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1−2x 対讀賣 隙を見せるな!
 延長10回、ピッチャー加治屋。
 中田翔、丸というキツいところを取って、2アウト。
 次がピッチャーの打順で、讀賣は代打として岸田を起用。
 本来は、ウォーカー当たりが来る気がしたんだが、讀賣もこの回の得点を諦めてか、あるいは何らかの意図があったのか?
 まぁ、岸田には悪いが、罷り間違っても、ヒット程度で、それ以上のことはない。
 2アウトを取って、そういう思いで、勝負をする前に、緊張の糸を切ってしまった。
 こういう時は、得てして良からぬことが起きる。

 加治屋の2球目を捉えた打球は、ライトフェンスを越え、サヨナラの一打となった。
 まぁ、岸田を軽く見て、慎重な投球を怠ったバッテリーのミスとも言える。
 こういう時こそ、一声かけて、慎重に攻めて、打ち取ることを考えなければならない。
 それを怠ったがために、試合を失うことになってしまった。
 加治屋も登板過多気味で、この場面で中田翔、丸を打ち取って、一息つきたい気持ちは、わかるが、最後まで油断したらいけない。
 そういう意味で、疲れから、緊張感の維持、細心の注意に神経が行かなかったのかもしれない。
 
 試合は、戸郷を相手に、久々の先発の西純矢が好投し、一歩も譲らぬ投手戦だった。
 内容的には、球数を要していた戸郷より、少ない球数でイニングを消化していった西純矢が優っていたように見える。
 昨年も、讀賣戦での好投から、ローテへ定着し、6勝を挙げた。
 今年も、これをきっかけに、ローテへ定着してくれると、後半戦に心強い。
 まぁ、讀賣に対しての相性もいいのかもしれない。
 できれば、勝ちをつけてやりたかったが、あの大城への1球が勿体無かった。
 得点圏での場面、前の打席でいい当たりをされている大城への初球の入り。
 もう少し工夫があってよかった。
 それは、梅野のリードにも問題ありだと言える。

 心配は、このところ後ろのピッチャーが打たれ始めているところ。
 中日戦で島本が、この試合で加治屋が、これまで好投を続けてきたピッチャーが打たれている。
 まぁ、登板数が嵩んで、疲れもあるんだろう。
 上手く、休養を与えながら、登板過多に気をつけて起用をお願いしたい。
 まだまだ、前半戦なんだから。

 まぁ、戸郷相手に、勝てた試合だけに勿体なかった。
 ただ、これで讀賣を勢いに乗せるわけには行かない。
 残り、伊藤将司と才木がしっかりと抑えて、勝ち越しをしないと。
 オールスターまでは、湯浅、青柳の復帰までは、やりくりしながら耐えていかなくてはならない。
 それには、先発ピッチャーが踏ん張ってくれないと、後ろを適度に休ますことができない。
 
 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 22:59 | comments(0) | - |
8−0 対中日 村上のストレートが戻って、久々のカード勝ち越しを
 休養十分で、村上が登板。
 今シーズンの衝撃の讀賣戦の好投から、ローテを守って、走り続けて来た。
 そんな村上に、交流戦の前くらいから疲れが見える様になっていた。
 当初のボールのキレや低めのストレートの伸びがなくなって来ており、勝ちにも恵まれなくなっていた。
 それでも、十分に試合は作っていたんだが、やはり、どこかで休養を与えて、リフレッシュさせる事が必要じゃないかと思っていた。

 まぁ、交流戦が終わり、4日間の予備日を利用して、村上の登板日を木曜にずらす事で、リフレッシュ期間を与えたのは正解だと思う。
 本来なら、先週の金曜日の横浜戦へというところを、我慢して、この日の中日戦まで間隔を空けた。
 その効果もあって、村上のストレートが戻って来た。
 序盤こそ、緊張からか高めに浮く場面もあったが、逆に伸びがあるため、この高めを振らせる事ができた。
 結局、7回にピンチを招いて、100球に到達して、この回までだったが、7回を5安打、1四死球で零封した。
 ナイスピッチング!

 打線は、左の松葉という事で、好調の前川を6番に下げ、3番に渡邉諒、5番にノイジーを起用した。
 渡邉諒は、一発を含む3安打で3打点と起用に応え、前川もタイムリーを放ち、ノイジーも久々のマルチ。
 まぁ、ノイジーは、初回のショートゴロが、相手のエラーで命拾いしたのが大きい。
 結局、これが先制点となり、前川のタイムリーで更に1点追加で、初回に2点を先制した。
 まぁ、ノイジーが気分を良くして、立ち直ってくればいいんだけど。

 まぁ、この3連戦は、相手のミスに助けられた部分が大きい。
 それだけ、ドラゴンズのミスが目立った。
 まぁ、そこにつけこめる様になって来たのは、タイガースが少しは底を脱して来たとも言えるんだけど。
 まぁ、ミスは失点に繋がるって事を他山の石として、今後に活かしていかんといかん。

 次は、讀賣戦。
 好調の戸郷をどう攻略するか?
 西純矢が久々の先発。
 昨年のいい時、特に讀賣戦で見せた完封劇を再現する様なピッチングができればいい。
 本来、ここのローテは、西純矢の予定だったのだから、今一度ローテを取り戻す気概で向かっていって欲しいもんだ。
 ここで西純矢が戻れば、後は青柳だけになる。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 23:12 | comments(0) | - |
2−4 対中日 ピッチングに粘りがなくなってきたんと違う?
 2回の大竹のピッチング。
 1死2、3塁で、バッター石橋。
 打順は下位に回るし、最悪でも1点、できれば無失点で凌ぎたい場面。
 坂本は、内角を詰まらせ、内野ゴロかポップフライでと配球。
 まぁ、それは間違いではない。

 ただ、石橋もこれをよく見て、ファールに逃げる、って言うかファールが精一杯で、フェアグランドに打球が飛ばない。
 しかし、粘った8球目をレフト前に落として、2点タイムリーとした。
 まぁ、大竹は、ピッチングでは勝っていたんだが、粘り合いに、最後少し高めに浮いたストレートを前進守備の内野を越えて、レフト前にポテンと落とされた。

 これが、勿体なかった。
 内野が前進守備であるのに、レフトが深かった様に見えた。
 内野前進で、内角攻めて詰まらせようとしているのなら、レフトも前進でよかった。
 そうでないと、この結果の様に、折角詰まらせているのに、ポテンヒットになってしまう。
 
 まぁ、勝っていた時の大竹なら、こうゆう場面でも粘って、持ち堪えられたんだろうけど、最近勝ちがつかなくなっているのは、こう言う場面で粘れなくなっているからなんだろう。

 同じ事が、10回の島本にも言える。
 1死から福田に死球、これを送られて、2死2塁。
 ここで、岡林に5球目のフォークを掬われ、決勝の3ベースを打たれた。
 ここも、敢えて内角へ行く必要があったのか。
 絶対点をやれない場面なんだから、外のボール球で勝負すること考えなくてはいけない場面じゃなかったか。

 序盤、勝てるリードを誇っていた坂本が、このところ勝てなくなっている。
 それは、ピッチャーの粘りがなくなってきている中、以前と同じパターンでリードしているからなのかもしれない。
 今一度、今のピッチャーの調子がどうなのか、以前と同じパターンでの危険性が高まっていないのか、再考する事が必要になって来ている。

 次は、村上だけに、キャッチャーは、坂本か。
 登板間隔が空いて、疲労も取れたんと違うか?
 また、最初の時の様なピッチングを期待したい。
 まずは、久々のカード勝ち越しを決めて、負の連鎖を止めるべきだな。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 23:13 | comments(0) | - |
11−3 対中日 右京の豪打で再進撃や!
 2位に陥落した後の試合。
 打線は低調で、どういう打順を組むのか注目された。
 起爆剤たる存在は、まだ疲れが出ていない、前川とムードメーカーのミエセス。
 この2人に賭けるしかない状況であった。

 その前川が、猛打賞の爆発。
 沈み込んでいた打線を呼び起こした。
 最初の打席こそセカンドゴロに倒れたが、2打席目は中野をセカンドに置いて、タイムリーを放ち、大山の2ランを呼び込んだ。
 第3打席は、5回の先頭打者として3ベースを放つ。
 これも2点差に迫られた後、再度突き放すきっかけとなる当たり。
 そして、猛打賞の3本目は、左の福から。
 外角のスライダーに泳がされながら、上手くライト前に拾った技ありの一打。
 まぁ、どれも高卒2年目とは思えないバッティング。
 これで、当分、相手のピッチャーの右左に関係なく、前川をスタメンで使っていいんじゃないかと思う。

