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'05 振り返って白状すると・・・・
 年の瀬も押し迫ってきた。
 '05は、トラキチにとって天国から地獄への年だったのだろうか。
 日本シリーズっで屈辱の4タテを喰らったことを思えば、そうだったのかも知れない。
 しかし、ここ3年間に2回ものリーグ優勝を見届けることが出来たのは、いい年といっていいと言う気もするのだが・・・・・。

 かっての「ダメ虎」という言葉を死語にするような、ここにきての充実ぶりを見ることができた。
 今のタイガースは、確実に力を付けてきている。
 そんな、今年のタイガースだが、正直に白状すると、「優勝できるとは、思っていませんでした。」ということになる。

 確かにシーズン前は、優勝を期待しスタートを切ることになるのだが、昨年の戦いぶりからして、なかなか難しいと感じられるものだった。
 キャンプでは、ロッテのスコアラーに「なんかタラタラしていて、締りが無い。」とか言われる始末。たしかに「猛虎キャンプレポート・2005」を見ていて、寅吉もそう感じていた部分があったので、不安は募っていった。

 それが、開幕戦こそヤクルトに敗れるが、その後順調に勝ち星を重ねいい感じと思われた矢先だった。
 4月28日の中日戦。
 あの7点差をひっくり返された試合だ。
 あそこで、正直いうと「今年の優勝はない。」と思っってしまった。
 元来、古くからのタイガースファンは、悲観論者になってしまう。
 ああいう試合を落としたチームに、優勝などありえない。そう感じても不思議じゃなかろう。

 しかし、今年の阪神は、それまでのタイガースじゃなかった。
 あそこでズルズル行ってしまい、暗黒時代に逆戻りっていうタイガース・ルールを覆すことができたのだ。
 交流戦前に連敗を脱出すると、交流戦で苦戦する中日を尻目に順調に勝ち星を重ね、交流戦が終わる頃には、首位に立っていた。
 これには、藤川のブレークなどの要因があれど、やはり「37歳トリオ」下柳・金本・矢野の強い意志と背中で引っ張る姿勢に動かされたことによるものと感じている。
 この3人がタイガースにもたらしたものの大きさに、今更ながら感謝してもしきれない気がする。

 この3人が引っ張るタイガースの強さを感じたのが、「あの試合」9月7日のゲームだった。
 あの試合を勝利したタイガースを誇りに思うと共に、このチームに絶対優勝してもらいたいと強く思った。そんな試合だった。

 こうして、寅吉のような古くからのタイガース・ファンから悲観論を払拭させてくれることになった。ホント、いいところまで行っていても、最後にこける阪神という刷り込みは、過去何度も行われてきたから、それを払拭するのは並大抵のことじゃなかったんですよ。

 もうひとつ白状すると、この優勝で悲観論を払拭したとたん、急激に強気になっていた。
 ロッテだろうが、ソフトバンクだろうが、今年のタイガースが負けるわけが無い。そう確信していた。
 まして、ロッテ相手じゃ4勝1敗くらいで楽勝と勝手に思い込んでいたんだ。
 これは、その時のタイガースのチーム心理に近かったかもしてない。
 試合が空くブランクもなめきっていた。
 逆に激しい戦いが続くロッテがへばって、ますますタイガースと差が開くばかりだと考えていたからお目出度いものだ。

 まぁ、それも4タテされたことで、頭から冷や水を浴びたように目が覚めた。
 まだまだ、タイガースというチームも発展途上なんだと・・・・・。

 そでも、今のタイガースは充実してきているし、昔を思って悲観論(それはそれで、愛嬌があってよかったけど・・・・)だけで見なくてもいいチームであることは確かなことだ。
 真剣に「日本一」を望むことができるチームに成っている。
 ここ最近、連覇を成し遂げるチームは、野村ヤクルト以来途絶えている。
 これを狙う資格が十分あるチームであることは確かだ。

 来年は、より厳しい目で見つめて行きたいと思う。
 それは、リーグ連覇と日本一を目標に掲げるチームを基準にして見て行きたいということに他ならない。
 
 より高いレベルを目指して
 ぐぁんばれ!タイガース

 PS 良い年をお迎えください。
 
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(0) |

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