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4−3 対東京ヤクルト 連勝を止める意義
 ヤクルトの10連勝で止めたことに意義を見出すゲーム。
 それ以上の意味は持たなかったといっていい。
 
 謎のスタンリッジの7回続投。
 単に6回の裏に打席が回らなかったというだけで続投させてしまう能天気な采配。
 どうみても背筋痛からの復帰のスタンリッジは、6回でアップアップ。
 確かに、無失点できていたが、球威・コントロールともに限界であることは素人でもわかる。
 それを、代打を送り交代という打席が回らなかったがために続投させ、いらぬピンチを招く。
 浅井をセンターに入れるのであれば、浅井を9番のピッチャーのところへ入れて、次のPを8番に入れればなんの問題もない。
 そんなことさえ考えが回らない、なさけないベンチ。

 それゆえ、スタンリッジが7回にランナーを残して降板したときには、完全にひっくり返されると思った。
 素直に下位の頭から西村でよかったのだが・・・・・。
 ここをなんとか凌いだのは、ベンチのチョンボを選手が補ったということだろう。
 
 しかし、采配で勝てる試合は、年に何回もないと言われているが、タイガースを見ていると采配で失う試合は年に何回あれば済むんだろうって言う気がする。
 頼むから、普通に采配してくれんかなぁ。
 それでも、ヤクルトの勢いを一旦止めたのは大きい。
 これで、明日からまた出直しという気にさせれば、多少精神的に優位かもしれぬ。
 下柳がヤクルトとの相性が悪いのが気がかりだが、なんとか勝ち越して欲しい。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | 選手 | comments(0) | - |
4―0 対広島 大和発進
 今日の試合も早かった。
 能見がテンポ良く、広島打線を切って取ったのが大きいんだけど、帰宅した時はもう9回だもの。
 それまでの経過は、またしてもテキストのみ・・・・。
 まぁ、試合時間短縮には大いに貢献しているね。

 さて、赤星の離脱により、2番セカンドの地位を得られるチャンスが巡ってきた大和の働きがよい。
 もともと守備を買われてドラフトされた選手だから、課題はバッティングにあった。
 それが、チャンスでバットを出せずに見送りの三振に倒れ、「もうチャンスは巡ってこないかも・・・」と思ったらしい。
 その通りにすぐに2軍降格を命じられている。
 このときの後悔が今の大和を作っているのかも知れない。

 少ないチャンスに、思い切ってやって失敗したなら納得いくが、ちじこまってなんにもできずに終わったら後悔しか残らない。
 今一度、チャンスが得られれば、今度こそ悔いのないように・・・。
 きっとそう思って、2軍でチャンスを窺ったのだと思う。
 
 若い選手が一気に台頭するときは、少ないチャンスを一発で掴む。
 大和は、一発目で失敗したかもしれないが、次のチャンスを生かした。また生かせる準備をしてきたのだろう。
 昨日は盗塁を含めた脚を魅せ、今日はスクイズをきっちり決めた。
 チャンスを一発で掴むような派手さはないが、相手が嫌がる、地味だが味のある選手になってもらいたい。
 大和の野球人生は、発進したばかりだ。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | 選手 | comments(0) | - |
正田の正体?
 多分、このキャンプで投手陣の期待の一人に正田樹の名は間違いなく挙がってくるだろう。
 なるほど、ブルペンでは長身から角度のある球を投げ下ろしている。これに、得意の大きなカーブがあるのだから、いやがうえにも期待は高まる。
 甲子園の優勝投手であり、新人王を取った経歴もある。
 でも、何故金沢とのトレードに応じられたのだろうか?

 故障がらみで伸び悩んだとはいえ、新人王を獲ったトラ1の左腕だ。
 今季、金村とのトレードでヤスを獲ったことでも、日ハムが左ピッチャーを必要としていたのは明白だ。
 それが、かくも期待の持てる左腕を金沢とのトレードで出していいものなのか?
 それは、故障以上になにか訳でもあるのだろうか。
 この間の、ヤクルトとの練習試合での失点の仕方をみると、なんとなく見えてくるものがあるんだろうか。

 そういえば、「猛虎キャンプレポート」で、正田を移してた時、福家さんと中田良だったか湯舟だったかが彼のフォームで気になることを言っていたのを思い出す。
 つまり踏み出す足(正田は左だから、右足になるね。)のつま先が開き気味だというのだ。
 つまり、つま先が開くと、膝が開く、これは体が早く開くことにつながり、腕が早く出てきて、球の出所が非常に見やすくなる(バッターかから見てね。)ということを指摘していた。
 なるほど、良く見るとつま先が開き気味に入っているのが分かる。
 隣で投げてた、江草のつま先が内側を向いて入っているのと対照的だった。俗に言う、「球もちが良い」って言うのはこういうところからも着ているのかと妙に感心してしまったのを思い出す。

 そして、正田の場合。
 ブルペンでの投球は眼を見張るものがあり。あの角度から振り下ろされるストレートの威力からして、ヤクルトの若手に簡単にはじき返されるようには見えないのだが、あるとすればやはり、球の出所が見やすいって事なんじゃないかと思える。
 これが、正田の正体とすれば、なんとなく分からんじゃないけど、でもそんな誰もが気づくようなフォームの欠点を指摘されてない方がおかしいと思わない?
 散々指摘されても、それを直すことが出来ないという部分に彼の欠点があるのかも知れない。故障を直すこと優先でそこまで行ってないのかも知れないけどね。

 いずれにしても、正田の素質がこのまま埋もれては忍びない。
 筒井が伸び悩み、小嶋がまだまだ、本格派左腕として期待されるのは彼と岩田くらいだろう。
 井川以来の左の本格派としての希望をもてるだけに、このままではいけない。
 直すところは直し、押しも押されぬローテションピッチャーとして飛躍することを願うばかりだ。
 正田の正体は、もっと次元が違うところにあると信じたい。
 がんばれ!