 まぁ、これから前川の苦手コース、特にインサイドを厳しく攻められるようになるんだろうけど。
 それを乗り越えんとレギュラーにはなれんのだけど、やはり怪我だけは注意したい。
 インコース攻めで、デッドボールも増えるかもしれない、ここまで怪我に付き纏われてきただけに、ここで怪我で棒に振っては勿体無い。
 ただ、それを恐れてばかりで、インコースが打てなくなるのもよくない。
 これを乗り越えてこそ、金本の6番を引き継ぐ存在になるんだから。

 また、もう一人の起爆剤のミエセスもいい仕事をしている。
 第1打席のセンターフライもいい当たりだし、第2打席のヒット、第3打席の四球と、ボール球に引っ掛からず、我慢して、自分の打てるコースをしっかり叩くことができている。
 今は、ノイジーよりはるかに期待はできる。
 しかも、明るく、ミエセスが打つとベンチが盛り上がる、ムードメーカーの役割も担っている。
 3番前川、4番大山、5番ミエセスのクリーンナップがハマっている。

 タイガース打線の起爆剤は、近本と佐藤輝であった。
 その2人が打つと打線がつながり、得点力が上がってくる。
 その2人が不調で、この所の得点力減になっていた。
 それが、前川とミエセスという新しい起爆剤が出てきたことで、持ち直してきた。
 この2人が、タイガース打線の得点力を上げる起爆剤になってくれるよう願うばかりだ。

 試合は、打線が上手く機能し11得点を挙げて、連敗を5で止め、首位に返り咲いた。
 まぁ、ピッチャーの西の不甲斐なさはあったが、この試合、西なら完投しなくちゃいけないでしょう。
 5点の援護をもらった途端、3点を返され、あわや同点まで覚悟するピンチを招いた。
 こういうところがいただけない。
 5点のリードをもとに、もっと楽にピッチングして、できるだけ長いイニングを稼がなくてはいけない。
 それを3点を失って、5回をやっとって、ちょっと情けなさすぎる。
 次のピッチングで、挽回してくれることを期待する。

 連敗も止まったし、打線も復調基調に入ってきた。
 後は、佐藤輝不在の間、サードをどうするのか?
 糸原では、弱い気がするが、他は渡邉諒くらいしかいない。
 北條なんか、今がチャンスなんだが、何してるんだか?
 いずれにしても、なんとかやりくりして佐藤輝の復調を待つしかない。
 それまでは、前川が2年目とは思えない打撃で打線を牽引していくしかない。
 次も、頼んだぞ!

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 23:30 | comments(0) | - |
3−5 対横浜DeNA ハマスタでの戦い方を考え直せ
 案の定、ハマスタで3つやられて、首位を陥落した。
 まぁ、今のチーム状態で、勝てという方が難しい。
 先発の才木は、1点もやれない状況でのピッチング。
 相手を力で押さえ込んでいく才木のピッチングは、同時に球数を要する。
 先に、ある程度の援護があれば、相手の焦りを誘って、ファークを振らせて、省エネピッチングもできるが、無援護の状態で、相手に先に点をやれない状況。
 低めのフォークは、捨てられて、高めに浮いた球に目付をされる。
 それを、ベイスターズの中心打線(佐野、牧、宮崎)に徹底され、少ないワンチャンスをモノにされて、先制を許す。

 もう、こうなると反発力を示すどころじゃない。
 バウアーから、チャンスは作れど、決定だがでない。
 横浜が、少ないチャンスを確実にモノにしているのを、タイガースは無駄に残塁を増やしている。
 なんか、ハマスタが狭いから、1発で、というような意識が強いのか?
 横浜が、確実に逆方向にセンター返しを心がけ、得点を挙げているのを見ていなかったのか?

 まぁ、一番のチャンスは7回に、1点返して2点差で、二死満塁で森下の場面。
 ここでも、結局バットが出てこないで、残塁を加えただけだった。
 タイガース打線全体に言えるが、初球に緩いカーブでストライクをとりに来るのを、誰も狙わないんだよね。
 簡単にワンストライク取られて、バウアーのペースでピッチングされてしまっている。
 甘いところに絞って、撃ち抜く選手が出てきて欲しいところ。
 そうすれば、初球に簡単にストライクが取れないので、ボール球から入ることになる。
 そうやって、バッターの方が主導権を握れるようになるはずなんだが・・・・。

 しかし、完全に得点パターンを失っている。
 中野、近本が、出て大山、佐藤輝で返す。
 これが、佐藤輝の不調と、中野、近本のスランプで無くなっている。
 8番木浪が出て、ピッチャーで送って、近本、中野が返す。
 これも、木浪が不調になってきて、機能しずらくなった。
 木浪は、休養十分の小幡に代えて、対応していくしかない。
 ただ、佐藤輝の穴をどうするか。
 いっそ、2軍で打ち始めた、高山でも上げて、みるか?
 ミエセスと併用し、サードは、ノイジーか渡邉諒でなんとかする。
 まぁ、その程度の手しか打てないが、最後は選手の気概だ。
 一昨年、優勝を逃した悔しさを、今年何としても晴らすという強い気持ち以外ないない。
 その気持ちで、この苦境を乗り切って、再度快進撃を期待するしかない。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 17:53 | comments(0) | - |
0−2 対横浜DeNA 結局、貧打線の解消は、できてなかった
 今シーズン、開幕から四球を選んで、出塁することに長けてきた。
 四球もヒットも同じだ。
 慢性的な得点力不足のタイガースにとって、それは貧打解消の一手になるかに思えた。
 実際、四球を起点とした攻撃で、得点力は上がった。
 それが、首位快走の要因であるとも言われてきた。

 ただ、決定的な解消ができないのは、打つべき主力に相変わらず、決定力が不足しているということなんだ。
 4番の大山のみ、成長が見られ、今季、勝負強さを発揮していてはいる。
 だだ、大山を挟む3、5番の打者が、なんとも心許ない。
 ノイジーは、広角に打てることを謳って3番に定着させたが、結果が伴わない。
 逆に打線を途中でぶった斬ってしまう。

 5番の佐藤輝は、一向に課題を克服する様子が見えない。
 力んでもヘッドは走らない。
 それより、逆に力むことでスイングはブレ、球に当たらない。
 それが、いまだに理解できない。
 しかも、疲れてくると、余計に力むから、もうドツボにハマってしまう。
 まずは、振れる体力をつけて、いかにヘッドを走らすスイングをものにできるかだろう。

 もう、今となって死んだこの歳を数えても始まらない。
 現状をどう打破するのか?
 3番は、元気な前川を抜擢してやればいい。
 あのスイングスピードの速さは、脅威だ。
 2年目ということを考えず、抜擢してやることを望む。

 5番は、ミエセスでいくしかないのやろう。
 下から、高山をという方法もありかもしれんが、左やし、あとは、小野寺だが、5番はしんどいやろなぁ。
 6番には、サードで糸原を入れて、8番ショートを小幡にしてみたらどうやろ。
 本当は、疲れが見えている近本や中野も休ませたいところだが、まず木浪をリフレッシュさせる。
 
 開幕から走ってきた選手たちは、ある意味ある程度固定されて戦ってきたので、疲れも一様に出てきている。
 その中で、体力がある大山のみ持ち堪えているという状況じゃないか。 
 今まで、控えで体力を使っていない、小幡や糸原に出番を与えるのも方法だし、2軍から抜擢するのも方法だ。
 そういう中で、チャンスを掴む選手が残っていくのだから。

 ともかく、今がチームとして底じゃないかと感じる。
 ここで横浜に抜かれても、まだまだ悲観する状態ではない。
 いかに立て直し、再度5月の快進撃のような状態を再び作れるかということだ。
 それには、まず、ハマスタの連敗を止めとこうや。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 20:07 | comments(0) | - |
1−3 対横浜DeNA ズルズルいきそうな、やな予感
 今永が良かったとか、どうとかより、タイガースの打線の振りが鈍すぎる。
 これじゃ、外野の頭を超えたり、内野の間を鋭く抜けていくような、勢いのある打球は打てない。
 だから、肝心なところ失速して、凡打となる。
 交流戦の後半から、同じような状態が続いている。
 
 交流戦後の4日間の休みで、少しはリフレッシュして、立て直せたかと期待はしたが、どうもそのままのようだ。
 しかも、3番のノイジーと5番の佐藤輝が、不調のままでただでさえ貧打の打線をぶった斬っている。
 命綱の、近本、中野の1、2番も、下降線で、このところ活躍したのを見ていない。
 まぁ、スタミナ切れか、単なる不調の波がきているのか。

 こういう場合だから、左ピッチャーでもスイングに一番勢いのある前川を使ってやればいい。
 ああいう、思い切ったスイングを見せられれば、周りが釣られることもある。
 ある意味、一番起爆剤と慣れる選手なんだから。

