく、ショートバンドで放ろうか、それにしては距離が短すぎる、なんとか投げずに自分でベースに入るか、いろんな考えが青柳の頭を巡ったと思う。
 そのすきに、ピッチャーゴロの打球が青柳のグラブの下をする抜けた。

 香月の送りバントの処理にも不安ありありで、バントの打球がキャッチャー前に転がり、梅野が処理してくれたから助かった。
 そうして、重信の打球。
 これも同じ様な状況。
 足の速い重信に対して、ピッチャーゴロの処理から、ファーストへの送球に自信がない。
 そのピッチャーゴロに手が伸ばせない、萎縮してしまった。
 岡本の打球といいい、重信の打球といい、ピッチャーが処理しなければアウトにはできない。
 青柳の送球の苦手意識が、決勝点のシュチュエーションを招いた。

 この場面、自分が大城の立場なら、外野フライよりピッチャーゴロを打つことを考える。
 それでも大城は、ヒットを狙って強振がした故に、ボテボテのピッチャーゴロになって、青柳が送球より、グラブトスを瞬間的に選ぶ状況になった。
 これは、青柳にとって、超ラッキーだった。
 グラブトスには、送球ほどの苦手意識は、働かなかったし、瞬時の判断で、そこまで不安を感じる間も無く行動できることになった。
 それでも、結局吉川にタイムリーを打たれて、決勝点を与えることになってしまった。

 青柳が2桁勝てなかったり、勝ち越し(貯金)ができないピッチャーの要因は、このショートスローを苦手にしていることに、そのほとんどの原因がある。
 自分が青柳と対戦する相手の監督なら、徹底的にバント責めをするだろう。
 それが、青柳攻略の一番の手段だからだ。
 それが、なければ青柳は、当然2桁勝って、貯金できる物だけの技術も十分ある。
 課題は、明確なんだが・・・・・・。

 ただ、今日の連勝を止めた一番大きな原因は、糸原が無死から3ベースを打ったのを、後のクリーンナップで返せなかったことだ。
 ここで3点目をとっていれば、畠は、もっと前に降板しているし、後続の投手から、さらなる得点を挙げることも可能だったかも知れない。
 いずれにしても、自ら流れを相手に渡す様なことをしていては勝てるわけはない。
 しかも、相手は讀賣だ。
 ここで、負け越すわけにはいかない。
 明日は、前回やられている高橋だけに、打線の今一度の奮起と秋山のピッチングに期待する。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 21:29 | comments(0) | - |
10−5 対讀賣 東京ドームで空中戦を制す
 マルテ、大山が2本づつ、サンズに1本。
 5本のホームランを効果的に決め、東京ドームの讀賣戦の初戦を制した。

 2週間前と同じ、サンチェスと西のマッチアップ。
 前回の対戦は、雨の中で、サンチェスは天候にやられたというイメージで、東京ドームでのコンディションなら負けない、そういう意気込みで向かってきたのだろう。
 多少の力みがあったと思うが、初回三番マルテはそれを逃さなかった。
 
 2回には、近本のタイムリー、3回にマルテの2本目、大山のライトへのホームランで5点を挙げ、サンチェスをKO。
 サンチェスの力みが、逆に出て、上手くタイガース打線に捕らえられた。
 雨の中とは言え、前回にサンチェスを攻略した自信が今日に繋がっていたのかも知れない。

 5−0になり、そこまでの西のピッチングから、楽勝ムードが漂い始めたが、それを吉川に打ち破られる。
 内角の低めの難しい球を、ツーベースにされた。
 まるで、去年の開幕戦で岩崎が2ランを喰らったコースと同じ様なところ。
 吉川のこの内角低めの捌きは、天才的ですらある。
 その一打が、西の精密さを狂わした様に思う。
 
 松原のホームランは。完璧なドームラン。
 他の球場なら、平凡なライトフライだ。
 それがホームランになってしまう球場だから、選手は変な勘違いをする。
 松原も変な自信をつけ、実力以上の力を発揮することになる。
 逆に西は、今日の調子を疑い、ピッチングに狂いをもたらす。

 その後の梶谷のヒット、岡本のタイムリーは、西が勘違いで狂わされた証でもある。
 それは、5回も先頭の広岡に四球を与えたところまで続く。
 結局梶谷に犠牲フライで1点差とされたところで、5回を投げ切りお役御免。
 勝ち投手の権利を得たのがせめてもの救いであった。

 その1点差に迫られた後に出たサンズのホームランは、効果的であった。
 讀賣の勝ちパターンの投手起用を断念させる一発であった。
 それが7回の「得点圏の鬼」梅野の満塁からの2点タイムリーにつながり、9回の大山の2本目の一発に繋がっている。
 もちろん、6回をピッシャリ抑えた岩貞のピッチングも流れを引き戻す効果があるものだった。

 西がふらつきながらも、東京ドームでの讀賣戦に先勝できたのは大きい。
 明日の青柳には、左バッター、特に横浜時代に苦手だった梶谷をどう抑えるか課題はあるものの、安定したピッチングと好調打撃陣の援護を期待したい。
  
 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 22:59 | comments(0) | - |
10−7 対東京ヤクルト ガンケル4連勝、チームは7連勝!
 ガンケルが今日もゲームを作り、開幕から4戦4勝。
 近本が4安打で、大山にも当たりが出てきて、チームは7連勝で、来週の讀賣戦に臨める。
 
