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7―5 対ヤクルト 瀕死の燕、虎を噛むか?
 久々に、後の無い戦いってやつを見た。

 試合巧者のヤクルトは、ここが今シーズンの山であることをチーム全体として感じとっている。
 ここで連勝しなければ、阪神に追いつけない。
 オレ竜より、確かな嗅覚だ。

 エース藤井が初回に3点失うも、その裏井川を攻めすぐに3点取り返す。
 今のイガーは、球が高いと脆い。
 以前のように、力でねじ込めないし、三振がとれない。
 
 その後も、イガーを攻め立て、6回までに14安打?を浴びせるが、6回裏に、1点をとるまで決定打を奪えなかった。

 対する阪神も、藤井を攻めきれず、膠着状態であった。
 こういう時は、点が入ったり、Pが変わると急に動き出すものなんだ。

 案の定、ヤクルトが1点をとり、逃げ切りにゴンザレスを登板させた時から、動き出した。
 満塁のチャンスに、ヒーやんが得意のセカンドゴロを打たずに、寸止め状態を後に残したのはよかった。(代打なら初球の甘い球をガツンといって欲しかったが・・・・)
 ここで、自身が「寸止め状態」にあった片岡は、相手を寸止めにしてやるほど余裕はなかった。
 したがって、スムーズに止めを刺すことができた。

 しかし、ヤクルトもこれを止めとして受け取ることなどなく、執拗に阪神にしがみつく。
 ローテの柱である石川でさえ投入し、今日勝たねば明日はない、とでも言ってるような継投にでた。
 しかし、8回にパスボール?で1点が入ると、ジ・エンド
 それ以上の抵抗を試みることができなかった。

 こうして、1球団ずつ、振り落としていけばよい。
 タイガースは、まだまだ強くなる。今年はまだその過程だ。
 
 ぐぁんばれ!タイガース

 PS 球児に疲れが見える。
    うまく、休養を与えよう。
書いた人 房 寅吉 | - | - | trackbacks(2) |

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