 逆に横浜も、タイガースの不調に助けれれているが、打線は本調子ではない。
 関根も1シーズン通して活躍でいるか?
 こういう時に踏ん張ってこそ、終盤に生きてくる。
 逆に、ここでズルズル行けば、終盤が苦しくなる。

 オールスターまでは、なんとか粘っこく、勝ちを拾っていかなくては行けない。
 それには、不調でもなんとか、ことを起こせるバッターが必要となる。
 それには、近本、中野が早く調子を取り戻してこなくては行けない。
 そして、前川のような起爆剤が必要なところだ。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 23:16 | comments(0) | - |
0−9 対福岡ソフトバンク チームとしてのスタミナがキレてきたんかな
 才木が投げている間こそ、なんとか先制し、逃げ切るような展開ができないかと思っていた。
 実際、そうやってタイガースはここまで勝ってきたし、貯金を作ってきた。
 それが、そう言う目論見通りに行かなくなっているのが交流戦に入っての戦いだ。
 それでも才木は、佐々木朗希に投げ勝ったように、踏ん張ってくれるかと思った。
 踏ん張ってくれたのは、くれたんだが、球数があまりに多くかかりすぎていた。
 5回を被安打2で失点0で抑えてはいたが、4つの四球で球数は100球を超えていたため、交代を余儀なくされてしまった。

 今のタイガースの中継ぎ陣で6回から4イニングを抑えるのは、相当難しい。
 及川は、一発病があるし、浜地は怖くてビハインドの状況じゃないと使えない。
 加治屋も、疲れが見えているし、この日は岩崎が使えない。
 頼りになるのは、島本と岩貞くらい。
 多分、岩貞がこの日の抑えの予定だったろう。
 そうすると島本に6回を任せるとして、7、8回をどうするかだ。
 石井が万全で復帰しているのなら、石井だが、前日のピッチングを見るとまだ、本調子とは言えない。
 あとはケラーにかけるか。

 そこで、島本の後に指名したのが加治屋であった。
 右打者に強い加治屋であるが、甲斐にいきなり2ベースを浴びる。
 三森にはバントを阻止したが、結局進塁打を打たれ、中村晃を歩かせ、牧原にタイムリーと先取点を取られてしまった。
 ここで、加治屋を及川にスイッチ。
 もうここからは、サンドバック状態で、浜地までで、5点を失って勝負がついた。

 結局浜地は8回にも2点を失い、9回はケラーが大量ビハインドの敗戦処理にさらに2点を失い、計9失点で試合は終わった。
 一時は万全の中継ぎ陣と言われていた、ブルペンが崩壊してしまった。
 湯浅の離脱に始まって、石井の離脱、浜地の不調、及川の1発病、加治屋の勤続疲労によるパフォーマンス低下などの問題が一気に襲ってきている。
 こうであれば、富田をもう一度中継ぎに戻した方がいんじゃないか。

 一見万全に見えた投手陣も、青柳が2軍調整を余儀なくされ、先発に駒を欠いたり、中継ぎの充実がやせ細ってきており、不安が露呈している。
 こういう事態を見据えながら、岡田監督は、いつまでもうまいこと行けへんよ、と言ってきたんじゃないだろうか。
 それを見据えて、ビーズリーを先発に、桐敷にチャンスを与えたりしてきたはずだが、ブルペンへの補強ができていなかった。
 下で頑張ってるのが、岡留や馬場あたり、少し心もたないわな。
 
 この4日間のブレークの間に、今一度ブルペンの整理をして、どう使っていくのかを明確にしたい。
 チームとして、ブルペンのスタミナの充填を図りたい。
 ブレーク明けは、敵地横浜での3連戦。
 相手は、交流戦トップの成績で乗ってきている。
 簡単に勝てる相手ではない。
 ある意味、前半戦の天王山と言っていい。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 20:16 | comments(0) | - |
4−6 対福岡ソフトバンク 9回の悪夢、三たび
 終わってみれば、及川が野村に打たれた2ラン、元を正せば、その前の甲斐に与えた四球が痛かった。
 3点リードの7回から、継投に入ったタイガースは、ホークス打線が左が多いことから、及川を選択した。
 及川は、栗原、柳町という左を難なく抑えたが、右の甲斐を追い込みながら、歩かせてしまった。
 ここでソフトバンクは、代打に野村勇を代打で投入、これに甘い高めをスタンドへ運ばれた。

 この試合、大竹の好投と4回のチャンスをものにした近本の勝負強さに、4対1とリードを奪った終盤の戦いだ。
 大竹の12球団勝利もかかっている。
 できれば万全を期してリードを守り切らなくてはいけない。
 しかも、新守護神の岩崎は、連投しており、この日投げれば3連投になるため、できれば避けたい。
 岩崎は、連投が続くと、キレがなくなるため、打たれる可能性が高くなる。
 適度の休みが必要なストッパーである。

 そういう事情がある中、及川が甲斐を歩かした時点で、代打が野村勇となった時点で、右ピッチャーへスイッチすることは考えられなかたか。
 代打の代打が来て、三森か上林だろう。
 万全を期すなら、加治屋を投入しても良かったんじゃないだろうか。
 ここで、得点を入れられれば、終盤に岩崎の投入を余儀なくされる重要な場面だけに、万全を期してもらいたかった。

 結局、1点差に迫られ、最終回へと進んでしまう。
 タイガースのピッチャーは、3連投の岩崎。
 岩崎は、1死から、相性が悪い嶺井にラッキーな2ベースを打たれて、おかしくなった。
 ここでも打順が回った甲斐を四球で出したのが痛かった。
 元々、打率が差して高くないバッターなんだから、ある程度強気で攻めて良かったんじゃないかと思う。
 岩崎は、先ほどホームランの野村勇は三振にとって、2死まで漕ぎ着けたが、中村晃にうまく打たれ、2点を失い逆転を許した。

 これで9回に試合をひっくり返されたのは、交流戦3度目だ。
 湯浅が2度で、岩崎が1度。
 まぁ、これを逃げ切っていれば、今頃交流戦の優勝争いしているんじゃないか。
 それほど、このスットッパー問題は、重く、課題となってきた。
 
 後1試合で交流戦も終わり。
 なんとか勝って、借金1で終わりたい。
 シーズン再開後は、色々課題を試行錯誤しながら解決していかなくてはいけない。
 9回のストッパーは、一人一殺くらい考えて、相手も右左を見ながら起用していくのも方法かもしれない。
 中心は岩崎なんだろうが、岩崎は連投まで、3連投は避けなくてはいけない。
 その際のストッパーは、石井の調子が戻れば石井、またはケラー、左は島本、及川を組み合わせて使うしかないんじゃないかな。
 湯浅が復活してくれるのが一番なんだが・・・・。

 まぁ、とりあえず今日勝って、最後を飾って、4日間の休みに入るので、ここで立て直したい。
 それには、才木が頑張って、いいピッチングをしてくれないと。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 20:56 | comments(0) | - |
4−1 対福岡ソフトバンク 原口のすべて 魅せろ 震わせろ
 やっと、原口が原口らしさを見せた。
 そのバッティングは、チームでも上位に来るが、守る場所がなく、代打にその活路を見出している。
 しかも、その代打でシーズン23安打を放ち、右打者としての球団最多記録、左打者を含めてもNPB歴代3位の記録持っている。
 その勝負強さが、原口の持ち味でもある。
 ある意味、最高の代打の切り札と言っていい。

 その原口が今シーズンは、苦しんでいた。
 開幕カードこそ、1発を放って、いいスタートを切ったかに見えたが、その後の代打起用には、応えられない場面が続いた。
 原口の悪い時は、外のボール球になる変化球を打ちに行って、空振りしてしまう。
 そうして、打つたられるシーンが、何度も続いた。

 この試合は、いつもの終盤でなく、試合中盤の6回に出番が回ってきた。
 先頭の中野がヒットで、ノーアウトのランナーが出たが、ノイジー、大山が打ち取られ2アウトになった。
 ここで5番にピッチャーを入れていたことから、原口の起用となった。
 本当は、この中盤のこの場面では、原口でなく、渡邉諒か小野寺という場面なんだが、不調の原口に対する岡田監督の配慮を見たように思う。
 従来より、楽な場面(中盤の2死1塁)で打たせることで、力みが消えれば、本来のバッティングを思い出すんじゃないか、そう思ったんではないだろうか。

 この起用が見事当たる。
 和田の6球目のストレートが甘く入るのを、センターオーバーへ打ち返し、中野がホームまで走って、逆転の1打となった。
 まぁ、タイガース打線が、苦手にしている和田を捉えられたのが良かった。
 大体、2003年の日本シリーズから(って、20年前かい?)和田には、やらっぱなし。
 そのスピード自体は、それほどないのだが、キレがいいので差し込まれ、詰まらされ、打ち取られるというパターンだ。
 その和田に、この日も苦しめられていたので、この6回に捉えられたのが大きい。
 その後、佐藤輝のひさびさの一発もでて、この回で3点をリードした。