 そんなタイガースだが、不安な点も浮き出てきた。
 それが、今日の石井大、加冶屋のピッチング。
 この2人は、僅差負けている状態での中継ぎ、大量リードでの勝ちパターンを休ませる役割を担うピッチャー。
 それが、いずれも失点し、結局岩貞、岩崎、スアレスという勝ちパターンを投入せざる得なくなった。
 
 まずは、石井大。
 開幕戦で失点し、藤浪の勝ちを消してしまったところから、投球に力みが見える。
 力んでいるから、コントロールが定まらず、不利なカウントになり、ストライクを取りに行くボールを痛打されている。
 キャンプ、オープン戦の時は、その投げっぷりの良さが言われていたが、思いっきり腕をふることと力んで振る事は違う。
 今は、力んで振っているので、ボールが高めに抜けたり、低めに大きく外れる。
 それに得意のシンカーのコントロールの精度がイマイチのため、これを見逃されるから、不利なカウントになりやすい。
 その状態で、ストライクを取りに行くから、甘いコースでスピードもイマイチで打ちごろな投球になってしまう。
 一度下で、シンカーの精度アップと、力まず思いっきり腕を振る感覚を掴んだ方がいい。

 そして、加冶屋。
 ボールひとつ、ひとつはいいものを持っている。
 ただ、達川さんが言っていた様に、内角に投げ込むことが苦手の様だ。
 これを克服しないと、相手は内角を捨てて、外に絞り込んで打ってくる。
 少し開き気味に投げるフォームのせいか、内角に投げづらいのだろう。
 これを克服するには、もっとスクエアに投げるか、プレートの踏む位置を変えるか?
 または、内角への投球の徹底か、シュートを覚えるか?
 多分、その辺の欠点からホークスが手放したのだろう。
 タイガースで、克服の道を探して、覚醒してほしいピッチャーでもある。

 この2人が、使えないとなると、僅差負けている状態での中継ぎ、大量リードでの勝ちパターンを休ませる役割を担うピッチャーとして、桑原か下で成績を残している守屋あたりを上げてくるしかない。
 石井大と守屋を代えて、桑原、守屋、加冶屋当たりで賄うことになるのか。
 左が1枚もいないのが難点だが、アルカンタラが使える様になれば、伊藤将がそこを担えそうな気もするんだが、そうすると先発に左がいなくなる。
 高橋遥人の復帰とチェンの復活が必要かな。

 まぁ、今が上手くいっているので、贅沢な悩みかも知れんが、必ずそこが必要になる。
 今の内から準備しとかんと。
 あとは、怪我や故障が心配やな。
 今日の梅野も心配。
 ピッチャーを石井大に代えた所から、坂本に代えておいてもよかった。
 適度に休ませながら、坂本、原口の実戦感を失わせない様な起用が必要になるのだろう。
 梅野の状態が心配でもある。軽症であることを祈るばかりだ。

 火曜から、最初の山場である讀賣戦。
 お互い7連勝同士でぶつかる首位攻防戦や。
 しっかり、勝ち越したい。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 18:58 | comments(0) | - |
2−0 対東京ヤクルト 江夏になり損なった、藤浪晋太郎
 その昔、江夏豊は、中日相手に延長10回を、ノーヒットで完封。
 10回の裏、自らサヨナラホームランを放って、自身の勝利とノーヒット・ノーランを成し遂げた。
 
 スワローズを完封し、自らの2ランで勝利すれば、江夏豊の再来とも言える活躍になったはず。
 序盤の3回のピッチングを見ていたら、完全試合とかノー・ノーでもやるんじゃないかという気がした。
 やはり、対ピッチャーへの投球に課題があるのか、石川に四球を与えて、完全試合がなくなる。
 結局、山田哲人にデットボールで動揺し、青木にヒットされ、ノー・ノーもなくなり、ピンチを招く。
 
 この4回と5回にピンチを招き、切り抜けるも厳しい状況。
 それでも得点を与えず、その5回に自ら2ランを放ち、勝ち投手の権利を得た。
 これで、完封でもすれば、完全復活、藤浪無双化計画の階段を一段上がることになったのだが、そうは問屋は卸さなかった。
 
 次の6回に降板することになるんだが、ここでの問題は、村上のピッチャーゴロの処理。
 セカンドに送球すればアウトのタイミング。うまくすればゲッツーも取れたかもしれない。
 それを藤浪は、見向きもせずファーストへ慎重な送球でバッターランナーだけを殺した。
 これは、藤浪自身が、ショートスローへの不安を抱いている証。
 スムースにセカンド送球をするより、悪送球をしてピンチを広げる悪い予感に支配されていたのかも知れない。
 ここをゲッツーに取れれば、この回のピンチもなく、そのまま7回当たりまでは投げ切れたんじゃないだろうか?