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | 選手 | comments(0) | - |
人的補償
 新井のFA獲得による人的補償が赤松に決まった。
 う〜ん、複雑な心境。

 将来性豊な投手でくるかと思ったが・・・・。
 それを見越してタイガースも投手に厚くプロテクトをかけたかもしれない。俊足系の外野手の補強はないとの読みだったかもしれない・・・。
 足が使えて、外野守備に信頼の置ける赤松は、今年こそ1軍での戦力となる、ならなくてはいけない選手だった。 
 かつ、そういう外野手が他にいないので、赤松の存在は貴重だったと言える。だから、広島も指名してきたんだろうけど・・・。

 タイガースは、これでポスト赤星の枠が空欄になってしもうた。
 移籍の平野もセンターはまもれるので、貴重な補強だったといえるが・・・。これで、俊足系の選手の補強が必要となってきたのか?
 なんせ、足を使えるのが赤星だけという事態になってしまったわけだから。もとより、チーム盗塁数のほとんどを赤星に頼らざるえなかったタイガースで、それを2分する可能性があった選手だったから。代走要員や守備固めにも使える選手。林や桜井の守備に?なだけに今季の使い道は無数にあったはずだ。

 さぁ、その役割はどうする。
 鳥谷や藤本の盗塁、走塁の意識をたかめさすか。
 高橋勇の成長をうながすか?大城の外野転向はどうなる?
 外部から補強するか?
 空いた1枠をどう埋めていくのか・・・・。

 これでキャンプの課題がひとつ増えたことになる。
 赤松は、文字通り赤ヘル・カープの一員になるのだから、がんばってレギュラーを獲るつもりで移籍すればよい。
 思えば、1年目も2年目も怪我で1軍キャンプを棒に振った。あそこで故障しなければ、いまごろどうなっていたのか・・・。赤・赤コンビも幻に終わったか・・・。やっぱり、残念。

 さよなら、赤松真人。広島でがんばれ!
書いた人 房 寅吉 | 選手 | comments(1) | - |
さよなら、シーツ
 タイガースがシーツと来季の契約を結ばないことを発表した。
 思えば、ウッズの争奪戦に敗れて、仕方なし(?)に獲得したのがアンディ・シーツであった。
 当時のタイガースは、ジョージ・アリアスの好不要の波の多さと脆さから、ファンに愛された彼を解雇。横浜からフリーになったウッズを獲得に向かった。
 アンディは、当時の広島で1年目の好成績から2年目に4番を打たされ、バッティングが長打狙いになり、大きく狂わせたところで解雇となった。
 元はといえば、その守備力を買われての広島入団で、その部分では大いに貢献したと思うのだが、1年目の打撃が良かったばかりに、年俸の高騰を招き、2年目の成績がその年俸に見合わないという判断での解雇になったのは残念だったろう。

 さて、タイガースに入団にしたアンディは、その打撃には相変わらずの波はあるものの、3番という打順が、元のバッティングを思い出させたのか勝負強さを見せ貢献してくれた。
 また、タイガースでファーストへコンバートされた守備での貢献が大きかった。ウッズではこうは行かなかっただろうと思うくらい、送球に難がある内野陣(藤本・鳥谷・今岡)を救った。
 それは、05年の優勝の大きな要素でもあった。

 すごく紳士然としているのだが、反面熱さをもったファイターでもある。
 彼のキャラクターを愛したファンも多かったと思う。
 いつしか、ジョージを恋しがる声も遠くなり、猛虎に一員となっていた。

 寅吉にとっても、歴代の外国人助っ人の中、印象に残る一人となった。(もちろん、好印象の部類でだよ。)
 これで選手生活は引退するとのことだが、何らかの形(オマリーのように、駐米スカウトとか)でタイガースに関わってくれないものだろうか。
 1年に1回くらいはキャンプとかにやってきて、元気な顔を見せて欲しいものだと思う。
 なんとか、ならんかね!阪神球団さん。

 ありがとう、アンディ・シーツ
 05年の優勝のい思い出とともに、きっと忘れないだろう。
 グッド・ジョブ&グッド・ラック
書いた人 房 寅吉 | 選手 | comments(0) | - |
能見の下半身
 キャンプも第2クールへ入った。
 いろいろ話題も多いが、キャンプ中継を見て気づいたことがある。
 それは、久保田の気迫が伝わる投げ込みも、ローテをめぐるサバイバル競争や、太陽の意気込みなどもそうなのだが、寅吉の目を引いたのは、能見の下半身だ。(といっても、決して変な意味じゃないからね。)