 この回まで、先発のビーズリーの跡を受けた島本が2イニングをしっかり抑えたのも大きい。
 その島本に複数イニングを投げさせるために、打順が回った後のミエセスに変えて、5番に島本を入れていたのが、原口の代打起用へ繋がった。
 この辺の采配は、岡田監督の読みと先を見る見事な采配であったと思う。
 これで、原口が生き返り、島本が自信をつけて左の中継ぎで複数イニングを行ける役回りを得られることになる。

 交通戦も残り2試合。
 2つ勝たないと、勝ち越せないんよねぇ。
 讀賣が、好調なのが癪に触るが、タイガースは勝ち越しを目指して、残り2試合を頑張れ。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 23:37 | comments(0) | - |
2−3 対オリックス 湯浅の憂鬱
 9回を締めるクローザー。
 今年のタイガースは、ここに湯浅を当てはめた。
 湯浅は、昨シーズン中継ぎでホールド王のタイトルをとり、WBCのメンバーにも選ばれた。
 その湯浅は、その急仕上げの反動もあり、開幕直後前腕の不具合により、登録を抹消され2軍調整を行なった。

 その2軍調整を経て、戻ってきてからの湯浅がおかしい。
 先週の楽天戦では、小深田に逆転サヨナラ3ランを喰らい、今日の試合では、頓宮に同点弾、杉本に逆転の決勝弾を見舞われた。
 どれも、高めに抜けた、打たれるべくして打たれた球だ。 
 湯浅も、そこへ投げようなんて思ってはいなかったんだろうが、そこへ言ってしまう。
 
 何故か?
 湯浅は、前腕の不調で再調整していた。
 湯浅のピッチングの基本は、上から叩きつけるようにして投げ込むストレートとフォークのコンビネーションだ。
 それが思うように操れない。
 それは、前腕の不調から、最後のリリースの際の抑えが効かない。
 それ故、球が高めに抜ける。
 特に高めに抜けたフォークは、落ちないどころか、一番飛ぶ球となる。
 それが、こうまで被弾する理由。

 リリースの最後で、ボールを押さえ込むように、球をキル。
 これは、ある意味前腕の筋に負担をかける。
 ここを故障した湯浅は、再び同じことになるのを恐れて、無意識のうちにリリースの最後の押さえ込みが甘くなる。
 それが、コントロールを狂わせ、高めに抜けて、カウントを悪くしたり、フォークを打ちごろの球へ変える。
 これを解消するには、今一度、以前のように、叩きつけるように球を押さえ込んで投げるピッチングを思い出すしかない。
 当然、前腕への不安を抑え込まなくてはいけない。
 まぁ、それが出来るまで、下で再調整するしかないな。

 しかし、2週に渡って、湯浅で落とした2試合はでかい。
 このまま、今シーズンのアレを逃すことがあれば、あの試合が、と言われるような試合だ。
 交流戦も勝ち越しが怪しくなってきた。
 あれがなければ優勝争いに加わっていたかもしれない。
 まぁ、死んだこの歳を数えてもしょうがない。
 これからのラスト3試合のソフトバンク戦。
 全力で取りに行かんといかん。
 いい形で交流戦を終わりたい。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 23:05 | comments(0) | - |
8−3 対オリックス 近本が打つと、サトテルが打つと
 西勇輝がいきなり、広岡に2ベースを打たれて、先取点を奪われる、嫌な展開による幕開け。
 それを覆したのは、近本が先頭でヒットで出塁。
 初回の先頭での出塁を久々に見た気がする。

 この近本のヒットは、オリックスの先発曽谷に大きなプレッシャーをかける。
 1点の先取点を貰い、守らなくてはいけないと言う意識。
 先取点を貰ったイニングの裏の守り、大事にいかなくてはいけないと言う意識。
 新人で2試合目の先発の立ち上がり。
 思い切って行かなくてはいけないと言う力み。
 曽谷を狂わせるに十分の状況が揃った。

 中野に四球、ノイジーに死球で無死満塁となると、大学の先輩である大山に犠牲フライで同点。
 そのチャンスに、ミエセスがタイムリーで逆転。
 尚も続くチャンスで佐藤輝が2点ツーベースで4点を挙げた。
 不振で、スタメンを外されていた佐藤輝は、ミエセスのタイムリーの後で、気が楽に打席に立てたようで、2球目のストレートにスムーズに反応した。
 このスイングに余計な力みがなく、ヘッドが素直に走っているから、軽く見えても外野の頭を越える打球になる。
 この感覚を覚えてほしいよなぁ。

 佐藤輝が打つと打線が活発になる。
 それは、今まで見てきた中での傾向。
 この日は、この佐藤輝の打撃が、タイガース打線全体を活気付けることになる。

 西勇輝は、立ち上がり、2回と不安のある投球であったが、3回以降立ち直り、6回を94球、被安打5、失点2でまとめて勝ち投手となった。
 立ち上がりの不安定さは、問題であるが、先発の役目は果たせたと言っていい。
 青柳もだが、どうもこの2人の今シーズンは、立ち上がりに問題がある。
 その原因は、どこにあるのか、ちゃんと究明して対策しておかないと、シーズン終盤の勝負どころで、同じようでは困るからなぁ。

 試合は、曽谷を降ろした後も、継投のピッチャーも打って、結局10安打の二桁で8得点で勝利を納めた。
 不振の近本、中野、ノイジー、佐藤輝にもいいヒットが出たし、ミエセスもいい仕事をした。
 連戦が終わり、少しはリフレッシュできたと言う感じか?
 問題は、次の試合。
 山岡を打って、勝ち越してこそ、底を脱しったって言える。
 ここでオリックス・ソフトバンクに勝ち越すことで、パ・リーグの上位には強いと言えるようになるので、ここから4試合が重要になる。

 まずは、伊藤将司が、甲子園での強さを見せるピッチングに期待したい。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 23:09 | comments(0) | - |
0−2 対オリックス この山本由伸に投げ勝てる村上たれ
 今シーズンの成績こそ互角であるが、ここまでの実績では、遥かに及ばない。
 それでも、高校時代は甲子園を知らない山本由伸に対して、選抜の優勝投手の村上と逆の立場であったはず。
 大学進学を経て、プロ入りした村上が、大学時代の故障やプロ入り後の対応に苦心する中、高校からプロ入りした山本由伸は、順調に実績を積んで、今や侍のエース的存在であり、NPBナンバー1ピッチャーの評価をもらい、メジャーからも垂涎の的になっている。

 その対照的な歩みをしてきた、同年齢の2人のマッチアップ。
 今シーズンに覚醒し、一躍注目される存在になった村上にとっては、投げ合うには、恰好の相手だろう。
 ここで、佐々木朗希に投げ勝った才木の様に、結果を残せれば、自身の自信が深まるだけでなく、チームにも勢いがつく。

 そんな2人の投げ合いは、やはり投手戦となる。
 しかし、タイガースの守備の破綻が、オリックスへ先取点を与えてしまう。
 大山のファーストゴロを弾いたエラーから、渡邉諒のセカンド送球エラーが続いて、無死満塁のピンチで中川にタイムリーを打たれる。
 ただ、このピンチを1失点で凌いだのは、村上の成長の証だろう。

 しかし、7回にゴンザレスに打たれた1球は、失投だった。
 3球目の高めのボール球のストレートを空振りしたのを見て、ゴンザレスは高めを狙っているのは明白。
 そのゴンザレスに、5球目のストレートが、真ん中高めのストライクゾーンに入るから、たまったもんじゃない。
 飛んで火に入る夏の虫で、一撃で仕留められた。
 ここは、ストライクゾーンには投げてはいけない場面。
 まぁ、もっと高めを狙ったか、低めを狙ったのが浮いたか、だろうが、一発だけは、避けなくてはいけない場面での失投は、いただけない。

 この1点は、山本由伸を楽にして、8回まで、112球でヒット2本、四死球1と、ほぼ完璧に抑えられる。
 まぁ、村上の様な失投もないし、付け入る隙を与えない見事なピッチングだった。
9回は代わった、山崎颯を攻めて、あわやの場面もあったが、大山一打をファインプレーに阻まれ、やはり2点差になった事が大きく響いた。

 村上は、この経験を糧としなくてはならない。
 相手のエース級と投げ合うには、1球の失投が命取りになる。
 相手の山本由伸の様に、付け入る隙を与えない様なピッチングができないと勝てない。
 今後、村上は、そう言う相手と投げ合わなくてはいけない位置にいる。
 山本由伸に投げ勝てるピッチャーとなることが望まれる。
 頑張れ!