 藤浪が今季無双化するには、ショートスローの克服が鍵。
 バント処理や今日の様なピッチャーゴロを捕球してからのゲッツー狙いの送球がちゃんとできること。
 その不安なく、投げることができれば、ピッチングが一段上がることになる。
 今日は、セカンドへの送球が怖くて、ファーストに投げたが、その球は安定していた。
 ただ、サイド気味に投げているのが、少々気に食わないが、そういう送球でいい。
 毎日の練習で自信を深めてほしい。
 元々野球センスがある藤浪だ。必ず克服できるはず。
 次は、完投、完封を期待したい。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 22:47 | comments(0) | - |
4−0 対広島 サトテルのバックスクリーン弾に酔う!
 やっと、大山にも一発が出た。
 ちょっと泳ぎながらのレフトスタンドの最前列に飛び込んだ一撃。
 形や当たりはどうあれ、この一発で安心できるんじゃないか。 
 やはり、四番がホームラン0っていうのは、喉に魚の小骨が刺さった様な感じで、よろしくない。
 次は、量産体制に入ってくれるといいな。

 対して、佐藤輝については、今日はバックスクリーへ一閃。
 飛距離的には、もっと出ているかと思ったが、直撃の100万円弾。
 昨日の一撃から、少し上向いている。
 今日の最後の打席で、高めのボール球に手を出して、三振を喫したが、それまでは見極めも出来つつある。
 だんだん、プロの攻め方に慣れてきて、手を出していい球、手を出してはいけない球という見極めができる様になりつつある。
 これができる様になれば、ステージが一段上がるんだけどなぁ。

 今の段階で、5本売っているんだから、その見極めができて、ステージが上がったらどうなるんだろう?
 新人のホームラン記録31本っていうのも視野に入れられるのと違うか?
 しかし、空振りしても沸かすし、打ち上げたフライも誠也、菊池に見失わせるほどの打球だし、楽しませてくれるわ。
 その佐藤輝のホームランで、まだまだ酔わせてもらいたいもんだ。

 加えて、今日は左の床田が先発であるにもかかわらず、中野がショートでスタメン。
 当然山本かと思っていたが、中野の評価も一段上がっている様だ。
 今の調子であれば、当分スタメン出場を続けていんじゃないか?
 下位打線のいいアクセントになっているし、ある意味ポイントゲッターにもなりうる。
 
 あとは、近本の復調待ちやなぁ。
 それができれば無双状態や。
 あっ、アッキャマンの好投にも触れておかな。
 秋山もステージが一段上がった様に思える安定ぶり。
 貯金がピッチャーとして、今年も頼んだぞ!

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 21:15 | comments(0) | - |
6−0 対広島 森下討つのは、サトテル拓夢
 試合前、天敵森下を討つのは、糸原、中野のコンパクトな打撃か、ツボにハマった時の佐藤輝の1発じゃないかと言っていた。
 それが、現実となりビックリ。

 前回と同じ、西と森下の投げ合いの一戦。
 前回は、お互い譲らない投手戦の末、西が失点し、森下に苦杯を舐めた。
 今回は、雨天中止から、お互いスライドしての登板。
 どちらも負けられないと考えてのスライドだと思う。

 考え方で、無理に森下に西をぶつけず、確実に勝てる相手の時に西を投げさせ、今日はローテ通り伊藤将で行って、勝てばラッキーと考えるという手はあるかと思う。
 ただ、そうしないのは森下に投げ勝てるピッチャーは、西しかいないと言うベンチの信頼感なのだろう。
 例え、相手が森下であろうと、勝ちに行く。
 そのための一番の方法が、西をぶつけるということなんだろう。

 その森下から得点をあげるのは、少ないであろうチャンスに、糸原か中野に打順打回ること。
 この2人の打撃が一番森下に合いそうな気がしてた。
 あとは、1発のあるバッターが、ドンピッしゃでタイミングが会うこと。
 それが、大山であり、佐藤輝であるんだけど、大山にホームランが出ていない現状、佐藤輝に期待をした。

 その佐藤輝が森下のカーブを見事にスタンドに運んだ。
 中野の先制タイムリーに続いての新人の大仕事だった。
 これで、天敵森下に土をつけ、広島を突き放すことができ、対戦成績も五分にした。
 明日は、この勢いを駆って、秋山にもう一仕事してもらおう。
 連勝してこそ、今日の勝ちの意味があるんだから。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 21:24 | comments(0) | - |
3−2 対横浜DeNA 薄氷を踏んで3連勝!
 今日で、各カード一巡したことになる。
 各3連戦を戦い、15試合。
 タイガースは、11勝4敗と、いいスタートが切ることができてる。
 それは、何はともあれ、先発の6人が、いずれもクオリリティスタートを切れる、先発の仕事をしており、上手く回っていることによる。
 
 この日は、その一番の貢献者、ガンケルが先発。
 6回1/3を投げて、3安打1失点で、危なげなく3点の援護を守って、3勝目を挙げた。 
 ガンケルもアルカンタラが来日してきて、待機期間が終わると、どうなるか分からん立場だけに、気合も入っているだろう。
 メジャー経験がなく、日本で相応の年俸を貰えることを大事に思っているのだろう、ハングリー精神が一番ある選手でもある。
 去年の経験から、日本での配球の考え方を学んでおり、コントロールにも磨きをかけ、シーズンに望んだ結果も出ている。

 アルカンタラの調整具合や調子によるが、ガンケルとの併用となるのだろう。
 5人の登録が可能であることから、アルカンタラが良ければ、アルカンタラ、ガンケル、スアレスのピッチャー陣と、サンズ、ロハスJr.のバッター陣(ロハスJr.が外れであれば、マルテ)の野手を2人で登録できる。
 アルカンタラ、ガンケルについては、登録、登板、抹消を繰り返すことで、枠を空けて、エドワースを中継ぎ起用することも可能だ。
 いい方向に向かっているんjyないかな?

