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9−3 対読売 シーツ爆発でリスタート!
 ゴメン。
 今日は、試合を見られなかったので、結果でしかわからん。

 上原と井川の調子とか、球の走りとか全然見てへん。
 配球がどうのこうの、誰々失敗がどうのとか言えん。

 結果、シーツ先生の3本のHRで読売を押し切った。
 まずは、めでたし。
 しかし、シーツ先生3本も打っちまって、また大振りの荒いバッティングに陥らないか、ちょっと心配だ。
 右への意識を忘れるな。

 しかし、読売は上原できたんかいな。
 なら何故、交流戦後のリスタートを上原で行かなかったのか?
 
 あの時書いたが、あそこが読売反攻のラスト・チャンスだ。
 当然、上原で勝ちにいって、チームとしての勢いをつけたいところだろう。
 それが、何を思ったかマレンで行って、落とすことになる。
 マレンを中四日でまわすとかのためだそうだが、この時こそエースで勝って、追い上げ姿勢を見せることが大事じゃなかったか?

 そして、今日オールスターで投げた上原を先発。
 まったく、逆だろう。
 上原は、ちゃんと休養をあて、第3戦か次の中日戦じゃないのか?
 読売の監督は精神的に錯乱してるように見える。

 阪神が常に、スタート・リスタートを判で押したようにイガーで行ったのと対照的だ。
 けじめの試合はエースで勝つ。(開幕はやられたけどね。)
 これでこそ、チームの勢いがつくというものだ。
 それは、両球団の成績、両投手の成績を見てもわかる。
 (イガーは、調子がイマイチでも勝ち星に恵まれている。)

 阪神にとっては、いいリスタートが切れた。
 明日は、福ちゃんに悪い流れが変わったと言ってやりたい。
 いいピッチングといい援護を期待する。

 ぐぁんばれ!タイガース
| 房 寅吉 | - | 22:50 | - | trackbacks(5) |