 9連戦が終わり、移動日の休養を挟んだので打線が少しは、活発化するかと思ったが、この日の山本由伸の調子では、何とも計り難い。
 ある意味、引きづらないで済む敗戦だ。
 問題は、次の試合から、しっかり立て直して、タイガースらしい試合をして勝つことだ。
 交流戦は、まだ終わっちゃいないのだから。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 23:13 | comments(0) | - |
1−0 対北海道日本ハム 江越には、渡邉諒で、連敗を止める
 現地観戦をした2試合は、江越、伏見、マルチネスに徹底してやられてしまった。
 取り分け江越には、初戦にレーザービーム、ホームラン、2戦目に決勝打の足掛かりになる2ベースと、よく言う“恩返し’’をされてしまった。
 そうなれば、こっちは渡邉諒が‘’恩返し“をするしかない。

 本当にそう思ったかどうかは、別にして、不調の佐藤輝のスタメン落ちを決断して、渡邉諒をサードで起用した。
 まぁ、この3連敗の要因は、ノイジーと佐藤輝の不振が大きく占めていたんだが、一昨日は、ノイジーを、この日は佐藤輝をスタメンから外すと言う、荒療治に出た。
 
 試合は、才木が持ち前の投球を発揮し、2回の前川の3ベース、渡邉諒のタイムリーで挙げた1点を、岩崎、湯浅と繋いで守り切った。
 才木のピッチングは、安定しており、球威もあるため、今の先発陣では、一番安定感がある。
 疲れが見えた時に、早めに2軍調整させ、リフレッシュさせた効果が出ている。

 対して、試合を締めた湯浅は、先の楽天戦の悪夢を払拭すべき登板ではあったが、2死を取った後、マルチネスを四球で出すとハンソンに、ヒットを打たれ、2死1、3塁のピンチを招いた。
 ここは、奈良間を打ち取って凌いだが、まだまだ、万全とはいかない。

 元々、細かいコントロールで勝負するピッチャーではないし、ストレートの威力とフォークのコンビネーションで抑えるピッチャーだけに、フォークが高めに抜けてしまうと、ピッチングの根幹が崩れる。
 上から叩く様に投げる湯浅は、前腕の不調から抹消された際に、その不安がまだ残っているのかもしれない。
 それが、思っているのと裏腹に、腕を叩けていなく、ボールに抑えが効かず、高めに浮いているんじゃないかな。
 ここは、自身で、その不安を取り去らなければ、真の復活には、ならないんじゃないだろうか。
 頑張れ!

 さて、打線は、チャンスは作れど、決定打を欠き、結局1点のみで、残塁の山を築いた。
 コントロールに苦労している北山から1点しか取れないのもなんだし、代わったピッチャーにも抑えられて、苦しい試合にしてしまった。
 確かに、いい当たりが相手のファインプレーに阻まれる、正面をついてしまうと言う不運もあったかもしれないが、このエスコンの3試合、タイガースがオーバーフェスするかに見えた当たりが、ことごとく一歩手前で失速し、ファイターズの当たりは、フェンスを越えると言う場面が多かった。
 これは、連戦の疲れもあるんだろうが、初戦の鈴木健矢の遅い球に狂わせられたことが大きい。

 鈴木健矢の遅い球は、反発力が極限に少ないため、オーバーフェンスしずらいのは、前に書いた通り。
 それを自分のスイングに要因があると力む。
 余計な力みは、スイングスピードを鈍らせる。
 それに加えて、連勝による肉体的疲れの自覚が、自分のスイングを鈍らせているという判断に、さらに力む。
 これはがタイガース打線の打球がオーバーフェンスしない理由じゃないかな。
 まぁ、佐藤輝が疲れて来ると不調になるのと同じ理由だね。
 なんとか、9連戦を終えたのでリフレッシュしてもらいたい。

 それでも、虎の子の1点を守って勝てたのはおおぃい。
 これで9連戦を4勝4敗1分の五分で終えられて、甲子園に帰ることができる。
 甲子園では、パ・リーグの上位、オリックスとソフトバンクと6試合だ。
 下位には、負け越したから、上位に勝ち越せるなんて、意味なく期待してしまうが、まずこの移動日でリフレッシュして、疲れを取って、力まず試合に臨んで欲しい。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 20:55 | comments(0) | - |
3−4 対北海道日本ハム 初の3連敗、大竹に初の黒星、土曜に初の敗戦
 なんで、パ・リーグのBクラスチーム全てに負け越すかなぁ。
 この日は、パ・リーグ4位のファイターズに連敗し、西武、楽天に続き、負け越しが決定した。
 首位の千葉ロッテ相手には、負けない戦いをしたのに、下位チームにあっさり負け越してしまうのは、何故なんだ。

 この試合、無敗の大竹で、土曜日に連勝しており、まして今シーズン3連敗がない唯一のチームだけに、普通に勝つと思っていた。
 ところが、昨日に続いて、江越とマルチネスにやられる。
 江越は、古巣タイガースに、いいところを見せようと、いいバッティングをしている。
 マルチネスは、広島戦のデッドボールから復帰したのを、昨日の試合で富田が勢い付けて、この日の2番抜擢となっている。
 この辺の選手の機微を見分けて、モチベーションを高めた起用は、新庄監督の感性もあるが、よく見ていると言うことなんだろう。

 大竹は、立ち上がり江越を四球で出して、マルチネスに長打で1点を失う。
 2回には、昨日のヒーローの伏見に、今季1号の一発。
 3回は、そのマルチネスに一発と、毎回の失点で、ファイターズ有利に進められた。

 タイガースは、4回に前川のタイムリーで同点に追いついたが、その後チャンスで一本が出ず、膠着状態となった。
 8回から宮西へ継投に入ったファイターズに対して、タイガースは、大竹を続投させた。
 球数的には、継投のタイミングでも合ったが、4回以抑えてきており、延長も踏まえて、この回までと言う目論見であったかもしれない。

 ただ、この8回のファイターズの攻撃が1番の江越から始まるのが不安でもあった。
 江越は、ラッキーボーイ的存在になっており、2番のマルチネスは、好調で大竹にも合っている。
 この2人を抑える為、加冶屋の投入を考えても良かったはずだが・・・。

 結局、この2人やられ、加藤豪将に決勝のタイムリーを許した。
 まぁ、江越の2ベースは、ファールに見えたが、リクエスト対象外で、悔しい結果になったが、その時点でマルチネスに右の加冶屋、加藤豪将に左の及川と言うリレーで、まずこの回のピンチを凌ぐ事を考えた方が良かった。

 厳しい結果になたったが、ここでズルズル行かないことが肝心。
 幸い交流戦は、混戦模様で大きな差はついていない。
 タイガースも、パ・リーグの下位に負け越しても、上位に勝ち越せば、5割以上を目指せる。
 それには、まず才木で連敗を止めなくては・・・・。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 21:17 | comments(0) | - |
0−4 対北海道日本ハム 遅すぎる球は、武器になる
 ファイターズの先発・鈴木健矢は、速球でも120km台、変化球は、100kmそこそこ、下手すると100kmを下回ることもある。
 アンダーハンドピッチャー・フェチである寅吉には、魅力溢れるピッチャーだ。
 
 その、鈴木健矢にタイガース打線は、6回を4安打に封じられた。
 特に、3回の近本のライトフライ。
 6回の大山のレフトフライ。
 続く佐藤輝のセンターフライは、いずれもオーバーフェンスしてもおかしくない当たりだった。
 それが、全てフェンス前で失速してしまうんだ。

 これは、鈴木健矢の球の遅さが、そうさせている。
 ある程度の球速があれば、バットに当たった時の反発力もある程度見込めるが、鈴木健矢の球ほど遅いと、その反発力が得られないから厄介だ。
 まるで、ティバッティングの様に、自力で球を飛ばさなくてはいけない。
 その為には、完璧なジャストミートで、フルスイングで打たなくてはいけない。
 そこに、少しの狂いがあれば、打球は、フェンスを超えることは、ない。
 これが、鈴木健矢の武器なんだ。

 こう言うピッチャーを攻略するには、低いライナーの打つ心構えで、センター返しを中心に打つ様にせんといかんのだけど、あまりに球が遅すぎるため、待ち切れず、泳いだり、引っ張り込み過ぎて、逆に詰まってしまうという悪循環。
 思い切って一発狙いでも、さっき書いた様に自力でフェンス越えの打球を打つのは、難しい。
 そう言う、もどかしい攻撃で、回が進んでしまった。

 逆にタイガースの先発の富田は、決め球を欠く投球で、カウントを悪くして、ファイターズの打者にも粘られ、球数が嵩んで、辛抱できず、痛打を喰らう。
 安牌であるはずの伏見に打たれて、好調のマルチネスにもいい様に打たれた。
 結局、3回で80球、5安打、2四死球、3失点でマウンドを降りた。