 試合は、終盤岩崎が失点し1点差に迫られ、厳しい展開に入ったが、スカレスが最後をキッチリ締めた。
 岩貞、岩崎、スアレスという勝ちパターンが確立されているのは強みでもある。
 ただ、岩貞、岩崎が左だけに、右の勝ちパターンのPが必要かとも思う。
 現状、加冶屋が起用されてきたが、不安がある。
 候補は、小林、桑原かと思うが、エドワースの調整具合がどうか?
 今日の様なガンケル先発の時は無理だが、日本人選手が先発の際は、登録してベンチに入れることはできるはず。
 あとは、馬場とか浜地、斉藤、望月あたりが上がってきてくれることに期待するしかないのかな?

 8回のピンチも、宮崎をゲッツーに取れたことで、逃れることができた。
 ベイもソトとオースティンがいない状態だから、ピッチャーは大分らくなはず。
 次の対戦には、戻ってきているだろうから、より厳しい戦いになるだろう。
 最もその分、守りが今より低下するんだろうけど。

 まぁ、いい形で3タテできたし、一巡した中で7つの貯金ができたのも収穫。
 次のカードは、負け越した広島戦。
 今度は、甲子園での対戦だから、借りを返したいところ。
 初戦は、天敵の森下で来るだろう。
 ここを取れれば勝ち越し、3タテが期待できる。
 今日、スタメンで猛打賞の中野君に期待する。
 まずは、打倒!森下だ!!

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 17:47 | comments(0) | - |
4−0 対横浜DeNA 青柳の成長と中野の可能性を見た
 この試合は、青柳の成長の証。
 7回を投げ、3安打無失点で今季2勝目。
 
 唯一のピンチは、7回裏。
 先頭の佐野に四球。
 これは責められるべき四球かもしれないが、1点差の終盤。
 佐野の一発、長打を警戒すべき場面で仕方がない部分もある。
 次の宮崎には、徹底的に低めを攻め続けたが、最後浮いた球を打ち上げられた。
 これも詰まった一撃だったが、セカンドとセンター、ライトの中間に落ち、不運なヒットとなり無死1、2塁となった。
 この後、神里の送りバントを3塁で封じ、田中俊太をピッチャーゴロに打ち取った。
 惜しむらくは、ここでゲッツーに取れなかったこと。
 青柳が、3塁を見たのちに、セカンドに投じたため、ファーストへの転送が遅れ、1塁のランナーを生かしてしまった。
 この場面、自分のところに飛んできた場合、どこへ投げるかを最初から判断しておく場面。
 最初からサードかセカンドかを決めていれば、迷うことなく、ゲッツーに取れていた場面。

 そうして、戸柱との勝負になる。
 徹底的に外を攻め、外を意識させた上で、内角で勝負というリードを描いた梅野。
 それに応えて、コントロールした青柳。
 その外の球をカットしながら、内に来る球をまっていた戸柱。
 その内への勝負球に高めを選んだ梅野、それに応えてそこに投げ込んだ青柳。
 その球に対応し、弾き返した戸柱。
 どれも見事な仕事をしたと言っていい。

 その一打が、センターへ抜けるかという当たりで、ショート中野のグラブに収まった。
 この勝負、中野の守備位置が明暗を分けた。
 ベンチの指示か、中野の判断か、最後の勝負球が内角で、戸柱が引っ張ることを想定し、当てられることがあれば打球は、センターからライト方向に飛ぶということを想定して、ショートの中野の守備位置をセカンドよりに寄せておく。
 そうでないと、戸柱の一打は、完全にセンターへと抜ける同点の一打になったはず。
 
 勝負球を内角の高めに投げ切った青柳も見事だったし、その投球を想定し守備位置を変更していた中野(ベンチの指示であれば、ベンチワーク)が見事だった。
 中野は、初めてのスタメン出場で4打数、1安打で2度の出塁。
 そのバッティングは、安定しているし、守備機会も無難にこなした。
 木浪に当たりが出ていなく、守備でも不安定な中、レギュラーを掴むチャンスが回ってきた。
 相手が右の場合、しばらくショート中野のスタメンが続くかもしれない。
 レギュラーになる選手は、そういうチャンスを逃さず、モノにするもんなんだが、中野はどうだろう?

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 18:08 | comments(0) | - |
9−2 対横浜DeNA サトテルの驚愕の場外弾で藤浪無双化計画のスタートだ!
 しかし、やはり飛ばすっていうのは、これほど人を魅了するモノなのか。
 6回の表、浜口から代わった、国吉から佐藤輝が放った一撃は、ライトスタンド上部に掲げた“鳩サブレ”の看板を超えて、場外に飛び出した。
 目撃したファン、選手、球場にいた人は敵味方問わず、テレビを見ていたすべての人が、その飛距離に驚き、驚愕の声をあげた。
 寅吉も、ホークスの柳田がスコアボードを破壊する一撃を放ったのをVTRで見た時、以来の驚きだった。
 
