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交流戦ユニ
 あちゃ〜っ、やっちゃったね。
 今シーズンの交流戦用ユニホーム
 正直、12球団一の品の無さとケバさ、ガキっぽさを感じるのは寅吉だけだろうか・・・・・。

 コシノ・ヒロコさんのデザインだそうだが、名のあるデザイナーがデザインした野球のユニホームで、良かったといえるものが一度も無かったっていうのも歴史が物語っている。
 交流戦だけのシャレのつまりでも、我慢できないなぁ。

 折角、交流戦での復刻ユニホームシリーズが好評だったんだから、続ければいいのにね。
 例えば、この「濃紺のユニホーム」強そうだし、いいと思うよ。
 または、江夏・田淵の「黄金バッテリー」時代のこれ。万年2位とか言われた時代だけど、強かったよ。
 あとは、奇をてらっているけど、「輝流ライン」と呼んでいたこれ
 歴史を紐解けば、まだまだ見たいユニはいっぱいあるよ。

 このアストロ球団みたいなのは、勘弁してもらいたいな。
 昔の「日拓ホーム・フライヤーズ」の7色のユニホームの中にあったような感じだ。
 折角の伝統だ。
 うまく利用して、ファンサービスに繋げて欲しいんだけどね。

 ぐぁんばれ!タイガース
 
| 房 寅吉 | 阪神タイガース | 22:39 | comments(1) | trackbacks(2) |