 まぁ、やはり富田は、中継に適性があるんじゃなかろうか。
 決め球がなく、スピードもそれほどでもない。
 短いイニングをキッチリと言う方が向いている様に見える。
 左の先発を増やす気なら、及川の方が希望があると思う。

 また、富田をリリーフした西純矢が、江越に一発を喰らって、4点差になったのも痛かった。
 鈴木健矢も完投できるわけでなく、継投に 入るので、後ろに不安があるファイターズだけに、3点差ならワンチャンスだが、4点差になると厳しい。
 結局、継投の河野、池田 、抑えの田中正義に余裕を与えて、そのまま逃げ切られてしまった。

 まぁ、初のエスコンフィールドに現地観戦した試合が、完敗でなんとも言えんが、次は大竹で、しっかり、勝たせて貰わんと。
 いつまでも、新庄監督の思い通りに試合を運ばせるわけには行かない。
 江越には、悪いが、次は、タイガースが勝たせてもらう。
 
 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 23:32 | comments(0) | - |
4−6x 対東北楽天 サヨナラ弾で、パ最下位に負け越す
 まさか、最後の最後で逆転サヨナラホームランを喰らうとは・・・・。
 辛島を打ちあぐんで、継投に入った8回に、酒居を攻めて、逆転。
 このまま、勝ちパターンで勝ち切るかに思えたんだけど、抑えの湯浅が誤算。
 この間のピッチングから、一抹の不安はあったが、球威は戻っているようだったし、大丈夫かと思ったんだが、コントロールが思うようにできていない。
 ストレートもフォークも抑えが効いていないので、高めに抜けている。
 ストレートはまだしも、決め球のフォークが高めに外れるか、落ちないから、見極めやすいし、打ちやすい。
 ここを、修正しないと、抑えを任せるのが難しくなる。

 しかし、前日功を奏して繋がりを見せた打線を、何故また変えたんだろう?
 辛島が左だから、前川より渡邉諒、島田よりノイジーということになったんだろうけど、折角結果出したんだから、ノイジーより小野寺を使ってやるべきじゃなかったか?
 その変更が、また繋がりを失わせ、8回のチャンスだけをものにすることができたが、1点の苦しい戦いを強いられた。

 先発の伊藤将も、序盤は、らしくない投球で失点し、1点差に迫った7回には、太田のセーフティスクイズを、無警戒で決められてしまった。
 今まで伊藤将と組むキャッチャーは、坂本であったのに、なんで今回梅野に代えたんだろうか。
 前回の伊藤将の登板で負けたからか、この間の村上でも負けて、バッティングの調子も落ちている、それなら梅野でって事なのか?
 伊藤将のピッチングの特性から言って、坂本との方が息が合っていると思うのだが。 
 まぁ、それもこの日の試合のぎこちなさにつながっていたかもしれない。

 まぁ、とにかく裏目や相手の好プレーなどの阻まれ、得点が思うように取れない、守る方は、ミスが出たり、ピッチャーの投球が安定しなかったりと、ほんとぎこちない試合だった。
 これで交流戦は、4勝4敗1分の5割。
 パ・リーグの最下位と5位のチームに負け越し、首位だったロッテには負けなかったと言う、訳のわからない戦いぶり。
 こんなところに5月の好調さの揺り戻しが来ているのかも知れない。

 ただ、交流戦自体は、混戦模様で、どこも優勝の可能性はある状態。
 タイガースは、最終週は、甲子園に居座って、パ・リーグ上位のチームと戦う。
 その前に、エスコンフィールドで新庄ファイターズと戦わなくてはならない。
 パ・リーグの下位チームにこれ以上やられているわけには行かない。
 寅吉も、応援にエスコンに馳せ参じる。
 
 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 23:17 | comments(0) | - |
11−3 対東北楽天 打線を変えて、繋がりも変わる
 ノイジーを代えるのは、前日の岡田監督の談話から予想がついたが、3番にDHで前川を抜擢したのは、驚いた。
 岡田監督が前川を買っていたのは、昨年秋のキャンプから知っていたが、ここでクリーンナップを任せる程とは、思わなかった。
 まぁ、打ちたい、打ちたいと自分から球に向かっていってしまってる姿勢が治って、昨日初ヒットで気持ちが吹っ切れたんではないか?
 それを見込んでの起用なんだろうが、いきなり結果を出してきた。
 
 まぁ、それはそんだけ前川が買われているっていう事なんだろうが、解せなかったのが、梅野の6番起用。
 交流戦では、ピッチャーの打順にキャッチャーを入れて、8番木浪(この日は、小幡だったが)から作ったチャンスを繋ぐ役割で良かったんじゃないかな。

 また、この試合で木浪に代えて、小幡を起用。
 このところ調子を落として、エラーもで始めた木浪を、この間の小幡のサヨナラ打の後、すぐに代えるのでなく、この試合まで待ったのも、木浪のプライドも考えてのことか。
 木浪、小幡両方を殺さず、上手く使い分けるうまさが出ている起用だ。

 こういう起用に応えて、その選手がもれなく活躍する。
 前川、梅野、小幡、島田がマルチ。
 ミエセスは、ホームランを含むマルチ。
 途中出場の小野寺にも辺りが出た。

 こうなると、交流戦の後、原口、糸原を戻す際に、誰を落とすか心配になる。
 まぁ、指名代打がなくなるから、守れない選手が落とされるから、前川と誰かかと思っていたが、今日のバッティングを見せられると、来週の甲子園でレフトで使って見たい気がする。
 上手くすれば、ポストノイジーにハマるかもしれんもの。

 試合は、西勇輝が6回途中、足を捻ったようなアクシデントで降板も、打線が繋がり、及川、岩崎で繋ぐ間に、大量リードとして、最後は、西純矢が締めて勝利した。
 打線が組み替えでこうまで繋がるとは、思った以上の結果になった。

 後は、この勢いでイーグルスに勝ち越して、エスコンに乗り込みたい。
 エスコンの1、2戦は、現地観戦の予定だから、ほんと、頼みますよ。
 
 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 22:19 | - | - |
1−4 対東北楽天 完投負けに価値はあるか
 前日、5時間越えの延長を戦って、当日移動の楽天戦。
 対する楽天は、神宮が大学野球の為使えないということで、中止になったスワローズ戦は、最後の4日間の予備日に移動されており、昨日は試合がなく、ゆったり移動して仙台に戻っている。
 なんか、不公平感があるんよねぇ。
 金土日の試合の予備日を月曜日にするなら、全部そうするように日程を組むべきだし、それができないなら、全部最終の4日間の予備日に移すべきじゃないかな。
 まぁ、負けたから、言うわけでもあるんだけど。

 試合は、初回に大山のタイムリーで1点を先取したが、結局この1点で終わる。
 全盛期の則本ほど、球威もない則本のピッチングは、変化球とのコンビネーションで打ち取っていくもの。
 そのピッチングに、上手い事やられた。
 
 対する村上は、やはり疲れが見えるのか、当初のキレ、球威に欠けるピッチングで、伏兵の太田に3打点を許すタイムリーを2本も打たれた。
 まぁ、ローテに入ってから、目一杯来ているのだから、そりぁ、疲れもでる。
 本当は、間隔を、もう少し空けてやった方がいいのだけど、青柳が抹消中だけに、難しいのだろう。
 交流戦が終われば、4日間の休みを利用して、村上を金曜の先発に移せる。
 そこまで、後1試合、頑張ってもらうしかない。

 その村上は、結局8回を完投して、4失点で負け投手になった。
 援護がなく、かわいそうな状態では、あったが、辛抱し切れない自身のピッチングにも非がある。
 特に、8回の裏、辰巳に打たれた一発は、反省する必要がある。
 自身、勝ち投手になるんだったら、ここで追加点を許してはいけない場面だ。

 まぁ、この試合、村上が投げ切って、ブルペンを使わずに済んだと言うのが、唯一の収穫と言われる。
 確かにロッテ戦で中継ぎを使い切った状態だから、それはありがたい。
 ただ、試合には、負けている。
 この完投負けに価値がつくかどうかは、この後の戦いにかかっている。
 村上が、あの時、一人で投げ切ってくれたから、その後中継ぎが機能して勝てるようになったと言わせて、初めて価値がつく。

 それまで、この試合の唯一の収穫は、前川のプロ初ヒットだ。
 1軍昇格から、打ちたい気持ちが先に出て、体が突っ込んで、低めのボール球の見極めができていなかった。
 この日は、自分からボールを迎えに行かず、待ち構えている姿勢が取れていた。
 こうなれば、低めのボール球に手を出さなくなる。
 三打席目にヒットが出たが、一打席目から感じが良かった。
 これからが、勝負だ。
 ノイジーが不調を極める中、レフトのポジションを狙ってもいい。
 頑張れ!