 昔、ブランコが打席に立つと、場外に「ただいま、ブランコ選手が打席に立っています。場外に飛ぶボールにお気をつけ下さい」というアナウンスが、浜スタに流れたことがあった。
 まぁ、佐藤輝は、敵側の選手だから、そういうことはないだろうが、味方の選手なら、間違いなく流すことも検討されたろう。
 
 そういえば、浜スタ場外ホームラン集なるものをYouTubeで見つけて、見ていたら中谷が出てきた。
 どうやら20本を放った年、横浜の飯塚から放った8号が、場外弾であったらしい。
 この時の構えを見ていると、今よりスッと立っていて、今ほど背番号が見える様な左肩を入れすぎた構えではなかったんだな。
 この時の構えの方が自然体で、バットが出やすいと思えるんだが、どうして今の様になってしまったのか?
 この年、ホームランを打ったのが変化球が多く、ストレートに弱いってなことを言われ、そのストレートを弾き返すために、反動をつける意味で、左肩を入れて行ったのか?
 それは、逆に力みにつながるとともに、バットが遠回りして、打てるボールも打てなくなっていくことになった。
 中谷は気づいているのかなぁ?

 話がそれちまった。
 佐藤輝は、これでいい。
 今は、新人なんだし、時々驚く様な一発を放ってくれれば、三振なんかいくらしたっていい。
 同じ新人の横浜の牧が好調な打撃をしているが、焦る必要はない。
 今のところ、ホームランも同じ3本だが、その3本とも人を驚かす、魅了するという意味において、圧倒的に佐藤輝の一打が、プロ野球のモノだから。
 たとえ、2割そこそこの打率であっても、200近い三振を喫しようとも、人を魅了する一発をどれくらい打てるかで、プロとしての価値が決まる、そういう選手なのだから。
 
 この佐藤輝の一打に引きずられ、この回打者一巡で6点を挙げ、9対0となったところで、勝負はあった。
 先発の藤浪が、6回を2安打に抑え、7回に関根に2ランを喰らったが7回を投げ切り、今季初勝利となった。
 前半のコントロールのばらつきで、3回まで四球を4つ出し、ピンチを迎えたが、都度よく粘って、無失点で凌いできた。
 4回からは、ワインドアップをやめ、ノーワインドアップに変えて、安定性を増し、四球も7回に1つ出しただけだった。

 問題は、ピッツアーに対する四球。
 藤浪の相手ピッチャーに対する与四球率って、結構高いんじゃないか?
 ピッチャーに対して投げるのが苦手の様に見える。
 普通に投げればいいものを、ピッチャーには当ててはいけないという意識が強く、加減してコントロールしようとして、逆に外れてしまう。
 これは、藤浪がバント処理のあとのショートスローが苦手なのと同じだ。
 ここを改善しないと、藤浪晋太郎の無双化計画が頓挫してしまう。
 絶対に、克服してもらいたい。
 この試合は、藤浪晋太郎無双化計画のスタートの試合なんだから。

 さぁ。讀賣戦の完封負けの嫌なムードも、サトテルの驚愕の場外弾で払拭できたし、青柳、ガンケルにもいい援護をしてやって、乗って行きたいもんだ。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 22:29 | comments(0) | - |
0−3 対讀賣 ワンチャンスを逃し、連勝も止まる
 しかし、讀賣を3タテする絶好のチャンスだったんだが・・・・・。
 高橋に気持ちよくピッチングをされ、7回をヒット1本に抑えられちゃ、しょうがない。
 
 それでも8回に、梅野が2本目のヒットで、ノーアウトのランナーになり、出塁したことで高橋に大きなプレシャーをかけ、山本の四球を与え、無死1、2塁のチャンスを掴んで、高橋を降板させた。
 この試合をモノにするなら、ここで最低限追いつかないといけない。

 矢尚監督の取った策は、ピッチャーに代打・坂本で、送らせ、1死、2、3塁の状況を作って、近本に代打・陽川で勝負に出る。
 この策が寅吉には、気に入らない。
 しかし、相手は、内野安打がある近本がそのまま来る方が、嫌じゃなかったのか?
 しかも、近本は、この日高橋から、唯一のヒットを売っており、復調気配が漂う。
 寅吉なら、ここを近本で、セーフティスクイズをさせる。
 最低限、1点を取って、2死3塁で糸原。
 上手くいけば、近本も生きて、1死1、3塁の状況もでき、一気に逆転に向けての状況ができる。
 糸原の勝負強さに賭けても、相手の中川の調子を見て、再度糸原にスクイズという手もある。
 最低限同点を狙った策としては、陽川の一打にかけるより、守備陣形を考えながら守らなくてはいけない、近本の方がチャンスは多かったろうし、讀賣も嫌がったに違いない。
 そういう、いやらしさがタイガースに足りない。
 それが甘さになり、3タテを逃す。
 逆に讀賣であれば、そういう相手が嫌がることを仕掛けてきたんじゃないだろうか。

 まぁ、それまで打てなさすぎたのが敗因ではあるが、2勝1敗と3勝無敗、または2勝1分では全然違うからなぁ。
 ここで3タテすれば、一気に序盤を突っ走れたんだが、これでまたしばらくは、混戦かな。
 5月に外人が出そろった頃、交流戦が分かれ目になるんだろうなぁ。
 