 前に書いたかも知れないが、入団以来の能見のイメージといえば、球威よりキレで勝負をしていくタイプで、どちらかというと井川の反対側に位置するタイプと考えていた。(新人の小嶋なんかも、そのタイプだと思っているんだけど。)
 それは、井川のバ〜ンとした下半身と、能見のスラッとした体を見れば一目同然であり、どうしても能見が見劣りすることは否めなかった。

 もっと、落ちる球があれば、とかピッチングの幅を期する声が多かったのも、能見はキレで勝負するピッチャーというイメージが自然と皆に焼きついていたのかもしれない。
 
 ところが、このキャンプの映像に映る能見の下半身は、どうしたことだろう。
 井川並とは言わないまでも、入団以来見てきた能見とは別物でバ〜ンとした張りのあるしっかりしたものに変わっていた。
 昨シーズンの終盤から、ハワイのウインターリーグに参加し、それなりに結果も出してきたが、外人特有のパワーに対する考え方なんかも参考になったことがあったのだろうか。
 入団以来、もう少し太ったほうが良いといわれてきたことから、やっと身を結んだのだろうか、それとも人知れず下半身強化を行ってきた効果が現れてきたのだろうか、実際見違えんばかりの充実ぶりに映った。

 これに築いた時に、今年の左腕の期待の一番星に能見の名を挙げざう得なくなったね。
 井川が抜けた穴を埋めるのは、同い年の「高校左腕3羽ガラス」として注目され、井川と肩を並べていた能見かも知れない。そんな気にさせてくれる。
 キャンプもこれからまだ先は長いが、能見が何かしらの答を出してくれるような気がしてならない。
 このキャンプの注目選手として、一押しですよ。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | 選手 | comments(0) | trackbacks(0) |
藤本選手にこれだけは期待したい!
 やっとセの5球団と一通り当たったわけだ。
 しかし、この日程なんとかならんかったんか?誰が決めた、誰の意向だとかは別にして、よくないことは確かだ。
 去年のような日程のほうがいいよ!絶対!!

 さて、タイガースもいろいろあったわけだ・・・・、計算違いのほうが多かったんだけどね。
 スタートダッシュには失敗したといっていいでしょう。

 ジェフがいない中、藤川・久保田の調整不足に始まり、赤星の不調(足のほうだけど・・・)、今岡のバネ指発症、金本の不振、矢野の不調。
 チームで言えば、中日という苦手の出現。(中田を打てないことに尽きるんだけど・・・)
 それでも、チーム防御率1位、打率2位だ。なのに借金1って言うのが不思議な気がするが、それだけ勝てるゲームを落としたってことだね。

 昨日の読売戦のような戦い方が、1回もできてなかったもの。
 そういう意味で、昨日の勝利をいい流れに結び付けたいね。(ピッチャーがグローバーであることを割り引いてもね。)ほんと、昨日は、去年のタイガースを見てるようだった。

 1回、赤星が叩きつけてセンター前。
 すかさず2盗を決める。(これがパターンでしょ!)
 そして、これまた藤本がポップ。(ここまで、去年の姿に戻る必要ないって!藤本は去年に戻らんでよろし!)
 シーツが繋ぐ。金本が倒れるが、今岡がド〜ンと、一発。
 この流れがいいんだよね。
 ここで倒れた金本が8回に意地を見せるタイムリー。
 
 途中何回か試合を決める場面で鳥谷・矢野が力んで止めを刺せない場面があったが、それも今後の糧になるような流れになった。
 ただし、藤本。
 やはり2番を担う以上、1回は最低ゴロを打ちべきだ。
 赤星が1塁にいる時は、進塁を考え、転がすバッティングが出来るようになっていたんだけど、2塁に行ったとたん、赤星を返すバッティングをしようとした様に見えたぞ!

 さぁ、ここからが“てぃぶろぐ”の「トラックバックスタジアム」のお題「○○選手にこれだけは期待したい!」の本題だよ。

 藤本という選手は、結構目立ちたがり屋で、決めに行くバッティングが好きなタイプなんだ。(だから、打つしかない場面では、結構結果のこしてるでしょ。)
 その気持ちを抑え、進塁打を優先させる2番の仕事は性格的に合わないと見る。それでも、かなりの批判を受け、自分の立場を省みて、今年は2番の仕事をこなそうとがんばっていた。なのに、ランナーが2塁にいると、つい返して、先制打の殊勲を夢見てしまう。
 あそこは、転がして、内野の間を抜く、よしんば取られても赤星を3塁に送り、1死3塁の状況を作ることが仕事なんだよ。

 せっかくセカンドとしての守備のセンスを発揮しつつあるところだ。2番打者としての役割をしっかりこなさないと、関本選手との併用から抜け切らないぞ。(寅吉は、関本はシーツ、今岡のポジションで競争して欲しいと思っている。)

 寅吉は、藤本選手に2番打者の役割を期待したい。 
 もう、ポップ藤本は返上してくれ!