 さぁ、次は西勇輝が村上の完投を無駄にしないようなピッチングをしてくれることをきたいするしかない。
 相手は、マー君とのマッチアップだ。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 23:13 | comments(0) | - |
7−7 対千葉ロッテ 勝ち切れない、痛恨の引き分け
 9連戦の最初のカードで延長が2回、昨日こそ才木が完封・完投で一人で試合を賄ったが、他2試合は、ほぼ中継ぎ総動員(土曜日は、ケラー、島本、岩貞、この試合は、及川だけ残して)、せざる得ない展開になった。
 これからの6試合のやりくりが不安になる。

 試合は、桐敷が後ワンアウトで勝ち投手と言うところから、暗転した。
 桐敷は、どうも相手に押されると怯んでしまう。
 この回も、ランナーが出ると、途端に、打たれたらいけないと言う意識が先走り、球がいかなくなる。
 この辺の心の持ち方の改善が、ローテ定着の鍵やろなぁ。
 村上が、ここを克服して今があるのを、どう見るかだ。

 また、大山のスリーランで再逆転した後、山口に再々度逆転スリーランを喰らった浜地も同様。
 今季の投球に自信を失っているから、フォームが小さい。
 まるで招き猫が投げてるよう。
 あれでは、低めの投球もお辞儀して、ストライクに取ってもらえない。
 カウント悪くして、投じる変化球は、高めへ行って、痛打を喰らう。
 もう、出てきた時から、これは無理だと感じさせる。

 ここで浜地を投げさせるのは、ベンチの評価が高いのか、連戦でのやりくりを考えてのことか。
 一昨日投げてない、ケラーとの2択だったのだろうが、先のやりくりを考えた事で、逆に中継ぎを総動員させなければならない事態を招いた。
 逆に、完全に勝ちパターンに入っているのだから、7回加冶屋、8回岩崎、9回湯浅という勝ちパターンで押し切った方が良かったんではないか?

 いずれにせよ、序盤に確実に得点し、有利に進めていた試合を桐敷が壊し、それを大山の逆転スリーランで救ったものの、それを浜地が失うと言う、最悪の展開になった。
 本来、序盤のリードを守って、勝ち切らなければいけない試合だ。

 それでも打線が、粘って、8回に追いつく。
 ここは、島田の走塁が生きた場面。
 ただ、その後、1死1、3塁の勝ち越しのチャンスで、近本がセカンドゴロ併殺に倒れたのが残念でならない。
 近本であれば、最低限、1点を入れる打撃ができたはずだが、ここは、一気にと言う気持ちが裏目に出た。
 ここは、便利からなんらかのサインや指示が必要じゃなかったか?

 結局、この後、両軍のピッチャーが踏ん張って、引き分けになるんだが、ロッテの延長に入ってからのピッチャーがよかったのに驚いた。
 本来、益田が9回を投げているので、それ以降は、落ちるピッチャーだから、チャンスがあると思っていた。
 それが、延長の10、11、12回を打者9人、ノーヒット、三振8と、完璧に抑えられた。
 やっぱり、8回で勝ち越しておかねばならなかったってことになった。

 これで、浜地は、再び2軍調整になるかも?
 もう少し、精神的に立ち直らんといけん。
 桐敷は、次回の登板がどうなるか?
 金曜日の富田の結果を見て考えるんだろう。
 ホークス戦は、2軍での青柳の結果を含めて、再考することになる。
 本当は、西勇輝の相性を考えて、ここをずらすのも方法だと思うが。

 まぁ、連戦中に痛い引き分けではあった。
 ただ、負けなかった事を良しとして、残り6試合を切り替えて戦いたい。
 まずは村上に中継ぎを休ませられる様な投球を期待したい。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 23:59 | comments(0) | - |
7−7 対千葉ロッテ 勝ち切れない、痛恨の引き分け
 9連戦の最初のカードで延長が2回、昨日こそ才木が完封・完投で一人で試合を賄ったが、他2試合は、ほぼ中継ぎ総動員(土曜日は、ケラー、島本、岩貞、この試合は、及川だけ残して)、せざる得ない展開になった。
 これからの6試合のやりくりが不安になる。

 試合は、桐敷が後ワンアウトで勝ち投手と言うところから、暗転した。
 桐敷は、どうも相手に押されると怯んでしまう。
 この回も、ランナーが出ると、途端に、打たれたらいけないと言う意識が先走り、球がいかなくなる。
 この辺の心の持ち方の改善が、ローテ定着の鍵やろなぁ。
 村上が、ここを克服して今があるのを、どう見るかだ。

 また、大山のスリーランで再逆転した後、山口に再々度逆転スリーランを喰らった浜地も同様。
 今季の投球に自信を失っているから、フォームが小さい。
 まるで招き猫が投げてるよう。
 あれでは、低めの投球もお辞儀して、ストライクに取ってもらえない。
 カウント悪くして、投じる変化球は、高めへ行って、痛打を喰らう。
 もう、出てきた時から、これは無理だと感じさせる。

 ここで浜地を投げさせるのは、ベンチの評価が高いのか、連戦でのやりくりを考えてのことか。
 一昨日投げてない、ケラーとの2択だったのだろうが、先のやりくりを考えた事で、逆に中継ぎを総動員させなければならない事態を招いた。
 逆に、完全に勝ちパターンに入っているのだから、7回加冶屋、8回岩崎、9回湯浅という勝ちパターンで押し切った方が良かったんではないか?

 いずれにせよ、序盤に確実に得点し、有利に進めていた試合を桐敷が壊し、それを大山の逆転スリーランで救ったものの、それを浜地が失うと言う、最悪の展開になった。
 本来、序盤のリードを守って、勝ち切らなければいけない試合だ。

 それでも打線が、粘って、8回に追いつく。
 ここは、島田の走塁が生きた場面。
 ただ、その後、1死1、3塁の勝ち越しのチャンスで、近本がセカンドゴロ併殺に倒れたのが残念でならない。
 近本であれば、最低限、1点を入れる打撃ができたはずだが、ここは、一気にと言う気持ちが裏目に出た。
 ここは、便利からなんらかのサインや指示が必要じゃなかったか?

 結局、この後、両軍のピッチャーが踏ん張って、引き分けになるんだが、ロッテの延長に入ってからのピッチャーがよかったのに驚いた。
 本来、益田が9回を投げているので、それ以降は、落ちるピッチャーだから、チャンスがあると思っていた。
 それが、延長の10、11、12回を打者9人、ノーヒット、三振8と、完璧に抑えられた。
 やっぱり、8回で勝ち越しておかねばならなかったってことになった。

 これで、浜地は、再び2軍調整になるかも?
 もう少し、精神的に立ち直らんといけん。
 桐敷は、次回の登板がどうなるか?
 金曜日の富田の結果を見て考えるんだろう。
 ホークス戦は、2軍での青柳の結果を含めて、再考することになる。
 本当は、西勇輝の相性を考えて、ここをずらすのも方法だと思うが。

 まぁ、連戦中に痛い引き分けではあった。
 ただ、負けなかった事を良しとして、残り6試合を切り替えて戦いたい。
 まずは村上に中継ぎを休ませられる様な投球を期待したい。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 12:20 | comments(0) | - |
2−0 対千葉ロッテ 才木、朗希に投げ勝ち、完封勝利!
 才木、佐々木朗希のマッチアップ。
 まぁ、佐々木朗希から大量点は見込めない、っていうか1点すら取れるかどうか。
 この試合は、才木がどこまでロッテ打線を抑えられるか、そのピッチングにかかっていると言っていい。

 そういう状況で始まった試合だが、才木は、抜群のピッチングで、佐々木朗希の向こうを張った。
 立ち上がりにポランコに許したボテボテの内野安打のみで、ロッテ打線の早打ちにも助けられ、球数も少なく抜群の内容のピッチングを続けた。
 対する佐々木朗希は、タイガース打線のボールの見極めに手を焼きながら、5階をノーヒット、森下への死球のみというピッチング。
 5回を終わった時に、両軍合わせて1安打のまさしく投手戦となった。

 ただし、才木が5回を1安打無四球で、わずか53球で投げているのに、佐々木朗希は、無安打だが4四死球で78球を投じていた。
 この試合、吉井監督は佐々木朗希の球数を90球に置いていた。
 それで7回くらいまで投げてもらえればと語っていたが、6回でその90球に達そうとしていた。
 
 佐々木朗希にとっては、この試合の球数の目処の90球に到達するだろう6回にタイガースが得点を挙げる。
 中野が四球を選んで、出塁すると、盗塁とバッテリーミスも手伝って、1死3塁のチャンスを作る。
 ここで大山が、ライト前へチーム初ヒットとなるタイムリーを放って、1点を挙げた。
  