 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 21:15 | comments(0) | - |
7−1 伊藤将のプロ初勝利で、讀賣に連勝!
 伊藤将のピッチングが有効だった。
 落ち着いて(勝利投手を意識した5回は、少し投げ急いだ感があったが)、しっかり投げることができた。
 讀賣相手に7回を6安打1失点で、プロ初勝利を挙げた。

 キャンプの時やオープン戦でもあまり投げず、ボールを見る限りあまり見栄えがするタイプでないだけに、中継ぎ、ワンポイント候補かと思っていたが、いい意味で見立て違いだった。
 先の広島戦に続いてクオリティスタートを達成していた安定感もある。
 もう少し、押さえが効いて、コントロールがよくなれば、全盛期の成瀬のようなピッチングができるかもしれない。
 現在、ローテで唯一の左だけに、今後も頑張ってもらいたい。期待しているよ。

 8回の加冶屋、ちょっと不安が続く。
 僅差の試合では、ちょっと難しいように感じる。
 内角に強い球を突っ込め内容だと、ピッチングが単調になり、厳しいと思う。
 フォークという決め球を持っている小林と役割を交代した方がいい様に思う。
 右の中継ぎが一番の課題か?
 桑原の復調、守屋の復活、あたりがないと厳しいか?
 アルカンタラが来たんで、ガンケルを中に回すことも、ゆくゆくは考えられるかもしれない。

 さぁ、いいスタートを切った対讀賣戦。
 明日、もう一丁、頼んだぞ!

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 21:37 | comments(0) | - |
6−2 対讀賣 西、去年の開幕のリベンジを果たす
 甲子園での開幕戦。
 相手は、讀賣。

 昨年は、東京ドームで開幕戦。
 讀賣相手に6回を1点に抑え、勝ち投手の権利を持つものの、リリーフの岩崎が吉川に逆転ツーランを許し、開幕戦を失った。
 思えば、この敗戦が、開幕シリーズの3連敗、対讀賣の負け越し、讀賣の独走を許した大きな要因になった試合だ。

 今年の讀賣との初顔合わせは、甲子園の開幕戦。
 その先発を任せられたのは、去年の開幕戦のピッチャー西、絶対に負けられない一戦だ。
 こういう試合は、尽く落としてきたタイガース、今年もよもやという悪い予感。
 下馬評では、コロナの影響で丸、ウィラーを欠く讀賣に対して、首位に居るタイガースが有利ではないかという予想。 
 大体、有利と言われている方が負けるののが、阪神讀賣戦。
 いや〜な過去を思い出しそうな試合前。
 ただ、寅吉的には、オープン戦からここまでの戦いぶりを見ていて、何故か今日は勝てるという気がしていた。

 それは、試合開始から降り続く雨が、タイガースに味方する予感もあった。
 かってのアッチソンを思い出すべくもなく、外国人ピッチャーに雨を嫌がるピッチャーは多い。
 讀賣先発のサンチェスも、立ち上がりこそ抜群なものを見せたが、雨に降られ続けることで、その集中力や気力が削がれていくようであった。
 そのサンチェスをうまく捉え、3回で6得点を挙げる。
 対する西は、同様に雨はいやであったろうが、それを耐え、上手く自分をコントロールして、3回をパーフェクトなピッチング。
 もう、この時点で勝負有りだと思ったが、あとは雨でノーゲームにならないよう5回の試合成立を祈るばかりだった。

 讀賣の田中豊が制球定まらなく、四球を出して、試合が長引く、「オイオイ、わざと試合を伸ばして、ノーゲーム狙ってるんと違うか?」ってテレビに向かって叫んだりした。
 それほど、いつ中断、そのままノーゲームとなってもおかしくない状況です。
 3アウト目のサンズの三振は、「わざとか?」って思えるような、試合進行を進めることを優先したような攻撃だった。
 
 5回の表に、伏兵・香月に2ランを喰らって、2失点したものの、後続を抑え、試合を成立させればこっちのもの。
 裏の攻撃から、じっくり行けるところだが、ちょっとあっさり行きすぎたのは、問題だ。
 それでも7回の裏には、佐藤輝のあわやの一撃(絶対、行ったと思ったんだが・・・・)も見ることができた。
 この回で、降雨コールドとなり、タイガースの勝利が確定した。

 後半、ちょっと淡白になったのは、天候のせいもあり仕方がない部分もあるが、7回を西が完投し、リリーフ陣を使わずにすんだ。
 讀賣は、コールドの宣告に不満もあったようだが、それは最後までやって、リリーフ陣を遣わせ、疲弊させたいとう目論見もあったのだろう。
 その目論見も外れ、西が完投勝利、大山、佐藤輝にもヒットが出たし、タイガースは上手く回っている。
 あとは、近本待ちやな。

 それでも、去年の開幕戦の悪夢を、讀賣への苦手意識を払拭するに十分な試合じゃなかったか?
 さぁ、これで安心することなく、確実に勝ち越しをかけて、2戦目も頼んだぞ!
 