 ぐぁんばれ!タイガース 
書いた人 房 寅吉 | 選手 | comments(0) | trackbacks(0) |
SHEの崩壊?
 まずは、昨日のWBCから・・・・・。

 怒!
 敵地の試合ゆえ、不利な判定は覚悟の上などという言葉にだまされてはいけない。
 野球の国際化、その先導役を果たすべきアメリカがやっちゃいけない。
 誤審は、どう見ても誤審だ。
 野球に対する不信感の増長は、百害あって一理無しだ。
 たとえ、アメリカが初代のチャンピオンになれなくとも・・・・。(これ以上は、語りたくない。日本の奮起に期待する!)

 かわって、対Gのオープン戦でキャンプリタイアで出遅れた赤松が鮮烈デビュー
 使ってみたくなる選手なんだよねぇ。
 更なる、アピールを頼む!ぐぁんばれ!

 そして、今日の対ファイターズ戦。
 金本の3連発もあり、打ち勝ったと言っていいのかな?

 ここへきて気になるのは、昨年活躍した中継ぎ陣の不調?
 特に「SHE」と呼ばれた面々。
 藤川・久保田をWBCで欠く中、彼らの役割は大きい。
 江草こそ、福原のギックリ腰もあり、先発に名乗りを挙げ順調だが、SとHがどうもいけない。
 今日も、本来一方的に勝利するはずのファイターズにこの2人が追撃を許してしまう。

 橋本は、「2年目のジンクス」とやらにとりつかれたようだ。
 昨年見せた、“魔球・チェンジアップ”がストレートのキレがないために生きてこない。易々と見送られ、ストレートを狙い打たれる。時折混ぜるスライダーのキレもイマイチ。
 一番ジンクスなんかに無縁な感じだったんだが、これだから怖い。
 さらなる進化より、持ち味を取り戻すことが先決だ。

 桟原も相変わらず不安定な投球が続く。
 腕の位置が上がったことで、打者は見やすくなったか、怖さが薄れたかのどちらかじゃないだろうか。
 球威はあるものの、打者への恐怖感は確実に減ったと思う。

 こうして、SHEが崩壊している現状、代わるべき選手はいるのだろうか?
 寅吉は、DAYに期待しようとしている。
 ダーウィン・相木・吉野
 どれもくせの」あるPではあるがその分活躍の場が与えられる気がするんだが・・・・。
 特に吉野の復活にあつい期待を寄せている。
 かって西武で活躍した永射のような位置づけで活躍できる選手と思う。
 03年のキレが戻れば、まだまだ充分やれるし、その経験も持っている。
 今年は、ラストチャンスだ。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | 選手 | - | trackbacks(4) |
篩いは終盤、形を見せよ!
 今日の北海道日ハム戦。
 ローテに滑り込みを賭ける、能見に打球直撃のアクシデント
 投球再開まで1週間?ここにきての1週間は、ちょい痛いか・・・・。

 江草は、再び先発へ向けての調整を始めるか?
 ますます、吉野・中村泰にチャンスが巡ってくることになる。もう、四の五の言って、チャンスを逃してる暇はない。喰らい付いて放さぬ心構えが必要だ。
 
 昨日は、東北楽天に貫禄を見せたって記事があったけど、どうなんだろう?
 確かに、Pの格が少しでも落ちれば、容赦なく叩くことができる打線なんだが、朝井クラスのPをどう攻略するかが、今年の課題と思っているんだけどねぇ。
 
 そうこうしているうちに、もう開幕まで3週間余りだ。
 篩いにかけられている選手も、チャンスは残り少なくなってきた。
 そろそろ、形を見せないと容赦なく切って落とされる。

 桧山・浜中のライト争いに参戦していた林もファーストの守備に就いたという。試合出場のため必死な姿が浮かぶ。試合に出て、形(実績)を残さないと、次はないからねぇ。

 セ・リーグでも来季からのプレーオフ導入が決定
 ここは、安直でなく熟考した上で、最良の方法を選定して欲しい。
 シーズンの戦いを無にするような、プレーオフには反対だ。まぁ、シーズンの1位を優勝と認めようとしているのは救いだ。
 日本シリーズ出場決定試合という位置づけは大いに結構だと思うのだが、ファンは欲張りなもので、その組み合わせが両リーグの1位同士でないと、その組み合わせの戦いも見たいと思ってしまうものだ。(特に優勝=1位チームのファンは、そう思う。絶対そう思う。笑)
 こういった声は常に起こると覚悟すべきだ。特に、声が大きかった某球団は、そういう事態になればまた、声を挙げるだろう。それに惑わされず、12球団が一体となって、ファンの為に何が出来るか、最高のエンターティメントとして何を提供できるかという視点で考えてもらいたい。

 プロ野球改革の篩いも終盤?そろそろ形を見せて欲しいものだ。
 ぐぁんばれ!日本プロ野球。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | 選手 | - | trackbacks(1) |
ジェフの穴を考える
 やはり、スペンサーが開幕アウト
 自業自得だけにいたし方あるまい。
 でも彼の開けた穴は、ベンチのムードが幾分暗くなることだけか?(笑)
 もとより、ムードメーカーなどという、わけの分からん理由で残留したスペンサーだ。逆に、ダーウィンの登録が可能になり、投手陣の競争を促すと言うメリットもでてきた。