 これがある意味対佐々木朗希への対策だったか。
 対抗するピッチャーが、ロッテ打線をしっかり抑える。
 その間に、打者はなるべく粘って、佐々木朗希に球数を投げさせる。
 四球を選べればベストで、粘っての見逃し三振は、仕方がない。
 そうやって、佐々木朗希が降板してくれればそれでヨシ、しなければ球威が落ちてきたところ、チャンスを作って、確実に得点する。
 その少ない得点を守り抜く、または、佐々木朗希後のピッチャーから得点、追加点をとる。

 佐々木朗希の後を投げるピッチャーは大変だ。
 ストレートは、簡単に160kmを超え、フォークは落差激しく、当てるのが容易ではない。
 そんなピッチャーの後に出てきたピッチャーは、それは佐々木朗希に比べて、どんだけ打ち易いように見えるか。
 150kmを超えるストレートであっても、佐々木朗希の後では、随分と球速が落ちたストレートに見えるだろう。
 そういう隙をついた梅野のホームランがタイガースに2点目をもたらした。

 後は、才木がマダックスで完封できるかが焦点となった。
 9回の2死から友杉、岡の連打を許し、ピンチを迎えて、マダックスこそならなかったが、最後中村奨吾をこの日12個目の三振にとって、完封勝利を挙げた。
 この試合を才木一人で賄って、勝てたのは大きい。
 昨日から9連戦になるところ、初戦で延長を戦い、ピッチャーを使ってしまった後の試合。
 できれば、できるだけブルペンは使いたくない。
 まして、岩貞が寝違えとかで、登録抹消になっている。
 ほんと、才木の完投は、ありがたかったろう。

 これで西武戦に負け越した後の試合を、立て直すことができた。
 できれば明日、桐敷で3つ目を取りたいところ。
 相手の小島は、大竹の後輩であり、ある意味タイプ的には大竹と同じようなピッチャーだ。
 打てそうで打てない、なんとなくやられてしまう、そういうピッチャーだけに注意が必要だ。
 ここで勝って、その後のビジターでの6試合に勢いをつけたい。
 
 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 17:55 | comments(0) | - |
6x−5 対千葉ロッテ 小幡のアピール、3連敗を防ぐ
 それは、木浪のエラーから始まった。
 9回、本来なら抑えの湯浅がきっちり締めて、試合を終わらせるべき展開。
 先頭の山口航輝のショートゴロをエラーで出してしまった。
 この日の湯浅は、ストレートの走りがイマイチで、フォークも高めに浮いていた。
 その湯浅をこの日当たっている佐藤都志也が捉えて続き、岡が2ベースで1点。
 藤岡の2点タイムリーで3点差を追いつかれてしまった。

 初回の大山の3ランを大竹が守りぬき、有利な展開で進んだ試合。
 代打・大下の2ランで1点差に迫られるが、8回に沢村を攻めて、2点を追加し、3点差で最終回に入ったところ。
 ここまでのゲームプランは、理想通り。
 大竹を繋いだ加治屋、岩崎も完璧だった、後は湯浅が閉めるだけだった。
 きっかけが木浪のエラーだけに、湯浅もカバーしようと、必要以上に力が入ったのかもしれない。
 あの時、点差を考え、ランナーも気にすることなく、ピッチングを進めれば良かったのかもしれない。
 それでも、どうしても木浪のエラーを致命傷にならないように、カバーしようという意識が力みを呼ぶ。
 コントロールがつかず、バッター有利のカウントにしてしまい、ロッテ打線に付け込まれてしまった。
 まぁ、伊達にパ・リーグの首位にいるわけじゃないっていうことを示された。


 ただ、ここで追い越されず、同点で凌いだのが良かった。
 9回の裏は、その木浪が意地のヒットで出塁するが、代走の植田海が牽制で刺されるという、嫌な展開で延長に入った。
 延長線は10回を及川、11回を浜地が抑え、11回の裏の攻撃へ入る。
 先頭は、このところノー感じが続く佐藤輝。
 佐藤輝が打つと続くのがタイガース打線。
 何故か佐藤輝には、そういう星がついてまわる。
 この回も佐藤輝のヒットから始まった。
 
 続く代打・梅野がいくりバントを失敗し、苦し紛れのエンドランが決まって、無死、1、3塁のチャンスを作った。
 梅野が2塁へ進むと、坂本は申告敬遠で、無視満塁。
 ここで、代打・ミエセスが見逃し三振に倒れるが、9回に木浪の代走に出た植田海を送る役目で代打で出て、そのまま木浪に代わってショートに入っていた小幡に打順が回った。
 小幡は、開幕スタメンを射止め、開幕から悪くはなく、むしろよくやっていたんだが、試しに使った木浪が爆発して、打ちまくったために、ショートのポジションを明け渡した形になっていた。
 本人は、使ってもらえればある程度やれる自信もあるし、その準備を怠っていない自負もあったろう。
 このチャンスで、見事にセンター返しのバッティングでサヨナラ打を決めた。
 このバッティングなんか、小幡の成長を見せる、うまい打撃だった。

 この小幡の一打が、9回の木浪のエラーも、湯浅のピッチングも、植田海の牽制死も、この回のミセスの見逃し三振も、全て救った。
 そして、何よりタイガースは、3連敗しないという、これまでの戦いを守り抜いた。
 この日の活躍は、再びスタメン返り咲きを目指す小幡の大きなアピールになったんじゃないか。
 木浪のバッティングが、このところ落ちてきているし、エラーも出だしてきている。
 ある意味、小幡の存在感が増す傾向になっている。
 その中で今日の活躍、近いうちに小幡のスタメンがあるかもしれない。

 さて、3連敗はしないで済んだけど、問題が多い勝ち方だった。
 昨日の中止で、9連戦となった始まりの試合。
 大竹が好投したのを、湯浅が追いつかれたことにより、多くの中継ぎを投じなければならなかった。
 また、守りのミスや、バントがちゃんとできないというミスが目立ってきた。
 ここで締めていかないと、交流戦でパ・リーグのチームにつけ込まれる可能性が出てくる。
 
 次は、佐々木朗希が相手だ。
 簡単にはいかない試合。
 勝ったことは喜んでも、反省すべき点はしっかり反省し、同じ過ちを起こさないように、今一度原点に立ち返って戦わなくてはいけない。
 謙虚に、コツコツとやるべきことをやって、佐々木朗希に球数投げさせて、攻略して欲しい。
 
 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 23:47 | comments(0) | - |
2−4 対埼玉西武 このまま、ズルズル行くのは勘弁
 また、ライオンズの先発を打ちあぐんで、やられてしまった。
 打線も、連勝中は、好機で一本が出ていたものの、連勝が止まる試合から、その一本が出なくなる。
 タイガースの先発も、味方の援護まで持ち堪えられず、途中で追加点を許して、突き放される、最悪の展開。

 これが、連勝の揺り戻しなのか、このままズルズルと貯金を吐き出す様な事態にならないことを願うばかりだ。
 そういう最悪の事態も懸念されるライオンズ戦の戦いぶり。
 おかわり君もどすこいもいない打撃陣。
 ブルペンデーだの、初先発だのが投げなくてはいけない投手陣。
 チームは、5位に低迷し、最下位も迫っている、そういうライオンズに負け越した。
 初戦が終わった時は、普通に勝ち越すし、あわよくば3タテもって思ったのが甘かった。

 まぁ、岡田監督も貯金がある余裕故の前川の昇格、起用であることを言っている。
 その前川が昨日の試合のブレーキになっても、責めはしなかった。
 ただ、昨日、今日とブレーキになったノイジーへのコメントは、厳しいものがあった。
 それほど、状態が悪くなっている。

 どうも、一本ホームランを打つと、その長打を求めて、バッティングが大きくなる傾向にある。
 それが本来のミート中心で広角に打ち分けるというバッティングを失わさせる。
 そこへ、打たなくては、と言う力みが加わるから、ミスショットが増える。
 自身も、ミスショットに苛立つ姿が見れるが、もっと力を抜いて、ミートに徹した方がいい。

 前川は、起用した自分の責任としたが、ノイジーは、この状態だと、スタメンを考えなくてはいけない様なことも言っていた。
 まぁ、小野寺もいるし、ミエセスをレフト、森下ライトと言う起用も考えられる。
 いずれにしても、3連敗は、どうしても防ぎたい。
 なんせ、まだ3連敗がないのは、タイガースだけなmんだから。

 次の千葉ロッテ戦の初戦が雨模様で中止が濃厚だ。
 雨天中止の後、打てん様になって、負けてきた傾向がある。
 ただ、今回はその前に打てん様になっているので、逆に打てん中止で、打てる様になることを願っている。
 
 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 22:56 | comments(0) | - |