 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 22:01 | comments(0) | - |
3−1 対中日 勝利への準備は、できていたのか?
 今日も厳しい試合。
 近本の先頭打者ホームランで幸先良く1点を先取するが、その後のチャンスを逃して小笠原を立ち直らせてしまう。
 小笠原は、タイガースが苦手とするカーブとチェンジアップで緩急をつけたピッチングで、タイガースに追加点のチャンンスを与えてはくれない。

 タイガースは、好投のがんけるを守りで足を引っ張る。
 まぁ、最初はガンケル自らのフィルダースチョイスだったけど、同点に追いつかれたのは、山本、糸原の連携でトスが乱れ、糸原も取り損なって、1アウトも取れなかった。
 中日の守りなら、ここでゲッツーでチャンスを摘み取っていた場面。この3連戦で、中日との守備力の差を感じざる得なかった。
 特に三遊間の守りには、大きな差があると認めざる得ない。

 さて、追いつかれたタイガースの6回裏の攻撃。
 四球の糸原と入れ替わったマルテがサンズのヒットで2塁に進んだ場面。
 決勝のランナーになるマルテに代走を送らなかったのは何故だろう。
 陽川が長打なら良いが、ヒットの場合、ホームに返ってこれる足がある、熊谷の起用を考えなかったのか?
 結果、陽川のヒットでマルテが返って来たからいいというものじゃない。
 ホームは、タイミングはアウト。
 中日もリプレイ検証を要求する微妙なタイミングだった。
 これがアウトになっていれば、試合そのものがどうなっていたか?
 
 マルテに、もう一回打順が回ることを期待したのか?
 マルテに代走をを出し、陽川をファーストへ、ライトに佐藤輝を入れることも可能だったはず。
 熊谷に打順が回れば、そこで代打起用も可能だったろう。
 勝つために、得点を取るために、ベストな方法を考えれば、代走・熊谷の起用だったのではないか。

 まして、今日は、勝利の為佐藤輝を外しての陽川起用であったはず。
 寅吉的には、佐藤輝の体調に問題がないのなら、ここで外すのは反対なんだが。
 日曜のデーゲーム、春休み、佐藤輝を見たいというファンも多く、球場にいたはずだし、テレビを見てたはず。
 プロ野球が娯楽で、興行であるなら、ここで外す手はない。
 それでも、相手の小笠原、佐藤輝と陽川の調子を考え、勝利優先での佐藤輝外しての陽川起用だったんじゃないのか?
 それにしては、この場面で、勝利へ万全の手を打ったかというと、その準備ができていなかったと言わざる得ない。
  
 今日の中日、前の広島、今度対戦の読売。
 どれもそういう隙を与えては勝たせてくれない相手になる。
 特に、次の讀賣は、コロナの影響で丸、ウィラー等がいないとはいえ、そういうそつのなさは鍛えられている。
 まして、ここ数年相性が悪く、優勝するためには、超えていかなきゃ行けない相手になる。
 勝利に向けて、万全の準備をせよ!

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 18:30 | comments(0) | - |
1xー0 対中日 山本泰、思い切りの良さで、サヨナラ打!!
 厳しい試合やったなぁ。
 しかし、カーブを有効に使い、緩急をつけてくるピッチャーに、同じように抑えられている。
 森下、柳という明治大出身のピッチャーに弱いっていうのは、73年に勝てば優勝の中日戦で、星野(明治大出身)に押さえ込まれて以来のトラウマかいな?
 
 その柳が、完璧なピッチングをする中、青柳が懸命に耐えて8回途中まで、ドラゴンズを零封して対抗した。
 これは、これで今日の勝因のひとつなんだが、惜しむなくは、青柳自らの送りバント失敗。
 6回裏、木浪が内野安打で出塁の後の打席。
 もう、送りバントの指示が出るって分かった時点で、青柳の顔面は蒼白。
 「こりゃ、失敗するな。」っていうのが見てわかる。
 何せ、ボールにバットを当てられないんだから。
 ボールが、ストライクか外れているかも判断がつかない。
 前回のスワローズ戦でも2回失敗。(1回は、バスターに切り替え、結果オーライではあったが。)
 バントができる精神上体じゃなかった。

 しかし、キャンプで讀賣の「バントの神様」川相を呼んでコーチしてもらったんと違うかなぁ。
 いつもキャンプの練習を見ていて思うんだが、ピッチャーもバントでききるような球を放って、それをバントする練習をしている。
 バント練習だけに限らないが、実戦を想定していない、楽な状態の守備練習、打ちやすい球を投げるバッティング練習。
 それが、実戦で、ダブルプレーを防ごうと走塁してくる、ランダンプレーでは、後ろのランナーは、できるだけ前の塁に進塁しようとする。
 ピッチャーは、打たせまいと考えて放ってくる、バントさせまいとシフトを敷き、バントしにくい球を放る。
 そこの練習をしないと、いつまで経っても、実戦で結果を残せない。
 青柳もバントをちゃんと練習しておかないと、こういう試合で勝ち投手の権利を得られない。

 青柳がバントを成功していれば、近本のダブルプレーもなかったし、逆に近本か糸原に一打が出て、勝ち投手の権利ができたかもしれない。
 13勝を目標にしている青柳なら、こういう試合で勝ち投手になれないと、目標は達成できないと知るべきだろう。
 もう一歩、がんばれ!