 その投手陣。
 ここに、ダーウィンの進化論なんかでは、おっつかない穴があいている。
 いわずと知れた、ジェフ・ウイリアムスが開けた穴だ。

 来日以来、抑え、中継ぎに毎年フル回転してきた変則左腕。
 そのボールのキレは、往年の“タムじい”(田村勤'91〜'00)を思わせる。特に、横手から投げられるスラーダーは、田村のクロスファイアーのストレートの凄みと同等に感じられるほどだ。
 
 なかなか代役のいない、タフで左腕で変則でって、そりゃ、代役がなかなか見つかるわけないやん。
 しかも、タイガースをこよなく愛し、タイガースでの日本一を夢見る好漢でもある。昨年は、経験の少ないFKをブルペンでリードし、JFKの活躍を演出した、中継ぎ・抑えのリーダー格となってくれた。

 タイガースの外人投手では、キーオを凌いで、バッキーに迫る貢献度を上げつつあった。
 ほんと、彼無しに2度の優勝は語れないものだった。
 その、ジェフが開幕に間に合わない可能性が大きい・・・、らしい・・・。

 彼の欠場は、WBC帰りのFとKにより以上の負担をかけることになる。
 相手が最も嫌がる、変則左腕を欠くことは、思った以上に相手に与える脅威を半減させることだろう。
 さぁ、正念場だ。(はやくも・・・・)

 吉野は復活のチャンス。
 中村泰は、最後の勝負を賭ける時期とチャンスがきた。
 変則の部分では、吉野、スライダーのキレの部分で中村泰が、ジェフの穴を埋める筆頭候補になってほしい。

 昨年の経験から江草の抜擢も考えられるのだろうが、江草は先発ローテを目指して欲しい。
 左に拘らなければ、「魔球チェンジアップ」を操る橋本なんかも候補だが、「2年目のジンクス」が気がかり。(ここんとこの投球がそんな感じをかもし出してる。)
 なにより、FとKが右だけに、左が1枚必要だし、経験で吉野、キレで中村泰に眼がいってしまうんですよねぇ。
 中村泰は、今度こそ1軍でストライクを投げて欲しいねぇ。
 どうせ2軍へ行くなら、打たれて行け!と言ってやりたい。
 そういう気持ちが、ジェフの穴を埋めることに繋がると信じたい。

 ぐぁんばれ!タイガース
 
書いた人 房 寅吉 | 選手 | - | trackbacks(0) |
つい、つい、筒井に、つい期待
 べつに、早口言葉の練習じゃない。
 どうやら、先の練習試合の6失点筒井2軍降格が決まったようだ。

 これで、がっかりもしていられない。
 そんな悠長な立場と違うんだ。
 いくら6失点があっても、現状の田村に劣っているとも思えない。
 「野球やからな、ブルペンで投げるんじゃなく、相手に投げるんや。フォーム固めをマウンドでしてる場合ちゃう」「次のチャンス? わからん。だまされたようなもんや」という岡田監督の談話からも、期待していたんだろう、実際。

 期待の田村・中林が小さくまとまろうとしている現状を見て、スケールを感じさせる左腕は筒井だけなんですよ。
 三東・能見は線が細い気がするし、江草はそのアバウトな正性格から、負けん気だけでやってきた感でスケールとは違うもんをかんじる。
 下柳は別格。
 そうすると、井川に継ぐスケールを感じさせてくれるのは筒井しかなかったんだが・・・・・。

 そういえば、去年のオープン戦の初戦で無様にKOを喰らって2軍落ちしたのに、シーズンインしてから1軍再昇格、見事ローテ入りした杉山の例もある。
 そのとき、かなりキツイことを書いている。
 今一度、筒井に同じことを言いたい。

 だだ、勝負を諦めるには早い。っていうか、諦めてなんかいられない「勝負の3年目」を迎えているんだ。
 今年、何らかの答えを出さない限り、「未完の大器」や「そいいえば、そんなピッチャー、いたなぁ。」で終わってしまいかねない立場だ。
 スカイAのキャンプレポートのディレクターの福家さん、かってのドラ1・益山なんかもそういった口だと思う。

 寅吉は、筒井がこれをバネに、ある意味、開き直って、劇的変化を遂げてくれないか、つい期待してしまう。
 去年の杉山のように。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | 選手 | - | trackbacks(0) |
掴む男掴み損ねる男
 昨日の三星ライオンズとの練習試合。
 江草の好投が光る。続く相木とともに摑みはOKだ。

 思えば江草は、故障を知っての獲得。
 故障が癒えてから順調にステップを踏んできたように思う。彼は、変にコントロールに拘って窮屈な投球をしないところがいい。
 結構アバウトなコントロールである。コントロールに気を使って球威を落とすより、思い切ってアバウトに投げ込むことの効用を心得ているかのようだ。ちょうど一昨日の田村の投球の対角にいるように思える。

 相木も同様で、この手の投手が低めに拘る中、高めで勝負ができる稀なタイプのピッチャーに仕上がってきている。
 桟原がサイドからスリークオーター近くまで腕の位置が上がってきているので、十分その後を狙える位置まで来た。

 これに最後を締めた筒井が加わる。
 筒井は、摑めるか摑み損なうかの境目にいる。
 ドラフトの自由枠で鳥谷と同期入団。初勝利も挙げている。やもすればとうに摑みきっていいはずだが、何故かグズグズと3年目を迎えた観がある。
 今年に、何かしら摑みきりたいところだ。