 最後は、昨日回避した岩崎が8回1死から、完璧。スアレスも完璧な中、負けをなくした状態。
 代打・原口が粘って、歩くと、代打・北條が送りバント。
 北條がピンチンバンターっていうのも若干、寂しい気がしたんだが、板山をそのままでバントさせるか、ここで陽川で勝負をかける手もあったと思った。
 近本に代打を出す度胸はないと思ったので、左が出たら、木浪、板山のところへ、原口、陽川、右できたら糸井、板山そのままと考えていら。
 だが、矢野監督は近本に代打を出す度胸があったらしい。
 北條が送った後、近本に代打・陽川を告げた。

 ドラゴンズも、陽川と糸原を考えて、陽川で勝負をすると思ったんだが、福が左であることから、陽川を避けて、糸原勝負を選んだ。
 外野を前進させなきゃいけないシチュエーションだけに、糸原、山本泰と続く打順は、どちらも思い切りがあり、糸原は特にミートが上手く、当たってもいる。この選択は失敗じゃないかと思って喜んでいたら、糸原が浅い外野フライに倒れた。
 後は、山本の思い切りのいいバッティングが見られて、外野の頭を超えてくれないかと、祈るばかりだった。

 それが、初球から爆発。
 思い切りよく福の低めのストレートを振り抜いた、打球が前進していた大島の頭上を超えてサヨナラ打となった。
 日本シリーズのエラー以来、原監督に干された、山本泰であったが、思い切りのいいバッティングは失っていない。
 キャンプ以来、首脳陣の評価は高かったが、結果はイマイチの状態が続いていたが貴重な右打ちの内野手として、タイガースの中の居場所を決定ずける一打となった。
 おめでとう、これで正式にタイガースの一員になった。
 そうして、昨日の嫌な負け方を払拭できる一打となった。ありがとう、山本泰。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 17:52 | comments(0) | - |
3−6 対中日 岩崎は、どうした?
 3−1、2点リードの8回、選んだピッチャーは加治屋だった。
 藤浪が6回を1失点で凌いで、岩貞が7回をピシャリ。
 勝ちパターンにハマったところで、ビシエド、平田という右打者を考えての加治屋起用だったか?
 普通なら、左右関係なく岩崎でいくべきところ、昨日のピッチングに不安があったのか、岩崎に何か異変があるのか?
 少なくとも、追い込みながら決めることができず平田を歩かせ、京田を身変えたところで岩崎へスイッチするべき場面。

 加治屋は、矢野監督の評価が高いのか、開幕以来勝ちパターンでの起用が続いていたが、先の広島戦で解説の達川が言っていたように、右打者の内角に投げるのが苦手ということがこの試合でも現れていた。
 平田を簡単に追い込みながら、決めきれず歩かせた。
 中に、内角を混ぜ込めば、もっと簡単に討ち取れていたように見える。
 結局、京田にも打たれ(木浪が追いついていたんだが・・・)、木下にも決めきれず、同点打を許した。
 途中から、加治屋を代えてやった方が良いと思った。
 せめて、木下のところで小林にスイッチしていたら、結果は違ったかもしれない。
 小林の方が、決め切れるパターンを持っているだけに、こういうピンチには強いんではないか?
 
 加治屋がホークスを戦力外になったのは、こういうところにあったのかもしれない。
 この僅差の8回を、ビッシィっといけるようなら、ホークスも手放さないやろう。
 寅吉的には、オープン戦を見て、小林>加治屋だったんだが、矢野監督の評価は逆だった。
 勝ちパターンで加治屋、僅差負けの継投で小林という役割を与えていたようだ。
 ただ、今日の試合で逆になるかもしれない。

 開幕シリーズでは、石井大を使ったのだが、石井大ではダメだったのか?
 9回も小野ではなく、石井大を試すべきところじゃなかったのか。
 たった、2試合で石井大は敗戦処理に配置転換ってことか?
 そもそも、全然岩崎を使わなかったのは何故なんだ?
 連投を避ける?
 岩崎が故障?
 この僅差で、藤浪の初星がかかった試合。
 普通なら、岩崎、スアレスのリーレーが定石と思うのだが・・・・。

 岩崎は、どうしたんだ?

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 21:47 | comments(0) | - |
6−3 対広島 アッキャマン、3連敗の窮地を救う!
 しかし、秋山の安定感は、どうだ?
 広島が苦手意識を持っているのか、相性そのままに危なげないピッチング。
 球のスピードは、130km台であるのに、広島打線は捕らえられない。
 結局、コントロールってことなんだろうけど、西と並ぶ、配球型のピッチャーとしての地位を築きつつある。
 今季も貯金のできるピッチャーとして、2年連続の2桁勝利を期待したい。

 打線は、近本にヒット、佐藤輝に1発が出て良かった。
 あとは、大山の1発待ち。
 西川との衝突で、怪我なければいいだけど。
 ああいうところの送球ミスも、守りのミスなんだから、しっかり守りたい。
 山本は、堂林のサードゴロも止められたと思ったのだが、後ろに弾いてしまった。
 そういうところが、讀賣で使われなかったところなのかなぁ?
 別に大山をファーストに回さずとも、陽川を1塁に入れればよかたんじゃないか?

 佐藤輝は、これでいい。
 3連戦に1本ホームランを打てれば上等。
 それだけで40本は超えてしまうぞ。
 逆に1週間に1本でも20本はいける。
 そういうつもりで、気楽にいけや。
 どうせ、新人やし。

 さぁ、3連敗は、免れて、明日から中日戦。
 今度こそ、藤浪を勝ち投手に使用や。
 それでこそ、勢いがつくってもんだ!

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 21:34 | comments(0) | - |