 野手はもっと大変だ。
 ここのところアピール急な上坂でさえ、摑みそこなった男なのだから。
 野村監督時代、今岡を追いやってセカンドのポジションを取りかけたことがあった。ジャイアンツ戦であのメイから、2盗・3盗を連続して決めたハツラツとした姿が焼きついている。
 赤星の前に、スピード・スターの座を射止めることも可能だったはず。(いらぬスピード狂であることは世間に示してしまったが・・・・)。
 昨年の2番セカンド不在状況につき、彼のを思い浮かべるのだが、摑み損なった男には、バイ・プレイヤーの位置しか残ってないようだった。

 同じ状況が、浜中・林・喜田なんかにも言える。
 今年掴まないと、掴みそこない組に編入されてしまいかねない位置にいることを自覚して欲しい。

 後は赤松
 このキャンプでも故障だ。
 昨年も新人で抜擢されたキャンプも故障で手放した。
 今年、出場機会を増やそうとセカンドの練習。これも1軍の戦力として考えたいと言う意思表示に他ならないのに、再び故障で手放す。
 いやな傾向が続いている。
 こんなことをしているうちに、ライトとセカンドにしっかりレギュラーを掴む選手が現れかねない。そうすれば彼が狙うべきポジションが消滅してしまうことを意味するのだ。
 決して、故障なんかで掴みそこなうことなかれ。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | 選手 | - | trackbacks(0) |
藤川のフィールディングに酔う
 昨日は、練習が休みのため「猛虎キャンプレポート」は、第2クールの総集編を流していた。
 
 一番面白かったのが、投内連係ってやつ。
 ランナー状況を設定して、ピッチャーが打球処理、1塁カバーなどの練習をするというものだ。
 これをみてると、藤川のフィールディングのうまさが際立つ。
 いとも簡単に打球の正面に入り、捕球から送球までが一転の澱みもない一連の動作として行われる。
 このまま内野手としてもやていけそうな見事なものだ。

 新人の渡辺が、2塁送球を連続で失敗していたり、福原の動作が緩慢で送球も乱れがちな点を見ても、藤川のフィールディングは、ひとつの武器と言っていいものだ。
 逆に、福原の勝ち星が先行しないひとつの理由として、フィールディングがイマイチというのもありえるかと思える。
 投手のフィールディングは、そのセンスもあるが状況判断を寸時に下し、そこへの行動をいかにすばやく起こすかと言うことだ。それに、迷いや判断の遅れが伴うと、送球の乱れや、フィルダースチョイスを起こすことになる。福原もフィールディングだけでなく、状況判断や試合の流れを読むことに遅れが見られるのではないだろうか・・・・・。

 キャンプもあっという間に、第2クールまで終了し、今日から第3クールだ。明日は日本ハムとの練習試合も組まれている。
 「正念場の男達」は、もう結果を求められる時期に来てしまった。
 オープン戦のメンバーに生き残るためにもここで答えを求められている。
 キャンプ序盤でどの程度の準備や心構えでいたかが分かりつつある。
 藤本は、昨日も休日返上の打ち込みをしたらしい。(ほんとは、打ち込みよりバント練習でもすると良いのだが・・・笑)

 ぐぁんばれ!タイガース
 
書いた人 房 寅吉 | 選手 | - | trackbacks(0) |
ダーウィンの進化論
 ダーウィンがいきなり140キロ中盤の速球を連発だと。
 この分でいけば、クルーン超えも期待できると・・・・。この時期の新聞報道は、話半分で聞いていて調度よいとわかちゃいるけど、尚、期待を抱かせる存在へと進化してきた。

 このダーウィンの進化は、無形の効果を呼ぶことになる。
 5人の外国人選手のうち、一人は2軍登録となるため、ポジション争いの他に、外国人枠の争いが加わる。
 安泰なのは、ジェフとシーツの二人だから、残りの2つの枠を、2年目の大化け期待のスペンサーと期待の銀腕・オクスプリング、そしてこのダーウィンで争うことになる。故にダーウィンの進化は、スペンサー、オクスプリングに1軍決定の安心感を奪い、競争の中に身をおくことを意味するのである。
 特に、スペンサーはライト争いと同時に外国人枠争いに身をおくことになり、ホント、大化けしないと、シーツの他は投手に枠を奪われるという事態も大いにありえることとなる。

 しかるに、スペンサーがちゃんとトレーニングを積んできたと公言するのも頷ける。ウカウカ7できない心情が溢れているのだろう。
 実際、ダーウィンの大化けの可能性のほうが高そうな気がするのは、自分だけではないだろう。
 先発でも後でも行け、なおかつスピードの魅力に溢れるこの投手は、ハングリー精神も持ち合わせ、「第2のバッキー」になりうる要素もあるように思える。

 そして、スペンサーにとって、前門の狼がダーウィンなら、後門の虎は林といえるだろう。
 昨日のバッティング練習でも、柵越えを31発放つなど、バッティングはレギュラーにふさわしいレベルに到達している。
 そして、この林の進化は、故障から復帰しレギュラー取りに燃える濱中を刺激する。見事な連鎖だ。
 こうした競争の連鎖は、大いに歓迎する。
 その結果、高いレベルで決着することが、戦力アップに繋がるのだから・・・。また、決着がつかずシーズンを通して競争を続けることでも「増強」は図れるというものだ。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | 選手 | - | trackbacks(0) |
井川のやる気
 キャンプがスタートした。
 キャンプ情報は、スカイAの「猛虎キャンプ・レポート2006」でチェックすることにする。
 もっとも、夜の録画中継を見るのだから、ここでの記事はどうしても1日前の話題なってしまうことをご了承願いたい。
 そうそう、「 亀ちゃんのタイガースに檄!」っていうのもGAORAでやってるね。
 いずれにしても、野球熱が高まっていくことを感じられる。

 さぁ、初日の様子で目立ったのが井川の体つきだ
 グッと絞れた感じが見てわかる。
 元来、下半身の充実は目立つものの、肉付きが良いと言う選手じゃなかった。それがここ2年くらいで、全体的に肉が付いたのが分かるようになっていた。
 かっての江川がそうだったように、大きなケツに支えられ、足を大きく蹴り上げる独特のフォーム(作新学院時代のね。)から繰り出す速球は、伸びるようにミットに吸い込まれた。しかし、彼も大学・プロへ進むにつれ肉付きが良くなり、足を大きく蹴り上げるファームを維持できず、楽するフォームへと変貌するにいたり、球威を落としていった。
 見た目の急速は出ていても、ノビ・キレの部分では見る影のない棒球と言えるような球になっていく。

 井川の昨年は、まさしくかっての江川がたどった道にはまっているように見えた。
 ただし、その原因は、数年の蓄積疲労によるものが多分にあると踏んでいたんだが・・・・。
 (寮を出たための、食事の管理にも問題があったかも知れないが・・・)

 それが昨日のブルペンの様子を見るに、明らかにシェイプ・アップされている。問題のひとつは解決されているかのようだ。
 あとは、ここ数年の蓄積疲労が何処まで癒されているかだ。
 去年は、ここ数年ではもっとも投げたイニングが少ない年だった。うまくオフの間にリフレッシュできていれば、見込みはある気がする。
 また、あの輝きを取り戻して欲しいと願っている。
 誰より、井川が柱としてしっかりすることが、最大の「増強」になるのだから。
 井川のやる気やよし!だ。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | 選手 | - | trackbacks(1) |
もうじき準備の答えが出る!
 キャンプインも近づいて来た。
 このオフの過ごし方は、どうだったのだろうか?
 油断や緩みはなかったのだろうか?

 他人は、日本シリーズの屈辱は、緩みや思い上がりを抑制するためによかったなどと言う。(ホントそうなの?)
 ほんとに、緩みや思い上がりが無くなったのだろうか。
 油断無く、より以上の高みを目指すための心構えができたのだろうか・・・。
 
 日本シリーズの屈辱は、力が無かったからに他ならないのだ。
 日本一、アジア一となるには、まだまだ足りないものがたくさんあったということだ。

 このオフを見ていて、決して緩みや思い上がりが見えたとは言わないが、逆にそんなことを見せずに、より高い目標にチャレンジしようとしている姿勢を見せた選手がいたのだろうか?

 そういう姿勢を見せたのは、下柳・金本の両ベテランだけに見える。
 37歳にして最高の成績をおさめた二人が、さらなる高い目標を掲げて自分を追い込む姿勢には頭が下がる。
 こんな目の前に手本を示されてるにも関わらず、そういうベテランを越えなければいけない選手がゴロゴロしてるのに、彼らを凌ぐ鍛え方をした選手の名前は聞かない。
 これが、残念でならない。 

 きっと陰(報道されない部分)でやっているんだろうと思いたいのだが、金本を見習い、護摩行までおこない火傷をこしらえている広島・新井を見ると、タイガースにここまで追い込んでいる選手がいるのか・・・、と考えてしまう。
 どこかに、昨年の優勝に自分も貢献できた、自分も一人前だ、と考え、日本一に臨むチームの一員であることに満足してしまい、あの屈辱を忘れ、当たり前のようにシーズンに臨もうとしているのではないだろうか?

 練習で、準備で、金本・下柳・矢野のトリオを凌がぬ限り、日本一のチームの一員となることなどないと自覚しているのだろうか。

 その答えも、もうすぐキャンプ・インすればすぐにでる。
 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | 選手 | - | trackbacks(0) |
正念場の男達2 (投手編)
 前回野手の正念場を挙げたからには、投手陣にも触れておかねばならない。
 昨年の安藤の先発転向の成功、杉山のブレーク(少々規模が小さかったが・・・)、JFKの充実、SHEの台頭など一躍投手王国の様を呈してきた。
 この並に乗り遅れた投手達は、大なり小なり、正念場を迎えることになる。それだけ、昨年のうちに1軍と2軍の壁が築かれたと思ってよい。

 まずは故障からの復帰組。
 太陽。
 期待が大きいだけに、なかなかものにならない歯痒さがある。
 星野監督の1年目、藤川と共に無理やりローテで廻し、きっかけを与えたが、それも故障でフイにした。
 故障と戦っている間に、投手陣が充実。空いている椅子は、年々少なくなっていく。
 ポテンシャル的には、大きな期待を抱かせるだけに、今年何とかしたいと願うのだが・・・・・。
 いっそ、登録名も藤田に戻したほうがいいのではないだろうか。

 お次は、三東。
 せっかく、終盤5勝を挙げ、左の先発としての地位を得ようとした矢先の故障だけに残念でならない。
 その間、新人の能見がローテへ入り、4勝を挙げ、位置づけ的に三東と並んだ格好になった。これは、能見との相対評価に関わることを意味する。
 能見がバテた頃を狙ってカンバックを図るか、能見が飛躍的に伸びをみせるか、いい競争相手といっていい。
 筒井を含めて、左の先発枠は残り1つだ。敗れた者は、中継ぎか2軍のローテに廻らざるえない。

 そして吉野。
 背番号も逆指名ドラフトでの期待された「21」を新人の岩田に奪われ、崖っ淵の様相を呈してきた。
 思えば03年のVは吉野の活躍なくしては、ありえないものだった。
 JFKの位置に、吉野が1枚噛んでも不思議じゃないんだ。
 左のワンポイントの枠はいまだに空いたままだと思う。
 是非、吉野の復活を望みたい。
 今一度、ワンポイントで左を抑えるためには何をすればいいのか考え直すことだと思う。
 やはり、左利バッターが最も嫌がる、しっかりした左のサイドスローのフォームを作ることだと思う。(報道を見ていると、気付き始めたようだが。)

 加えて、中村泰などもいる。
 この辺で答えを出さないと、縦じまを着ていられなくなるくらいの危機感をもち、それに勝たねばならない。
 それを思えば、ストライクを投げることの勇気ぐらい出そうなもんだが。
 前にも書いたが、かっての田村投手のようなフォームに思い切って改造するのも手かと思う。
 あのフォームは、故障と裏表のフォームであると思うが、中村泰の球をみてると田村を思い出させるものがある。
 ここまで来たら、一か八か試してもよさそうだと、外野は気楽に言ってしまうが、本人はかなり追い詰められてると思う。

 ここで名を挙げなかた、牧野・相木など育成枠の若手を除く、昨年の2軍投手陣は、それぞれが正念場と心得たほうがいい。
 いつまでも、時は待ってくれない。
 確実にひとつずつ歳をとってきているのだから・・・・。

 ぐぁんばれ!タイガース
書いた人 房 寅吉 | 選手 | - | trackbacks(0) |
正念場の男達
 キャンプ・インも近づいてきた。
 藤本が「もう一度、3割を打ちたい!」そうだ。

 藤本も正念場なのであろう。
 もう一度3割を打ちたい。気持ちはわからんじゃないが、それが藤本に期待される要素なのか?
 セカンドを関本との併用に陥り、レギュラーを確定できない要因は3割を打てなかった、つまり打率が低かったからなのであろうか?

 本人はもう、聞き飽きて耳にタコ状態なんであろう(笑)が、実際そうなんだから仕方が無い。
 2番打者の適性。ケースバッティング。これができないことがレギュラーの道をせまくしていることに他ならないと思うのだ。
 やはり、寅吉は藤本の成長より、熟成を期待するのだが・・・・。

 対する関本も正念場である。
 こちらは、藤本と逆に、そのスケールを殺してまで、2番セカンドに適合しようとしてきた傾向にある。
 野球頭がいい関本だから、状況がよく見えるのだろう。右打ちや待球を必要とされる場面では、すぐに対応できてしまう。
 しかし、それは関本から長打力というスケールの大きさを奪う両刃の刃であったのだ。
 今年、関本は長打力を取り返しに懸かる。
 レギャラーとして名を連ねられるかは、その成果にかかっていると言える。藤本と同じ土俵で戦う必要はないのだから。

 もうひとり、浜中治。
 登録名を「おさむ」から「治」へ戻したそうな。
 今シーズンに対する決意の表れであろう。

 よく浜中の復活という言葉を聞くが、これは大きな間違いじゃなかろうか。
 浜中は、1シーズン通してレギュラーとして活躍したシーズンは、いまだかって存在していない。
 03年に故障するまで4番を打ったということを過大に評価しているためだろうが、果たして故障なくして1シーズンを終えたとき、どんな成績になっていたのだろうか。
 同じ時期に広島で4番を打ちはじめた新井(当時背番号が25で同じ同士だった。)も昨シーズンHR王を取るようになるまで苦闘のシーズンを送ってきた。
 寅吉は、浜中のレギュラー捕りへのラスト・チャンスのシーズンとして捉えたい。
 今年、レギュラーとしてポジションを得られなければ、代打として活路を見出さなくてはならなくなると思える。
 逆に、浜中がレギュラーとしてスタメンに名を連ねられた時の効果を考えると、期待が高まるのも事実なのだ。

 今シーズン、さしたる補強無しに戦うタイガースにとって、この3人の正念場の男達の力が発揮されることが、一番のプラスになると思うし、それだけのポテンシャルを持ち合わせている男達だと思うのだ。

 ぐぁんばれ!タイガース

 
書いた人 房 寅吉 | 選手 | - | trackbacks(0) |

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